http://www.asyura2.com/14/test31/msg/194.html
Tweet |
(回答先: テスト 投稿者 不動明 日時 2015 年 1 月 31 日 20:34:09)
解任とかぬるい事してんぢやねえよ。
おまえらゴミ共が滅びる迄貫き通せや。
Dr.スピンNHKだな。
任命した經緯とか一切やらずに八百長がどうしたこうしたとか。
解任したんだ。日本サツカーに何の關係があるんだ?
だう考へても重點的に報道する焦點が違ふだらうが。わざとやつてんだらうがな。勿論。
然し、おまえらはとことんバカだよな。
おまえらの其の奴隷根性があのゴミ共をのさばらせてるのによ。
實は俺が一番不愉快な存在はおまえらなんだよ。
おまえらの其の奴隷根性があのゴミ共をのさばらせてんだ。
あの聯中の惡の源はどこか?
あのゴミ共ぢやねゑ。
おまえらの其のこ汚ねえ賤しいゴミクズ根性なんだよ。
『大變な時に支えてやるのが眞のサポーターだ!!』
うるせえんだアホンダラ共が。都合良く利用されて金卷き上げられてるだけなんだっての。
バカぢやねえのか。
AKB48CD附き握手劵購入に給料注きこんでるアケカスのゴミ共と何が違ふんだよ。
あいつらの事笑えねえっての。
あのゴミ共文句垂れながらせつせと貢いでやがる。テレビ見てやがんのな。バカぢやねえのか。
せせら笑ってるっての。
『当初は不人気だったアギーレ監督ですが、UAE戦の視聴率は20%超え。
瞬間最高視聴率は35%だったそうじゃないですか。』
ほらつ。おまえらゴミクズサポーター共の好きさうなネタ早速仕込んで來てるぞ。
「オシム アッ 言っちゃった」 第二段だ。
大仁や原に關しては何も言ふ事は無いね。反省なんぞしてる譯ねえもん。
俺は惡く無い。仕方なかつたんだ。だうせこんな所だろ?
「あの時点でこういう情報はなかった」とか平然とほざいてんだから反省なんぞ何もしてねえよ。
『アギーレ監督を選んだことは間違えではなかった。
あの時点でこういう情報はなかったですし、彼の高い手腕からすれば、監督の選任は
間違いではなかった。』
他人事みたいにほざいてんぢやねえよ。
ブラジルW杯の總轄もろくにしねえ内に結論ありきで監督決めた分際のくせしやがつて。
『反省している。もっとしっかり調べておくべきだった。
あの時点でそれが分かったかどうかは分からないが、そういうことがないように
しっかり調べたい。この先、短い準備期間しかない中、W杯予選に向けて、日本代表
チームをどう強いチームにしていくか。そういう観点から技術委員会で今までの経緯
を含めて、これから全力で取り組んでいってもらいたい』
アギーレ監督の解任発表、告発状受理受け - 日本代表ニュース : nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20150203-1429965.html
アギーレ監督の解任発表、告発状受理受け
アギーレ監督の解任を発表する日本サッカー協会の大仁会長(撮影・小沢裕)
日本サッカー協会は3日、八百長疑惑に揺れる日本代表ハビエル・アギーレ監督(56)の解任を決断した。
2日夜に、八百長疑惑に関する告発状が1月30日にバレンシア裁判所に受理されたことを確認。この日の午前に役員を集めた会議を開き、最終的な結論を出した。2月下旬から本格的な捜査が始まり、アギーレ監督も取り調べに応じる必要性が生じるため、代表活動に多大な影響が及ぶと判断された。ゲリング・コーチ、モラス・フィジカルコーチ、リカルドGKコーチとの契約も同時に解除する。
大仁邦弥会長(70)はこの日の夕方に会見。「2月2日の夜遅くに告発が受理されたという事実が確認されました。私どもといたしましてはアギーレ監督の指導者としての手腕を高く評価していたので受理されないことを願っていたが、大変残念な結果に終わった。1番考えなければならないのは日本代表への影響。我々の最大の使命はW杯への出場。今回の受理によって捜査が始まり、起訴され裁判が始まる可能性がある。我々としてはこういう影響がW杯アジア予選にできるだけ出ないように、リスクを排除する必要があると考えた。アギーレ監督を選んだことに間違いはなかったと思うが、結果的にこういうことになったことに対して責任を感じている」と説明した。
契約解除に至る理由については、W杯予選に対しての影響を避けるためと強調。「本日の午後2時にアギーレ監督に直接、契約の解除を申し入れ、アギーレ監督はやむを得ないと同意している。非常に残念なことですが、サポーターの皆様、関係者の皆様には大変な心配をおかけして申し訳なく思っている」と続けた。
後任については「3月の試合に間に合わせたいが、それに間に合わせるために『これでいいだろう』というような風なことにはしたくないと思う。これから技術委員会が新しい体制に対して考えていくと思う。後任についてはこの情報が出て、いろいろな対応を考えている中で技術委員会には『万が一に備えてそういう(後任の)情報は集めておくように』ということは伝えていた。(国籍にかかわらず)もっともふさわしい人を選ぶようにしている」と説明した。
また、契約解除についてアギーレ監督側と交渉も終えており「守秘義務がありお答えできないが、違約金などはない」と話した。
1月下旬にアギーレ監督がアジア杯後に報告に来た際に「受理されたら非常に厳しいことになる。それは理解してほしいと説明していた。決断については受理されたということでこういう結論に達したということです」と明かした。
[2015年2月3日20時0分]
3月は代行監督も 大仁会長一問一答/サッカー/デイリースポーツ online
http://daily.co.jp/newsflash/soccer/2015/02/03/0007711888.shtml
3月は代行監督も 大仁会長一問一答
2015年2月3日
アギーレ氏の解任を発表した日本サッカー協会の大仁邦弥会長
日本サッカー協会の大仁邦弥会長(70)は3日、都内の同協会で会見を開き、ハビエル・アギーレ日本代表監督(56)の解任を発表した。
大仁会長の会見内容、一問一答は次の通り。
−冒頭、大仁会長と法務委員長の三好豊弁護士が登壇。会長が一礼し、会見がスタート。
「昨日、2月2日の夜遅くにアギーレ監督に対する検察の告発が受理されたという事実が確認された。私どもとしてはアギーレ監督の手腕を高く評価していたので、受理されないことを願っていたが、大変残念な結果に終わった。
今回のこの告発の受理について、私どもとしては一番考えないといけないのは、日本代表への影響。我々日本サッカー協会にとって、最大のミッションはW杯への出場。2018年のロシアW杯の出場権を何としても獲得しないといけない。その予選が6月から始まります。
今回のアギーレ監督の告発の受理によって、捜査が始まり、その後には起訴され、裁判が始まる可能性がある。我々としてはこういう影響がW杯アジア予選にできるだけでないように、リスクを排除する必要があると考えました。
というわけで今回、アギーレ監督との契約を解除するということになりました。アギーレ監督にはまず第一に契約解除の理由は代表チームへの影響のリスクを避けたいということ。八百長に関与したということではない。アギーレ監督にとって、この問題は名誉に関わる大変な問題。無実の証明に全力を尽くして欲しい。
本日の2時に私の方から契約の解除を申し入れ、アギーレ監督からは『やむを得ない』と同意を得た。誠に残念な結果に終わって申し訳ないが、代表の選手、ファンやサポーター、スポンサーの皆様、関係者の皆様には大変ご心配をお掛けして申し訳なく思っている。今回の私ども結論をぜひ理解していただいて、今後ともご支援をいただきたいと思っている」
−後任選びの進捗状況は?
「できましたら3月の試合には間に合わせたい。ただ、それに間に合わせるために、この辺でいいだろうという人材を選ぶことはしない。いずれにしろ、技術委員会が全力を挙げて、新体制を作るために取り組んでいくことになる」
−アギーレ監督側から違約金などの要求は?
「アギーレ監督とは解約について条件面でも合意をしているが、内容は守秘義務があり、申し上げることはできない。ただ、違約金という形はありません」
−もっと早く決断できたのではないか?
「我々はアギーレの手腕、力量を高く評価している。できたらこの体制で今後も続けていきたいと思っていた。告発が受理されなければ、何の問題もなくこの体制でいけると考えていた。見極める必要があった」
−解約を伝えた際に、監督は何といっていたか?またいつ頃から受理された場合の解任を考えていたか?
「『やむを得ない。分かりました』と。監督がアジア杯から帰国し、報告にきた際に私の方から、もし受理されたら、非常に厳しい状況になることは理解してほしい、と伝えてあった」
−受理の連絡は正確にはいつ、どういう形で?
「夕方からアギーレ監督の顧問弁護士と、連絡をとっていたが、その時は連絡がつかず、12時近くに連絡がつき事実が確認できた」
−会長の責任は?
「アギーレ監督を選んだことは間違えではなかった。あの時点でこういう情報はなかったですし、彼の高い手腕からすれば、監督の選任は間違いではなかった。ただ、こういう結果になったということは、代表チームにも申し訳なかったですし、ファンやサポーター、スポンサーの皆様にも心配を掛けたということで、責任は感じております」
−監督を選ぶということに関して、どういうことを教訓にしないといけないか?
「反省している。もっとしっかり調べておくべきだった。あの時点でそれが分かったかどうかは分からないが、そういうことがないようにしっかり調べたい。この先、短い準備期間しかない中、W杯予選に向けて、日本代表チームをどう強いチームにしていくか。そういう観点から技術委員会で今までの経緯を含めて、これから全力で取り組んでいってもらいたい」
−後任人事は原専務理事、霜田技術委員長を中心に進めるのか?
「今までもそうだが、原と霜田が選んだわけでなく、技術委員会で最終的に検討し、そして私が決めた。今後も監督の選任については技術委員会が中心になって行う」
−後任のリストアップはもう進めているのか?
「後任についてはこの報道が出て、色んな対応を考えている中で、万が一に備えて、そういう情報は集めておくようにということを技術委員長には伝えておいた」
−受理で契約解除を決断した理由は?
「やはり告発が受理されたというのはそれなりの根拠があって受理されたと思う。起訴されたら解任せざるを得ないだろうと思っていたが、起訴されて解任がW杯期間中とか、そういうところになると最大のダメージ。そのダメージは避けたいと。今のこの時点しかないのかなというのが、今回の結論の理由です」
−受理について、スペイン紙の報道とのギャップがあったのは?
(三好弁護士が答え)「受理されたのは、先週の金曜日、1月30日と、アギーレ監督の代理人弁護士から聞いています。我々としては1月14日の報道は事実でなかったと認識しています」
−後任は日本人監督も含まれる?
「何人ということを前提にやってはいないと思う。それは私の方からもそういう話はしてないし、最もふさわしい人を選ぶのが大前提」
−3月の親善試合は代行の可能性も?
「何としてもそれまでには間に合わせたいが、間に合わせ人事もしたくない。その可能性が0とはいえない」
アギーレ続投、本当に大丈夫? - 日刊サイゾー
http://www.cyzo.com/2015/01/post_20375.html
2015.01.27 火
解任ムードから一転……アギーレ続投を明言したJFA会長の“不確かな”判断能力
PK戦の末、UAEに敗戦を喫し、1996年大会以来となるAFCアジアカップ準々決勝での敗退となったサッカー日本代表。その数日前には、日本サッカー協会(JFA)の大仁邦弥会長が、ハビエル・アギーレ監督の八百長疑惑に関し、進退問題に含みを持たせた会見を行っていた。そのため、アギーレ監督の続投は、アジアカップベスト4以上が最低条件だと報じられていた。
だが、敗退直後、大仁会長は報道陣の「続投ですか?」という問いに、「そうです。十分やってくれている」と答えたというから驚きだ。もちろん、「八百長疑惑=解任」という図式はない。では、なぜ進退問題に含みを持たせた会見を行ったのか? サッカー関係者に話を聞くと、「大仁さんらしい。監督の良し悪しを、そこまで分かっていませんから」という返答が返ってきた。
というのも、大仁会長には、苦い過去があるからだ。95年当時、日本代表は加茂周監督が率いていたが、加藤久強化委員長は「加茂さんでは、フランスW杯には出場できない。95年にヴェルディ川崎を優勝させたネルシーニョ監督(11年にも柏レイソルを優勝に導く)に交代すべき」とレポートをまとめ、解任に動いた。
しかし、これをJFA上層部は受け入れず、強化委員たちは辞任。代わりに強化委員長に就任したのが、大仁会長である。
迎えた翌96年のアジアカップ。加茂監督率いる日本代表は、いいところなく準々決勝にて敗退したが、加茂監督は解任されず。結果、フランスW杯アジア予選では大苦戦し、予選まっ最中に加茂監督を更迭するという混乱が起きた。その中心にいたのが大仁会長で、サッカー関係者たちは、裏で大仁会長を「決断力のない人物」と酷評する。
「今回、大仁さんがブレたのは、視聴率だと思いますよ。当初は不人気だったアギーレ監督ですが、UAE戦の視聴率は20%超え。瞬間最高視聴率は35%だったそうじゃないですか。さらに、選手たちもアギーレ監督についていっている。そんな中で、大仁さんがアギーレ監督を切れるワケがない」(同)
今回は視聴率に救われたアギーレ監督だが、試合で結果を出せなければ、いつ解任されてもおかしくない状況であることは変わらない。くれぐれもJFAには、フランスW杯の二の舞いを踏まないでほしいものだ。
(文=TV Journal編集部)
おまえらは何も解かつてねえよな。オシムが腦梗塞で死に掛けたのまさか偶然だと思つてんのかよ。
烏81羽死亡報道は日本サツカー界を崩壞させひいては日本全體に移寫轉寫してゐく滅びの型を演じさせる暗喩なのか。
- テスト 不動明 2015/2/07 01:57:34 (8)
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。