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(↑ 水色の部分が地球低軌道=地球表面から高度350 kmから1400 kmのところ)
我々はマトリックスの中に生きているのでしょうか。
投稿者が何千時間も継続的に月を観測し調査して分かったことは、月はイリュージョンだということです。そして人類は、地球低軌道よりも上に行くことはできないのです。月は地球の軌道に乗った岩の塊ではありません。彼は月がイリュージョンであることを2年近く前から知っていました。しかし口外はしませんでした。ある日、ロシアの科学者の研究成果を目にしたのですが、彼らは詳細にこのことを証明していたのです。
彼は危険を承知でこの事実を公開することにしました。
我々は人工的に創られた世界に生きています。世界中で多くの偽旗攻撃が行われるなど、メディアを介して様々な偽情報が伝えられています。我々は嘘の世界に生きているのです。
2012年9月(秋分の日の直前)に、月(ルナーウェイブ)を撮影しネット上に映像を投稿しました。しかし、3人の匿名の専門家がコメントを残していました。彼らは、私が投稿した月の映像はホログラムだというのです。
ただ、2人の専門家はホログラムという言葉はテクノロジーを意味するため、この言葉を使うのは適切ではないと言っていました。
つまり、月の映像はホログラムというよりはイリュージョンだということです。
しかし専門家らは身の危険を恐れ、このことを公表しようとはしませんでした。私も今日まで皆さんに伝えるのを躊躇していました。
2年前から継続的に月を撮影しながら観察してきましたが、やはり。。。月の映像はあらゆる点(色、月食のタイミング)で不自然なのです。また、月食も人工的に演出されていたことが分かりました。科学的な方法で真実を否定する人がいます。しかし科学的な方法で、月はイリュージョンであり、月食も三日月も満月も、全て人工的に演出されたものだということを証明することができると思います。
観測し続けてきた結果、月は地球を一周している固い球体ではなく、上空に投影されたイリュージョンだということが分かりました。
月も、我々が住んでいる世界に設けられたコントロール・システムの一部です。
しかし、どうやら、このコントロール・システムの一部が崩壊してしまったようです。
ネット上ではコントロール・システムの崩壊について盛んに語られています。
ロシアの著名な科学者らも全く同じことを言っています。
NASAが公開した月の映像は実際の月を映したものではありません。彼らは画像を処理しただけです。
イリュージョンは月だけではありません。太陽系も人工的に投影されたイリュージョンです。
月に関する画像、映像、映画、テレビ番組、音楽、小説に注目してください。
これらには、みな、月がイリュージョンであり、物体ではないということを示す暗号が含まれています。
そして月も太陽系も、我々が住んでいる世界に設けられたコントロール・システムの一部だということを暗示しています。
人類が嘘に基づいた世界に生きていることを知っている人は多いと思います。様々な偽情報がユーチューブに投稿されています。
ロシアの著名な科学者が春分の日から数か月間にわたる月を観測したところ、月の画像の近くに投影機のようなものが写っていたのを発見しました。
2010年の春分の日の後のイースターホリデー中にカリフォルニアで地震が発生しましたが、この地震もコントロールシステムの一環として人工的に起こされたのです。
彼らが上空に投影した月の映像の背後に何があるのかは誰も予測できませんが、何かを隠しているのだと思います。
月はイリュージョンです! 日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51953515.html