★阿修羅♪ > テスト30 > 305.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
テスト
http://www.asyura2.com/14/test30/msg/305.html
投稿者 不動明 日時 2014 年 7 月 14 日 04:47:28: yX4.ILg8Nhnko
 

(回答先: テスト 投稿者 不動明 日時 2014 年 7 月 14 日 02:09:03)


JDAM - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/JDAM
JDAM(英語: Joint Direct Attack Munition、ジェイダム、統合直接攻撃弾)は、無誘導爆弾に精密誘導能力を付加する装置のシリーズ名である。2000年前後にアメリカ合衆国で開発・実用化され、米軍を主体に数ヶ国の軍隊が保有している。
JDAMシリーズの誘導装置キットを取り付けることで、無誘導の自由落下爆弾を全天候型の精密誘導爆弾(スマート爆弾)に変身させることができる。慣性誘導装置(INS)とGPS受信機が組み込まれており、2つの方式を併用した誘導装置が尾部の制御翼をコントロールして、外部からの誘導なしに設定された座標へ精度の高い着弾が行なえる。また、現在ではさらにセミアクティブ・レーザー・ホーミング(SALH)誘導を併用できる機種も登場している。


概要
JDAMは単体の兵器ではなく、海軍兵器担当水兵や空軍弾薬システム専門兵が兵器を組み立てる時に取り付けられる、無誘導の自由落下爆弾を向上させるための「追加」である。JDAMは名目上の重量で500ポンド(約230kg)から2,000ポンド(約910kg)の範囲の爆弾に合うように作られている[3]。 JDAMキットは、空力制御翼面を備えた尾部セクション、ストレーキ部、尾部内に収められた慣性誘導とGPSによる誘導制御ユニットより構成される。JDAMキットが取り付けられた爆弾には「Mark 80」や「BLU」(Bomb, Live Unit)といった命名法に代わって、GBU(Guided Bomb Unit)と云う名称コードが与えられる。つまり、このキットを取り付けられた自由落下爆弾は精密誘導システムを備えた弾頭へと生まれ変わることになる。公表値では投下地点を中心に最大15海里(約28km)までの範囲の目標へ誘導する能力を爆弾に与える。
比較的低価格で運用上の制約もあまり無いために、今後使用される機会が多いと考えられている。この装置はアメリカ空軍と海軍の共同計画によって開発された。既にイラクやアフガニスタンで使用され、米国と友好な数ヶ国へも輸出販売されている。
元々は、地上の気象条件などが運用の制約となるレーザーや赤外線画像による誘導を使わずに、投下後は外部からの誘導を必要とせずにINS(慣性誘導システム)とGPS(グローバル・ポジショニング・システム)だけで目標地点に落下させることが求められ、これらで良好な結果が得られたために、さらにINSとGPSに加えてレーザー照射による誘導機能の追加によってピンポイント攻撃や移動目標への攻撃という新たな能力が与えられ、LJDAMという名の新しいシリーズが生まれている。
JDAMは爆弾本体を含まない追加キットであるが、この装着後は爆弾を含む全体を指してJDAMと呼ばれることが多い。


採用国
日本(LJDAMも導入決定)[21]



だうした? 變態侮日新聞。こんな情報出して? 遂にフアビヨりだしたか?
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/442.html
投稿者 不動明 日時 2014 年 6 月 28 日 00:32:10: yX4.ILg8Nhnko


日韓戦争開戦前夜:余命3年時事日記:So-netブログ
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2013-09-29
安倍家はとりあえず祖父岸信介からみても佐藤栄作も総理、父も外相と長州出身の保守本流である。特に岸は安保反対闘争において真っ向から反政府勢力と対峙し敗れたという過去を持っている。継いだ実弟佐藤は疑獄事件指揮権発動等の問題を抱えて岸の意志を継げなかったし、父は力足らずであった。その祖父岸信介の執念とも言うべき日本再生に孫である安倍は命がけで取り組んでいるというのが今の図式だ。当時と今が実によく似ている政治状況であることに改めて驚くが、この状況打破に岸の失敗が大きく生かされていることを知る人はいくらもいないだろう。安保の時代の政治環境は社会党左派、共産党、第三国人朝鮮人およびマスコミが渾然と反国家的勢力を構成していた。国民の意識も戦後の自虐意識が過剰なほど蔓延していて、まさに現在同様、政府の中道、当たり前路線が右翼思考と糾弾されてしまう状況であった。このような状況の中での国会デモは反政府勢力の示威の場となったため、岸はついに自衛隊の治安出動を決意したのである。しかしながらそれは実現しなかった。結局米介入による岸退陣で幕は下りた。この敗北を岸は徹底的に分析したものと思われる。彼自身は黙して語らなかったが時間がたち、当時の周辺の側近及び自衛隊関係者から漏れ伝わるのは一にも二にも周囲側近及び自衛隊の躊躇であったという。マスコミの反政府的論調、国民の意識が反対向き、さらに鎮圧すべき目標が特定できず、この状況での自衛隊の治安出動はいたずらに国民の流血を招くことになりかねないとの危惧があったのである。当時、反政府勢力の後ろには、ソ連、北朝鮮、第三国人をはじめ、共産党、社会党や傘下の学生組織が群れをなしていて鎮圧の目標が特定できなかったというのが第1の原因であった。あえて敵というならば、やっかいなことに、真の敵は日本国内の日本人であったのだ。そして第2の原因が警察力では力不足、自衛隊ではきめが粗すぎ、対応できる中間的組織がなかったということであった。
このような分析と反省は安倍戦略の随所に活かされている。対中国、対韓国の骨子はまず国内対策からかたずける。情報開示を軸に国民を味方に支持を集める。反日勢力を泳がせ日本国民にとって一体誰が日本を貶める売国奴であるのかを明らかにする。在日朝鮮人をはじめとする在外勢力は国内法でどうにでもなる。反日マスコミと日本人売国奴組織を特定することに全力をあげるという方針である。政権奪還から約10ヶ月安倍のこのシナリはほぼ完璧に進行している。国民の支持率は高い。対外、とくに中国、韓国を無視することによって、彼らの焦りを誘い、隠れ売国奴が続々と表へ出てきだした。中韓が阿部下ろしに担ぎ出したのである。鳩山、村山、河野、管、小沢、前原、山口....。マスコミも競ってアンチ安倍キャンペーンを繰り返した。その結果は惨めにも彼らの反日スタイルを国民の前にさらけだしてしまうこととなった。一連の反安倍キャンペーンの中で、マスコミを先頭に、政治団体、弁護士グループ、日教組等の組合組織、在日特権グループの存在が明らかになって、いわゆるターゲットの特定が進み、今やロックオン状態になっている。
これをこのまま放置し、日韓開戦ともなれば日本国内だけで日韓双方で死傷数万人となるのは確実だ。予測される武装テロゲリラは在日朝鮮人暴力団組織が主体となるのであろうが約8万人ともいわれる構成員のうち半数は日本人であるらしい。治安部隊からは区別なく殲滅いたしますがよろしいですかとの確認要請がきているとのことでやっかいなはなしだ。戦闘中に日本人か朝鮮人かの選別などできるわけがない。しかし暴力団員だからといって日本の法律で拘束されるいわれもないのだ。それやこれやで結局は先般ちょっとふれたコソボスタイルかという話が浮上してきたのである。


ではなぜ今、日本でコソボが話題になるかというと、これはまさに反国家的日本人対策である。紛争、戦争勃発時には敵国人である在日朝鮮人はほとんどが通名であるため、テロゲリラとして国際法上も戦闘殲滅はもちろん、即決で処刑できるので問題はおきない。問題は反国家売国日本人だ。メディアや反国家的政党や組織の日本人に後ろから鉄砲を撃たれては前を向いて戦えない。事前の対処は急務である。だからといって法的な処理はというと今の国内事情では手間と時間がかかりすぎて現実には不可能だろう。超法規的な軍事組織の必要性がここにある。関係機関では日本国内の大混乱と凄まじい犠牲が予測される事態は避けられないとみている。その犠牲を少しでも小さくするためにはコソボ方式は有効ではないかとの検討がなされているらしい。そして実際にその動きがでてきている。小生は趣味のクラブで約240名ほどの会員と30年のつきあいがある。昨年、在日通名朝鮮人が30名ばかり突然脱会して唖然としたが、趣味の会であるので政治的には全くフリーの会である。ただし創価学会員はいない。会の中で宗教勧誘活動をしたため会員から追い出されたのだ。共産党員は8名でそのうち2名は医者である。また元自衛官が6名いる。陸自4名、空自2名で、このご時世、最近はひっぱいだこである。各地域の在日対策に特化して、自治会、防犯、自警団、消防団等にアドバイザーとして活動していたのだが、12月の予定をもって以降各人の要請で中止となった。理由は私事都合で不明、また全員一斉である。全員趣味の会にはいつも通り参加しているので、将来的に何らかのアクションの予定が入ったということなのだろう。開戦前夜、何かが静かに進行していることは間違いない。


余命時事放談会記事フォローアップ:余命3年時事日記:So-netブログ
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-06-23
@準備計画。テロゲリラ対策への編成変え。2014年末までの機動戦闘車配置。標的の確認。予備役と民兵の組織化と役割分担。 
A自衛隊。武装勢力の殲滅及びメディアの殲滅破壊。民兵組織。反日勢力の殲滅掃討。
以上の2点についてカットを解除しました。
C....
Aさん、いくら有事とはいえ、在日武装勢力は敵であり、反社会的暴力団でもあるわけですから殲滅はわかりますが、日本人に対するメディアは殲滅破壊。反日勢力は殲滅掃討という強烈な語句がどうも引っかかるんだけど。
A....
簡単にお答いたしますとそうならざるを得ないということです。
実は、そのあたりは背景がちょっと複雑でね、60年安保までさかのぼってしまう。安保反対で10万人以上のデモ隊が国会を取り囲んだという事件だけど、警察も機動隊も対応できず、最終的には自衛隊の治安出動が決定された。しかし出動すれば、確実に武力鎮圧となる状況であったため、当時の防衛庁長官も公安委員長も出動を許可しなかった。この結果、岸内閣は退陣となるんだが、この流れの中には今に伝わる貴重な経験とすべき事象が含まれていた。まず岸の失敗を検証してみよう。
@強行採決を含めて対応が強引だった。
A社会党、共産党が主力の左翼に対し、既成の右翼に暴力団を連携させ対抗したこと。
B社会党にも共産党にも外国人勢力からの援助があったこと。
C反日政党や組織を野放しにしたこと。
D新聞はじめメディア対策が全くなかったこと。
E戦前の治安体制が崩壊し、戦後の再構築ができていなかったこと。
 まず@Aは民社党を敵にまわし、左翼に対し、暴力団右翼で対抗したため、戦後まもなくで厭戦気分の蔓延している国民の理解が得られなかったこと。また冷戦の中で、左翼組織に外国からの資金援助が膨大であったにもかかわらず、対応できなかったこと。そして何といっても一番の失敗は、メディア対策で完全に世論誘導されてしまったことであろう。加えて治安体制の不備と後手後手に回った対応が混乱を助長させてしまったということだ。この分析についての対応は安倍さんと自衛隊に分けてBさんお願いします。
B....
安倍さんの祖父である岸元総理の大失敗作ですよ、暴力団右翼は。(笑い)政治なんか関係ない暴力団ヤクザに日の丸をもたせて国士気取りにさせたんですから。迷彩服着て街宣車に乗って、好きかってやりたい放題。何てったってお国のお墨付きですからね。(笑い)結局、右翼も左翼も味噌糞一緒。在日に乗っ取られて強力な反日武装勢力に成長、今や日本の最大のお荷物となってしまいました。それを孫の安倍さんが潰しにかかっている。何か因縁を感じますね。
 第一次安倍内閣の時から、外国人勢力の排除は施策にあらわれていました。大向こうを狙ったかたちではなく、緻密に計算された種まきから始めてますね。できるだけ敵を作らず、全ての対応が対話スタイルです。実際は結構強引なんですが。(笑い)どっかの国には「常に門は開かれている」なんて言いながら会談一つしていませんし、中国なんかほったらかしですからね。
 その一方で国民対策は丁寧ですね。ネットを使った情報拡散で国民を味方につけています。民主党の自滅のイメージが強いのですが、安倍さんの姿勢も大きいと思いますよ。あんまり例を出すと安倍さんの応援団になってしまって余命さんに怒られそうだからこの辺にしておきますが(大笑い)、ぶっちゃけまとめますと、安倍さんのリベンジが日本国民のリベンジとダブりつつあるということですよ。
 第一次安倍内閣から外国人登録法、強制送還関連改正、通名使用の事実上廃止、在日の住民登録による縛り、在日特権の洗い出し、国外財産調書法による在日資産管理、国籍法の厳格化による帰化制限、あげればきりがありません。
 第二次安倍内閣になってから、竹島、慰安婦、朝日新聞....、外患罪が明らかに成立する場面でも安倍さんは動きませんでした。もうここまでくると誰も疑うことはないでしょう。安倍さんは在日だけでなく、反日勢力の大掃除が狙いです。今のところ自衛隊に具体的な指示はなさそうですが、気持ちは「一命奉国、日本再生」こんな感じですね。反日敵対勢力に対しては殲滅、民兵、何でもありだと思いますね。
 さて自衛隊の対応です。自衛隊の基本的な治安対策は60年安保の経験が随所に活かされていると言っていいと思います。自衛隊が出動不可能となった理由ははっきりしています。出動態勢は完全にできていたのです。ではなぜということですが、その時点では鎮圧すべき目標が不特的多数となっていたため日本国民の武力鎮圧という事態が予想されたからです。情報不足も問題でした。国内事案は警察組織の対応で、国内治安に関する情報収集は自衛隊の対応する事案ではありませんでした。原発反対デモとか、特定機密保護法反対デモとか、反政府デモには必ず、中国系、韓国系、そして日本語もどきのプラカードを持った集団があらわれ各動員部隊を仕切っています。今ではネット映像ですぐにばれてしまいますが、同様なことが当時もあったのです。その後、外国勢力の介入に対する対応策、極左政党や反日勢力、メディアの情報収集が自衛隊独自で行われる体制が構築されました。しかし強化された機動隊も70年安保では役に立ちませんでした。反日勢力は数を武器とする戦術を覚え、平和的治安組織である機動隊は対応する術がなかったのです。
 このような経験から本来は国や大規模武装組織に対応するための組織である自衛隊の大幅な編成変えが検討されました。しかし陸海空のバランスの問題もあって簡単にはいかなかったのです。ましてや三軍の統一運用も、実現したのは2011年の東日本大震災という状況だったのです。現在はテロゲリラ対策に特化した編成が完成し、2015年末までには武装もいかなる状況にも対応できるレベルにまで達する予定です。現在は標的を特定する作業をしているようです。数は多くとも、ほとんどがすでに既存ですからそこは楽ですね。
 こういう背景がわかっていると、いわゆる有事とは、一般的に国家間戦争をイメージしますが、国内の大規模な治安悪化状況も含まれていることがわかります。憲法改正反対、原発反対、特定機密保護法反対、集団的自衛権反対、武器輸出三原則見直し反対、河野談話見直し反対、慰安婦への謝罪と補償、外国人参政権の早期成立要求、このような主張をする集団はみんな仲良しグループですね。自衛隊はこれらの集団組織を反日勢力と一括りしています。この処理について、彼らも危機感があるのでしょう、関連サイトでは必死に書き込みで世論誘導しているようですね。
A....
対外戦争や日本を貶めようとしている反日勢力を駆逐することを目的とする国家公認の戦闘組織が自衛隊だ。その勢力が日本人であれ外国人であれ、有事の対応は基本的には同じである。余命さんはこのままいけば民兵組織立ち上げというような事態になるよと、優しく警告しているが、それは間違いないと思う。ただしそれは早くても2016年になってからの話だ。
 現状、急速に悪化している日韓関係は、いつ発火してもおかしくない。安倍政権も自衛隊もそれを待っているふしがあるから予兆があれば一気に作戦開始となる可能性がある。その際の対応は間違いなくクリミア方式だから、とりあえず短期間でカタはつくだろう。
 メディアを1日で制圧、政治組織と軍も2日で制圧したあとは、クリミア内部の情報は何一つ出てこない。完璧な作戦だった。いろいろなサイトの書き込みに、日本においては秘密裏にクリミアのような武装組織はできないとのコメントが数多く踊っていたが、それは彼らの願望にすぎない。
 自衛隊の活動は日本の反日メディアが報道しないだけで、別に隠しているものはない。HPでその実態は常に公開されている。2014年からの中期防での増員に限らず、自衛隊では常時隊員募集をしている。正規隊員になるための倍率がいったいどれだけか知ったらみな驚くだろう。また今年の予備自衛官の訓練日程も公開されている。びっしりだね。
ブルーリボン傘下の自衛官OBまで含めると、すでに2万人近くが待機状態にある。
 別に秘密でも何でもないんだから、余命さんはっきりと記述してもいいんじゃないかと思うけど。


日韓開戦まであと2年。現状報告。:余命3年時事日記:So-netブログ
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2013-10-18
また「売国奴日本人に関しては、それが政治家であろうがマスコミ関係者であろうが誰であっても国内法、外患誘致罪による拘束であろうから自衛隊の関与するところではない」というコメントであるが、実際は何度も首都防衛体制を30分以内でという訓練に数十カ所別地点が入っているようである。各政党本部やTV局、新聞社等であると思われるが、これは戦車、装甲車を使用しての実戦的訓練ではないし、公表されているわけでもないから、まあ取り上げられるようなことがあっても、万が一への警備訓練であるで終了か。しかし視点を変えれば30分で売国奴日本人勢力を制圧、駆逐するという電撃初動作戦は自衛隊が行なうということでコソボ的処理の可能性が否定できなくなっているのが現状だ。


時事放談会 ウクライナ問題:余命3年時事日記:So-netブログ
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-03-24
洩れ伝わる作戦計画要項は、在日武装組織は自衛隊が担当。殲滅作戦。メディアはNHK以外は破壊処理。政党及び反日勢力は民兵組織が担当。これにそれぞれ具体的な行動計画書がついていたようです。
 
A......
 2012年10月の遺稿メモをみますと、Bさんの言われた項目が箇条書きでいくらか書き込みがあります。
@準備計画。テロゲリラ対策への編成変え。2014年末までの機動戦闘車配置。標的の確認。予備役と民兵の組織化と役割分担。 
A自衛隊。武装勢力の殲滅及びメディアの殲滅破壊。民兵組織。反日勢力の殲滅掃討。
この項目については、ぼかしながらブログに記述しています。
たったこれだけの情報でいろいろなことがわかります。警察関係、機動隊、公安等に全くふれていないことから純粋に自衛隊内部機密情報であることがわかります。この時点では朝鮮民主党政権下ですから警察公安は無視せざるを得なかったのでしょう。@については民主党には極秘で進めていったようですね。戦車300両減、予算削減を装って、実質74式戦車をテロゲリラ対策用に装備変えしましたし、師団編成の変更も自衛隊判断です。
ここで民兵という言葉が出てきました。公式には初めてです。この時点で自衛隊は民主党を完全に切り捨てていることがわかります。
 余命時事日記では日本人に対しては有事における対応は外患罪という法的な手段をもってというような事態をぼかして遠慮気味に平和的記述をしていましたが、実際の表記はメディアは殲滅破壊。反日勢力は殲滅掃討という強烈なものでした。
 これを知った野田が衆議院を解散したのはサプライズではなかったのです


ぼかしとカット基準Aクリミアの戦訓:余命3年時事日記:So-netブログ
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-07-10
 メディア、政府、軍を瞬時に制圧し、あとは個別に処理という教科書通りの作戦でしたが、この電撃作戦の成功の鍵は、ウクライナの油断もありましたが、最大の理由は長期間にわたる、地道な敵味方の色分け作業に尽きると思います。敵味方、ロシア派、反ロシア派の明らかな識別が作戦を完璧にしました。


クリミアにおいては反国家勢力の駆逐殲滅には、メディアの殲滅破壊(親露であって殲滅破壊はなかった)、武装勢力の殲滅、反国家政治家の駆逐が徹底した色分けのものに実行された。日本も全く同じように進行している。あと1年で韓国が突然、親日になるとか、在日や、ヤクザが全員韓国に帰国とかのサプライズがないかぎり凄まじい事態は避けられないだろうな。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)  recommend
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > テスト30掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧