http://www.asyura2.com/14/test30/msg/116.html
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ハワイ人口統計の悪化!>出生減少>死亡増大の原発・一“射”千里/川内原発の鹿児島県とも同調の前歴(うがらまけじ指数」逆数
ハワイの人口動態統計によると、
とうとう出生数が減少した、2013年。
他方、死亡数の増大は2011以降さら進行した。
鹿児島で死亡数が急増し、熊本・福岡・・・高知で死亡数増大・出生数も減少した1999・2005年に、ハワイでも出生数が低下していた。
州合計で、死亡数(右軸)実数が増大し続けた。
2013年、出生数が急減少をきたした。
(要約)
@ ハワイ出生数の減少の年は、沖縄出生数の減少と同調していた。
A 川内原発*のある鹿児島とも同調していた。
(*川内原発:三菱重工が受注。三菱重工MHIの蒸気発生器は米サンオロフレ原発放射能漏れで細管摩耗の設計ミスをNRC(米の核規制委)に指摘された。が、同社は反論。
knak (2013年10月22日:
「NRCは2013年9月、設計用コンピューターコードの使用方法に欠陥があったことを確認したと発表した。
三菱重工による熱水力現象の不正確な予測によって管が振動・消耗し、蒸気漏れを起こしたと指摘、コンピューターモデリングに関するコンサルタントらの懸念を厳密に評価しなかった点にも言及した。
(同じモデリングエラーは、他の原発4基の蒸気発生器の設計でも発 見されたが、San Onofreで見られた現象は確認されていない。)」
http://blog.knak.jp/2013/10/post-1314.html )
(沖縄の出生数急減少の年は、鹿児島が死亡数増大・出生数急減少した年だった。
福岡や熊本の出生数減少が、鹿児島の死亡数増大と一致するのと同じだった。(1999,2005年)
B ハワイの月別・郡別統計を見ると、雨季に悪化するが、乾季に改善するはずのところ、数値改善が小さくなって、悪化が底上げされた。
しかし、振り返って、日本の例(鹿児島)で見ると、もっとひどい月別死亡数の悪化が、日本人の上に振り撒かれていた。
C あんだーこんとろーるの実態。日本からの出生減少・死亡増大作用の物質が波及したのが原因ではないか。ハワイには、「米太平洋軍司令部」がある。(在ホノルル総領事館:「同軍は、 米国西海岸から 太平洋及び インド洋の大部分並びに 北極から 南極に至る 地球の約50%(1 億平方マイル)を占める広大な地域を管轄」なのだそうだ。)
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米ハワイ州の人口動態統計
「 State of Hawaii, Department of Health
Vital Statistics 」
http://health.hawaii.gov/vitalstatistics/
二つの統計に分かれて記載されていた
1、最近4年分(2010、2011、2012,2013)と、その月別・郡別統計。
2、居住地の町別、 1997〜2009年 人口動態
http://health.hawaii.gov/vitalstatistics/resident-births-and-deaths-by-judicial-district/
(以下、1997〜2013年の連続グラフは、投稿者が勝手に連ねたものです)
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(1)、ハワイ136万人:沖縄139万人。総人口も似ている、と思ったら、出生数を一緒に減らしてた
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@ ハワイと沖縄の、出生・死亡の増減の年の同調!
(死亡数÷出生数)の指数が、1999・2005に一致して悪化している。
ここで死亡数が大幅増大したか、出生数が大減少したか。
沖縄の数値は、暦年(1〜12月)の、「確定数」(厚労省人口動態統計)を用いて計算した。(住民基本台帳の年度統計とは異なります。)
死亡と出生の増減する年の一致・・・これはなにか。
A 実数を調べてみると、
死亡数が増大した時、出生数の減少する年がある。たまたま一回などではなく、何年も一致年がある。
一致しないのが当たり前と思っていたが・・・。
とくに鹿児島で死亡数が急に増大し出生数が減少し熊本・福岡〜高知でも同様だった、あの1999・2005年で一致している。
B 1999・2005年、
鹿児島県の死亡者数が急増したが、ハワイでは出生者数が急減少した。
鹿児島県の実数グラフで比較すると、
ハワイ出生者数グラフには、鹿児島県出生者数グラフと、酷似した部分がある。
ハワイと〜鹿児島、これは何を意味するのか。
= = =
さらに指数で対比してみると、
「いち出生児当りの死亡者数」(死亡数÷出生数)が悪化をした。
赤太線がハワイ州全体で、大幅上昇(悪化)したのが、福島原発事故の年からだとわかる。
(対比の沖縄県は水色の点線)(沖縄グラフはこのグラフでは、日本の年度の数字を使用)
2010以降は、どちらも上昇悪化のしっぱなし。
6400kmも離れているハワイで・・・。
(ハワイの人口の「死亡÷出生」比率は、日本に比べれば非常に健全だ。日本のもっとも指数がマシな県が、沖縄県(水色細点線)だ。日本各地の悪化はもっとひどい。その沖縄よりマシなのがハワイだ。とはいえ・・・そのハワイで、とうとう悪化が、出生数減少として2013統計に現れた。)
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(2)、「悪化はたしかだ。 が果たして、福島原発事故の影響だろうか?」
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1999年や2005年に、ハワイにも山が、現れている。
ここでハワイの死亡者増大・産児減少が起きている。
普通はありえないところの、死亡増と出生減の、他県との同調現象が、日本では、起きていたのだったが、
とくに目立つ最近のピークが1998・99と2005だった。
(他には、1985、1992、1995、2002、2007、(2009、2010、)2011。
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/246.html )
それがハワイでも同じ年に起きるなんて、ありえない! フツーなら。
だが統計を信じるなら、起きたのが事実なのだ。
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(3)、 で、 それは日本の影響だろうか?
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1999・2005年「ハワイは鹿児島と同調して産児数を減少させた。」
ありえないことが起きている。
鹿児島と同調した。なら、福島とも同調するだろう。
実数の増減動向が一致したのだ、問題の年で、複数で。
鹿児島で死亡者急増・ハワイで出生者数急減の起きた年
(再掲)
ハワイで起きた同調は、日本で起こされたのと同じく、物質によるだろう。
「死亡者数、悪化の底上げ」=ハワイでいま起きたこと
死亡数の最低値が低下しなくなった。
だがこれは、日本でとっくに起きていた。川内原発の、お膝元・鹿児島県をみてみると、
1999年からだけでも何度も「事象」を繰り返した鹿児島県は、月別死亡者数の最低値が300人以上底上げされてしまった。
毎月余計に死ぬのが当たり前になってしまった。
死亡増大の月が、ツートップの年もある。
鹿児島県の死亡数(「確定値」)の、連年図
今の月別最低値は、ついこの間まで、は準最高値クラスの高い値だ。
もう、月の最低死亡数は、1500人以下にさがらないのか。
たった十余年で、こんなふうになふにされてしまった。非常に速い。この速さはけっして「高齢化」のせいでないことの証拠でもあろう。また、大勢が突然1月に死んだり3月に死んだり、これは「高齢化」となんの関係があろうか。
・ ・ ・
日本人はボケッとしてる場合でない。
日本は、甚大な原発事故の、加害/被害を、隠して・隠そうとして、更に害を大きくしているのではないか。
なぜ大勢が一度に死んだのか説明されていない。
なぜ、福島原発事故より前に、(1999以降の)死亡数最大値に近い死亡数が鹿児島で出たのか。
なぜ、鹿児島の人口動態は急激に悪化するのか。
なぜ九州じゅうの若者が集まる福岡で、鹿児島の死亡急増に呼応して、出生減少が起きるのか。
なぜ、熊本県、高知県など他県民が鹿児島の死亡急増に合わせて増死し出生減少するのか。
なぜ、ハワイ人口は、鹿児島県民が死亡増大した年に出生減少をしたのか。
知らせないうちにどんどん悪化してきてしまった。
これが、あんだーこんとろーるだ。
ハワイのことを言ってるのは、ハワイも巻き込む大事件だからだ。日本から行った物質のせいであることは殆ど確実だ。
九電と鹿児島県知事は真実を知っているだろう。
日本人は早く垂れ流しをやめなきゃならない。
ハワイの悪化とは、日本人自身の何千倍もの悪化だ。
日本人の精神・倫理も悪化していることを示す。
空・海へ垂れ流したことで世界中から糾弾される日が来る。その時、日本人がいちばんの手遅れになっているだろう。
事故は無かったとか、原発稼働でもっと儲けたいとか、
事故でない原発からは
「人体に影響ないと確認された安全量しか放出していない」とかや言うだろうか?
なら、こう言おう、「機械で測れないような「安全量」で起きている事態だ」。
死亡数が増えたのが事実で、急に出生数が減ったのが事実だ。それが同調して起こされた。
さらに、ハワイの郡別・月別の統計を見てみると
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(4)、雨が関係している?
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ハワイの雨季(10月〜4月頃らしい)の死亡者数増大と、2011以降の悪化とが関係しているように見える。雨と・・・
郡ごと町ごとの統計、以下にグラフにした。
D/B とは、 (Deaths÷Births), (死亡数÷出生数)の略、
ハワイの郡は、4っつある らしい。
大きな島とその周辺とで、郡 になっている らしい。
日本やオホーツク・ベーリング・アラスカ沖(低気圧の“墓場”)からの風下の、
北から順にならべると;
1、 カウアイ郡
(カウアイ島がある。北からの寒気南下の影響を受けて、世界一二の多雨地帯があるそうだ)
2、ホノルル郡 (ホノルルや真珠湾はオアフ島に)
3、マウイ郡 (マウイ島が中心の大きな島)
4、ハワイ郡 (キラウェア火山がある一番大きな島ハワイ島)
郡ごとに4ヶ年(ハワイ州当局が対比した2010〜2013年)
をグラフにすると
カウアイ島以外ははっきりとD/B指数が悪化した。
さらに郡ごとの、月別の統計では、
1、 カウアイ島
最大値(最悪値)と最小値(最改善期)とが、2011以降に微増(悪化)しているとわかる。
夏場に改善して低下し谷になる。その谷が浅くなった。
とはいえ、この郡全体のグラフでは、悪化はビミョーにしか見えない。
ところが、次の図のように同じ島の町でも、島の位置によって随分ちがうようだ。
あの1999・2005年に(!)、激しく悪化した町があったのだとわかる。
(大阪と沖縄も(日本の年度だが)載せてみた(右上がり悪化する白い細い点線)。)
1998・9年、2005年に大きな上昇悪化をしていたのは、
カウアイ島南東部;赤太線の コロア Koloa、
カウアイ島南部;橙色太線の ワイメア Waimea、
などだった。(ワイメアは西洋人(キャプテン・クック)が初めて寄港した町だそうだ。入植した日系人が建てた島で最古の東本願寺もあるそうだ。)
ハワイの中ではだが、一番日本に近い位置の大きい島が、カウアイ島だ。
(カウアイ島について、島の自然と雨の多さ、島の人々の暮らしを、昨年末に犬HKで特集していた。「世界一雨が降る島」。・・・雨が。たくさん降るそうだ、日本からの風も入ってないか・・・心配だと、ご覧になった方も多いでしょう。)
(他方、北部の リフエや 東部の カウアイハウ では、変動範囲内かとも見えビミョーだ。)
だが、
(カウアイ島の南のオアフ島ホノルルなど人口の多いところでも、わずかだが、同様に上昇悪化している。そのためハワイ州合計(太い水色)では、1999と2005年に悪化した)
ホノルルが、D/B指数で 0.6666・・・・ を超えたのは あの日本の「事象」の、1999年ごろのように見える。 ((0.6666・・・とは、大昔の「イザの男」のヨモツヒラサカ説話の人口安定比率「千人÷千五百人」=0.6666・・・と同じラインだ。))
大阪は、 1999年以降に、そのホノルルより、どんどん悪化したことがわかる。
沖縄県は、 2002年ごろから、ハワイ合計値より、漸増ながら、一直線で悪化していって 0.6666・・・まであとわずかの悪化一途の一本道ように見える。
オアフ島真珠湾の西にある エワ゛ Ewa も 1999,2005 の影響を受けたようだ。が、(死亡数÷出生数)の値は 0.3333・・・あたりを超えて悪化した。(とは言え、こんな健全は数値は、日本の県には無い。)
2、 ホノルル郡
乾季にあるはずの低下が、遅れてはじまり、且つ浅くなったようにみえる。
3、 マウイ郡
悪化の山が高くなり、指数値の小さい谷が、2013には浅くなったか無くなった、ように読める。
4、 ハワイ郡
ハワイ郡では、
2011の雨季が終わっても悪化が低下せず、9月になってやっと低下(改善)し、
2012年は夏になってもろくに低下しなかった、と読めるが・・・。
5、 ハワイ州の4っつの郡の合計、4ヶ年の月別。
2011年以降、確かに悪化した。
最高値も、最低値も跳ね上がった。
2011の改善は、遅れて始まり、短かった。
2012,2013は、もう改善期の谷が浅くなって 0.5以下に下がらなくなってしまったかのように見える。最低値が底上げされてしまった。(再掲)
カウアイ郡ではビミョーに見えた悪化だったが、この州全体の月別グラフでみると、かなりの悪化のように見える。
2010年に見られる年中動向が消え、基板から根本的に底上げ(悪化)して変化してしまったかのようだ。
指数 0.5 以下の“改善の谷”が、2012・13に無くなってしまった。これはすごいことだ。さらに、
州全体で、雨季の末期の3・4月ごろに亡くなる人が多いというのはすごいことだ。(1960年代はどうだったのだろう、1980年代中頃はどうか、いったい何時からのことなのだろうか、と疑問が尽きない。日本では12・1月に多いと発表されてるが・・・。)
日本からの空気が雨になったら・・・どうなるのか。
こんどは、実数のグラフでみると、
ハワイ州合計の、出生数は(左軸)で、死亡数は(右軸)。
ハワイでも、2011年3月に死亡者が急増した。(鹿児島は前年11月から上昇していたが。)
ハワイ州合計の月別死亡者数(右軸)と、鹿児島県「確定数」死亡者数の月別と対比
311に連動していると見られ、日本の原発の「事象」・事故の影響を受けているのは確実だろう。
出生数実数も、2012年にもう最大値が低下し、グラフの形が「頭打ち」型となっている。2013には前年より低下をしてしまった。
以上のように、死亡数も最低値の底上げで悪化し、出生数も頭打ちの後に総数で悪化減少した。
偶然、数値が突発で悪化したのというのと大違い、全体の傾向の大変移が起きている。鹿児島で起きたように。
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(5)、ハワイ: 鹿児島増減と似てる。なら、福島の事故とだって
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死亡者数の急な増大と、出生者数の急減少の年の、一致(当年/翌年一致)は、なぜ起きるのか。
ふたつは、6400km以上も離れている(・・・そうだが)、言語・風俗習慣・人種の全く違う人々に、起きた。
両者は、両方を引き起こす一つの物質X(エックス)によって起こされている、強力に同調させられている、と考えられる。
鹿児島県「確定数」では、死亡者数の急増と出生者数の陥没減少とが同じ年に対応している(2006年以前)。
再度、実数のグラフ
鹿児島県の死亡者数・急増と、 ハワイの出生者数・急減少と
こう見てくると、日本からハワイの間って、物質にとっては割と近いのかも知れない。
同じ年同じ頃にハワイで出生数を急減少させる事故か何かが起きてないかぎり、
2011前後のハワイ人口の悪化は、福島原発事故の影響だと考えざるを得ないだろう。
沖縄県人口が 1,39万2,818人、 青森県が 1,37万3,339人 (2010年)。
沖縄とハワイは、人口規模も似ている。
沖縄には日本中から若者が移住しているが、アメリカは移民の国だから、
世界中からハワイにも来ているだろう。
沖縄とハワイ、そういう出生者数の多い、若い人の多い人口構成地が悪化を示した。
もしも、それが彼らによって垂れ流された物質によるならば、命に対する非常に大きな全地球的危機が、
日本から無策で日本人のせいで、惹き起されていることになるだろう。
日本の責任者をして、無策を延々続けさせているのは何か。
「ハワイ州要覧 平成25 年10 月現在 在ホノルル総領事館」によると・・・
http://www.honolulu.us.emb-japan.go.jp/jp/yoran2013.10.pdf
「 (2) 州居住人口:1,360,301 人
(米商務省統計国勢調査局2010 年国勢調査)
(3) 軍事
(イ) 米統合軍の中でも最大規模を誇る米太平洋軍の司令部(U.S. Pacific Command:USPACOM)がオアフ島のキャンプ・スミスに置かれている。同軍は、米国西海岸から太平洋及びインド洋の大部分並びに北極から南極に至る地球の約50%(1 億平方マイル)を占める広大な地域を管轄している。在日米軍も同司令部の指揮下にある。
・太平洋軍(PACOM) 司令官 Samuel J. Locklear V 海軍大将
・同 副司令官Thomas L. Conant 海兵隊中将
・太平洋艦隊(PACFLT) 司令官 Cecil D. Haney 海軍大将
・太平洋空軍(PACAF) 司令官 Harbert Carlisle 空軍大将
・太平洋陸軍(USARPAC) 司令官 Vincent K. Brooks 陸軍大将(2013 年7 月2 日就任)
・太平洋海兵隊(MARFORPAC) 司令官 Terry Robling 海兵隊中将
(ロ)ハワイ州における米軍による支出は、州総支出の18%超に当たる約122 億ドルに達しており、また、軍人・軍属計約7 万5 千人がハワイ州に居住しているなど、軍とハワイ州とは、密接な関係にある。(出所:2009 年ランド研究所) 」
・・・だ、そうだ。 将軍様の御名前も・・・。
こうなると、
ハワイの人々の上にも、米軍の将軍様兵隊様・・・の上にも 1Fフクイチから
垂れ流し続けるという、あんだーこんとろーるを毎日、日本(の責任者とそれを
許している日本人)は為している、ってことになるが・・・。
川内原発を再稼働させるとなると、さらに日本人にも外国でも、1999・2005年のような同調がまた起きることになる。
誰が賠償金・血を払うんだろう。
(関連投稿:1998・99年、2005年と、川内原発のある鹿児島県について。)
(「川内原発!鹿児島県民と・下流他県民の死亡増・産児減少の因果は何か?事象Xとは?」
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/246.html
「ひと月死亡者2411名/川内原発の鹿児島県で、1999年1月に何が???(厚労省、死因簡単分類)」
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/268.html )
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