http://www.asyura2.com/14/senkyo177/msg/886.html
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■https://twitter.com/che_kawasaki/status/451252857589596163
崔 勝久
@che_kawasaki
#原発 秘密保護法の廃止を求める意見書を市議会に提出する草の根運動に協力しましょう
http://oklos-che.blogspot.com/2014/04/blog-post_9598.html?spref=tw …
この署名運動が地域での国籍の壁を破る第1歩になりますように。
・・・・・・・・
在日韓国教会青年会の全国修養会、青年全活動・・・・。
秘密保護法が施行されたら困りますよね。
そりゃ命懸けで反対しますよ。
分かります。
ところで北朝鮮に殺された金武義さんは日本の「留学同」での「洗脳合宿」を暴露し、パギやんこと趙博さんは、「留学同」では「不満分子」は、平壌に送られると証言しています。
(詳細はこちら→http://www.asyura2.com/14/senkyo177/msg/803.html
http://www.asyura2.com/14/senkyo177/msg/249.html)
「留学同」のメンバーは「在日韓国キリスト教団」同様、日本でさまざま政治活動を行うわけですが、在日社会にお詳しい崔さん、「洗脳合宿」を含めて、その辺りを詳しく教えてください。
また韓国系キリスト教組織は中国のスパイ組織と関連があると噂される中帰連と連携していますが、中国の関係組織とはどんな関係にあるのですか?
日本の公安関係者のためにも教えて下さい。
<在日韓国教会青年会の全国修養会、青年全活動の実態>
「I大学の雰周気に浸りきっていた私にとって民族ということ、ずっと私の心の中で解決されないままきていた、あの逃がれようとしても逃れられない問題、と正面切ってぷっつかっていけるようになったのは、大学二年の夏の、在日韓国教会青年会の全国修養会に出るようになってからである。
私にとっては驚きだった。百名以上の同胞が集まっている所に参加するのもはじめてだったし、彼らは私が抱いていたインテリ臭いキリスト者というイメージからはほど遠く、とてもたのもしく見えた。修養会の後、私は教会に通うようになった。最初に行った韓国教会は大きい教会で、礼拝はすべて韓国語でわからず、若い人との交わりももてなかったので、それ以来行かなくなった。
何ヵ月か経って、I大学のすぐ隣にあった神学校の同胞の学生と親しく話をするようになった。彼女は自分の行っている教会に来いと言ってくれた。それが川崎教会である。そこでは説教は韓国語の後日本語に訳してくれたし、何よりも若い人が多く、いい先輩にも恵まれ、私はここに来ようと決心した。自分と同じような青年が毎日曜日遊びにも行かず礼拝に出るということが不思議でしかたがなかった。ましてや朝から教会学校の先生をやるとは、と私は当初びっくりしたが、そのうち自分で教会学校や青年全活動を熱心にするようになった。私は同胞との交わりに渇えていたのだ、と思う。」
(http://homepage3.nifty.com/tajimabc/new_page_14.htm)
<参考リンク>
■神奈川外キ連のブログから
http://blog.livedoor.jp/kanagawagaikiren/
2013年08月16日
<集会案内>平和を願い「記憶しよう八月十五日」
戦争を語りつぐ朗読劇と、元衛生兵の証言
日時 2013年8月16日(金) 午後1:30〜5:00
場所 エポックなかはら 7階 大会議室
川崎市中原区上小田中6−22−5
JR南武線 武蔵中原駅 連絡通路でつながっています。
集会内容 1時15分 開場 1時30分 開会
第1部 戦争体験を語りつぐ朗読劇
出演 戦争を語りつぐ会
第2部 元衛生兵の証言
証言 松本栄好さん 元牧師、元日本軍衛生兵、91歳
応答 斎藤芳夫さん 上溝九条の会運営委員、元八路軍衛生兵、84歳
質疑応答
原発問題活動報告 崔勝久さん 原発体制を問うキリスト者ネットワーク(CNFE)事務局長
参加費 500円
今年も8月15日が近づいてきました。私たちはあの戦争の悲惨と辛苦の地獄を忘れてはなりません。戦争体験世代は、これを次世代に伝える責任があります。そして二度と戦争を起してはならないのです。
今年は、「戦争体験を語りつぐ朗読劇と、元衛生兵の証言」を行ないます。証言される松本さんは戦地で「慰安婦」の性病検査に携わった経験などがおありです。みなさん、ぜひご参加ください。
主催 「平和を願い記憶しよう八月十五日」実行委員会
連絡先 伊藤明彦(神奈川外キ連事務局)
Eメール aky-ito★r04.itscom.net (★を@に)
■NNAA設立に至る経過報告report
http://ermite.just-size.net/nnaa/NNAA.html
事務局長 崔 勝久
1.「原発体制を問うキリスト者ネットワーク」(CNFE)の代表として崔勝久が、2011年10月にモンゴル、韓国を訪問し、11・11・11(2011年11月11日)に3ヶ国でNukes Free Asiaの共同記者会見を決定。当日、ネット中継による記者会見を実施する。
2.2012年1月、脱原発横浜世界会議に出席して、モンゴル、韓国からの参加者とシンポジュームを実施する。
3.2012年6月、「下北半島地域スタディ・ツアー」を実施。最終日は函館で集会・デモをする。日本国内だけでなく、韓国、スイスからも参加する。
4.2012年7月、第2回目のモンゴル、韓国訪問。現地にて7・16の日本の動きに呼応し、原発輸出とモンゴルへの核廃棄物を持ちこむ画策に反対するデモを日本大使館前で行う。
モンゴル側から、No Nukes Asia Actions (NNAA) 立ち上げの提起があり、具体的に11・11の共同記者会見とアクションプランの発表をすることが提案された。
5.9月現在、モンゴル、韓国、台湾、アメリカ(西海岸)と日本の参加が表明されている。
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