http://www.asyura2.com/14/senkyo177/msg/803.html
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北朝鮮が日本の大学を「拠点」に大勢のスパイを養成し、政治活動をさせています。
自ら「留学同」に参加し、「留学同」の実態を暴露し、金日成批判した金武義氏は「大阪経済法科大学の呉清達・副学長(当時。なお同大学には複数の副学長がいる)を調査中に、自室アパートで死去、数日後に発見され」ました。
陰謀好き阿修羅掲示板の皆さんはどう思いますか?
はちま起稿から
http://blog.esuteru.com/archives/7964611.html
【秘密保護法】内閣情報調査室「海外で学んだ経験や働いた経験があると、国家機密を漏らす恐れがある。学歴や職歴の調査が必要」
海外経験は漏えいリスク 秘密保護法で内調
海外で学んだ経験や働いた経験があると、国家機密を漏らす恐れが高まる―。10日施行の特定秘密保護法の制定過程で、同法を所管する内閣情報調査室(内調)がこうした考えを関係省庁に示し、学歴や職歴の調査が必要と強調していたことが7日、共同通信の情報公開請求で開示された政府文書で分かった。
文書は内調が2011年11月、内閣法制局との会合で示したメモ。
海外の学校や国内の外国人学校で教育を受けた経験、外国企業での勤務経験も挙げ「外国への特別な感情を醸成させる契機となる」「外国から働き掛けを受け、感化されやすい。秘密を自発的に漏えいする恐れが存在する」としている。
この記事の反応
実際にロシアに留学してた奴が自衛官になって最新鋭10式戦車のデータをロシアに流したんだよ。機密漏れまくり RT@akimi_oすごいなこれ戦時中か!つか事あるごとに「グローバルなんちゃら」って…/海外経験は漏えいリスク 秘密保護法で内調http://t.co/x460wMCf9W
― ダレル・タイター (@DaTa_jp) 2014, 12月 7
<参考リンク>
★金武義(WIKI)
金武義(キム・ムイ、김무의、1961年 - 1995年)は、在日朝鮮人三世のフリーランスライター。
自らの朝鮮学校通学体験と、そこから感じた朝鮮学校や在日本朝鮮人総聯合会に対する失望感などを問題意識として持ち続けながら、在日朝鮮人と現代日本社会の関わりについて、様々な角度からの取材を行い、宝島30の常連ライターの一人として、発音をそのまま平仮名書きにしたきむ・むいのペンネームでいくつかのルポルタージュを発表した。
「『チマ・チョゴリ切り裂き事件』の疑惑」(『宝島30』1994年12月号掲載)では、チマチョゴリ切り裂き事件について、朝鮮学校関係者・卒業生からの取材に基づき、たしかに女生徒達にチマチョゴリが切られる等の被害があったことを確認する一方、報道した記者への取材から、朝鮮総連の発表をそのまま報道していたことを明らかにした。
大阪経済法科大学の呉清達・副学長(当時。なお同大学には複数の副学長がいる)を調査中に、自室アパートで死去、数日後に発見された。宝島30は編集後記でそのことを読者に伝え、哀悼の意を表した。
死に関わる「疑惑」[編集]
金の死については、死亡後にノートも無くなっていることなどから、警察は不審死について捜査を行ったが、死亡にはっきりとした事件性をみいだせないまま、捜査を終結した[1]。
★留学同の「洗脳」合宿
http://nippon-senmon.tripod.com/hantou/kimu_mui/km_pyonyan.html
ともあれ、留学同・盟員時代のぼくは、さまざまな矛盾に悩みながらも、それでも充実していた。何よりそこには、似たような体験と立場を共有できる同胞たちがいた。
留学同活動の白眉は、同盟員になって二年目以上の者が参加する「一カ月間講習会」である。
これは夏休みの一カ月を丸々使って合宿生活を送り、その過程で徹底的な思想教育を受けるという、一種の「洗脳」合宿だった。
朝六時に起床、朝礼、日中の「授業」、そして夕刻からは金日成を誉め讃えた映画の鑑賞、班にわかれての「討論」……。毎日、睡眠時間は二、三時間しかとれない。
体のキツサは何とかなる。だが、精神的なつらさはその比ではない。ぼくがいちばん耐えられなかったのは、討論の時間だった。
それは「認識討論」と呼ばれ、その日の講義や映画を「いかに正しく認織したか」のみが問われる。それまで優しかったチョニム・イルクンたちも、この合宿では容赦しない。ガンガンと責め立ててくる。
見せられた金日成礼賛映画があまりに馬鹿馬鹿しかったので、オズオズとそう申し上げる。すると、まず、
「金武義(きむ・むい)同務は、民族虚無的だ!」と一喝される。続いて、女同務(ヨドンム 女性メンバーのこと)が、
「疑おう、疑おうとする神経がわからへんなあ。祖国を統一するのには、金日成元帥様の主体(チュチェ)思想しかないと思うけどなあ」
と追い討ちをかける。
合宿の最初の頃は、まだこちらにもガッツが残っていたから、
「でも、嘘は嘘だ。ぼくたちは正しいことをやっているのだから、疑問にだって正直であるべきだと思う」
と、さらなる抵抗を試みる。
「ならば、同務、批判ばかりしていないで対案を出してくれ。批判するだけならどんなヤッでもできる。いいか、政治に中立などというものはないのだ。主体的な立場を持たねばならない。元帥様の教示よりも素晴らしい対案が出せるなら、ぜひ出してくれ」
これで、勝負は決まりである。この状況下で、そんな立派なものが出せるものか。これが、北朝鮮的な尺度で言う"言論の自由"の正体だった。
★留学同(在日本朝鮮留学生同盟)
https://ja-jp.facebook.com/LiuXueTongzaiRiBenChaoXianLiuXueShengTongMeng?filter=1
★留学同(在日本朝鮮留学生同盟)
2013年12月17日
https://www.facebook.com/LiuXueTongzaiRiBenChaoXianLiuXueShengTongMeng/posts/421680701291596
[朝鮮新報]人権団体らが東京で集会、「日本政府は国連勧告の履行を」
http://chosonsinbo.com/jp/2013/12/20131218mh-01/
人権団体らが東京で集会、「日本政府は国連勧告の履行を」
1月25日にデモも開催...
CHOSONSINBO.COM
★週刊『前進』(2293号6面3)(2007/04/30 )
http://www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no07/f2293.htm
朝鮮総連関連団体への強制捜索弾劾
排外主義許さず反撃しよう
安倍首相の初訪米を翌日に控えた25日午前、警視庁公安部は、北朝鮮による拉致事件を口実に在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の関連施設4カ所に対する不当捜索を強行した。またこれに抗議した在日朝鮮人男性1人を「公務執行妨害罪」で不当逮捕した。
この弾圧は、米帝ブッシュから日米首脳会談で北朝鮮の拉致問題に言及するという約束を取り付けた日帝・安倍政権の排外主義的な大弾圧だ。同時に統一地方選直後の、7月参院選をにらんだ改憲攻撃と一体の政治弾圧であり、戦時治安弾圧そのものでもある。徹底弾劾しなければならない。
東京・文京区白山にある在日本朝鮮留学生同盟(留学同)中央本部と朝鮮問題研究所に対する家宅捜索では、警視庁公安部の捜査員数十人とともに機動隊300人を動員し、あらかじめリークして集めたマスコミの眼前で、人権蹂躙(じゅうりん)の強権発動を繰り出して見せさえした。
不当捜索の知らせを聞いた在日朝鮮人が続々と駆けつけ、その数は500人に膨れ上がった。警察・機動隊に対し「日本警察当局の不当な強制捜索に反対する!」とシュプレヒコールで抗議する一方、「日本の市民のみなさん。今回の警察当局の強制捜索は、安倍総理の訪米を前に拉致問題をさらに政治利用しようとする日本当局による朝鮮総連に対する政治的な弾圧です」と訴えた。
日帝・安倍のこの反北朝鮮の排外主義攻撃を、闘う在日朝鮮人とともに徹底弾劾し粉砕しよう。
マスコミ各社は捜査本部が垂れ流す情報をそのまま掲載し、「2児拉致事件/捜索先の在日学生組織/工作員の『供給源』か」(読売新聞)、「拉致2児の父/別の工作組織も運営/総連への協力者管理」(朝日新聞)などと反動キャンペーンを繰り広げている。
そもそも、容疑とされる「拉致事件」は1974年のことであり、「元工作員の女」と仰々しく書き立てられた女性にはすでに公訴時効(7年)が成立している。こんなでたらめな弾圧を見過ごしてはならない。在日朝鮮人に人権はないなどという日帝・安倍政権こそ、労働者人民の敵だ。
今回の排外主義的治安弾圧に怒りを燃やし、闘う在日朝鮮人とともに弾圧粉砕の反撃に立とう。日帝・安倍=御手洗の進める改憲攻撃、改憲投票法案粉砕へ闘おう。
★金正日直属の大物スパイ呉清達(オ・チョンダル)が副学長を務め、文部省からも客員の大幅超過など管理・運営に「問題あり」と指摘されている大阪経済法科大学で、客員教授として報酬を受けていた八人の国会議員の一人(週間文春)。
http://matome.naver.jp/odai/2135280874782761101/2135281251783522503
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