いい気味だ（笑

安倍の頭とお腹はキリキリじゃないか？？

国民から税金の名のもとに金をむしり取り、福一
被ばくを隠ぺいするだけの政権は害悪、憲法違反です。

まもなく退場となる。

高齢化、人口減していく今の日本で、経済成長とか成長戦略とかを声高に言うこと
自体疑い、ペテンと見なければならない。

　農協改革をめぐる「政権対ＪＡ」の代理戦争ともいわれた１１日投開票の佐賀県知事選は、同県ＪＡグループの政治団体「県農政協議会」の推薦候補が自民、公明両党推薦候補を退けた。官邸や自民党執行部は「農協改革だけで負けたのではない」（政府筋）として影響の回避に懸命だ。しかし「佐賀の乱」の敗北により、党内で再考を求める圧力が強まり、改革にブレーキがかかる恐れがある。

　自民党の稲田朋美政調会長は１１日夜、「残念な結果だが、引き続き経済再生、地方創生に最優先で取り組みたい」とコメント。茂木敏充選対委員長は「投票率が大幅に低下したことなど今回の敗因をよく分析する」との談話を発表した。

　政府・自民党は、全国農業協同組合中央会（ＪＡ全中）を社団法人化する農協法改正案を３月にもまとめる考えだ。

　ただ、自民党は昨年１１月の沖縄県に続き、知事選で推薦候補が敗北した。しかも、佐賀県知事選は「自民党支持層の分裂」（公明党の斉藤鉄夫選対委員長）をもたらした分、自民党執行部のダメージは大きい。

　自民党は昨年末の衆院選でも農業票の離反に苦しんでおり、党内には「改革を強引に進めれば、４月の統一地方選に影響が出る」（閣僚経験者）との懸念も出ている。

　ＪＡ側は知事選勝利を受け、現行法の原則維持を求め、攻勢をかけるのは確実だ。安倍晋三政権が早期締結を目指す環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）交渉でも、重要農産品５分野の関税死守を迫るとみられる。（水内茂幸）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150112-00000046-san-pol

　前職の国政転身に伴う佐賀県知事選で初当選した元総務省過疎対策室長、山口祥義氏は一夜明けた１２日、佐賀市内で報道各社の取材に応じ、保守分裂となった選挙戦が今後の県政運営に影響することはないとの考えを示した。「自民党に盾突いたという思いはない。ノーサイドだ」と述べた。

　新知事に判断が委ねられる九州電力玄海原発（玄海町）３、４号機の再稼働については「安全性をチェックし、県民の理解を得られた原発から稼働する」と容認する考えをあらためて示した。

　知事選では、自民、公明両党が前武雄市長、樋渡啓祐氏を推薦。一部の自民党県議や首長、安倍政権の農協改革に反発する地元ＪＡなどが山口氏を支援した。互いに保守票を奪い合う激戦の末、山口氏が樋渡氏に約４万票の差をつけ初当選した。

http://www.sankei.com/west/news/150112/wst1501120015-n1.html

>>10さんの指摘するように、アベの顔を見て、その声を聞くと嘔吐を催すのは自分だけではなかったことに安堵した。もはやアベの存在そのものが猥褻物もしくは言いようのないほどの汚物なのである。放送では顔にモザイクをかけ、声はボスチェンジャーを使うべきである。犬HKは、安倍の放送をするたびに視聴者に迷惑料を払うべきである。

茂木君へ　〜　敗因は嘘を吐きまくってきたインチキ・アホ総理による不幸の電話、そしてムサシを許さなかった有権者と選挙管理委員会である。本来、投票率が低ければ不正選挙がやりやいはずである。不正選挙担当者とよく話し合って、その結果を報告しなさい。つかみ合いの喧嘩も許す。アホの茂木君、意味わかる？

稲田君へ　〜　高価な衣服で身を包んでも、そのお粗末な中味は変わらないのである。増税と高負担を強制して大企業には減税し、年金原資をバクチに使い、残業代をなくし、派遣を増やしてピンハネ企業を潤し、そして思い出したように小銭を低所得者に配るなどしても無駄である。利権と腐敗に満ちた自民党に対する理解と支持は永遠に得られないのである。

今日は、うまい酒が飲める！！！

！
＞大手新聞、テレビを見て信じている国民よ、現実はここまで選管は悪化、腐敗しているということだ
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/349.html#c04
＞●「メディアが無視する不正選挙訴訟」（ＥＪ第３７０１号）
http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html
＞不正選挙裁判一覧　〜　猫旅館女将の不正選挙頁
これだけ多くの不正選挙がらみの裁判が行われたのは、日本の選挙史で初めてのこと。　　
https://groups.google.com/forum/#!topic/asyura_bbs5/zhfpgPXAM7g
！

稲田というド派手のキチガイ女にやらせるという無神経さ。そういう「無神経」が

あらゆる面に出て来る。

あのアホと官邸のやることなすことトンチンカンで裏目ばかりの結末となる。

　１１日投開票の佐賀県知事選で自民、公明両党が推薦した前同県武雄市長、樋渡啓祐氏（４５）が敗れ、政府・与党幹部からは安倍政権が進める農協改革への影響を打ち消す発言が相次いでいる。とはいえ、元総務官僚、山口祥義氏（４９）の当選は改革に反対する地元農協の政治団体「県農政協議会」の後押しが大きく、春の統一地方選に向け、自民党が農協の集票力に配慮せざるを得ないのも事実。農協との全面対決を避け、改革を軟着陸させる方策を探るべきだとの意見も出始めた。

　農協改革の旗振り役の稲田朋美政調会長は１２日、「地域の単位農協の創意工夫を生かし、強くするための改革。その趣旨を理解していただき、改革を着実に進めていきたい」と記者団に語り、全国農業協同組合中央会（ＪＡ全中）との対決が、地方組織の弱体化を狙ったものではないことを強調した。

　二階俊博総務会長は記者会見で「選挙と農協改革に関係があるとこじつけて考えたい人は、このかいわい（永田町）にもたくさんいるが、まったく違う次元の問題だ」と表明。甘利明経済再生担当相は「衆院選で（農協改革を含む）政策は支持された。（今回も）政策は支持されたが、候補者が支持されなかった」と記者団に語り、敗因を候補者自身に求めた。

　ただ、菅義偉官房長官らが樋渡氏の市長時代の改革手腕を評価していたのは事実。公明党の斉藤鉄夫選対委員長は１１日、「自民党支持層の分裂は残念だった」と自民党の選挙戦術を遠回しに批判した。自民党は敗因を分析し、統一地方選に向けた戦略を練り直す方針だ。

　農業に競争原理を取り入れるため、ＪＡ全中の権限を小さくする農協改革は、２６日召集予定の通常国会を「改革断行国会」と位置付ける安倍政権の看板政策の一つで、改革推進の方向性は変わらない。しかし、党中堅幹部は「農協改革を進める前に少し冷却期間が必要」と指摘。「地域によっては農協におんぶにだっこの地方議員もいる。佐賀県知事選の結果を受け、そういう人たちが動揺すると面倒だ」と統一地方選への影響を懸念した。

　党参院幹部は「地方選で農協が推薦を出すか出さないかで揺さぶりをかけてくる可能性が出てきた」と述べ、農協改革を骨抜きにしようとする動きが各地に広がることを警戒する。農業県選出の参院議員は「農協の抵抗は強くなるだろう。落としどころを考えなければならない」と語り、農協側との妥協を探らなければ、改革が頓挫しかねないとの見通しを示した。【影山哲也】

　◇農協改革の経緯と今後の見通し

　＜２０１４年＞

　６月　政府が全国農業協同組合中央会（ＪＡ全中）の権限を縮小する規制改革実施計画を決定

　１２月　自民党が衆院選で農協改革を「着実に推進」と公約。与党は衆院で３分の２の議席を維持

　＜２０１５年＞

　１月１１日　佐賀県知事選で元総務官僚の山口祥義氏が自公推薦候補らを破り当選

　３月下旬　農協法改正案を閣議決定、法案提出？

　４月　統一地方選

　５月以降　農協法改正案の国会審議？

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150112-00000073-mai-pol

4さん、「 ゆう 」ではなく、「 いう 」ですよ。
気になって、コメントしてしまいました。

ゆとり世代かな？正しい日本語に直そうね。

電話を取る人に失礼じゃないですか。

山口祥義さんが勝ったのに、テレビは報じない？

なぜ？

政権に気をつかっているのかな〜？？

おそろしい報道の自主規制。

佐賀県民と山口新知事に「ありがとう！」と感謝します！

昨年師走の最悪最低の選挙結果で屠蘇も不味かったがこれで少しは酒も旨くなるだろう。

この勢いで統一地方選を国民の勝利につなげよう！

アヘにしてもスカにしても前面に出て応援すれば候補者のプラスになると本気で思っているのがバカすぎる。

アヘやスカの顔も声も見たくないし聞きたくないと多くの国民が思っているだろう。

　安倍首相は１３日の自民党役員会で、佐賀県知事選で自民、公明両党の推薦候補が敗れたことについて、「大変残念な結果だった。敗因をしっかり分析して統一地方選に生かしたい」と述べ、４月の統一地方選の準備に万全を期すよう指示した。

　与野党相乗りを除く最近の知事選で、自民党の推薦候補は、昨年７月の滋賀、１１月の沖縄に続いて３連敗となり、戦略の練り直しを求める声が出ている。

　１１日投開票の佐賀県知事選で、自公両党は、「改革派」として知られる同県武雄市の前市長を推薦した。しかし、市長時代の政治手法が強引だとして他の首長や一部の自民党県議、農協改革に反対する地元農協の政治団体が対立候補の支援に回り、保守分裂の選挙となった。

　１３日の党役員会では、出席者から「候補者は改革の急先鋒（せんぽう）で批判も多かった。もう少し人選を考えた方がよかった」などと戦略ミスを指摘する声も出された。党内では「地方の事情を軽視して候補者を決めた党選挙対策委員会の責任は大きい」（幹部）といった批判も上がっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150113-00050111-yom-pol

>>04 KzvqvqZdMU さんのかな使いは確かに現代では使われないものが含まれたり、方言なのか、或いは間違ったかなの使い方をしているのかとみうけられるところもありますが、言っている事に間違いはないのではないでしょうか。

誤　　　「魔語」とわ　　　　　→　　正　　「魔語」とは
誤　　　　たとぃば　　　　　　→　　正　　　たとえば
誤　　　　声をあげるやうな　　→　　正　　　声をあげるような　　　　
誤　　　　「改革」とゆぅ言葉　→　　正　　　「改革」という言葉　　　
誤　　　　はぢめたとゆって　　→　　正　　　はじめたといって

などですが、この方は旧仮名遣いを学校で習った方ではないかと推察します。
わたしなど、そういうお年の方がPCをこれだけ使いこなしている事に感服します。
良いではないですか、文章の間違いなど。
言っている事の内容が人として正しければそれはgoodです。
言っている内容はきちんと伝わりますよ。

>>08 vjAsmoXaW2 さん、これからも頑張って！
PCは文章を考えて同時にキーボードに打ち込みますから一度に脳も右手も左手も使うし、若返りの一番の方法だと思います。
私なんか娘を嫁に出した５４歳から、習った事も無いピアノを娘の子供のときのピアノの教本を頼りに独学で弾き始め、今はショパンの曲などヘタッピながら楽しむ毎日です。
「雨だれ」や「舟歌」や「ショパンの遺作」など。
水泳も５４歳でやはり死にそうな魚みたいに、２５メートルやっと泳げるようになりました。
PCも買った時付いて来た何冊もの分厚い本を頼りにどうやら使えるようになりました。
下手でも（失礼！）、いくつになっても挑戦するその姿が浮かび、素敵です。

失礼しました。
「これからも頑張って！」は０４さんへのコメントです。

>>08 vjAsmoXaW2 さん
要するに内容の方が問題と言う事ですよ。
旧仮名遣いとか変換違いとか、方言とかそんな問題は内容に比べればたいした問題じゃありません。

STAP問題も同じです。
論文の書き方が問題だとか、メモがどうだとか、教授が「３０才ではまだ若すぎる」とか言ったそうですが、私は、多くの命を救えるＳＴＡＰが出来るのかどうかの方が興味あります。
何年も懸けた研究を「出来ると言うのなら今すぐに短期に作って見ろよ！」のような言い方にも呆れます。
本当にSTAPが出来たら、癌化することもなくいろいろな臓器が出来て多くの命を救えるのだからこんな素晴らしい事はありません。

何であんなに短期に作れと迫るのか？
３０才では若すぎるとはどういう意味なのか？
何であんなに若い研究者を叩き潰すのか？
まだSTAPの行方もまだ多くの人が謎のうちに癌化する危険性の有るIPSによる人体移植を何であんなに急いでやったのか？
若い研究員を育てる気持など無くて、若い研究員はただだれかのお手伝いをするだけに終始して本当に良いのでしょうか？
あんな事をされたら今後日本で若い研究員は潰される事に恐れをなして発表などする気にもならないと危惧します。

長い説明ですが、要するに私の言いたい事は、一番大事な事は内容であり、文の間違いや言葉の違い方の間違い、論文の書き方の間違いではないと言いたいのです。
人間はこれまで「こういうものが出来たら良いのにな〜・・・」と思った事をドンドン可能にしてきました。
そういう、人の考えも付かない事を考えた事が凄い事と思います。
小保方さんも早く元気になって、たとえ日本でなくても、又研究に意欲を燃やしていつかSTAP細胞の存在を証明してくれることを願って止みません。

「それでも地球は回っている」って、堂々としていて下さい。

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