阿修羅的には、「♪」と、ZAKZAKのウヨ記事でよく見かける「安積明子」で吹くところだわな。

一体、何を目指して来たのあろう。

この間、結局、小沢は何もやっていない。

否

国民福祉税導入を図った。

揮発油税の撤廃を防止した。

中国の習主席を強引に天皇に合わせた。

民主党内では

政調会を廃止した

陳情先を幹事長に絞った。

後

何をした！

このコメント、なんかビミョーに笑えるのではないだろうか。

改行や句読点のいい加減さという小学生レベルのものから、政党の名称の間違いという大人レベルのものまで、こういった何点かの自明の笑いのポイントはさておき、小沢さんをケナすのが目的ならば、 元の文の順序を変えて次のようにすべきであろう:

> 新生党→新進党→自由党→自民党との連立→自由党→民主党→自民党との大連立画策→国民の>生活が第一の党→未来の党→生活の党→生活の党と山本太郎と仲間たち

> 一体、何を目指して来たのあろう。（原文ママ）

> 国民福祉税導入を図った。
> 揮発油税の撤廃を防止した。
> 中国の習主席を強引に天皇に合わせた。

> 民主党内では

> 政調会を廃止した
> 陳情先を幹事長に絞った。

> 否
> この間、結局、小沢は何もやっていない。

このように直せば、書いた人間の知能が標準レベル低め程度にはありそうに見える。

原文 >>02 の順序では、

> この間、結局、小沢は何もやっていない。

の後で、いきなり

> 否

と書かれ、そのあと、小沢さんがやってきたことがいくつか列挙されている。

自分で「小沢は何もやっていない」と言い出したのだから、読者的にはその説明が次に来るのだろうと期待する。だが、その期待は見事に裏切られ、意表を突く「否」で呆気にとられていると、次行以下では自分の先の主張を全否定するが如き驚愕の展開となる。

このような文章の流れでは、小沢さんがケナされているというより、書いてるヤツの頭の具合が心配になってくるではないか。

その挙句、

> 後
> 何をした！

なんて感嘆符付きで〆られても、読者としては「知らねえよ（笑）　オマエが勝手に始めたんだから最後まで自分で数え上げろや（笑）」と腹を捩るしかない。

産経新聞とかウヨ雑誌とかのマネしているつもりなのか、仰々しい調子で書いているウヨをよく見かけるが、確かに部分部分はそれ相応に仰々しくとも、全体を通して読んでみると吹き出してしまうコメントが多いのは愉快な限りであり、このような「ウヨのバカさ加減」のようなものを指して古人は「無用の用」といったのではないかと、これまたネトウヨ的勘違いをしてみる今日このごろである。

03氏

細川政権では、福祉税導入を財務省と組んで独断でやり、武村と決定的な対立を招く。
細川政権崩壊後は、その小沢のやり方に多くの人間が離党することになった。

そのご、自自連立政権は、みんなを唖然とさせた。2大政党制の理念は、どこへ飛んだのか。

民主党では、代表になるやいなや、これも独断で自民党との大連立を画策した。
政権奪取間近の野党第一党の代表がすることか。

それも、民主党内閣の為の予行演習の為だとうそぶく。
民主党政権ができて幹事長になるや、政調会の廃止、陳情先の幹事長への一元化など、およそ党内の納得が偉られないことを独断先行した。
藤井を財務大臣にすえ、国家戦略局を骨抜きにした。

未来の党騒動では、国会議員50名を率いる小沢が、その代表を単なる一知事に任せるなど、支持者に対する無責任ぶりを現した。

選挙で破れた後は、早速分解し、選挙目当ての為だけの連携であった事が露呈した。

この過程において、小沢パッシングは関係ない。
何でも、かんでも小沢パッシングのせいにして逃げ回る。

もう、その様なものは通用しない。

更に、最近は、自分がこのようになったのは、民主主義が熟成してないためだと、開き直って見せる。

どこから見ても、小沢は身勝手な小人に過ぎない。

今や、完全に小沢カルトの教祖である。
それ以外の、存在価値はない。

自分が不利な立場になると、民主主義のために2大正当性が必要だとうそぶく。

それも国民が民主主義を理解してないからだと責任を転嫁する。

それが、ブレない小沢の正体であるのだ。

すぐには出来なくても、そう言う方向性が示せる人を切に待っています。

財政問題にしても、格差の問題でも、小手先のことでは変わりません。

小手先のことでは変えることは出来ません。

望みが大きなだけです。

昨日、京大の熊野寮に手入れが入りました。

安倍自民党のバカタレは、こう言う事をどんどんすれば良い。

そのうちに学生組織が立ち上がるまで。

残業手当カットの法律も準備しているらしい。

介護従事者の給料の削減もするらしい。

生活保護不正受給者根絶を名目に、生活保護支給対象を減らすらしい。

消費税も上げれば良い。

弱者が我慢できなくて、蜂起するまでやれば良い。

中核、革マル、反戦青年委員会

長い眠りから目覚めよ！

ユニオンの労働者、立ち上がれ！

やる気のない政治屋に頼るよりも、

いっそのこと、そのほうが手っとり早い。

社会改革、政治改革など

やり方には、色々とあると言うことさ！

信者諸君。

もし今、日本に軍事クーデターが起きたら…?
文＝フェニックステレビ評論家　兪天任
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2011-06/21/content_22830020.htm
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2011-06/21/content_22830020_2.htm

だ〜か〜ら〜（笑）

オレがグダグダと >>04 で書いているのは、

> 04氏は、小学校の教科書より読めないようだ（論理が単純だ）

って利口っぽく見えるフリフリの文をわざわざ書くぐらいだったら、

「04氏は、論理が単純だ」

と簡潔に書いたほうが知的でしょってことだわさ。

あなたは、ご自分のコメントの読者に、04 のバカ野郎（あ、オレか）が小学校レベルのオツムかどうかについて注意を向けさせる必要が本当にあるの？

あなたのコメントを熱心に読んでいるあなたのファンは、04 を改めて読み返しちゃうかも知れない。これって、あなたの意図に反するんじゃないの？　04 のコメントは無視してよろしいって言いたいのだったら「04氏は、論理が単純だ」とバッサリ切って捨てるだけで十分でしょ。

もっとも、「論理が単純」というのは、むしろ近代文明では尊ばれてることだから、本当は「思考が単純すぎる」とかでもしないとね。

でも、一番よいのは「04はバカだ」の直球一択でしょ（笑）

だって、普段は無視されるようなゴミ同然のコメント >>02 に、妙に理屈っぽく真面目な調子で、その上破格とも言える長さでレスを返している時点で、「04の野郎、なに朝っぱらからフザケてやがる（笑）」って笑えるはずでしょ、小学校の教科書の読む以上の読解力のある人ならば（笑）

あなたは真面目な人のようだ。

05のコメントも、国語の採点のようである。
でもね、世の中にはいろんな表現方法がある。

帰納法と演繹法は、自ずから表現が違ってくる。
弁証法的な表現も、一面的に見ていれば、順序が理解できない。

あんたの意見が採点であれば、それなりに見ても良い。

ただし、枕に、

＞このコメント、なんかビミョーに笑えるのではないだろうか。

これが付いてる以上は、好意的なというか、採点の問題だけではない。
それで、あのようなレスになったのであるが、ここまで解説しなければ解らないあなたは、よほど、単純と言えば怒るであろうから、真面目な方と申し上げる。

今日のオプエド見ました？日本はやっぱり無理かもしれない。国民の８０％ぐらいが理解しないと、日本は根本的には変わらない様な気がしますね。

小沢さんに期待していたけど、今日のオプエドを見ていると、やっぱり日本は何をやっても無理な様な気がしてきました。国民の多くが本当の真実を知らなければ、国会議員がいくら頑張っても、最後には打っちゃりで負けてしまうような気がします、

https://no-border.co.jp/oped/

＞私はね、日本を根本的に変えてくれる人を待っています。

こう言いましたが、正確には待っていた、と言う方が正しいですね。

それは小沢のことです。

日本を根本的に変えると言うことは、経済の仕組みから手をつけねばならず、これは大変なことであり全国民の支持がなければ出来ません（共産主義と言う訳ではありませんよ）。

小沢には、政治の分野で、底から動かすものを期待していました。

ですが小沢の理念は上っ面なものにすぎず、合わせて人格的に政治勢力を糾合できる力はないと見極めました。

小沢でさえ、そうなのですから、今の野党にそんな人材など皆無です。

であれば、結局は革命的動きよりないでしょう。
この際、アベノミクスを徹底的にやり、怒った国民が立ち上がる事を期待します。

労組、学生を核にして。

国政は仲間たちの手に負えるものではない。

せいぜいカルトの機関紙で話題を賑わすことである。

だから御仲間と言っているでしょう。

発展性を拒絶しているようなもの。

あなたは、御仲間！

ワタシャ、そんなクラブへの入会は、御免こうむる。

当然の報いだよ！

コレはその通り

財務官僚、司法官僚、厚生官僚を除く全ての官僚は

ジョン万次郎の会に逆らったら生きられない

経産官僚が原発再稼動に狂奔するのも

総務官僚が開票を偽装するのも

外務官僚がODAを悪用するのも

全て小沢一郎の意向に逆らえないからだ

どこから、そんな言葉が出てくるの。

小沢教のバイブルにあるの！

実際の小沢は、細川内閣の時の国民福祉税構想を当時の財務次官斎藤と組んで、党には内緒で行った。

公共事業の無駄を言う時も、地方行政と中央の工事の基準の違いに触れるだけで、公共事業の内容、発注の有り様など官僚に責任が及ぶことは一切言っていない。

揮発油税廃止見送りも、財務省に見方したもの。
事業仕分けの事を考えれば解る。

あんな行政改革など意味がない、官僚の思うツボ。
小沢は、それに対して一言もクレームをつけてはいない。

民主党最初の財務大臣として、自派の藤井を送り込んだのも小沢。
藤井は開口一番、予算の編成権は財務省にあるといい、民主党の改革の芽を摘んでしまった（腰を折ってしまった）。

これが小沢と官僚の関係。
更に、小沢は日本の官僚は優秀だとは言っても、非難することはなかった。

菅や長妻の方が、よほど官僚に抵抗している。
小沢ほど、官僚に弱い奴はいないのだ。

事実を差し置いて、小沢信者は、このように平気で嘘を付く。
まさしくカルト、そのものである。

ジョン万次郎の会は、会、そのものが体制を維持する為のもの（日米関係）。
そう、
体制側であるなら、誰にも逆らえないよ。
小沢とは、平気で、この会の会長をやっているもの。

平成2年
(1990年） ジョン万次郎の会設立
平成3年
(1991年） 第1回日米草の根交流サミット京都大会が開催される
平成4年
(1992年） 財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念
国際草の根交流センター(CIE）設立　
(外務省、通商産業省、運輸省、郵政省、建設省、自治省 認可）
平成12年
(2000年） 特定公益増進法人認可
平成19年
(2007年) 日米両国民の緊密化、相互理解の深化に大きく寄与したとしてその功労が認められ、前事務局長（高橋 徹）が外務大臣賞を受賞
平成25年
(2013年) 内閣府より公益認定を受け、公益財団法人へ移行(4月1日)
平成25年
(2013年) 内閣府より「税額控除」の資格を受け、寄附者への税優遇がさらに厚くなる(7月30日)

役員

（平成26年4月現在）

会長
小沢 一郎
衆議院議員

副会長
与謝野 馨
前衆議院議員

理事長
渡辺 泰造
元2005年日本国際博覧会日本政府代表
(元在インドネシア大使)

専務理事
吉國 譲治
三菱商事株式会社

理事

小沢 一郎
衆議院議員 田口 俊明
トヨタ自動車株式会社 顧問
野村 吉三郎
全日本空輸株式会社 特別顧問 波多野 敬雄
学校法人学習院 名誉院長
(元外務省国際連合日本政府代表部特命全権大使）
槇原 稔
三菱商事株式会社 特別顧問 三輪 信昭
株式会社兼美 代表取締役

監事

金井 萬造
株式会社地域計画建築研究所 取締役会長

評議員

石毛 博行
日本貿易振興機構(ジェトロ) 理事長 小竹 暢隆
名古屋工業大学 大学院工学研究科 産業戦略工学専攻 教授
北代 淳二
ジョン万次郎研究家(TBSインターナショナル 元社長) 高島 肇久
株式会社日本国際放送 特別専門委員
中濱 京
中濱万次郎五代目 平田 潔
東京都学校法人湖南学園 早稲田ゼミナール 非常勤講師
平野 貞夫
有限会社土佐南学会 代表取締役

顧問

勝俣 恒久 松尾 憲治 魚岸 志乃富 川澄 哲夫 日下部 吉彦
佐藤 久美 高見澤 孟 中山 貴恵 日詰 一幸
丸山 征郎 丸山 優

深く探れば探るほど、その欺瞞の正体が現れる。

小沢信者とは

小沢の仮面を信じているだけの愚か者。

小沢を知るものは、自民党でもマスコミでも

小沢を潰したくなるもの。

生理的に！

情熱家である自民党の野中が小沢が大嫌いなことも、これに関してであろう。

それは政治的な理由ではないよ。

なぜなら、小沢は何回も自民党に回帰したがっている。

思想的には対立してないし、海千山千の政治家が行うことでもない。

「国民の最活が第一の党」を、どこまでも守り抜いたであろう。

なぜなら、この党には旧社会党、民社党などの異物は混じっていず、小沢の理念そのものを追求できた政党である。

小沢は、それを3ヶ月も維持できなかった。

その後の軌跡は、小沢を支持してきた者にとっては、見るも無残。

小沢の正体が現れたことである。

野党連携だけが残された小沢の政治理念。

こともあろうに、最終的には日本に民主主義が機能してないとうそぶく。

こんな小沢など、マスコミに頼らず、我々自身で潰してやれば良いのである。

2009年の衆院選で300を越す大量当選者を出したが、鳩山内閣でそう言う新人も含めて大量の政務官を省庁へ派遣する事が検討された。

その時に、小沢は新人には荷が思い、新人は次の選挙に備えて地元とも密着を図る必要があると反対したそうだ。

当時の小沢は、まだ鳩山政権に対して発言力があった時代。
国民は、その様な事を思って選挙に表を投じたのか。

そうではないだろう。
国政のために役立って欲しいと願って大量当選させたはず。

民主党政権が成果を上げれば、それが彼等にとって一番の追い風となったはず。
小沢のクソタレは、そう言う判断をしなかった。

民主党の公約などに重きもおいていなかった。
我が身のことばかりを考えていた。
選挙のことばかりを考えていた。

小沢塾でも、そうである。
国家の体系よりも選挙に強くなることばかりに重点をおいてきた。

小沢とは、そう言う人間であるのだ。
口先とは裏腹に！

政務官を省庁へ派遣する事は、自民党の族議員を連想させるんで私も反対。

＞その時に、小沢は新人には荷が思い、新人は次の選挙に備えて地元とも密着を図る必要があると反対したそうだ。

そう言ったかはわからないが、勉強会への参加は必須と聞いたね。
政務官の派遣するにしても、何も知らない新人議員を派遣って、非常に危なくない？

＞国政のために役立って欲しいと願って大量当選させたはず。
「国政のために役立」＝「政務官を省庁へ派遣する」にはならないんじゃない？

何のために言っている。

小沢をそこまで弁護したいのか。

＞31は小沢の一面に過ぎないのだ。

弁護するなら、私が指摘している全てのことにやって見ては如何なものか。

壮大な言い訳集が出来上がることであろう。

そうして言い訳すればするほど

小沢の信頼はなくなる、

信者以外に対しては。

信者とは、このようなもの。

それを、自ら主張してみては如何なものか。

確かに小沢さんを評価するうえでマイナス要因ではあるが、私はその一事を持って小沢さんのやろうとしているしていることを全否定する気にはなれない。

評価する部分と批判する部分があって、それでも評価する部分が多いので私は小沢さんを応援しているが、31の発言を見ると全否定するために無理やりこじつけているように思えたんでね。

＞弁護するなら、私が指摘している全てのことにやって見ては如何なものか。
というわけで、申し訳ないが全てを弁護するつもりはないんで。

30の＞「国民の最活が第一の党」を、どこまでも守り抜いたであろう・・・

これが小沢を評価する場合の全て（９９％）なのだ。

それまでに、陸山会事件を始め数々の小沢パッシングがあっても、私は全て退けてきた。

その理由は、最後の最後で小沢は本領を見せてくれると思っていたから。

でも、そうではなかった。

それが全てではないか。

本当に信頼できるなら、水の中、火の中も厭わず支援を続けるであろうが、相手がまやかしならば、当然、正反対の行動に出る。

あなたは、今でも小沢が本物のあるという確信がおありか。

そうでないなら、お遊びは、ほどほどに。

＞あなたは、今でも小沢が本物のあるという確信がおありか。
本物という意味がよく分からないけど、リーダータイプかということ？
それなら、そうでは無いような・・・

税制改革、公務員改革を本気でやろうとしている意思が感じられるというのが、応援している理由だね。

それこそ、まやかしですよ。

福祉税構想も小沢だし、消費税値上げも癒合で言っているだけ。

また税収を上げねば日本の各種福祉制度が持ちはしない。

年金の一元化も言葉として言っているだけ。

公務員改革などやる気もない。

地方分権の話も、流行に乗っているだけ。

地方分権をして、何が変わると御思いか。

地方に権利を任せた分だけ地方は公務員の人件費が増える。

その分だけ中央官僚を減らすはずはない。

また、中央でできなかった各種の諸問題を地方単位で解決できるはずはない。

地方分権で地方に福祉に関する財政的負担を強いることによって、結局は福祉政策の後退の憂き目を見るだけ。

現在でも、東京、大阪を除く地方の財政は福祉予算のために破綻寸前まで行っていて、地方税はうなぎのぼり。
その上に地方の経済は向上する見込みなし。

そんな所へ権限を移譲して地方で問題解決をせよとは、何たる身勝手。
これが40年、50年前で、全体が右肩上がりの場合は別であるが、全てが行き詰まってからやるのは卑劣、卑怯というもので官僚どもの望むところ。

地方分権とは、要するに体のよい中央政府の責任逃れに過ぎない。

そんな事を考える奴が、何が行政改革か。

小沢の論理を表面だけで捉えていると騙される。

奴の論理など突き詰めると矛盾だらけ、無責任極まりない代物。

これは安全保障の問題でも、憲法解釈でも同じこと。

それなのに、何故、小沢が救世主の様に見えるのか、不思議でたまらない。

自民党も悪いが、その悪を利用して誤魔化している小沢はペテン師に過ぎない。

そこが、腹が立つ。

小沢さんは基本的に官僚が嫌いなんじゃない？
それを考えると本気と思えるが。

＞その上に地方の経済は向上する見込みなし。
それをなんとかするための、税制改革だと思ってるんだけどね。
補助金の制約に納得がいかないんで、補助金無しでより充実したサービスを実現している村とかもあるし、地方もそんな馬鹿にしたもんでは無いと思うよ。
考えるに、優秀な人材ほど補助金対策にあてられているのでは？人材の大いなる無駄ってやつだね。

あなたが思っていることは、一般的に流れている情報を鵜呑みにしているだけのもの。

＞補助金の制約に納得がいかないんで、補助金無しでより充実したサービスを実現している村とかもあるし、地方もそんな馬鹿にしたもんでは無いと思うよ。
考えるに、優秀な人材ほど補助金対策にあてられているのでは？人材の大いなる無駄ってやつだね。

こんなのは、皆、官僚が書いたストーリーに過ぎない。

実態が判ちゃいないようだ。

税制改革って何なの。

例えば1000兆円の借金が税制改革で何とかなると思っておいでか。

地方税がこれ以上上げられると思っておいでか。

官僚共が国税（所得税）を手放すとお思いか。

相続税、固定資産税など税収全体の何割かご存知か。

税制改革と言われるが、消費税を15〜20％に上げる以外は現在の行政を維持する方法はないのである。

問題は、それに耐えられる国民経済を構築することにある。

まず、それが遡上に上げなければ税制改革を先行することは出来はしない。

経済問題に無責任な小沢が言う税制改革の体系とは、何なのだ。

それも小沢の無責任さの表れである。

また、小沢の持論、地方分権と税制改革をリンクして考えられたことはあるか。

地方分権でグローバル化した経済の悪影響が解決できると御思いか。

グローバル化に対応するとすれば、それは国家単位の施策が必要。

地方分権とは、肝心要の地方の国民経済を国際金融マフィア共と直接対決せよと言うようなもの。

まあ、大企業は地方とは関係なく、今まで通り護送船団方式でやって行くであろうが。

国民経済を更に疲弊させておいて、何が税制改革だ。

あなたは、言葉だけを追っているようだが、実態とリンクして考えるべきではないか。

全てがうまく行くなんて思ってはいないけど、実際に不備があるなら少しずつでも修正して行くべきじゃない？
官僚共が国税（所得税）を手放すはずが無いからと言って、ほったらかしには出来ないよ。
一括交付金とかもっと頑張ってほしいね。

＞相続税、固定資産税など税収全体の何割かご存知か。
実際知らないんで、これを期に調べてみようかな。
私も元々多弁なほうじゃないし、そんな税金に詳しいわけでもない。
どっちかというと感覚で考える人間なんで、糾弾掲示板の人達みたいなのを期待しても無駄だよ。
天橋立さんには物足りないか！？

大連立は、菅はじめ幹部連中は皆了承していたこと。小沢氏の独断ではない。雲行きが怪しくなると皆小沢氏の独断ということにして逃げた。

お帳面に10回書いて今度こそ覚えてね。

民主党の幹部には、相談していようが、いまいが、

小沢が大連立に動いたことには間違いない。

当時の状況で、その様な事をする必要があったのか。

それは貴方自身が考えても良いであろう。

それとも、小沢がすることは

何が何でも従うと言うのか。

それが政治における支持と言うのか。

カルトの領域ならば理解できるが。

調べる手間を省いて差し上げましょう。
とりあえず国税関係。

国家の損益対象表として平成23年度の予算を見てみましょう。
http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/account/fy2011/ke2411c.htm

平成23年度予算（歳入の部）。

1 租税及印紙収入 　　42兆300億円

（租税内訳）
　所得税　　　　　　13兆4000億円　
　消費税　　　　　　10兆2000億円
　法人税　　　　　 　8兆8070億円
　その他　　　　 　　8兆5670億円
（その他内訳）
　揮発油税　　　　　2兆6484億円
　相続税　　　　　　1兆4744億円
　酒税　　　　　　　1兆3693億円
　タバコ税　　　　　1兆315億円
　関税　　　　　　　　8742億円
　石油石炭税　　　　　5191億円
　自動車重量税　　　　4477億円
　その他　　　　　　　3987億円

印紙税収入　　　　　1兆570億円

2 官業益金（内訳略）　157億円

3 政府資産整理（〃）　3100億円

4 雑収入（〃）　　　　7兆2960億円
（雑収入内訳）
　国有財産利用収入　　　 579億円
雑納付金　　　　　　1兆5583億円　　
　日本銀行納付金　　　 　2862億円
　中央競馬会納付金 2318億円
　特別会計受け入れ金　4兆2845億円
　弁償及び返納金　　　　 3537億円
　雑入 1628億円
　公共事業費負担金　　　 1501億円
　その他　　　　　　　　 2108億円

5 公債金　　　　　　55兆8480億円
（公債金内訳）
　公債金　　　　　　 8兆3680億円
　特別公債金　　　　35兆9300億円
　復興公債金　　　　11兆5500億円

6 前年度剰余金受入 　2兆106億円

合計　　　　　　　107兆5108億円

平成23年度予算（歳出の部）。

１．社会保障関係費 　　　　　　　30兆1533億円

(1)　年金医療介護保険給付費　　 21兆0402億円
(2)　生活保護費　　　　　　　　　 2兆7322億円
(3)　社会福祉費　　　　　　　　　 4兆8688億円
(4)　保健衛生対策費　　　　　　　 　 8288億円
(5)　雇用労災対策費 　　　　　　　 　6831億円

２．文教及び科学振興費 　　　　 　6兆7173億円

(1)　義務教育費国庫負担金　　　　 1兆5666億円
(2)　科学技術振興費　　　　　　　 1兆6061億円
(3)　文教施設費　　　　　　　　　　 63992億円
(4)　教育振興助成費 　　　　　　　2兆7718億円
(5)　育英事業費 　　　　　　　　　 　1328億円

３．国債費 　　　　　　　　　　　20兆2693億円
４．恩給関係費　　　　　　　　　　　 6439億円

(1)　文官等恩給費　　　　　　　　　　 202億円
(2)　旧軍人遺族等恩給費　　　　　　 5912億円
(3)　恩給支給事務費 　　　　　　　　 19億円
(4)　遺族及び留守家族等援護費　　　　 305億円

５．地方交付税交付金 　　　　　　　19兆0866億円

６．地方特例交付金 　　　　　　　　　　3640億円

７．防衛関係費　　　　　　　　　 　 5兆2368億円

８．公共事業関係費 　　　　　　　 9兆6515億円

(1)　治山治水対策事業費　　　　　 　 8939億円
(2)　道路整備事業費 　　　　　　　 1兆4469億円
(3)　港湾空港鉄道等整備事業費 　　 　4525億円
(4)　住宅都市環境整備事業費　　　　 7449億円
(5)　公園水道廃棄物処理等施設整備費 　2342億円
(6)　農林水産基盤整備事業費　　　　 　 7072億円
(7)　社会資本総合整備事業費　　　　 2兆6648億円
(8)　推進費等 　　　　　　　　　　　 　1337億円

　　　小　　計　　　　　　　　　　 7兆2784億円

(9)　災害復旧等事業費 　　　　　　　2兆3731億円

９．経済協力費 　　　　　　　　　　 6757億円

１０．中小企業対策費　　　　　　　 2兆3540億円

１１．エネルギー対策費 　　　　　　 9975億円

１２．食料安定供給関係費　　　　　　 1兆8146億円

１３．その他の事項経費　　　　　　 12兆4087億円

１４．東日本大震災復旧・復興予備費 　 　747億円

１５．予備費 　　　　　　　　　　　　 　2751億円

合　計　　　　　　　　　　　　　 110兆7235億円

ところでね、世界は広い、税制改革を言うならば、下記の情報のレベルで考えて欲しいもの。
参考になるのでは。

アラブ首長国連邦

＞法人税

UAEでは基本的に法人税が徴収されないが、ドバイ、アブダビ、シャルジャの3首長国では、課税制度（法令）は存在している。法令上は累進課税で、法人所得100万ディルハム未満は非課税、100万ディル
ハム以上から課税され、500万ディルハム以上では50％となっている。現在までこの法令は施行されておらず、課税対象となっているのは外国銀行支店、石油・ガス・石油化学会社のみ。石油・ガス・石油化学会社は55％と規定されている。

＞所得税

所得税はなし。アパート・店舗賃料やホテル・娯楽施設、宅配サービス等の一部のサービスには、首長国政府の手数料（実質的な税金）が課せられる。また近年、付加価値税（VAT）の導入が検討されている。
ドバイ首長国が徴収する実質的な税金の例
・アパート（年間）：賃借料の5％
・事業資産（年間）：賃借料の5％
・ホテル、レストラン、娯楽施設：10％
※ホテル宿泊客には、別途1室1泊当たり7〜20ディルハムのツーリズム・ディルハム（宿泊手数料）が課される（2014年3月31日以降）。
・アルコール：30％（消費税）

アラブ首長国連邦の、このような話を聞くと、それは石油が出るからだと思うでしょう。
私も思っていました。

ところが

ドバイでは石油はほとんど出ませんよ。
だから金融都市として発展せざるを得なかったし、観光都市としてアピールしなければならなかったのです。
あの地域なのでオイルマネーで潤っているのだとよく間違われてますが、UAE（アラブ首長国連邦）で石油で大きな利益をあげているのはアブダビだけかと…。

世界を見てみると、殆ど税金を取らない国は結構あります。

�@ブルネイ
・医療費無料、教育費無料、所得税なし
・法人税、関税、自動車税、相続税、印紙税、自動車税あり

�Aカタール
・医療費無料、所得税なし、消費税なし
・法人税は１０％あり

�Bモナコ
・個人所得税なし、住民税、不動産取得税、固定資産税なし
・付加価値税、関税あり
・相続税はかかる場合がある

�Cバチカン市国
僧侶から税金は取れません。

いずれも豊富な天然資源や寄付に頼っていますが、実質無税に近い状態です。

他にも、政策的に税金を安くすることで外資を呼び込み、繁栄している国が
数多く存在します。
モナコ、パナマ、リベリア、ドミニカ等。
(タックスヘイブン)

要するに税と言う観念を変えれば、色々な方式が伺えます。

（待ってました無税国家論）

政府の政策次第では、税金に頼らない国家運営も可能なのですね。
増税するだけが、国家運営ではありません。
政治家や官僚には、もっと知恵を絞って欲しいものです。

極端な話を言えば、税金そのものがなくなっても、構わないのです。

「所得税も、消費税も、明日から全部ゼロ！」
という無茶な政策をしても、国家は破綻しません。

だって、通貨の発行権は、政府にあるのですから。
国家予算が必要なら、その金額の札束を刷ればいいだけ。
最近は電子取引ばかりなので、印刷する必要もありませんか。

毎年、国家運営に必要な金額を発行して、財政を行えばいい。
徴税が不要なので、税務署は要りません。
脱税や還付がないので、役所の仕事も大幅に減るでしょう。
銀行員、裁判官、弁護士も、かなり要らなくなります。

行政が随分スリムになって、大幅な人員削減が見込めます。
公務員の人件費が、相当減るのではないでしょうか。

そもそも、この国の税制は、無駄が多すぎるのです。
役所も企業も、税金の計算の為に、膨大な時間を費やしています。

税金を取る為に税金を使うとか、
節税しないと企業が成り立たないとか、
バカにも程がある。
それならいっそ、税金分を無から生み出してくれたほうが、ずっと効率的でいい。

当然、お金を発行した分だけ、通貨の価値は下落します。
インフレになり、国民の財布も、少しずつ減っていくでしょう。
しかし、それは税金で徴収されるのと同じことなので、別に構わないでしょう。
政治家が死ぬほど恐れているデフレが、確実に解決するのだから、むしろ歓迎して
いいくらいです。

土地や貴金属などの現物資産に、お金が流れやすくなるので、それはなんらかの
制限が必要でしょうが、そう難しくはありません。

以上は極端な政策で、現実的に行うには色々問題が発生するでしょうが、
不可能な話でもありません。
現在の増税で支える財政規律に比べれば、よほどマシな方法がいくらもある
でしょう。

この話し、無責任な妄想と思いきや、少なくとも我が国の税の観念は、それほど固定して捉えなくても良いことが世界の様子からも伺える。

【相続税贈与税が無い国】

中国、香港、シンガポール、オーストラリア、スウェーデン、モナコ共和国、リヒテンシュタイン、ロシア、メキシコ
また相続税は無いですが贈与税がある国としてニュージーランドがあります。贈与税の税率は5〜25％です。
日本の法人税率は40.7％、最高所得税率は50％、消費税率は5％ですが、上記のような相続税や贈与税の無い国の各所得に対する税率はどの程度なのでしょうか？

まずは【法人税率】の低い国から以下の順です
1）香港：16.5％
2）シンガポール：18.0％
3）リヒテンシュタイン：20.0％
4）ロシア：24.0％
5）中国：25.0％
6）スウェーデン：28.0％
7）メキシコ：28.0％
8）オーストラリア：30.0％
9）ニュージーランド：33.0％
10）モナコ：33.3％

香港はタックスヘイブンで有名ですが16.5％とかなり低いです。しかしモナコは33.3％と意外に高いです。

次に【所得税の最高税率】は次の順です。
1）モナコ：なし
1）リヒテンシュタイン：なし
3）ロシア：13.0％
4）香港：17.0％
5）シンガポール：20.0％
6）メキシコ：28.0％
7）ニュージーランド：39.0％
8）中国：45.0％
9）オーストラリア：46.5％
10）スウェーデン：62.0％

モナコ、リヒンテンシュタインは所得税がありません。ロシアは香港よりも低いです。スウェーデンは社会保障制度が充実していますので所得税の最高税率は高いです。オーストラリアやニュージーランドは日本なみです。

最後に【消費税率又は付加価値税（VAT)の率】は次の順です。
1）香港：なし
2）シンガポール：7.0％
3）リヒテンシュタイン：7.6％
4）オーストラリア：10.0％
5）ニュージーランド：12.5％
6）メキシコ：15.0％
7）中国：17.0％
8）ロシア：18.0％
9）モナコ：19.6％
10）スウェーデン：25.0％

香港がゼロ％は特別として、日本の消費税5％の税率は安いことがよくわかります。
税率だけでどの国に住んでいるのが良いか決めることはできませんが、皆さんはどの国に住みたいと思われるでしょうか？
また、グローバル化した社会において海外での相続贈与が問題となってきている今、どこに財産を持っているのが良いのか。また実際に海外での相続贈与が発生した場合、どのような処理を行うのか、国境を越えた財産運用管理はますます重要性を帯びてくると思います。
ちなみに観光旅行で日本人に人気のある【スイス】の税金は次のようになっています。
・所得税の最高税率：46.5％ ・法人税率：24.5％ ・相続贈与税：州税のみで国税はなし ・VAT:7.6％
所得税は日本と同じぐらい、法人税は日本の約半分、相続贈与に関しては国税がなく州税のみ。VATも日本とさほど変わらない7.6％。治安がよく環境がよければ暮らすには最適かも・・・と感じるのは私だけでしょうか？

引用終わり。

いかがでしょうか。
国の財政運営の方法は、我が国の従来のものだけではなく、やり方によって、それで国民経済を担保できれば通貨の印刷によってでも維持できると言うことです。

来年からは財政の既成概念を捨てて、希望に満ちた方式を探しましょう。

2014年の社会保障給付総額は115兆円
内訳　年金　　　56.0
　　　医療　　　37.0
　　　介護　　　 9.5
　　　その他　　12.7

その財源として
　　　保険料による個人負担に加えて
　　　国庫補助　　31.1兆円（一般会計）
　　　地方公費　　11.9兆円
　
が使われている。
この部分が税金であり、先に計上した歳入と比較して考えられるがよい。

現在、自民党は、消費税値上げ、相続税の大幅値上げ、一般サラリーマンからは配偶者控除を取りやめるなどして税収を増やそうとしている（最も法人税だけは減税しているが）。
地方の財源としては、市民税、固定資産税などを年々、勝手に上げている。
国民健康保険料も介護保険料も増税に次ぐ増税。

それでも焼け石に水と言うのが実態である。
小沢が言う税制改革というのは、どのような事を言っているのか。

具体的な内容などないはずである。

この問題をどうするつもりだ。
地方に任せれば財源が湧いてくるとでも思っているのか。

くたばれ！

小沢！

＞無税国家論
まるで管仲だね、これはこれで面白いか。
福祉とか開発事業が一番最初に切られそう・・・

上記で書いた財源不足を補うために国は毎年大量の国債を発行してしのいでいる。

今度は地方債で賄えと言うのか、
地方は既に地方債で破綻状態が多い。

それに国債ならば通過発行権をもつ日銀がついているので色々な逃げ道も考えられる。

地方に通過発行権があるはずはなく、それこそ地方は地獄を見ることになる。
結局は福祉の大幅カット以外に道はない。

これが小沢の言う地方分権の正体である。

権限を移譲するなどと言う戯言に誤魔化されるな。
責任を転嫁されているだけである。

＞福祉とか開発事業が一番最初に切られそう・・・

その逆なのですよ。

所得税のない国に限って、医療費とか学費は無料の場合が多いのです。

その仕組みはいろいろで、通貨の増刷で賄っている場合もあるのです。

実際に！

そこのところがキーポイントですね。

安倍自民党のやっていることは非難すべきであるし、改革は必要だ。

しかしながら、小沢の言っていることは、その対案としては無責任甚だしい。

各論において無茶苦茶であるから、実際に自分が政権を率いるとなれば、その矛盾が噴出して、たちまち立ち往生する。

そのことも解っている小沢は、表に立つことを避け続けてきた。

遠慮でも、欲がない訳ではなく、卑劣な奴なのである。

そんな小沢の政策を、バイブルの様に思う信者共の滑稽なことよ！

大連立そのものに反対なら最初からそう書きなさいよ。
独断とか言って非難し、独断ではないというと
相談したかどうかは関係ないという。

橋立氏のペテン論法にはうんざり。

大連立は試す価値はあった。以上

では、小沢が常に言っている

2大政党制の論議は、どうなるのだ。

自分自身で、それを保護にしていきながら

2大政党制が実現しない（自分の政党が認められない）事を、民主主義が定着してないとして、国民のせいにしている。

さあ、

この矛盾を説明していただきたいもの。

＞大連立は試す価値はあった。以上

要するに、この言葉はあなたの寝言である。

寝言を言うために出てくるな。

間違いの中に真実があるかも？反古が保護ね。

二大政党制のために大連立をする、という考え方もあるのよ、おバカさん。
狸政党自民党に対峙するにはあまりに未熟だった民主党。
それを成長させるための親心。福田氏もその辺は分かってたよね。

橋立さんはほんに青いね。私が寝言ならあなたのはうわごとレベル。

そうやってうわごと言ってる間に、安倍は戦争準備。
ご貴殿ご贔屓の小泉息子は、避難区域に学校建てて若者被爆推進中。