覚えましょう、これを。

　選挙戦で戦ったのは事実だ、そして民衆が選択した当選者を政府が袖にすることは許されない！

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沖縄で娯楽事業検討　中国の陽光七星ブルーノ・ウー氏
沖縄タイムス 1月8日(木)6時48分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150108-00000001-okinawat-oki
中国を拠点に映画やコンテンツ制作などのメディア・投資事業を展開する世界的な総合エンターテインメント企業グループ「陽光七星娯楽媒体集団」（サンセブンスターズ　エンターテインメント＆メディアグループ）が、沖縄で屋内型のエンターテインメント事業の実施を検討している。昨年末、沖縄を訪問していた同グループ創設者で総裁のブルーノ・ウー氏が沖縄タイムス社の取材に応じ、構想を明らかにした。３〜５年以内の事業開始を目標に、近く沖縄に専門家チームを派遣して本格的な調査に乗り出す方針。
（沖縄磁力取材班・座安あきの）

　陽光七星は、映画やテレビ番組制作、メディア関連事業への投資事業を手掛けるアジア最大の企業。傘下には米ブロードウェイミュージカルの制作会社やハリウッドの娯楽関連企業との提携会社のほか、アニメ映画の著作権取引や中国最大の芸術分野向け投資ファンドなどがある。
　これらのビジネスネットワークを活用して、観光客向けに世界的なミュージカルや演劇、映画やゲーム関連の多彩なコンテンツを提供。商業向けには、アニメ映画の著作権や絵画・芸術作品を売買する取引会場を開設することも検討しているという。
　ウー氏は「沖縄に対する投資に魅力を感じている。今の沖縄は、自然環境やホテルのインフラの良さで観光客を集めているが、沖縄がそれ以上に発展していくには新たなプロデュースが必要だ」と指摘。「これら三つの事業を展開することができれば、沖縄の次の発展に必要なＤＮＡを注入することになる」と展望を語った。

基地反対住民が憎けりゃサトウキビ農家も憎いというわけか。

ま、あとさき考えない安倍とその取り巻きどもららしいバカっぷりで、自分で自分のクビを締めている様は痛快ではあるのだが。

この構図は＜原発問題＞とクリソツなの。立地自治体がオーケーすればそれで全て事が済むって、イージーに考えていた半世紀前の“官僚妄想”に過ぎないんんだよ。
ところが＜沖縄＞では、この“官僚妄想”が全て否定されちまったんだ。
それに対して、＜ヘドロ官僚族＞は民意に対抗できる「法理・論理・倫理」を持っていないってことなんだよ。
＜翁長雄志知事＞が言ってるのは、こうした民主主義の「法理・論理・倫理」を基に話し合いましょう？ってことだけさ。
＜パンパースちゃん＞は所詮はヘドロ官僚機構の“コピペ・パペット”に過ぎないから、自分では矢面には立てない。仮に立てば、ヤブスマに晒されて“立ち往生”するだけである。
では、「法理・論理・倫理」を基に国民を説得出来る代役がいるのかい？って言えば、だーれも居ない。
かくかくしかじか、事「沖縄基地問題」と「原発問題」に関しては、これからがホンマモンの「熱闘時代」に突入するってこっちゃ。
皆々様、精々気張りーや！

ゾンビ議員の分際で人気の知事を袖にしたつもりだろうが、ただのバカ丸出し。

上目使いの卑屈で情けない男だ。