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何の期待も持てない民主党代表選(生き生き箕面通信)
http://www.asyura2.com/14/senkyo177/msg/574.html
投稿者 笑坊 日時 2015 年 1 月 07 日 13:03:32: EaaOcpw/cGfrA
 

http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/24587f74af6397a5c772700edc23ee8e
2015-01-07 09:36:49

 これほどワクワク感に欠ける代表選って、珍しいのではないでしょうか。民主党代表選が本日1月7日、告示されます。しかし、すっかり白けきって、何の期待も持たせてくれない。

 まず、岡田克也氏。支持しているのは、あの民主党を潰したA級戦犯中の戦犯、野田佳彦氏。枝野幸男、安住淳といった野田政権当時の中枢を担ってきたA級戦犯の面々が、カエルの面(つら)にしょんべんです。しゃあしゃあと表舞台に顔を出す機会を狙っています。そのカエルの面組にしっぽを振って、蓮ほうというおっちょこちょいが「仲間に入れて」と言っています。

 続いて、細野豪志氏。「野党結集」の軸として”期待の星”となるはずが、早々と「野党結集は封印する」のだそうです。これでは、仮に当選しても、野党を結集して自民党政権に立ち向かうパワーは期待できません。参院を抑えている輿石東氏が、「野党結集などというなら、お前を切る」とすごまれて、あっさり兜を脱いだという話です。

 「リベラル集まれ」の旗を掲げて立候補を表明した長妻昭氏。で、そのリベラルは何をするというの? 厚労大臣当時、年金問題で名をあげた程度の実績で、この日本を切り回す抱負経綸はあるのでしょうか。あるならそれを出すのが先のはずです。

 岡田氏は、ぶらさがりの記者たちに「いつでも首相になる準備や覚悟はある」と、言ってのけました。それなら、首相になって何をやろうというのか。肝心のその政策を出してもらいたいものです。

 ところが、その政策は「これから仲間とよく相談して決める」とか。安倍政権になってからでも2年以上経ちます。政権奪還の暁にはこれをやるという検討期間は十二分にあったはずです。が、依然こんな調子。首相になる準備なんてできていません。

 なぜ、こんなに人材不足になったのでしょうか。それは、ひとえに小沢一郎氏グループを追い出したからです。

 小沢氏に対する検察の国策捜査と、でっちあげによる「小沢は悪い」という大キャンペーンが展開された時、そのお先棒を担いで民主党内からまっさきに小沢追放を言い出したのが、岡田克也というフランケンシュタインもどきでした。本来なら「仲間は守る」はずのパーティーが、敵の手先のように味方を切る。

 検察の執拗な裁判を経たあとも、結局「無罪」の判決が出た時、岡田氏らは知らぬ顔で押し通しました。まともな人間の所業とは思われません。それがまたぞろ、「首相になる準備は出来ている」だって。仮にこんな男を日本のリーダーに担げば、安倍という男といい勝負のお粗末政権になるのは目にみえています。

 「生活の党と山本太郎とそのなかまたち」の党が核となって、野党結集を図るよりほかなさそうです。今は小さくとも、民主党も無視できなくなるはずです。そうでなければ、日本は救われないと言っても過言ではないのではないでしょうか。


 

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コメント
 
01. 2015年1月07日 13:19:52 : G0lF05MT3w
民主代表選告示、3氏が立候補 長妻・細野・岡田の各氏
朝日新聞デジタル 1月7日(水)10時48分配信

 民主党代表選が7日告示され、届け出順に長妻昭元厚生労働相(54)、細野豪志元幹事長(43)、岡田克也代表代行(61)の3氏が立候補した。「1強自民」に対抗する二大政党の一翼としてどう党を再生させるのかが問われる。18日の臨時党大会で投開票される。

 3人は7日午後、共同記者会見を開いてそれぞれの政策などを訴える。

 長妻氏は年金記録問題を掘り起こすなど知名度が高い。旧社会党出身の赤松広隆前衆院副議長ら、リベラル色の強い議員の支持を受け、格差の是正などを訴える。

 細野氏は「多様な社会」の必要性を掲げる。野党再編論者だが、党内の反発を受けて代表選では持論を封印。世代交代を意識して「一から党を再建する」と訴える。

 岡田氏は、外相や副総理を歴任した豊富な政治経験をアピール。財政規律の重要性を主張する。年末に網膜?離(はくり)の治療を受けたが、退院して予定通り立候補した。

 今回の代表選は結党以来初めて、国会議員よりも地方議員と党員・サポーターを合わせたポイント数のほうが多く、この支持を得られるかどうかが勝敗を分ける。


     ◇

 〈民主党代表選〉 投票はポイント制。国会議員132人(衆院73人、参院59人)は1人2ポイント、参院選の公認候補予定者は1人1ポイントで計265ポイントを持ち、18日の臨時党大会で直接投票する。1629人の地方議員には計141ポイントが、22万6148人いる党員・サポーターは354ポイントが割り振られ、郵便で投票。都道府県単位で得票に応じて各候補に配分する「ドント式」で集計する。合計760ポイントで、過半数を獲得した候補がいない場合、上位2人について、国会議員と公認候補予定者による決選投票で決める。新代表の任期は2017年9月まで。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150107-00000013-asahi-pol



02. 2015年1月07日 20:19:20 : 990tZsCH2A
フランケンは小澤さんにまだ謝っていないの。

03. 2015年1月07日 21:51:27 : Q1AShcAlNU
でも小沢さん率いる生活の党4名は、首相指名で岡田氏に投票しましたね。

本日の日刊ゲンダイの一面に「民主党ご臨終」と書いてありました。

生活の党と山本一郎のなかまたちが、サザンオールスターズの応援を得て野党第一党になることを願っています。


04. 2015年1月07日 23:54:25 : Ykg5RICPCs
民主党をシャッター商店街にした
イオン岡田の功績は忘れない。

05. 2015年1月08日 06:13:01 : jRCZ8nJ72E
民主党の存在価値を最も感じているのが自民党なのでは!

「あの民主党政権に戻りたいのですか?」このフレーズは自民党の悪を消す特効薬だ!

民主党が存在する限りは自民党は安泰でしょう。そして国民は最大の不幸を経験することになる。

悪臭は元から絶たなきゃダメ・・・・・悪臭の元は岡田始め数人いるね。既に名前が挙がっている人達だね。


06. 2015年1月08日 08:48:07 : 8q3qeXT2cg

>平野貞夫著「小沢でなければ日本は滅ぶ」2012 より・・
○自民党的政治の暗部=「悪霊」が民主党を食いつくす
 政治が混迷するたびに、思い出すことがある。私が衆議院事務局に勤めていた頃だ。共産党衆議院議員で、議院運営委員会に所属して国会運営で活躍していた東中光雄という政治家に言われたことである。昭和五六年七月、前尾繁三郎元議長が逝去した直後であった。
 「人間尊重という良い部分をもっていた明治生まれの自民党長老たちが、次々と他界していく。保利茂元議長、椎名悦三郎元総裁、大平正芳元首相、そして前尾さん。これからの自民党はどうなるんだ。国家と国民のために野党と誠実に話し合うという保守政治の良さを持つ政治家がいなくなった。この人たちの指導を受けた君たちが、しっかりと日本の政治を支えないと、自民党政治は利権競争と官僚支配の政治に墜ちていくよ」
 この東中氏の指摘は的を射ていた。

自民党保守政治には二面性がある。
ひとつは相手と誠実に話し合い、弱い立場の人たちに配慮するという人間を中心とする考え方。
もうひとつは、形式的理論で政治を進めることで、国民より官僚や大企業をさらに強くして、世界の資本主義の競争に対応しようとする考え方であった。

 現在の政治的対立の主軸は「民主党」対「自民党」のように見えるが、それは形だけで、実体は自民党といわれる保守勢力の「人間尊重派」と「官僚・利権派」の対立である。渡部氏も藤井氏も民主党員ではあるが、その本質は、自民党の「悪霊」というべき「官僚・利権派」が民主党に派遣した政治家に過ぎない。平成五年の自民党分裂以来、「改革派」の貸衣装をまとっていただけだ。この悪霊とは、政治的思想である。だから同一人物に憑いたり離れたりするので正体がつかめない。
 戦後の保守政治は「人間尊重派」と「官僚・利権派」が争い、ときに協力して、調整しながら展開してきた。平成に入って資本主義の変質と国際事情の変化に対応するための改革をめぐって、分裂を重ねる度に「人間尊重派」が離れた。自民党に残る悪霊政治家たちは、民主党を壊し、再び土建利権のわが世の春を目指している。それを断じて許せなかったのが自民党「人間尊重派」の本流を継ぐ、小沢一郎なのだ。>
注、渡部=渡部恒三、藤井=藤井裕久
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

平野氏のご指摘通りである。
細野氏の「多様な社会」は、詐欺師らが言う「多様な働き方」という労働者の貧困化を連想させ、岡田氏の「財政規律」は更に国民からの徴税・福祉切り捨てによる大企業減税を思わせる。僅かに長妻氏の「格差の是正」のみが国民の人間としての復権を期待させる。

生活の党という政界の火種に爆竹のような山本太郎が身を寄せた「一太郎新党」と、生活の党から民主党に移籍して当選した議員らの今後の動きにも期待したいところである。


それにしても、海江田代表が落選したことで「官僚・利権派」が悪政を推進し易い情勢となっている。もちろん、そのための不正選挙である。100件を超えるほどの「不正選挙裁判」は審理せずに却下、マスコミは「不正選挙裁判」などなかったかのように黙殺しているのであるが・・・。

>「メディアが無視する不正選挙訴訟」(EJ第3701号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html
>不正選挙裁判一覧〜こんなにたくさんあるのです。知ってましたか?
https://groups.google.com/forum/#!topic/asyura_bbs5/zhfpgPXAM7g


阿修羅の掲示板でも、以前は不正選挙であることを否定しようとする書き込みが数多くあった。また「愚民に政治は任せられない。不正選挙は必要悪である。」との書き込みもあったが、最近は沈黙している。不正選挙を否定しようとしても事実は覆い隠すことができずヤブヘビであり、不正選挙必要悪論は不正選挙を事実上認めたことになり、最近はほとんど見られない。 

全国の首長選挙では、自公推薦候補の殆んどは大敗している一方で、衆参都知事選挙は自公が圧勝しているという矛盾に気付かなければならない。今後、国民・有権者に何より求められるのは、民主主義の基本である「公正であるべき選挙」が官僚・利権派の「不正」によってねじ曲げられている事実を認識し、怒りに燃え、大衆運動を起こすことである。


海江田氏を始め落選した候補者の陣営は、検票のための集団訴訟を起こすべきである。
特に、自民や公明の候補が当選したとされる選挙区票・比例票の「再確認」を求めるべきである。陣営の数人が核になって賛同者1万人程度の集団訴訟とし、訴訟費用として1万円程度を拠出してもらえば訴訟費用は約1億円となる。このような集団訴訟を都内の各選挙区で提訴すべである。選挙管理委員会は極度に腐敗しているのである。


>大手新聞、テレビを見て信じている国民よ、現実はここまで選管は悪化、腐敗しているということだ
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/349.html#c04
>不正選挙糾弾のための集団訴訟を提起せよ!(1)
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/349.html#c17
>不正選挙糾弾のための集団訴訟を提起せよ!(2)
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/349.html#c26
>不正選挙糾弾のための集団訴訟を提起せよ!(3)
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/349.html#c53



07. 2015年1月08日 11:48:41 : u41ShKyHb2
不正選挙を具体的に無くす方法は無いのでしょうか、このままでは何の為の選挙なのか、絶望的になります。

08. モンロー 2015年1月08日 14:08:33 : ChtbDLxjY18cE : i2oicsqHzg
あの、面々およそ役人ハンドラーズのいいなり。

09. スポンのポン 2015年1月08日 18:32:56 : 2n7xEMe6gopkI : c21io5ga5E
 
 
 
 
 
■民主党は次の衆院選で必ず政権を奪還する。
 
 
 
 
 

10. 2015年1月08日 20:33:26 : RCBs0CJKzA
>7様
>不正選挙を具体的に無くす方法は無いのでしょうか、このままでは何の為の選挙なのか、絶望的になります。


絶望的になどなる必要ないですよ。

実際に行われるかどうかは別として
実行可能な具体的な方法論であれば私は無数に存在すると思っています。

現在は不正選挙の証拠を見つけて、それ自体を無くすという部分に主眼が置かれているようですが、証拠を見つけて訴えたとしても気付けばそこは相手土俵の上。

別の選択肢として正しい選挙を行う為にそれらの不正を未然に防ぐという方法論もあると私は思います。

ただ、私は以前にも何度か書いた事があるのですが、こういった意見には余り誰も食い付いてこないのですよね。

基本的にスルーになってしまうのが現状なのでこのような意見は中々発展しないのが実状です。

実際に有効かどうかは別として、何らかの具体的な方法論の種を展開した時に、賛否両論巻き起こるようになるならば将来的に実現の芽が見えてくるのかも知れません。

因みに私が以前にも書いた方法論を簡略して書きますね。

それは有効かどうかは別として、具体的な方策になるかもしれない一つの種であり極めてシンプルな方策の一つです。

簡略して言えば、不特定の地域において投票する前にある程度の投票先を数えてしまうという事です。

物凄くシンプルです。

その上で、どの選挙区でカウントしているかは明らかにせず、ただ市民側で投票先をカウントしているという事実のみを明示するのです。

これで、不正はある程度防止出来ますよ。

例えば、10万人の投票者がいる選挙区で不正を防ぎたいならば、何も10万人の投票先全てをカウントする必要などないのです。

カウントする数は2万でも3万でも良いのですが、数が多い程その効果は増大していくと考えます。

肝心なことは全てを開示しない権力側に対峙する為に市民の側でもブラッズボックスを作る必要があるという事です。

何故なら権力側がブラッズボックスを作るのは当然でありマジシャンが決して種を明かさないように権力者は絶対に肝心なブラッズボックスを開示しません。そこに正当性など関係はありません。

ならば正当性という不毛な論理を盾にして権力側にブラッズボックスをこじ開けてくれという無駄な労力を使うのではなく、逆に市民側で権力側に対してブラッズボックスを作れば良いのです。

これで、事実上権力側のブラッズボックスの効果は格段に薄れます。

勿論、カウントするやり方に関しても色々と方法はありますが、長くなりますのでここでは書きません。

要はこのブラッズボックスを作る事によって確実に今よりも不正な票数を出しにくくなるという事です。

他にも方法論は無数に存在するかと思いますがこれは個人的に考えたその中の一つでしかありません。

権力側に対峙して打ち勝つための方法論が武力でない事は明らかです。

それに、勿論デモなどにも効果はあると思っていますが、実現可能な割に決定的な効果は出ていません。

では無力な市民が何を持って権力側に打ち勝つのかと言えば、それは「知恵」だと私は思います。

この「知恵」というものこそが平等であり、理由としてそこには権力もお金、力や人数も関係しないからです。

なので大切な事は国民皆んなで知恵を出し合うこと。

これこそ民意が実現する最短の方法だと私は思います。

都民


11. 2015年1月08日 21:09:47 : q4Kt06vOcM
小沢信者の不正対処方法とは

不正選挙の具体的対策を言わないことだそーです


12. 2015年1月08日 22:26:53 : FoozYI3PZF
>11
食いついてきたのがこんなコメントですか。。
意味が理解出来ないならそれはそれで良いですね。時間は沢山有りますからね。

ただ、そろそろご自分が信者と宣言している事にいい加減気付いても良い頃では?

コメントを拝見していると自覚していないだけにその信仰は強烈だと思いますよ。
でも、多分言っている意味が分からないでしょうね。

まあ、時間は沢山ありますから。

都民


13. 一主婦 2015年1月08日 22:56:08 : rfKiZAFzfsBYA : xHs3coK7EM
>>07.u41ShKyHb2さん

私も、絶望しています。選挙もそうですね。この国には怪しい事が多すぎます。
表向き「法治国家、独立国家」と謳われていますが、この国の実態を知ってしまって本当に落胆しています。

矢部宏治さんの「日本はなぜ、基地と原発を止められないか」を読んで、選挙でどんなに国民寄りの政党や政治家を選んだとしても、これではどうしようもないと思えてきました。鳩山さんが基地を海外へと言っても、裏「日米合同委員会」で決められた日本国憲法よりも上に来るという裏条約でそれは不可能になるという不条理がまかり通っているこの国の実態に心底落胆・絶望しました。

安倍が進めている「集団的自衛権」もその裏条約で既に決められてしまっているのですね。その条約は「日米合同委員会」と言う裏舞台で決められた事柄で日本国憲法よりも上になる取り決めに成っているそうです。それだけでも驚きですが、その取り決めをする日本側の代表が、官僚のエリート幹部とアメリカ側の交渉担当者だと言うのです。これでは、国民の代表である国会議員も政党も国会審議も、選挙さえも不用なものに成ってしまうと思いました。こんなでは民主主義も無かったのですね。

最高裁判所で国民側の訴えが必ず負けてしまうと言うカラクリもこれだったのですね。沖縄の人権を掛けた裁判も最高裁で必ず負けてしまうのも「統治行為論」と言う日本にしかない不思議な論がまかり通っているのもやはり日本憲法よりも強いアメリカとの裏取引があるからだそうです。「統治行為論」とは最高裁で憲法判断をしなくても良いという不思議な、どこの国も採用していない特殊な論なのだそうです。

憲法第81条には「最高裁判所は一切の法律、命令、規側又は処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する最終裁判所である」とあるので、この「統治行為論」によって憲法が蔑ろになっているそうです。国民の命も人権もないがしろにされている元凶でもあるそうです。国会も裁判所もアメリカからの圧力によりないがしろにされている実態も本当に落胆です。その圧力関係は↓のようになっているそうです。

アメリカ政府(上位)→日本政府(下位)
日米安保法体系(上位)→日本国憲法法体系(下位)
アメリカとの条約・日米合同委員会での裏条約も含む(上位)→憲法を含む日本の国内法(下位)

その伝達経路は、駐日アメリカ大使→外務省→日本政府→法務省→最高裁

その裏条約の元になっている「日米合同委員会」は月二回の会合を持っていて、国会の上を素通りして、日米間のいろいろな条約を官僚数名とアメリカ側数名で取り決めているのだそうです。その内容を日本政府に下げて、あたかも国会で決めたように実行させるのだそうです。これを読むと、もう、日本の憲法も国会も政党も政策も議員も選挙さえも無駄な抵抗に思えてきます。まさに絶望です。

その裏取り引きでの国家の最も重要なセクション「日米合同委員会」での裏マニュアルを国民に見えないように書き溜めているものがあるそうです。それが下の三資料です。これは国民に隠されています。憲法の上を行く条約なのだそうです。

最高裁の「部外秘資料」
検察の「実務資料」
外務省の「日米地位協定の考え方」

本当に、こんな事あっていいのでょうか?
法治国家としてあっていいのでしょうか?
民主主義国家としてあっていいのでしょうか?
独立国家としてあっていいのでしょうか?
どうしたらこのデタラメ国家体系を糺せるのでしょうか?
どこから手を付けたら良いの?

一つ希望としてのお手本が・・・フィリピンではアメリカを追い出し、基地も無くしたという事ですから、フィリピンがお手本かもしれませんね。

日本は情けない・・・官僚も・・・政治家も・・・裁判所も・・・マスコミも・・・国民もですね・・・


14. 2015年1月09日 00:19:15 : FoozYI3PZF
>13. 一主婦さん

あけましておめでとうございます。
お久しぶりな感じですが、新年早々テンション低めですね。

矢部宏治さんの「日本はなぜ、基地と原発を止められないか」を読んだそうですので、そのお気持ちお察しします。

ただ、具体的な事柄が矢部氏のご指摘によって具体的に目の前に突きつけられただけで、米国の言いなりな非独立国家なのは薄々分かっていた事じゃないですか。

そう気落ちなさらず、いつものように元気出してください。
具体的な原因が分かれば病気はきっと治せますから大丈夫ですよ。

ただ、その為にはやはりそれ相応の人物に国の舵取りをして頂かなくてはなりませんが、前段階としてここが中々難しいですね。

フィリピンやドイツ、それにロシア、中国などお手本になる国は沢山ありますし、先日はアイスランドがEU加盟を拒否したとか何とか。

それ以外でも、最近米国との国交を回復してニュースにもなった親日国家であるキューバ。この国のあり方なども大変参考になると思います。

米国傀儡軍事政権を僅かな人数から打ち倒し、その後も米国プロパガンダや転覆工作など、ありとあらゆる手段や妨害に屈しなかったフィデルカストロ。

この大人物の米国に対する姿勢からは学ぶ所が沢山あると思います。

この国はそういった先人達から学ぶべき事が多々あると思いますが、シンプルに言えばただ自分の嫌な事をただ米国に対してNOと言えるかどうかなんですよね。

こんなに当たり前の事が米国に懐柔されている国には中々出来ないようですが、サラリーマンと違い国家間は主従関係では無いのですから本来ならNOと言えない方がどうかと思うんですがそれが中々難しい。


しかし、それでも永遠に続く事はないですよ。文明が永続せず常に西に動いていくのと同じように、覇権国家も永遠とは続きませんから絶望などせず、今しばらくこの茶番劇を眺めていてあげましょう。


都民


15. 一主婦 2015年1月09日 02:33:20 : rfKiZAFzfsBYA : xHs3coK7EM
>>14. FoozYI3PZF 都民さん

あけましておめでとうございます。

そうですね、いつまでも不合理な圧力国家がそのままで続く訳は無いと思いたいですね。アメリカも、世界中で好き勝手をやっていますから、そのうち・・・世界の良識派からしっぺ返しを・・・でしょうね。ロシア、ドイツ、中国もアメリカには引きずられていませんね。自立していて羨ましいです。キューバもそうなんですね。お手本がたくさんあって嬉しいです。

この国の政治家も、その国々から学習し「No」と言ってくれる人物が多く出現してくれる事を願いたいです。小沢氏や鳩山氏はそれを試みて実際にやって下さった人なんですね。でも、これは一人や二人では無理なのかもしれませんね。それを苦心してやっている仲間を同じ党の議員が後ろから撃つ。この様な売国政治家も国民の手で無くさなければなりませんね。役人が勝手に決めるやり方も変えようと思えば変えられない事はないですよね。先ず「日米合同委員会」などという裏取引を止めさせなければ成りませんね。

今、丁度韓国ドラマの「王道」の最終回を観終わり、こちらに伺って都民さんの返レスを拝見しました。その王道でも「権力の衰退・推移」がテーマになっていました。主人公のホン・ブギョンが底辺から最高権力者にまで駆け上がるお話なんですけれど、才能はありながらも、やり過ぎや慢心のためにその権力の座から転がり落ちると言う物語でした。その過程で主人公は、権力を握っていた人々を真摯な努力で倒しながら駆け上がって苦心して権力を握っても、その権力におぼれてしまったた為に失ってしまうというストーリーでした。

権力に永遠は無いようですね。オリンピック選手でも次々に記録は破られ永遠のチャンピオンはいませんものね。あの我がまま放題のアメリカにもその終焉はあるのかもしれませんね。権力に溺れている国にも見えますから、ドラマのように慢心した権力に永遠は無いと言うことになればよいと思います。

うすうす気がついていましたが、憲法よりも上のアメリカとの条約があるという事実と、それを決めるのが数人のエリート官僚と言う事実に驚き落胆しました。「日米合同委員会」なんていう所で、国会議員でもない官僚が裏で取り決める憲法の上を行く裏取引など糺さなければならない事ですよね。これは、首相経験者の鳩山氏もご存知無かったと言う事実を読んでこの国の不透明な仕組みと情けなさに本当に落胆しました。

でも、お手本になる国が複数存在していますから、ぜひ、その国からヒントを得て同じように独立を勝ち取りたいですね。

今年もどうぞよろしくお願いします。


16. 2015年1月09日 09:22:04 : cG5EODFHQk
>15.一主婦さん

勿論です。
変えられない制度などありませんし、役人が勝手に決めるような今のやり方も当然変えなければなりません。

ただ、鳩山氏は矢部氏との対談で明かしたように、ご自分が総理だった当時、この日米合同委員会の存在を余りご存知なかったようですね。

日本のトップがこのような重要な事実を知らない事に驚きますが、同時にこの国の実質的なトップが官僚という事がが良く分かりますよね。


>小沢氏や鳩山氏はそれを試みて実際にやって下さった人なんですね。


前記の鳩山発言から考察すれば、鳩山氏はやろうとしたが分かっていなかった。小沢氏は分かっていたけど出来なかったという所ではないでしょうか。

私は個人的な想像になりますが、小沢一郎は当然この日米合同委員会の存在を知っていると思います。

但し、表立ってはこのようしか言いません。
官僚主導から政治主導に、革命的な改革、真の民主主義の樹立などがそうですが、当然いきなり日米合同委員会を廃止するとは言えません。
当たり前ですよね。


ただ、私が思うに小沢一郎がやろうとしている事は単純明快に「革命」だと思っています。

しかも、非常に難易度の高いやり方での無血革命をやろうとしているのでしょう。

ただ、当然ですが正面切って革命などとは言えません。歴史を見ても明らかなように投獄されるのが落ちですからね。

なので、革命的な改革や官僚主導から政治主導へと言葉を和らげているのでしょう。
それなりのご自分のビジョンを持っていると思いますし、最終的にはこの日米合同委員会も視野に入っているでしょう。結局、最後には官僚のトップ、それと米国と腹を割って話を付けるという事になるのでしょう。

相手の主張を聞き入れた上で、バランス感覚を保ちながら全体を見渡して駄目なものには毅然とNOという。

これ多分小沢一郎以外には無理だと思いますね。
表立っては言いませんが、実際には段階的に官僚主導から政治主導に動いていましたよね。

例えば内閣法制局による国会答弁の禁止ですとか、陳情の一元化、それに企業献金の廃止などがそうですが、これらの施策は表立っては現れてきませんが、実際には根本的な部分の外枠に当たりますので、真に問題解決に取り組んでいたのがよく分かりますよね。

要は本当の根本的な問題に気付いている数少ない人物だという事です。

なので、陸山会事件という無理筋冤罪での事件があったのでしょうし、其れ程小沢一郎という人物こそが、実質的な権力を握っている一部の官僚達にとって脅威なのだと私は思います。

ただ、時代は変わりますし状況も日々変化する事でしょう。

矢部氏の著作が国民に明示した意味は非常に大きいと思います。

日米合同委員会。

小沢氏は勿論、あの山本太郎氏も当然この病巣に気付いています。

勿論、三宅洋平やその仲間も同じでしょう。千葉県議選で当選したラッパーの方や他の若手ミュージシャンの仲間も当然同じです。

これから必ず記者会見などの場でこの質問が出てきます。

大手マスコミではなか、フリーの記者からです。
ここに注目しましょう。

私は、この質問に対する小沢一郎の答え方、それと山本太郎の答え方を今待っているという所です。

何故なら原因が明示された以上、国会議員はこの疑問から逃れる事は出来ないから。

この日米合同委員会の問題を解決する為に最も必要な事は国民の気付きですが、それに対応できる国会議員を我々が後押しする必要がありますね。

長くなりましたのでこの辺にしておきます。

今年もよろしくお願いします。

都民



17. 2015年1月09日 09:44:04 : ROMzKkN3JQ
泥船に「代表」など不要だ。「代表選挙」など無意味だ。
自然消滅するまで無限に議論することが君たちには、もっともふさわしい。
生き残りたい者は、脱出することが建設的な行動だ。
急げ!


18. 2015年1月09日 15:47:46 : 0TQkKJo5EU

日米合同委員会


内閣の上にあるらしい。2階ではないよ〜


19. 地主婦 2015年1月09日 18:19:28 : 3egnWS8ZjsoKU : xHs3coK7EM
>>16. cG5EODFHQk 都民さん

お返事ありがとう。

家事をしながらもず〜っと考えていました。
官僚主導の事をです。この矢部さんの本を読むまでの官僚主導と、後の官僚主導の意味合いが違い過ぎてどうにも理解が出なかったからです。私は、官僚主導とは単に国会運営上で官僚の方が情報の量も専門知識も議員より圧倒的に有利な為に、国会議員が国会答弁などで不利益を被らないように官僚にしたでに出て、官僚に繰られる形の官僚主導を考えていました。

ところが、この本を読みますと、官僚自身がアメリカとの条約を、国会にも議員にも諮らずに「密約」として条約を結んでしまっているという事を知り驚きました。そこまで重大な官僚主導は考えていませんでしたのでね。都民さんはご存知でした?これには本当に私は驚きました。大体、公務員である官僚が国会にも国会議員にも内緒で「国対国の条約」にサインをし、条約を制定してよいものなのでしょうか?

国会を通さない条約締結は無効だと思うのですけれど、この本ではそれでも国際法規上その条約は機能すると書かれています。こんな官僚の行為も越権行為で公務員法違反でもあると思うのですけれど?国会に諮られず、官僚だけで結ばれた条約が機能してしまい、その官僚も罰せられず条約も無効にならないとは?・・・こんな国は民主主義国家でも法治国家でも無いと思いますけれど、都民さんはこの状態をご存知でした?ここまで酷い官僚主導と感ずいていました?

本当にどうにもおかしな事だらけですよね?基地問題も既に官僚とアメリカで条約が制定されているのでは、基地をどうこうしようと公約に掲げて政治家が当選しても、その公約は実行できないという事ですね。もう既に官僚が条約を締結し決めてしまっていては選挙の意味も公約も意味がなくなりますよね?政治家さえも国会さえも意味が無くなります。

原発の事も同じと書かれていました。どんなに政治家が「脱原発」を公約に掲げて選挙に出て当選しても、裏での密約と原子力協定があるために、その「脱原発」は実現出来ないのだとありました。こんな不思議な国は他にあるのでしょうか?原子力協定には脱原発を決めても、その後もその原発の協定はずっと効力が続くのだと書かれているそうです。永遠に止められないという事ですよね?何か変な協定を結ばされているようですね。

それにもう一つ不思議に思う事は、都民さんのお話では鳩山さんは「日米合同委員会」をご存じなく小沢氏はご存知ではなかったか?とかと書かれていましたね?同じ党で同じマニヘェストとを掲げていながら、その辺りの共通認識の確認は成されないままでのマニヘェスト実行だったのでしょうか?それでは世紀の大改革もバラバラな認識で難しかったと思えてきます。

なぜ?そんな大切な情報を党全体で共有しなかったのかと不思議になりました。少なくとも鳩山さんがご存知ないなら小沢さんがその情報を伝えるべきだったと思います。同じように国民の気付きも大切です。国民の後押しが必要なのであれば、主権者である国民にもその様な大切な情報は開示して国民にも考えさせ選択をすることをさせない限り密約として隠されたままでは国民はそれをやろうとしている政治家を後押し支持出来ないと思います。

何でも主権者には隠さずに教えてもらう事が必要だと思います。憲法にも「知る権利」が謳われています。隠されていては正常な判断は出来ません。それは、マスメディアの役割ですが機能していませんので政治家自身からの国民への情報開示も必要に感じます。

いつも、まとめが下手で長くなってごめんなさいね。
貴重な時間をとってしまってご免なさいね。


20. 一主婦 2015年1月09日 20:07:13 : rfKiZAFzfsBYA : xHs3coK7EM
>>19. 地主婦

↑打ち間違えました。一主婦です。


21. 2015年1月09日 21:49:31 : cG5EODFHQk
>19.一主婦さん

こんばんわ。
まずご質問に答えますが、私はここまで酷い官僚主導と分かっていましたよ。
流石に六本木で月二回開催されているなどという具体的な事までは存じていなかったですが、それでもこの国の現状という意味では理解はしていたつもりです。

なので、小沢氏を支持しています。

小沢氏は常々言っておりますが、官僚主導の政治から国民から選ばれた代表である政治主導にと。

また、革命的な改革とも何度も申されていますし、数は少ないですが無血革命という言葉を使った事もありますね。

これらの言葉を何となく聞き流すことは容易ですが、私は日米合同委員会やその他の部分で官僚が幅を利かせていることを打開する意味で言っているのだと思っていますよ。

革命的な改革という言葉を良く考えてみれば小沢氏のやろうとしているのとの意味、そして難易度が良く分かると思います。

確かに、それなら何故政権交代時に民主党の議員達とそれらの情報を共有しなかったのかという疑問は残ります。

ただ、私が思うにはあくまでも段階的な手順が必要であり、いきなり刺激して革命的な改革の計画が頓挫する事を回避する意味もあったと思います。

事実を知った議員が怒りに任せて訴えて二国間関係が壊れてしまう危険もありますからね。


それと、何故私が気付いていたかと言えば、これまで沢山の伏線がありましたし、例えばあの福島事故時にも米国は首相官邸に駐在していた話などもありましたよね。

結局、受け入れがたい事実かもしれませんが、私の認識ではこの国は米国のいう通りに動いています。

敗戦国ですから当たり前とも思えますが、ドイツなどとは違いその後の対応に問題があるのだと思います。

要は近くなりすぎたのですね。

しかし、この関係は真の友好国とは言えませんし、本当に関係を発展させるならばお互いの国の負担を負担と思わないような関係に改善しなくてはなりません。

鳩山氏は言いました。
普天間の問題を米国は納得していたと。要は米国は要求を飲む要素があったにもかかわらず頓挫した原因は官僚にあったのだと語っています。

これらの事実からようやくこの国の病巣が国民の目にも明らかになってきましたが、これは確実に進歩であり明るい話題なのです。

元々先進国などと思っていた事こそが勘違いなのであり、あくまでも経済発展をした敗戦国なのです。

でわ、ここからが問題なのですが、私は小沢氏の官僚打破という言葉には賛成していません。

打破してはいけないのです。

先ず第一に、本当にこの国を改善したいならば、ご自分が毎月日米合同委員会に出席している官僚になったつもりで改善策を考える必要があると思います。

この官僚の立場にならば何故これまで日本の舵取りをしてきた自分達の優位なポジションを政治家などに譲る必要があるのでしょう。

優秀な頭脳もあるし実質的な権力もある。

この彼らを納得させなければなりませんが、小沢氏にはそのビジョンがあるのではないしょうか。

内閣法制局の国会答弁禁止や陳情の一元化はそこに至るまでの序章であり、確実に官僚主導を奪う施策です。

しかし、小沢氏はやりましたよね。
要は彼らの立場を脅かさずに徐々に転換しなければ結局は権力の抵抗に会ってしまいます。

童話で例えれば北風と太陽でいう太陽にならなければいけません。

長くなりましたが、その核心に至るまでに必要不可欠な事が公正な選挙という事になると私は思います。

この入り口に不正があったのでは本筋の問題点まで辿り着く事も出来ません。

私はその為に>10である事を書きました。

不正選挙の防止策の一例です。

別に自分の論じたやり方が正しいとか有効かなどと言うつもりはまったないのです。

ただ、予想通りこういった意見には誰も喰いつきませんし、賛否両論どちらもありません。

私は以前にも似たような事を何度か書いてみましたが、結果は同じようスルーでした。

私は世間の反応が見たいだけなのですが、真に問題を解決しようと思った時には必ず賛否両論の意見が一般の人達から入ると思っているのです。

安倍政権に文句を言う。
不正選挙だと叫ぶ。
納得いかない事をデモで訴える。

個人的な考えになりますが、私はこれらの段階では真に問題解決する迄には至らないと思っています。

何故ならそこには相手を思いやる「心」、そして真に問題を解決したいという「知恵」がないと思うからです。

本当に真の改革をしたい、本当に問題を解決したい、本当に正しい情報をマスコミに流してもらいたい。

これは誰もが納得しないかもしれませんが、本当にこの国の国民がこれらを望むなら官僚を守るべきだし、米国の味方になるべきだし、マスコミの恐れを取って上げる事だと私は思います。

ただ、現実的には北風が吹き荒れていますので、これらの既得権益者はいつ迄たってもコートを脱がないですよね。

批判より肯定、糾弾するより保護、
訴えるより守る方が強いと私は思いますね。

しかも、そのほうが早いと思います。

珍しく超長々書いてしまいました。
ごめんなさい。

ただ、私は今後に展望を持っていますし現実として凄く良くなってきていると断言出来ますよ。

今年も明るい気持ちでいきましょう。

都民


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