民主党と呼ぶ“集団”はハトポッポ、イチロー、空きカンの３バカ大将の合作だったと思うが、どんな“理念”があったののだろうか？ 党の綱領さえもまとめられずに政権の座にありついて、醜態だらけの３年間だった。「理念を欠いた集団」とは、まさしく民主党のことだろう。いまも昔も、そして将来も…

日韓議連の内容がマスメディアに流れていますか？
知らなかったでは済まされませんよ、これは。
直ちに影響は出ません。解らないようにジワジワと占領されるのです。

＞http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4324.html
＞【これは酷い】日韓共同声明の内容が判明！
＞日本における「永住外国人への地方参政権実現」を約束！日韓議員連盟には安倍首相や麻生氏らが所属！

阿修羅でおなじみのネトウヨ君達にいくら問いただしても完璧に無視。
だって右翼連中って本当の日本の愛国者じゃない「反日敵国の思想」を持っているからね。
違うのなら直ちに反応するんだけど、完全に無かった事にしている。

疑問がある方はご自身で「日韓議連」で検索してちゃんと調べて下さい。
自分で調べると、都合の良いデマなどに振り回されにくくなります。

鳩山・小沢民主党政権を潰したのは、私自身は反日勢力の仲間達によって煽動した結果だと思っている。
菅直人・野田政権こそ都合の良い政権で、日韓議連の自民党支持が増加するのは予想出来たはずだから。
なにせ反鳩山・小沢政策だったもんね。

別に自民党を支持するなという訳ではない。
自分の望む政策で誰に投票すべきか割り切りも必要だからね。
それが民主主義だから。
でも自民党の主張する事は本当に民主主義なのか？
手遅れでなければ良いのですが・・・

　たしかに“自民党”はそうかもしれない。しかに安倍さんはちがうよ。来年はキミたちもそれを思い知らされる一年になると思うよ、

あいお婆さんも理念としては、従軍慰安婦問題で「証拠がなくても認めてしまえ！」
「アメリカが言ってるからそうなんだ！」って騒いでたけど、いざ自分が金銭問題で
訴えられると、ハっと我に返って被害者に対して弁護士まで立てて徹底抗戦した挙句、負け戦に陥って
金も時間もむしられ、世間からも裁判で負けた銭ゲバ婆さん扱いされた上に、やっぱり
自民党が一番だ〜って騒ぎ出す始末だからねえ。

鳩山さんも首相の立場と今の立場だと、あいお婆さんのように豹変しちゃったから
いまいち説得力がないんだよね。

>>03. 罵愚

＞民主党と呼ぶ“集団”はハトポッポ、イチロー、空きカンの３バカ大将の合作

■子供の喧嘩じゃないんだよ。

＞どんな“理念”があったののだろうか？

■『コンクリートから人へ』の理念を君は知らないのか。
　土建屋利権のバラマキが自民の悪徳政治であり、
　国民のために税金を使うのが民主党の良心の政治だ。

＞党の綱領さえもまとめられずに政権の座にありついて、

■自民党の綱領には『利権と金権がすべて』と書いてあるだけ。
　綱領があっても正義のない自民より
　綱領などなくても正義のある民主党の方が千倍マシ。

＞醜態だらけの３年間だった。

■安倍晋三は存在自体が醜態。
　外見も思想もヒトラーそっくりな安倍晋三が世界に晒されることで
　この国は計り知れないほど多くの国益を損ねている。
　
　
　

まさか初笑いですか？

自公政権と民主党はどちらが悪いか？
悪さの背比べ？どんぐりの背比べをしてなんになるのですか？笑っちゃいます。
国民が今現在熱烈に欲しているのは、第二自民党化した民主党ではないのです。
そんな民主党に「鼻をつまんで」投票しても第二自民党の政治をされるだけです。
自民党よりは良いか、同じかの政治の選択になります。そんな政治を国民は望んでいません。

民主党が２００９年に、なぜ圧倒的支持で政権交代出来たか？思い出してください。自民党よりは少し増し、という方向の政治を民主党が示したからですか？違いますよね？自民党とは違う方向の政治[国民の生活が第一」の方向で政治を摂ると国民に宣言したから、あの熱烈支持の政権交代が達成されたのですよね？

国民の血税を自分たちの為に浪費し続ける官僚機構と天下り先、シロアリ退治をすると約束してくれましたよね。それが一番国民の税を正当に使う為に必要なことでした。それができれば、消費税増税も必要なくなる、こういうことを訴えていました。国民の為にその税を使うと言うコンクリートから人へという事も賛同した一つです。基地を国内から海外へという事も、アメリカからの真の独立を意味していました。官僚に握られている予算を直接地方へ渡して地方でできる事は地方への政策もありました。子供手当てと言う素晴らしい直接に手渡される子育て支援もありました。

それなのに、基地問題も仲間の議員があちら側に付き、鳩山氏の足を引っ張り頓挫させてしまいました。官僚機構の改革もシロアリ退治も、菅直人の裏切りで消滅しました。事業仕分けなどと言う官僚主導の騙しでなんとなく納めさせられ、特別会計への改革も頓挫させられました。その上、野田による三党合意でシロアリ退治なき消費税増税も決められてしまいました。何もかも自公政権の方向の政治にさせられた上で政権移譲してしまいました。

その反省が、今の民主党には皆無です。反省も無く、謝罪も無く、裏切った戦犯議員も相変わらず民主党の主軸として居座ったままです。

２００９年マニフェストに私たち支持者は賛同したのです。これら全ては、自民党が目指す「富裕層第一」ではなく「国民の生活が第一」の方向の政策でした。富裕層の方を向く政治と国民の方向を向いて摂る政治。政治の方向が１８０度違ったものでした。それだからこそ、あの２００９年の政権交代は実現したのです。あの時は、有権者の誰も、誰一人「鼻をつまんで民主党」などという不自然な投票はしませんでした。だからこその圧倒的支持の政権交代が成功したのです。

今回、安倍政権を倒そうと言うキャンペーンで「鼻をつまんで民主党」という、なかば強制的な運動により＋１１人の議員が増えましたが、なぜ？あの時のように圧倒的支持で民主党中心の政権交代が不発に終わったか？考えてみましたか？自民党と民主党がどちらが悪さで勝っているかと言う「悪さ」のどんぐりの背比べで勝敗を決めているからなのです。こんな競い方はおかしいでしょう？こんな選択では誰も進んで投票したくありません。当たり前の事です。そして当たり前の結果です。

自民党に勝つ為には、２００９年の支持者への謝罪と反省と、政治の方向修正が必要なのです。それをすれば［鼻をつまんで]も「悪の背比べも」必要なくなります。自民党と１８０度違っていた２００９年時のマニフェストに戻るだけで、あの当事の支持者はほぼ全て民主党に戻ってくると思います。それだけ今の自公政権は危険である事はほとんどの国民が認識しています。そして、それに対抗する受け皿を探していて、熱望もしているのです。民主党を中心に政権交代をすると言うのなら、自民党とほぼ同じの政策、方向の政治で、悪のどんぐりの背比べではそれは不可能です。鼻つまみ投票では政権交代など不可能です。

有権者が賛同し、将来の夢を託せる様な政策と政治の方向性に民主党が変る必要があると思います。菅直人と野田あきひこがアチラ側に転向した為に、民主党は自公政権と同じ方向の政治になり、第二自民党と揶揄されています。こんな民主党では政権交代も、再生も無理です。国民が望んでいる方向の政治に変って、民主党自体も変らなければならないと思います。

鼻つまみ投票を支持者、有権者にさせないような民主党にならなければ政権交代は夢のまた夢です。誤りや裏切りを謝罪し、鳩山氏や亀井氏、福島氏、小沢氏など、散り散りになった同士が賛同し戻っていけるような民主党に戻らなければ政権交代は無理だと思います。有権者に鼻つまみ投票を強要するような事も不自然な事です。賛同し進んで投票してもらえるようになる事が必要だと思います。

■今の民主党よりは自民党の悪政が続いたほうがマシと思うならば
　はっきりそう言ってください。
　この国の貧困率がどんどん高まっていることをご存知ですか。
　富める者をさらに豊かに貧しい者をさらに貧しくさせるのが
　アベノミクス自民政治の正体です。
　あなたたちにはこの国の底辺で暮らす弱者たちの
　救いを求める声が聞こえませんか。
　食べるものも十分になく寒さに震えている弱者の姿が
　地球の裏側のできごとぐらいにしか思えないのではないですか。
　そういう弱者が日毎に増えているのがこの国の現実なのです。
　民主党を支持するくらいならば
　自民政権が続いたほうがマシだというあなたたちの意見は
　彼らに『死ね』と言っているのと同じだ。
　
　
　

あけましておめでとうございます。皆様おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

白猫さんのご意見に大賛同いたします。
世界のほとんどが自由主義経済を取り入れている中で、格差ができる経済であるからこそ、小沢氏はその欠点を政治で補おうとしているのだと思います。それが「国民の生活が第一」と言う理念だと思います。どんな経済にも長所と欠点がある。そしてそれを補う為に政治があるのだと小沢氏は仰っています。

アベノミクスは小沢氏とは考え方が別方向の政治で、強者である大金持ちを助けると言う政治だと思います。強い人は政治の助けなしでやっていけますので、それは政治とは言えないと思います。富裕層へのエコヒイキであって政治ではないと思います。経済に疎い私でも、小沢氏の「弱者の為に政治はある」というお考えはよく分かります。

>>24. スポンのポン さん
　　
■今の民主党よりは自民党の悪政が続いたほうがマシと思うならば
　はっきりそう言ってください。

そんな事は、私は一言も言っていません。安倍政権を倒す為には再度の「政権交代」がぜひとも必要です。そして今すぐにでもそれが必要です。逼迫しています。ですから、その政権交代を成功させる為には、民主党が今のままの第二自民党化した民主党では、２００９年時のような支持者がどっと集まる政権交代に導けないと言っているのです。今のままの民主党では政権交代のための障害にさえなると思っています。鼻つまみ投票で政権交代できると思っているなら、大変おめでたいと思います。

自民党と民主党がどちらが悪いか？というどんぐりの背比べの政策や方向性では「政権交代」などは永遠に出来ないと言っています。鼻つまみ投票で政権交代など可能であると思いますか？そして、有権者が鼻を摘んで選んだ民主党が、その国民の不幸を改善できる政策を掲げている党でない限り、または、前の政権交代の裏切りを反省しない限り、自民党と変わらない政治を摂る自民党から第二自民党への政権交代になり、まさしくそれが既得権益側の目指している自公政策から自公政策への二大政党の政権交代になってしまいます。国民の為の政権交代には成りえません。

政権交代のエネルギーは、有権者の心からの賛同と夢を託す政策と党自体の信頼の厚さが不可欠です。それが今の民主党にはありません。裏切ったままの裏切り民主党、自民党モドキの第二自民党政策の民主党です。そんな党が政権交代できるほどの有権者の信頼を得られるはずは無いと思います。政権交代をあなたは甘く考えすぎです。自民党モドキの政治の方向性と政策では政権交代は無理です。そして何よりも民主党には主権者からの信頼がありません。

２００９年の貴重で稀な政権交代を自公政権と同じ政策に変えてしまって裏切ったという過去の清算も反省も謝罪もありません。その事で有権者の信頼が皆無なのです。ですから「鼻つまみ投票」と言う結果になっているのです。鼻つまみ投票の意味する民主党の欠点の重大性が分かっていません。政権交代は鼻つまみ投票でなしえるほど甘いものでも、薄っぺらなものではないのです。もっとシッカリ反省し、方向転換してから出なければそれは無理と言うものです。安倍政権を本当に終わらせる気があるなら、先ずそこのクリアが必要だと思います。

私達は、民主党が中心の政権交代ではなく、新しく同じ想いの議員が方々の政党から個人として集合して固まった「新党」で政権交代を果たす方が早道だと思っています。自民党内からも、民主党内からも、維新内からも、他の各党からも党全体での合併ではなく、あくまでも個人同士のつながりで作られる新しい塊としての「新党」を希望しています。ガラガラポンの政党再編成が一番の政権交代の早道であり、本当の意味の政権交代になると思い増す。

自公政権から第二自民党への政権交代、自公政策から自公政策モドキへの政権交代は政権交代としての意味が薄いと思います。もっと国民が心から望んでいる政策を掲げている受け皿での政権交代で無ければ真の政権交代とは言えないと思います。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

お母様、回復に向かわれていますか？
あなた、お母様にお見舞いに行かれていますか？息子の顔ほど薬になるものはないのですよ。こんな私に絡んでないで、お母様のところに出来るだけ通ってくださいね。正月休みの間は親孝行のチャンスですよ。

どうして私を相手に宣戦布告なのか？私では相手不足だ思いますよ。どなたかお相手を別に探された方が議論が深まると思いますけれど・・・
仕方ないです、折角の名指しですから、少しだけお相手します。

※「一言で言えば、あなたには、新自由主義批判という観点が欠けているのだ」

↑のあなたのご批判ですけれど、あなたは共産党支持者で私は生活の党支持者ですから、当然共産党の共産主義や共産主義経済は支持していません。あなたとは考え方が違うのは当たり前です。そして、小沢氏は自由主義者です。新自由主義者とは違うと思います。小沢氏のものは、自由主義経済は格差ができる経済なので、政治の力でその格差を補うと言うお考えです。私はその政治の方向性を賛同しています。

共産主義経済は、格差がはじめから出来にくい経済のようで、国が全てを管理し、その利益を平等に配分すると言う経済と理解しています。いわゆる国による官僚制の全体主義ですよね？でもそれにも欠点はあり、過去にも実際に失敗例がある経済ですね。そして、何よりもその経済を取り入れている国は少ない。世界中でグローバル化している現在、あなたの理想の共産主義経済を取り入れることはとても難しく不可能だと思います。今、現在の世界の経済機構の中での「弱者救済」こそが政治の摂る役割だと思います。

※「相変わらずシロアリ官僚だけを悪者にする。」「しかし、それだけで、消費税を増税しなくても、日本の財政赤字が解消すると考えるのは間違いと思う。」

↑であなたはこう仰っていますが、穴の開いたバケツに増税して血税を流し込んでもどんどんシロアリのところにながれてしまいますから、やはり、この穴の修理は必要だと思います。そして、増税しても、その増税分は財政再建にも福祉にもほとんど回らず、財界や富裕層の減税の穴埋めと輸出戻り税に当てられます。ですから、先ずそのおかしな流れを作っている官僚機構の改革こそが必要だと思います。

昔から官僚のシロアリ制度はあったのだとあなたは言いますが、昔あったから今もあっていいとは言えません。昔も今もそんな無駄な制度はあってはいけないのです。豊かな時はその害も目立たなかったかも知れませんが、国民の税金が不正に使われている事に違いは無く、あってはならない制度だと思います。ましてや今は国民が餓死寸前の危機的状況の世の中になっていますから、それはぜひとも無くさなければ成らないと思います。

※「応能負担の原則を貫くこと。つまり累進性の強化だ。これには、所得税の累進性の強化のみならず、有価証券取引への課税強化、資産に対して課税する富裕税の創設などが考えられる。」

↑のあなたのコメントには賛同します。増税は消費税と言う逆進制のものではなく、富裕層に応相の課税がかかる累進性での課税制度に成らなければならないと思います。それから→も賛同します※「最低賃金の引き上げ、非正規社員の正規化、企業での賃上げが必要だ」「最低賃金を上げたら経営が傾く中小企業もあるだろう。だから中小企業に対する支援は必要だ。」これらは、小沢氏も政策として掲げています。

富裕層がまず豊かになって、それから下の方に富が滴り落ちると言うトリクルダウン説は嘘である事が既に分かっていますね。あの平蔵氏もその間違いを認めてしまったと書かれていますし、やはり、その欠点は「国民の生活が第一」の政策と政治の力で穴埋めしなければならないのだと思います。

※「マニフェストを守ろうとした未来の党（生活の党）はもっと議席を減らした。」

↑には、ちょっと反論を、「生活の党」は小沢氏の冤罪事件の後を引き、党自体の浸透さえも不完全でした。政策など浸透しなかったのも事実です。そしてその後の「未来の党」も選挙間際の急ごしらえの「新党」で、政党名さえ知られていませんでした。そしてマスコミの邪魔や党名隠し、全てが不利な状況ですから仕方のない面はあります。そして国民自体の民度も追いついていない状態ですから、その原因はあなたの考える方向ではなく、他の方向にあるのです。

※「なお、お金を中央から地方自治体に移しても、何にも解決しない。地方にもシロアリはいるし、無駄な公共事業も行う。また、弱者救済のために、国の法律によらず、地方の条例でできることには限界がある」

これ↑にも少し反論します。地方にもやはりシロアリもどきがいると思います。ですからそれも中央と一緒に改善すべきです。そして、中央が予算を握っている為に、地方行政との二重行政になっていて無駄があり、その無駄をなくせばその予算の半分ほどで、その地方に似合った適切な行政活動ができると聞きました。二重の無駄はやはり省くべきと思います。

以上、簡単に返レスてみました。
ご期待に添えないと思いますので、他の方もどうぞ、この共産党支持者の方にご意見を差し上げてください。私は難しい経済は分かりませんので、この方のお相手は出来ません。どうぞよろしくお願いします。

あれ、夕飯お預けしているの？
では、それから先に返レスを。

我が家では鶏肉の水炊きでやっています。そうするとトリからだしが出て、しまやだしのの素は使わずに済みます。鶏肉は臭みを抜くためにさっと熱湯にくぐらせて氷水に浸します。そうすると臭みが抜けます。それを土なべにいれて、白菜、豆腐、白滝、長ネギ、えのき、しいたけもオッケーです。冷蔵庫に残っている野菜何でも入れても大丈夫。ポン酢か紅葉おろしで食べるとおいしいです。具を食べ終わったら、残った梅雨にうどんか、ラーメンか、残りご飯を入れて雑炊にして食べるとおいしいです。

豚肉でしたら、白菜の間に豚肉を段々に重ねてそのままそっくりとなべに入れて食べる食べ方もあります。野菜は何でも入れて大丈夫です。大根やにんじんもぴゅーラーで薄く引き切りにして入れるとおいしいです。豆腐でも糸こんでもおいしいです。これも、豚肉からだしがて出るので、残ったつゆに残りご飯を入れて雑炊にして食べるとおいしいです。

では、頑張って造って食べてください。

■あなたは本当にそう思っていますか。
　失礼ながら
　私にはあなたが
　『一主婦』という名をかたって
　民主党批判をするだけが目的の
　自民党の工作員ではないのかと思えて仕方がない。
　あなたは政権交代が今すぐにも必要だと言いながら
　自民党をほとんど批判せず、
　自民工作員が言いそうな単なる屁理屈としか思えない
　民主党批判ばかりを繰り返していますね。
　あなたがしていることが
　結果的に自民党政権の延命に手を貸し
　その悪政の片棒を担ぐことであると
　自分で気づかないはずなどあるのですか。
　もしもあなたが自民党の工作員ではなく
　本当に政権交代を願う民主党の元支持者ならば
　その証明は簡単なはずです。
　そうではなく仮にあなたが自民工作員ならば
　あなたが自民工作員ではないということの証明は
　当然できないはずですね。
　
　　　
　

そうそう、天皇陛下が反安倍意見を表現すると、天皇という右の最高位でさえ売国奴扱いするアホウヨ自民党信者は救いようが無い。
＞ネトウヨ怒りの天皇在日認定
＞http://my.shadowcity.jp/2015/01/post-6302.html

日本の基礎を担う国民主体政治を行おうとしたのが「鳩山・小沢」コンビだったんだよね。
国益とは国民の利益であり安定した生活を送り消費出来る社会の事。
必要最小限だけしか消費出来ない貧困国民状態を作り出そうとしている自民党の進む道に「日本国の経済発展」はない。
発展させようとしているのは国境の無いグローバル主義者であり国境を越えた株主なんだよね。

※「あなたは政権交代が今すぐにも必要だと言いながら自民党をほとんど批判せず、自民工作員が言いそうな単なる屁理屈としか思えない民主党批判ばかりを繰り返していますね。あなたがしていることが結果的に自民党政権の延命に手を貸し
その悪政の片棒を担ぐことであると・・・」

↑のあなたのコメント、自己（民主党）援護ばかりですね。自民党が悪いのはほとんどの国民がそう思っていると思います。たった２０数パーセントの支持しか無くてあれだけの議席数を勝ち取っている自民党の支持者はたった２割なのです。

なぜ？他の６割近い国民が棄権したと思いますか？確固とした投票先が無いからなのです。民主党がその方々の投票先に選ばれないのは、自民党とほぼ同じ方向の政治を掲げていて「第二自民党」と言われるような民主党だからです。自民党の「国民遺棄の富裕層優先政策」に嫌気が差している８割の国民に自民党とは違う政策を示していなから投票先に民主が選ばれないという事を自覚する必要があります。

その自覚も無く、先の２００９年時の裏切りの自覚も反省も謝罪も方向修正も無く、ただ単に「自公政権に勝つ為」に「鼻を摘んででも民主党に入れろ！」と強要するだけでは、ほとんどの国民は同意も賛同も出来ずに棄権する事になります。民主党は、自公政権が嫌だと言う８割の国民の受け皿になる政策と政治の方向性と信頼がありません。

それが一番の問題なのです。そこの問題をクリアせずにただタダ有権者にだけ「自公を倒す為」「鼻をつまんで」と言うスローガンで民主党票を強要してもそれは心からの賛同の投票ではない為、極々一部の人のみしか投票しないのです。また、それに投票しない人を責めるという事も最悪です。そんな不自然な投票を強要する事もおかしいです。

有権者が進んで賛同し、夢を託す事ができる野党第一党の器に民主党は変る必要があります。国民の欲している政策の器を用意せずに投票だけの強要は間違っていると思います。そこの自覚がないままに「民主党に入れないのはバカ」とか「民主党に入れないのは自民党に入れるのと同じ」とか「小政党に入れるのはゴミ箱に投票する事と同じ」とか、尊大な事を言っていては誰も民主党を心から支援しないでしょう。

私は、２００９年時に初めて民主党の支持者に成りました。とても期待しての投票でした。それが、菅直人と野田と悪徳衆によって、あっという間に自公政権と同じ悪政にされてしまい大変落胆いたしました。その後あのマニフェストを守ろうと民主党を脱党した小沢氏と仲間の方々と共に私たちも「国民の生活が第一」の党の支持者になり今に至っています。尚、私は一度も自民党に投票した事がありません。それが自慢でもあります。

自民党の批判は時によって時々する程度です。何故か分かりますか？投票をした事も無く期待した事も無く、きっぱりと見捨てている党だからです。批判してもあの党には、どんな事をされてもどんな悪政でも自民党が良いといって投票するような自民党支持者が付いています。そんなかたがたを軽蔑もしています。私たちが民主党の裏切りや間違いを殊更指摘するのは、民主党をもとの「国民の生活が第一」の政治理念の民主党に戻したいからです。

「国民の生活が第一」の政治理念こそが、自公政権の「富裕層が第一」の政治に対する確固とした対立軸の政治だからです。その対立軸があってこその政権交代だと思います。今のままの民主党では、ほとんど自公政権と同じ方向での、まさしくあなたが仰る自民と民主はどちらが悪いか？と言う選択でしかありません。こんなどんぐりの背比べ、それもどちらが悪いか？の背比べでは有権者はどっと動かず、したがって安倍を倒す「政権交代」は起こりようがありません。

私達は、真剣に政権交代を願っています。それも早急な交代を、です。その為には民主党に変ってもらうしかないのです。小沢氏が仰っているように、何しろ野党第一党の民主党なのですから。民主党が鍵でもあると思うからこそ、民主党に変って欲しいからこその辛口の批判をしています。ですが全て事実に基づく批判です。すべて反省すべき事実です。すべて謝罪が必要な史実です。これを誤魔化して民主党に鼻つまみ投票を強要しても政権交代など起きません。

本当に政権交代を目指すなら、その反省をし、政治の方向修正をして「国民の生活が第一」の政策を掲げ、自公政権とは１８０度違う政治方向の対立軸を掲げる事が必要だと思います。再びあの時の政権交代を実現するにはそれがぜひとも必要だと思います。裏切りを誤魔化し、政策を悪のどんぐり比べで「自公よりはマシ」等と誤魔化さずに、裏切った事を有耶無耶にせず、シッカリと反省をし、謝罪をし、有権者の「信頼」を取り戻す事が必要と思いました。だからこその批判なのです。

それを誤魔化しての「鼻つまみ投票強要」では、政権交代は出来ませんし、本物の政権交替にはなり得ません。自公政権から事項政権モドキの民主党への政権交替ほど国民にとって空しいものはありません。