http://www.asyura2.com/14/senkyo177/msg/120.html
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1982年9月2日、朝刊(大阪本社版)社会面(22面)に「朝鮮の女性 私も連行」、「元動員指導者が証言」、「暴行加え無理やり」、「37年ぶり 危機感で沈黙破
る」などの見出しのもとに、吉田氏が講演したことが掲載された。同記事には壇上で講演する吉田氏の写真が「『日本軍が戦争中、犯したもっとも大きな罪は朝鮮人の慰安婦狩りだった』と話す吉田清治さん=1日夜、大阪市浪速区の浪速解放会館で」との説明が付けられて掲載された。
同記事は、前日の1日に大阪市内で行われた集会において吉田氏が講演したことを報道するものであり、吉田氏が、昭和17年から20年にかけて山口県労務報国会下関支部の動員部長として、10数回にわたり朝鮮半島において朝鮮人約6千人(うち慰安婦950人)を強制連行したこと、朝鮮人慰安婦は皇軍慰問女子挺(てい)身隊という名で戦線に送り出したこと、昭和18年の初夏の1週間に済州島で200人の若い朝鮮人女性を完全武装の日本兵10人を伴って、狩り出したことを述べたとする。
その集会は、浪速解放会館において行われた「旧日本軍の侵略を考える市民集会」で、反安保府民共闘会議の主催で行われたものであり、吉田氏の演題は「済州島における慰安婦狩り出しの実態」であった。この記事を執筆した記者、執筆意図、吉田氏の講演内容の裏付け取材をしたのかについては判明しない。当初執筆者と目された清田治史は記事掲載の時点では韓国に語学留学中であって執筆は不可能であることが判明し、上記記事中の写真説明を書いた記者(当時大阪社会部)は、講演会場に赴いて写真を撮影したのは自分であるが、記事執筆の点を含めて細かい記憶はなく、当日のデスクの指示により写真を撮ったものと考えられ、事前準備もなしにこれだけの記事を出稿できるものではないなどと述べて記事執筆を否認していて、その供述に合理性がないわけではない・・・
(朝日新聞 第三者検証報告)
昔、「浪速解放会館」「反安保府民共闘会議」「旧日本軍の侵略を考える市民集会」・・・
今、「オキナワ」「ヘノコ」「オスプレイ」「秘密保護法」「反原発」
昔話じゃなくて、今も着々と「大衆運動」に取り組んでるみたいです。
なぜ、何のために「彼ら」が活動しているか、考えてみましょう。
↓
★ネットでみつけたおもしろ写真館]]\ (2/9)
http://amenbou.exblog.jp/17346797/
Commented by amenbou at 2012-02-09 00:21
寛子さん(ツイッター友達)のお店に入ると見知ったお顔が賑やかに飲んでおられる。FB友達の新居先生(元部落解放大阪府民共闘議長)と、ミュージシャンのパギやんこと趙博さんだ。他に毎日新聞の平川記者と林記者と名刺交換。待ち合わせの関西テレビの杉本さんも合流し賑やかな宴だった・・・
☆彡
「浪速解放会館」
部落解放同盟系の施設ですね。
大阪は大国町あたりがそうですから、ちょっと南下すると西成、あいりん地区があり、暴力団の金看板と解放同盟や過激派の立看があったりします。
在日系の人もよく使用するようです。
<参考>
★民団/BackNumber/トピック5 - mindan
http://www.mindan.org/shinbun/981209/topic/topic_e.htm
保護者、教職員も多数観覧に訪れ、会場の浪速解放会館は千三百人で埋まった。 オープニングは栄小の児童が飾った。会場の同胞児童・生徒からは出演者の緊張感をやわらげようと「頑張れ」の掛け声
★ハッキリ会の活動記録 - DTI
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/kai_his.html
19 第三世界民衆フォーラム(浪速解放会館)。 20 「ハッキリニュース」12号、“遺族会裁判、第2回口頭弁論を迎えて。 10・20 「ハッキリニュース」13号、“今こそ戦後補償法を!「慰安婦」に”。 26 韓国・朝鮮人BC級戦犯国家補償請求訴総第5回口頭弁論。
☆彡☆彡
「反安保府民共闘会議」
オキナワ、ゲンパツで今も活動していらっしゃいます。
「府民共闘会議」というのは「部落系」の組織のようで、警察白書や公安関係の文書で「大衆運動」を扇動するみたいです。
「沖縄辺野古基地そして 高江ヘリパッドの動き
座り込みなどの闘いの現状・報告・・・」
原発いらない!★全原発廃炉★14.6.22 真喜志好一さん講演会で
反安保府民共闘会議長の湯川さんが参加してます。
パギやん、おしどりマコ・ケン・・・・
http://ameblo.jp/kanateach/entry-11883912818.html
<参考>
共闘会議
★住外国人の地方選挙権を求める取り組み
https://www.jichiro.gr.jp/jichiken_kako/report/rep_tokushima29/jichiken/4/4_2_04.htm
(2) 戦略的人権擁護運動としての地方参政権
かつて、徐 龍達(ソ ヨンダル)桃山大学教授が「戦略的人権擁護運動ともいうべき地方自治体の参政権問題」と提言したように、この法案が在日をはじめ、外国籍住民の人権に関する基本法の位置、すなわち地方参政権運動が外国籍住民の権利闘争の画期をなす、あるいは運動の水準をバージョンアップするという認識をもって運動を立ち上げました。
事実その後の展開は、法案そのものは残念ながら成立していませんが、運動方向、あるいは運動の理念としては「移住労働者と連帯する全国ネットワーク」が「多民族・多文化共生社会に向けて ― 包括的外国人政策の提言」を発表し、「外国籍住民の地方選挙権を求める連絡会」が「在日コリアン権利宣言」(岩波ブックレット)を発表するなど、外国籍住民の権利確立のたたかいが、国際人権諸条約、とりわけ難民条約や人種差別撤廃条約の批准、国際化に伴う外国籍住民の急速な増加などによって、新しい段階に入りつつあることを明確に示しています・・・
2. 地方選挙権法案の成立を求めて
(1) 大阪実行委員会の結成
このような運動を受け継ぎながら大阪から運動を起こそうと、2000年11月6日大阪市内で、大阪平和人権センター、部落解放大阪府民共闘、自治労大阪、大阪教組、部落解放同盟大阪府連が呼びかけ団体となって、「永住外国人の地方選挙権を求める大阪実行委員会」を結成し、上坂明大阪平和人権センター理事長、山田保夫部落解放大阪府民共闘議長、松岡 徹部落解放同盟大阪府連委員長、丹羽雅雄弁護士(RINK代表)の4人が共同代表となり、法制定に向けた運動を開始しました・・・・
<参考リンク>
◆昭和56年警察白書
http://www.npa.go.jp/hakusyo/s56/s560800.html
1 巧妙、活発化するスパイ活動
我が国に対するスパイ活動は、我が国の置かれた国際的、地理的位置関係から、ソ連、北朝鮮等共産圏諸国からのものが多く、複雑な国際情勢を反映して、これらの活動はますます巧妙、活発に展開されている。
スパイ活動を行う工作員には、外交官、特派員、貿易商、研修生等といった身分を隠れみのにして合法的に入国する者と、夜陰に乗じて海岸等からひそかに潜入する者等がある。これらの工作員は、金銭欲、異性関係、仕事関係等から生じる個人的弱点を巧みに利用して、日本人を手先に仕立てる例が多い。これらの手先となった者には、スパイ活動であることを知りながら積極的に加担する者もあるが、なかには無意識に利用されている者もある。
我が国には直接スパイ活動を取り締まる法規がないことから、スパイ活動が摘発されるのは、その活動が各種の現行刑罰法令に触れて行われた場合に限られる。このような条件の下で検挙は困難を極めるが、昭和55年には4件のスパイ事件が検挙された。しかし、これらは正に氷山の一角にすぎないと考えられ、今後とも徹底した取締りに努めることとしている・・・
4 多様化する大衆行動
左翼諸勢力等による大衆行動には、全国で約584万人(うち、極左系31万人)が動員された。
こうした大衆行動に伴って各種の違法行為がみられ、公務執行妨害、建造物侵入、暴力行為等処罰ニ関スル法律違反等で335人を検挙した。
(1) 「成田闘争」
極左暴力集団等は、昭和55年には、全国動員規模の「成田闘争」に5回(うち1回は東京で実施。)取り組んだ。この間、全国5都府県で火炎自動車、火炎びん、時限式可燃物等を使用して18件の「ゲリラ」事件を引き起こしたほか、空港周辺では、気球、照明弾、風船等を揚げて飛行妨害をねらった。
千葉県警察では、空港警備隊を中心として空港の警戒警備を常時実施するとともに、「3.30成田現地闘争」等の全国動員による反対闘争が取り組まれた際には、全国の管区機動隊等の応援を得て警戒警備に当たった。また、関係都道府県警察においても、成田での警備と連動して、航空保安施設等関係重要防護対象の警戒警備に当たった。
これらの警備において、極左暴力集団等14人を公務執行妨害、高圧ガス取締法違反等で検挙した。これらの闘争に伴い、警察官6人が負傷した。
(2) 「公害闘争」
「公害闘争」では、原子力発電所の建設に対する反対闘争が活発に取り組まれた。特に、昭和55年から実施され全国で5回開催された原子力発電所の建設に伴う公開ヒアリングに対しては、延べ約1万1,000人が動員された。
これらの闘争に伴い発生した26件の違法事案に対し、傷害、公務執行妨害等で20人を検挙した。
(3) 「狭山闘争」等
部落解放同盟、極左暴力集団等は、延べ約8万4,000人を動員して「狭山闘争」に取り組んだ。この闘争の過程で、違法デモを指揮したり、警察官に暴行を加えるなどした極左暴力集団等9人を公務執行妨害、公安条例違反等で検挙した。
一方、部落解放運動関係団体による各種の「行政闘争」や、これらの組織間の対立抗争等に伴い発生した12件の違法事案に対し、傷害、暴力行為等処罰ニ関スル法律違反等で22人を検挙した。
(4) 「反戦・平和運動」、「基地闘争」
昭和55年も「4.28闘争」、「5.15闘争」、「6.23闘争」、「10.21闘争」等の各 記念日闘争を節とする集会、デモ等の「反戦・平和運動」が展開された。特に、「10.21闘争」では、全国で約29万4,000人が動員された。このうち中央集会には約5万人が動員されたが、この数字は、闘争が始まった41年以降、46年(約6万人)、45年(約5万3,000人)に次ぐもので、大きな盛り上がりを示した。これらの記念日闘争に伴い発生した違法事案に対し、公務執行妨害、公安条例違反等で36人を検挙した。
一方、「基地闘争」では、海上自衛隊の環太平洋合同演習(リムパック)参加、日米合同演習、米軍、自衛隊の実弾射撃演習、自衛隊観閲式等に対する反対闘争を中心に全国で延べ約34万3,000人が動員された。これらの闘争に伴い発生した7件の違法事案に対し、建造物侵入、公務執行妨害等で16人を検挙した。
5 不安定な経済情勢下の労働運動
昭和55年の春闘は、6月の参院選を目前に控え、第2次石油危機や一連の公共料金値上げによる物価の先行き不安の下で行われた。国民春闘共闘会議は、賃上げ要求と物価抑制を目指して、2月下旬から4月下旬までの間に、6次にわたる中央行動を含む全国統一行動を実施した。4月段階では、公労協、公務員共闘を中心に「72時間決戦ストライキ」を構え、4月16日の早期からおおむね夕刻まで「統一ストライキ」を実施した。このため、国鉄ダイヤが乱れるなど国民生活は大きな影響を受けた。
秋季年末闘争では、総評が集会、デモ、請願等を実施するなかで、国労、動労等国鉄関係4労組が「国鉄再建法粉砕」等を掲げて違法ストライキを実施し、また、自治労が「賃金確定」等の問題で各地において違法ストライキを繰り返した・・・
★ゆうかく @youkaku 2012年12月3日
RT @instantiation: 安倍総裁、毎日新聞・平川記者から小学生並の質問を受ける (2:06) #nm19490230 http://nico.ms/nm19490230
★社会部 林由紀子 - 毎日新聞社
http://www.mainichi.co.jp/saiyou/staff/staff.html?id=Hayashi
新聞記者は、事件・事故の被害者のほか、災害現場で被災者を取材する場面もあります。そんな時、これまでの私は自分に自信を持つことができず、相手と正面から向き合うことを避けていたのではないか――。現実の世界で相手の立場になることはできない ...
★杉本なつみ - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/杉本なつみ
杉本 なつみ(すぎもと なつみ、1974年9月10日 - )は、関西テレビ放送所属の女性アナウンサー。 ... 身長170cm。 神戸女学院中学部・高等学部、神戸女学院大学卒業後の1997年に、アナウンサーとして関西テレビへ入社した。同期入社のアナウンサーに岡安 ...
★趙博 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/趙博
野球選手については「趙博 (野球)」をご覧ください。 趙 博(チョウ バク、Cho Bak、ハングル表記:조 박。1956年 - )は、大阪府大阪市西成区出身の在日韓国人ミュージシャン。芸能活動では「ちょう・ぱぎ」「浪花の唄う巨人・パギやん」など称する。
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