【2位】創価学会／8270000（世帯）
世帯なので,その倍ぐらいもいるってこと?
1000万人はいないと思うけど
今回、公明党の衆院選の比例区は全国で 7,274,689票ですね。
やはり何割かサバ読んでいるのでしょうか?
しかし新宗教のなかではトップでしょう。

【3位】立正佼成会／3111644
選挙で100万-150万ぐらい票を出せるはずなので,創価学会に次いで2位でしょう。

【4位】顕正会／1670000
強力な勧誘活動で信者を増やしているのは間違いないでしょう。
近い内に立正佼成会を上回るかも

どうせ、金を積めば信者数を割り増ししてくれるんだろう。

新聞の押し紙と同じだ。

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女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら？仏罰かな？朝晩の勤行はしてる？』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『信心が足りないからだね。で、入会するかどうか知りたいんだけど意志は固まってる？』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう？婦人部に相談してみる？』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『選挙は誰に入れてる？支持政党は特に無い？』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、入会はする？しない？』
女『え？ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、とりあえず今度の会合に一緒に行こうよ？』
女『何で？』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね？信心が足りないせいかも知れないから』
女『何の？』
男『え？』
女『ん？』
男『信心が足りているかどうか知りたいから、今度の会合来てみてくれないかな？』
女『別にいいけど。でもエンジンと会合関係ないよね？』
男『いや、だから。それを知りたいから会合に来てみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる？』
男『いや別に怒ってはないけど？』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの？』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました？言ってくれれば謝りますけど？』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、勤行さえやってれば大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの？』
男『入会の話だったよね？』
女『車でしょ？』
男『ああそう車の話だった』

子供の頃から他人と同じ価値観を共有することが少なく、大人になって日本人の意識だけは持つ。
西欧諸国や一神教の国などに比較したら、民主主義国家としては下手で上手くいかない原因だろう。

投稿ランキングには仏教由来の宗派が多いようだが、仏教に宗派が乱立した事実は深刻な問題である。
それぞれ信じる宗派の本尊や教義が誤っている場合、それを信じたことの害悪が認識されるべきです。
そのことを抜きに組織の維持に狂奔する現実の姿が実は、国全体として善悪の判断を遮断している。

外道はともかく内道の本義は、時代と国を異にして如何に多くの人師たちが釈迦一代の聖教（しょうぎょう）を誤って解釈し、我見に偏執して宗派を開宗しのか真実の事実を知るところにあります。

釈迦一代と申しますのは、お釈迦様も同じ人間としてこの世に生まれ、三十歳のときに開いた悟りの内容を五十年間もかかって弟子らに説き、世界中の衆生をして仏道に入らしめんがために法を説いてきたという仏教の因果について、八十二歳で入滅した仏教の教主の生涯もまた万人に共通する人生というものがあったことを言い表してることでもありましょう。

そして今の時代は末法時代といって、釈迦如来の仏法の全てが予言どおりに上行菩薩に附嘱され、末法の教主釈尊は日本に法華本門を開宗した教主であることを理解し認めない限り、惑乱しきった仏教がつくる濁悪の世を生きるしかないのが現実です。

この奇跡的ともいえる厳然とした事実をもって世界に仏教は確立されていると言えるのです。

お釈迦様だけが尊いと自ら宣旨顕説（せんじけんぜつ）した唯我独尊に象徴される仏教は、末法の教主釈尊によって日本の地で一切の他宗派の邪義を破釈し、唯一正しい宗派が法華本門であることを疑っては仏教など何も分からなくなるのが真実です。

仏教を蔑ろにする多くの宗派が仏教破壊を顧みず、金まみれの組織活動に執心する現実が諸悪の根源になっていることに気づかなくてはなりません。

今の時代は宗派の数が十人十色の誤った仏教観をはびこらせ、日本国民が共通の正しい認識が持てないばかりか、誤った認識が横行して世の中が悪くなる原因になってるというのも道理にかなってることだと言うことができるのである。

これほど多くの宗派をいい加減にして、日本人は如何なる価値観により何ができるというのか。
外道がのさばり力ずくで第二の排仏棄釈などやらかす温床を維持する愚かさを現じてるだけです。

　　しかも無税及び低い税率。

謗法宗教法人が増えることに何の歯止めをかけることができない政治の無能が悪政の直接原因である。

日本人は思想は自由だ何のかんのと言うが、邪宗の悪法のことまで考えることもない。
それでいて選挙のときだけ、個々がバラバラの争点を言い出しても、焼け石に水の効果もない。

謗法が蔓延して日本人は心が真っ黒だから、改心して謗法を退治しなければ悪世の悪政は続くだけ。
怒ったところでしょうがない。
正法を信受しないのだから、邪な心を持つ人間を擁護し合って聞き分けがないのだから自業自得。
邪宗の謗法を責めて初めて、人間の心に芽生えていた良心が発達して根付くのである。

　1991年の発表では約200万名 うち正会員約30万名、誌友会員約170万名

　2009年の発表では、全世界80か国に1100万人の信者・会員(週刊ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ)

まぁ1991年発表の正会員が現在の実数とほぼ一致。海外進出で国内を上回る信者を獲得したらしいが、実数とはかけ離れる。

文化庁発行の『宗教年鑑』は教団発表そのまんまにしろ国内と言うにはイカガナものか。

創価学会は近々分裂騒ぎが起きるであろう。。と予言者語る(笑)