総務省は26日、政治資金規正法に基づく政治団体として「生活の党と山本太郎となかまたち」が届け出たと発表した。生活の党が名称を変更したもので、代表は小沢一郎氏。関係者によると、無所属の山本太郎参院議員が合流し、所属国会議員は政党要件を満たす５人以上になったという。

　生活の党は先の衆院選で２議席に減り、衆参あわせて所属国会議員が４人となり政党要件を失っていた。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS26H68_W4A221C1PP8000/

日本中が待ってました。いい名前、春の響き、グッドアイディア。

突然の熱気で雪も解けそう。クズ民主党のイカサマ芝居が吹っ飛んだ。

反対するひとはいない、いても特殊なひと。

全国のよい子たち、みんなで応援しましょう。

応援しましょう、津々浦々応援しましょう。

警察検察は国家の犯罪を隠す、別の犯罪のデッチあげなどでカモフラージュする
作業を割り当てられた公務員はそれらを当然の事としてやっています

道理が解からず躾けられた通りなんでもやる結果的には国の不正を守る作業員です

小沢一郎氏（国民）はこのシステムの被害者です。

奇抜なアイデアが、ブレークスルーになる。新党「今はひとり」も解散ですな。

生活党のネガキャンはお腹いっぱいだから

小沢一郎の政策のどこが国民にとって良くないのか指摘してごらん？

正教一致の憲法違反者と中核派の残党が政党助成金の取得のため、とりあえず結成した党

こう

実態を偽ることなく

真実を表明せよ

勘違いされてませんか？

茂木健一郎さんは小沢さんにとても好意的な方ですよ。
ツイッターは茂木さんが”ご自身の思い込みによる固定観念を恥じている”という自己反省にも似たものと伺えます。

形式だけ与党の圧勝でも実際に政治が立ち行かなくなれば政界再編が起こる可能性は依然としてある。

小沢氏に対する無罪判決が確定してからというもの政治情勢は少しずつ変化してきているようだ。

　国民が“アレ！！！”と気づき始めます。

　小沢一郎を盟主として、いよいよ動きが始動した。

私は日本人だけど米国で教育をうけ30年以上過ごしたから、考えがアメリカナイズされているところがあって、日本の常識とズレている場合があるから言えるんだけど.　
　

X　もっとこわい。
○　ちょっとこわい。

私、この政党名に入っちゃってるかも。
なかまたち　のところ。

日本の宗教事情はアメリカとまったく異なり、同一の価値観を国民が共有できない不利な面がある。
人を導く知恵がない神道を強制して形式信仰を国民に強制した時代の影を引きずっているからだ。
それに表裏一体となって日本人の独創性を大きく阻むのが名ばかり仏教の邪宗各宗派だろう。

日本仏教のなかでも極悪邪宗派は空海が開宗した真言宗である。
仏教界で真言宗は天台宗の宗義を権教に取り入れた法盗人と既に破釈されてはいるが、対面上から引っ込みがつかなくなって人々を誑かし宗派を構えたため、仏教にあるまじき呪詛を宗義とする邪宗教として有名です。

邪宗邪義の謗法が充満した原因により、未だ日本人の心に軸がないような国民性があるということ。
邪宗の謗法たるや恐ろしいもので、権力に群がり善を悪に行い悪を善に行う濁悪の世を営む。

日本人が謗法を捨て去って正法を選択しない限り、謗法の威力により軍国主義さえ復活するだろう。