http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/693.html
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「期待していた議席数が獲れないのを他人のせいにして、怒り狂うなんてのは、正真正銘のただのバカ殿」
http://sun.ap.teacup.com/souun/16143.html
2014/12/21 晴耕雨読
ネコには都合が多い氏のツイートより。https://twitter.com/TryToFollowMe
放射能も通貨も完全にアンダーコントロールだと言わんばかりの、平成日本「神の見え見えの手」は安倍晋三の小作りな手。
「価値観に対するいかなる脅しは断じて許さない」と草賀純男総領事。
「価値観」の問題か?米メディアによる日本政府批判が「脅し」か?「断じて許さない」のならどうする?
⇒米3大紙が安倍首相を一斉攻撃 「歴史をごまかそうとする勢力を後押し」 http://t.co/0N6Ox3nbpF
草賀純男NY総領事によるNYタイムズへの反論は全く反論になっていないな。
政治的後進国である日本において、外国特派員たちが自らの目で見聞きしたであろう、日本政府によるメディア介入、メディア懐柔、民族差別の横行、安倍の虚言癖などの事実を、否定する説得的な材料を何一つ提示できていない。
東京駅での記念スイカの発売に9000人が詰めかけて大混乱だったとのニュースを聞いて、この人たち先日の選挙には行ったのだろうかと、埒もないことを考えた。
東京地検特捜部は「慎重に捜査を進めているとみられる」と。
陸山会事件では収支報告書に細大漏らさず記載があったにもかかわらず、「乱暴に捜査を進めていた」な。
⇒渡辺喜美氏を任意聴取 8億円借り入れ問題で http://huff.to/1ACltzO @HuffPostJapanさんから
証拠隠しのためにハードディスクドライブにドリルで穴を開け、オブチ・ファミリーのドンはこれで「I'm going to make him an offer he can't refuse」と言ったとか言わなかったとか。
どうなんだろ。
益々生活が苦しくなり、次世代の党のイデオロギー道楽にかまっている余裕が有権者になくなってきただけのような気がするね。
次世代の党は徹頭徹尾ミーイズムのヘボ集団だもの。
⇒次世代の党惨敗、ネット右派頼み限界 理念先行薄い政策 http://t.asahi.com/gt0v
日頃から口癖のように「最高責任者は私です」と言う安倍晋三の実相がよく表れている話だね。
あんたの責任なのよ。
⇒『ZERO×選挙』で“ブチ切れ”の安倍晋三首相、生放送後さらにヒートアップ「枝野は落ちないじゃないか!」 http://t.co/1UIM1GCcdW @cyzoさんから
やっぱりね、安倍晋三にとって「責任」とは「有する」ものであっても、「果たす」あるいは「とる」ものではない、ってことが良く分かる話ではないか。
選挙で期待していた議席数が獲れないのを他人のせいにして、怒り狂うなんてのは、正真正銘のただのバカ殿である。
予想通り安倍政権の崩壊は近いか。
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http://t.co/1UIM1GCcdW
『ZERO×選挙』で“ブチ切れ”の安倍晋三首相、生放送後さらにヒートアップ「枝野は落ちないじゃないか!」
12月14日に投開票が行われた衆院選の選挙特番『ZERO×選挙』(日本テレビ系)で、村尾信尚キャスターに“ブチ切れ”たことが話題となっている安倍晋三首相。現役の総理が生放送で怒りをあらわにするという異例の事態に、一部では、自民党側によるテレビ放送用の演出ではないか、ともささやかれていた。
だが、生放送への出演終了後、現場には安倍首相のこんな怒号が響きわたっていたという。
「300に届かないじゃないか。話が違っているのは、どういうことだ!」
「沖縄は2つ取れるはずじゃなかったのか!」
「枝野(埼玉5区、民主党の枝野幸男幹事長)は落ちないじゃないか! どうなっているんだ!」
その場にいたという自民党関係者が明かす。
「選挙を取り仕切っていた茂木敏充選対委員長をはじめ、党幹部にすごい剣幕で怒鳴っていました」
マスコミの目が届かない舞台裏でのやりとりに、周囲の人間は凍りついたという。その理由を、別の自民党関係者はこう解説する。
「解散前、茂木氏は300議席超えに自信をのぞかせていたそうです。憲法改正が悲願である安倍首相は、その言葉を信じ、自民党が300議席を超えれば、次世代の党、民主党の右派、無所属議員らで3分の2を超えると皮算用していたようです。そうなれば、公明党の存在は軽くなり、彼らが自民党にすり寄ってくれば“憲法改正の踏み絵”を踏ませられる。それが、終わってみれば次世代の党は崩壊寸前となり、公明党と共産党が議席を伸ばしただけ。怒りがピークに達し、当たり散らしたのです」
とはいえ、沖縄に関していえば、米軍普天間飛行場の辺野古移設問題を抱える中、先の県知事選・那覇市長選の両方を落とした最重点地区であるにもかかわらず、安倍首相は一度も応援に入ることがなかった。
自民党沖縄県連関係者の中には「結局、怖くて沖縄入りできなかったんじゃないか」と、安倍首相に厳しい視線を向ける者も決して少なくないという。与党も到底、“一枚岩”とはいかないようだ。
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