http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/667.html
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投票操作はあった!同一筆跡画像も登場! 次世代・生活の比例票の異常さ〜東京都小選挙区票と比例区比較結果
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/26792641.html
2014/12/19(金) 午後 11:29 先住民族末裔の反乱
本題の前に興味深い動画があったので紹介したい。
【1214不正選挙】死角観覧席 船橋市開票所 選管、警察 VS さゆふらっとまうんど
https://www.youtube.com/watch?v=kIUZNxjnW-I
この動画は船橋(民主党元代表 野田の選挙区)の開票会場で、2階席から撮影しようとしたが、選管職員と警察に阻止されるまでのやり取りを撮ったものである。ここで注目されるのは、開票開始から30分までの間に、撮影されたくないものがあると想像される。その一つとして警察官が「筆跡の画像を撮るのか」と尋ねており、前回の参議院選でネットを飛び交った同一筆跡やコピーといった偽装投票用紙には神経質になっていることが窺い知れる。
選挙を監視する権利を国民が有する以上、開票の妨害にならない範囲での監視は当然許容されるべきであり、不当な権利侵害とともに、選管と警察が一体となった事実隠蔽工作ともとれるのである。
それでは本題に入ろう。
東京都の公開された選挙結果から次のことが分かった。なお比例区得票数/小選挙区得票数を「保持率」と呼ぶことにする。
1.自公の比例得票は、小選挙区のほぼ100%以上が確保されている。
2、野党の小選挙区得票の5−3割で他の野党票が振り分けられる。
3、共産党は小選挙区で獲得した得票数ほぼ100%と他の野党からの流出票を加え、100%を超える選曲が数多存在する。
4、次世代の党は9区のみ保持率109%で100%を越えるが、他区は全て3割以上、特に12区は7割が他に流出
5、生活のの党が小選挙区に出馬した2つの区の保持率は70%と30%で、12区では7割が根こそぎ奪われている。
以上をまとめると、自公、共産は小選挙区獲得票を比例で保持しているのに対し、野党は3割以上が他の野党に流れ、特に次世代と生活は無残な票の流出している。
だがこの結果に関し、素朴な疑問が湧いてくる。
ネトウヨ君が先日の動画で主張していたように、次世代の党や生活の党といった少数派政党の小選挙区に投票した有権者が、比例区を他党に投票するとは常識的には考えられない。現に、自主出口調査ををされたジブリルさんのデータによれば、次世代の党は100以上の保持率をとっている。
全国のトータルでの傾向分析を待たずして早計には判断できないが、明らかにこのデータには疑念が生ずる。
さて次は視点を投票率に移してみよう。
これもまだ分析中なのだが、過去の都知事選との比較を行った。
すると統計学上、今回の区・市町村別投票者数を過去3回の知事選と比較したところ、
平成23年知事選の88.7%、平成24年知事選(猪瀬)97.0%と同値になることが判明した。これは「ありえない数字」である。時期も投票率も全く異なる選挙において、区・市町村単位で一律に同じ比率になることなど不可能である。因みにこれらの相関係数は全て空前絶後の1.00であり、有権者数の変動ですら、1.00はない事実と比較して考えて欲しい。
(グラフを添付する予定でしたが、google drive が上手くいかず添付できませんでした。)
最後にもう一つ、youtubeに今回初の「同一筆跡」画像が登場。最初の方は見難いが中盤から後半にかけては比較的判断し易いと思う。なおこれは世田谷の期日前投票 比例区を撮影したものらしい。
一度、自分の目で確かめて欲しいのだが、前回参議院選挙や東京都知事選挙でもあった、自公以外の同一筆跡用紙があるように思える。この見方が正しければ、投票箱のすり替え、若しくは大量投入の可能性を匂わせる。
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2014年12月14日衆院選「不正選挙」強行!開票所の各政党筆跡酷似票の撮影動画!
https://www.youtube.com/watch?v=e6ma1gEKC3I&feature=youtu.be
2013年参院選に引き続き,12月14日衆院選「不正選挙」が敢行されました!! 同一人物が書いたと思われる,筆跡の酷似票(比例票)が,多数動画に収められています。自民票,公明票,維新,共産,民主,次世代の党の筆跡が似通った票を確認することができます。与野党皆お仲間です。
有権者のみなさん!!投じた一票が無駄になっているかもしれません。
この動画をご覧になり「不正選挙」を検索! 調べてください!
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