http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/358.html
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「NYタイムズは、チャイナデイリーと抱き合わせで売られている」そうですね。
そのうち。朝日新聞を買うと人民日報が付録でついてくるかも。
→【産経】 NYタイムズ「安倍たたき」「反日」支える日本人学者 [03/22]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140322/amr14032208540001-n1.htm
→『訪米 安倍批判の「ワシントンポスト」=中国資金どっぷり』 の構造を知ろう
http://blogs.yahoo.co.jp/success0965/16802322.html
☆彡☆彡☆彡
「朝日新聞ってニューヨークタイムズと非常に近いって分かってますよね。ご存知ですね。連携してますね。そしてものすごい経営不振だと。
で、朝日新聞も、実は 新聞業界全体が、広告収入がかつての半分になってしまって、朝日新聞は、その、給料の1割カットを、もう実施してるそうです。そういう状態の中で、チャイ ナマネー、中国からのお金がどんどんこの、有力2紙に入り込んでいて、だからさっきのチャイナデイリーのようなことが起きる」(青山繁晴氏)
何故、朝日新聞とニューヨークタイムズがコラボして反日記事を書くのかの解答がここにあるような気がします。
朝日新聞はいくら部数が減っても、◯◯◯◯マネーが注入されるので安泰でしょうか?
まあ、青山さんが指摘するように朝日新聞が潰れても地方紙が反日なんですよね。
日教組の教育か、民族の恨みか知りませんが。
日本の反日教育と新聞が変わらない限り、日本の政治は変わりません。
★青山繁晴が暴露する反日現場の実体験!日本をダメにした黒幕の正体!凄い国日本を取り戻すための具体的方法とは?
https://www.youtube.com/watch?v=ZxbCAS8Z0vQ
2014/12/12 に公開
青山繁晴さんが、共同通信の新聞記者時代に実体験した反日現場を暴露しています・・・
★NYタイムズ「安倍たたき」「反日」支える日本人学者 ワシントン・古森義久
2014.3.22 10:30 (1/3ページ)[緯度経度]
日本の防衛政策や歴史認識に対して米国の大手新聞ニューヨーク・タイムズがこのところ一貫した激しい攻撃の社説を載せている。安倍晋三首相個人への誹謗(ひぼう)に近い非難も目立つ。
3月2日付の「安倍氏の危険な修正主義」と題する社説は安倍首相が南京虐殺はまったくなかったと言明したとか、安倍政権が慰安婦問題で河野談話を撤回するとの虚構を書き、日本政府から抗議を受けた。さすがに同紙側も慰安婦問題についての記述を取り消すとの訂正を出した。だがオバマ政権が歓迎する日本の集団的自衛権の解禁さえ、軍国主義復活として扱う「反日」姿勢は変わらない。
ニューヨーク・タイムズのこの種の日本批判の社説を書く側に、実は特定の日本人学者が存在する事実は日本側ではほとんど知られていない。同紙は昨年10月に論説部門の社説執筆委員として日本人学者の玉本偉(まさる)氏を任命したことを発表した。玉本氏は数年前から同紙の定期寄稿者となっていたが、それが正規の論説委員に昇格した形となった。
玉本氏といえば、日米関係の一定の領域では知る人ぞ知る、評判の左翼学者である。実はこのコラムでも2006年8月に「日本発『公的な反日論文』」という見出しの記事で報じたことがある。当時、日本の外務省管轄下の日本国際問題研究所で英文発信を任じられ、日本の歴代政府や国民多数派の見解を「愚かで挑発的」「軍国主義的なタカ派」と断じる自分の主張を流していたのだ。
★「日本の大手新聞社の幹部によると、『ワシントンポスト紙もニューヨークタイムズ紙も、中国からの資金で食いつないでいる状態だ。実は、うちの新聞社も心配』」
山本浩之
「へえー」
青山繁晴
「はい。これあの、えー、関西テレビの立場としては、大手新聞社幹部と、しか書けないでしょうが、これあの、
僕の責任で申しますが、長い付き合いの朝日新聞の友達です。
で、朝日新聞は僕と考え全く違いますが、いつも申してるとおり、僕は考えの違う方こそ、友達に多いので、
情報が入ってくるんですが。
この彼によるとですね、
朝 日新聞ってニューヨークタイムズと非常に近いって分かってますよね。ご存知ですね。連携してますね。そしてものすごい経営不振だと。
で、朝日新聞も、実は 新聞業界全体が、広告収入がかつての半分になってしまって、朝日新聞は、その、給料の1割カットを、もう実施してるそうです。そういう状態の中で、チャイ ナマネー、中国からのお金がどんどんこの、有力2紙に入り込んでいて、だからさっきのチャイナデイリーのようなことが起きる し、そしてさらに、
ハーバード大学にも、あの、重慶で問題になってる薄熙来さんって人の息子が留学してたりですね、要するにハーバード大学もどこも、アメリカの一流大学は、日本の東大や京大と違って、私立だから、寄附金を受け入れる、寄附金をたくさんした人は、実ははっきり言うと裏口入学だってあり得るってことが起きてて、だから、そのハーバードをはじめとする、いわばアメリカの一番優秀な、インテリを育てるところにどんどんお金で入っていってるわけですね」
<投稿者コメント>
最近、有名ブロガーが、中国の工作に寝返ってます。
愛国主義者みたいな、振りをしながら結局政権批判。
まあ中国の具体的な取り込み方法はこんな感じです。
・特許買います。中国に来て機械を設置してください。
・中国への投資は儲かりますよ。不動産投資してください。
・中国政府の奨学金による留学をしてください。
・・・
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