http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/283.html
Tweet |
12.8-10 特定秘密保護法反対の声 (札幌,仙台,官邸前,浦和,神奈川,名古屋,富山,京都,大阪,神戸,徳島,高知,鳥取,佐賀,大分,熊本)
【秘密保護法】「知る権利奪うな」各地で抗議デモ、集会
http://www.47news.jp/47topics/e/260126.php
秘密法施行、やまぬ反対 うねる群衆「民主主義って何」
http://www.asahi.com/articles/ASGDB4WM9GDBUTIL01Y.html
「あきらめない」官邸前で秘密保護法反対デモ
http://digital.asahi.com/articles/ASGD96SQMGD9UTIL035.html?iref=comtop_list_pol_n01
12.10 「あきらめない」官邸前で秘密保護法反対デモ やまぬ反対 うねる群衆「民主主義って何」
http://www.youtube.com/watch?v=tOWm6w6v0Qw
「映画人の会」秘密保護法廃止求め声明
http://digital.asahi.com/articles/ASGD96SM5GD9UCVL020.html?iref=comtop_list_nat_n01
「秘密保護法、廃止を」民放労連が声明
http://digital.asahi.com/articles/ASGD95RPGGD9UZVL00C.html
<札幌>
特定秘密保護法 12月10日施行 道民が懸念の声
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=&v=856002940002
http://www.youtube.com/watch?v=xSuMEa89iqA
私の争点「秘密保護法と集団的自衛権」
http://www.htb.co.jp/news/oadigest/index.html
http://megalodon.jp/2014-1211-0303-49/www.htb.co.jp/news/oadigest/index.html
https://archive.today/DazlS
http://www.youtube.com/watch?v=MaV0M-4E7F4
森高哲夫(63)さん:矢臼別演習場での米軍の実弾射撃訓練を監視
「何が秘密か分からないで活動するわけですから
プレッシャーはありますよ」
去年6月米軍の砲弾が演習場の外に飛び出す誤射事故
「何をしているのか」と問うと
「地質調査だ」と誤魔化された。
「質問とかそういう道も閉ざされてきている。
我々がやっている監視活動が特定秘密保護法に
違反しないという保証は全くありません」
<仙台>
「秘密保護法も争点だ」仙台で抗議行動
http://www.youtube.com/watch?v=JRkifu66qAA
特定秘密保護法廃止を訴える街頭活動
http://skip.tbc-sendai.co.jp/01news_2/20141210_22365.htm
特定秘密保護法施行で街頭活動
http://www.news24.jp/nnn/news8735418.html
特定秘密保護法の施行を受け法律の廃止を訴える街頭活動が行われた。
自衛隊イラク派遣の反対活動を自衛隊に監視され
人権を侵害されたとして国を訴えている原告団などが行った。
自衛隊の監視活動が特定秘密に指定され裁判が
違法とされる恐れがあるとしている。
「秘密保護法も争点だ」仙台で抗議行動
http://www.asahi.com/articles/ASGDB4QJ4GDBUNHB015.html
陸上自衛隊の情報保全隊がイラク派遣に反対する市民の情報を集めた
のは違法だとして、差し止めなどを求めた訴訟の原告や支援者ら。
2012年3月の仙台地裁判決は「情報収集は人格権を侵害し、違法」と判断した。
訴訟のきっかけは、保全隊の内部文書を入手したこと。
仙台高裁での控訴審では、保全隊元隊長の証人尋問も実現した。
「法の施行で、情報保全隊に関することが特定秘密とされれば、
その違法な実態を我々が追及すること自体が、取り締まられる恐れがある。
内部告発しようとする良心的な隊員も萎縮する」と、
支援する会事務局長の中嶋廉さん(61)は懸念を話した。
特定秘密保護法:施行「廃止」訴えチラシ 仙台の市民団体
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/m20141211ddlk04010215000c.html
呼びかけたのは、陸上自衛隊による市民の監視差し止めを
求めた訴訟の原告・弁護団と支援団体のメンバー。
支援団体の中嶋廉事務局長(61)は「国と裁判で闘ってきたが、憲法に違反する
監視活動が合法化され、内部からの情報提供もなくなれば、国の違法行為を
明らかにできなくなる。一日も早く廃止しなければならない」と訴えた。
訴訟は、東北6県の住民が自衛隊の防諜組織「情報保全隊」が
陸自イラク派遣に反対する市民集会の情報を収集し、
監視したのは憲法違反として2007年に国を相手取って提訴。
1審の仙台地裁は12年、「人格権の侵害」を認め国に30万円の損害賠償の支払い
を命じる一方、差し止めは却下したため、原告側が控訴し仙台高裁で争っている。
<浦和>
秘密法 弁護士らデモ
http://digital.asahi.com/articles/CMTW1412101100003.html
弁護士や市民ら約150人(主催者発表)が集まり、
「秘密保護法に反対です」と訴えた。
大倉会長は「秘密保護法の施行が経済問題に隠されてしまっている。
一人でも多くの市民にこの法律の危険さをわかってほしい」と話した。
デモに参加した北本市の石井徹さん(76)は「秘密保護法というよりも、
治安維持法だ。今こそ声を上げないといけない」と話した。
<神奈川>
神奈川)特定秘密保護法に反対してデモ行進 平塚
http://www.asahi.com/articles/ASGD75JFQGD7ULOB00J.html
「いのちとくらしを守る ひらつかピースウォーク」実行委員会の原信夫さん
(68)によると、同法について勉強会などを続けてきた有志らで、
「自由にものが言える社会を守る意思表示を」と、夏ごろからデモを企画。
ところが実施時期が衆院選の公示後となり、県警や市選管などと協議を重ねた
という。参加者には事前に「特定の政党や候補名を挙げないこと」と注意を促し、
一方で投票の呼びかけをコールに加えた。
原さんは「とにかく黙っていてはダメ。子供や孫に平和な未来を残すため、
あきらめずに自分の思いを行動や投票で表さなければ」と話した。
<名古屋>
名古屋で特定秘密保護法反対の街頭運動
http://www.news24.jp/nnn/news86222455.html
http://www.youtube.com/watch?v=C1HYT0yhVgE
「私たち秘密保護法に反対する愛知の会はまだ諦めていません」
特定秘密保護法:廃止を 各地で集会やチラシ配布/愛知
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20141211ddlk23010107000c.html
市民団体が特定秘密保護法廃止を訴える
http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=5781
主催者を代表してあいさつしたジャーナリストの向井嘉之さんは
「萎縮することなく知る権利を行使していこう」と力強く呼びかけました。
<富山>
秘密保護法廃止訴え 富山 反対集会に300人
http://webun.jp/item/7144300
http://www.youtube.com/watch?v=-dKB_yf5qEM
<京都>
「危険性共有を」秘密保護法10日施行 京都で抗議活動
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20141209000172
秘密保護法10日に施行 反対や抗議 京都でも続々
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20141208000158
<大阪>
「ヒョウ柄」で問う 特定秘密保護法が10日施行
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE000000000000006442.shtml
http://megalodon.jp/2014-1210-0336-24/www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE000000000000006442.shtml
https://archive.today/vOveh
http://www.youtube.com/watch?v=MOG5ebIjjts
去年12月に可決・成立した特定秘密保護法。
10日の施行を前に、全国各地で廃止を求める声が相次いでいます。
大阪でも、弁護士会がこの法律への危機感を表明するデモを行いました。
大阪弁護士会の石田法子会長です。
デモを前に、ある決意を示す服を探していました。
それは「ヒョウ柄」ファッション。
「危険な法律に食いつくぞ」と気合を入れるアイテムだそうです。
「ちょっと地味ですね、もう少し派手なのが欲しいけど。
とりあえず、これとこれもらいます」(大阪弁護士会・石田法子会長)
8日、大阪弁護士会の石田会長は決意の「ヒョウ柄」を身にまとい、
デモの先頭に立ちました。
「秘密保護法に反対!」(デモ行進する人たち)
「前の戦争もそうだったでしょ。国民に事実が知らされないまま、
戦争への道に走っていった」(参加した市民)
「この法律は何が秘密で何が公開されるか、全部私たちの手にはないわけです」
(参加した市民)
選挙期間中のため、プラカードは掲げず、
ヒョウ柄アイテムを使ったデモが1時間近く行われました。
「(Q.ヒョウ柄効果というのは?)
自分で着ていたのでわかりませんが、どうでした?
今の段階でも国家秘密を守るような既存の法律はあるわけですから、
それを超えてさらにこんな獏っとしたのが必要なのか、
必要ないやろという気がします」(石田会長)
ヒョウ柄で秘密保護法に反対 大阪で弁護士
http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014120801001589.html
大阪弁護士会の石田法子会長。ヒョウ柄の服で先頭に立った石田会長は
「秘密保護法はまだ終わった問題ではなく、人がつくった法律は
人の手で廃止することができる」とあいさつ。
「国民的な議論を重ねる必要があり、それが我々主権者の権利だ」と訴えた。
<神戸>
神戸・三宮で特定秘密保護法反対デモ
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201412/0007573467.shtml
http://www.youtube.com/watch?v=GAwsQnCsIzw
上脇博之神戸学院大大学院教授(56)=憲法学=が
「特定秘密保護法は知る権利を奪う人権侵害で、憲法違反そのもの。
主権者である私たち国民が立ち上がろう」とあいさつ。
県弁護士9条の会事務局長の羽柴修弁護士(65)は「戦前の嫌な時代に戻った
ようだ。この法律で逮捕されてでも、廃止されるまで運動を続ける」と訴えた。
元高校教諭(69)=神戸市東灘区=は「なぜこんなにひどい法律ができたのか。
子どもたちを戦場に送るな、という思いで駆け付けた」と話していた。
<徳島>
徳島)「特定秘密保護法廃止!」女性らが街頭活動
http://www.asahi.com/articles/ASGD64CF5GD6PUTB00F.html
選挙期間中ということもあり、マイクは使わず、
「秘密」「秘」の文字を目、耳、口に貼り付けたメンバー15人が
「知る権利を奪う秘密保護法の施行を許さない」「戦争は秘密からはじまる」
などと記した横断幕や紙を手に、沈黙のデモンストレーション。
特定秘密保護法:施行に「無言」の抗議活動 JR徳島駅前で女性ら
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/m20141211ddlk36010585000c.html
反対する女性ら約15人がJR徳島駅前で無言の抗議活動を行った。
女性らは、それぞれ目や耳、口の部分に「秘密」と書かれた紙を貼り、
同法が国民の「知る権利」を侵害する恐れがあることをアピール。
選挙期間中であるためマイクを使った街頭宣伝はせず、
通行人らにビラを配って理解を求めた。
女性らは、乾晴美元参院議員らの呼び掛けで集まった県内46団体の
代表や個人の有志で、昨年12月から抗議行動を続けてきた。
参加した祖父江桂子さん(59)は「何が秘密か分からなければ
普通の人も取り締まりの対象になる恐れがある。
これからも諦めずに法律の廃止を訴えていきたい」と話した。
<高知>
高知)35団体が秘密法に抗議声明 廃止訴えデモ
http://www.asahi.com/articles/ASGD96J9ZGD9PLPB010.html
高知大学講師の岡田健一郎さん(34)は「他国にも同様の法律はあるが、
日本は指定の範囲が広い。市民に必要な情報が何でもかんでも隠される
可能性があり、今後も運用を監視していくことが大切だ」と話した。
特定秘密保護法:35団体 抗議声明 200人デモ行進 高知
http://mainichi.jp/area/kochi/news/m20141211ddlk39010572000c.html
市民の会の共同代表を務める岡田健一郎・高知大講師(34)は
「制定時にも、パブリックコメントでも反対の声が多く寄せられているのに、
政府は全く耳を傾けていない」と厳しく批判した。
<鳥取>
特定秘密保護法施行、学生らが反対デモ 鳥取
http://www.asahi.com/articles/ASGDB5RM0GDBPUUB011.html
実行委員で鳥取大地域学部2年の堺泰樹さん(20)は
「特定秘密保護法は秘密の範囲があいまいで、国民の権利が制限されてしまう。
生きやすい社会を守るため、これからも声を上げたい」と話した。
特定秘密保護法:施行「自由守れ」学生らデモ 県内、廃止の声広がる/鳥取
http://mainichi.jp/area/tottori/news/m20141211ddlk31010494000c.html
デモは鳥取大4年の是枝清一さん(23)がツイッターやフェイスブックで呼びかけた。
労働組合や女性団体など県内16団体でつくる「憲法改悪反対県共同センター」
の田中暁代表(60)は「衆院選のどさくさに紛れた施行」と批判。「知る権利を
一方的に奪い憲法違反。政府の秘密をチェックするのも政府機関で矛盾して
いる」と強く非難し、「(今後も)法の廃止に向けて運動する」と話した。
脱原発を求める市民団体「えねみら・とっとり」の共同代表、手塚智子さん
(43)は「原発事故に関する情報は今でさえ十分に公開されていない」と指摘。
「施行されても社会が萎縮せず、より多くの人が関心を持って
廃止への流れを作らねばならない」と訴えた。
「特定秘密保護法に反対する鳥取県の会」のメンバーで元県立図書館長の
高多彬臣さん(81)は「世論を盛り上げ、政府を監視しなければならない。
(同法改正に向け)市民グループが連帯すべきだ」と訴えた。集団的自衛権を
念頭に「国民が知らぬ間に日米の共同軍事体制が作られるのではないか」と懸念。
戦時中の情報統制を子供心に覚えているといい、「トップのやることは
必ずしも国民の平和のためではないことを身をもって知っている」と話した。
<佐賀>
特定秘密保護法施行・街頭で「廃止」を訴え
http://www.sagatv.co.jp/news/#0195674
http://www.youtube.com/watch?v=NmHGo6-pqO8
街頭で訴えたのは元教師や弁護士らを交えた市民グループです。
市民グループは「戦争ができる国につながる法律で、世界の流れに逆行している
」と訴え、市民にチラシを配り問題点を説明するなどして理解を求めました。
市民グループの松枝事務局長は「私達市民が政治に参加するためにはいろんな
情報が必要。ところが秘密保護法によって情報が私達市民に届かなくなる
という危険性を感じている」と話していました。
佐賀)「秘密保護法廃止を」市民の会が街頭活動
http://www.asahi.com/articles/ASGDB4TCCGDBTIPE018.html
特定秘密保護法:「戦争できる国になる」施行受け、市民団体が抗議行動 佐賀
http://mainichi.jp/area/saga/news/m20141211ddlk41010406000c.html
<大分>
特定秘密保護法:施行反対、大分市でも訴え 市民団体
http://mainichi.jp/area/oita/news/m20141210ddlk44010490000c.html
<熊本>
秘密法の廃止求めデモ 熊本市中心部 座り込みも
http://www.asahi.com/articles/ASGDB73FJGDBTLVB018.html
http://www.youtube.com/watch?v=J3-snzvJJv8
呼びかけ人の一人で市民団体代表の福島将美さん(80)は、
座り込みの参加者らに「戦争の準備は事実を隠すことから始まる。
昔来た道を歩むような法律だ」と訴えかけた。
水俣病1次訴訟の法廷で原告側の証人として出廷したことがある、
原因企業チッソの元従業員石田博文さん(73)は「権力は都合の悪い
ことを隠すと実感してきた。誰かが言わないといかん秘密もある。
それを自主規制させるような法律には反対だ」と語った。
反戦訴えパレード「開戦73年」で市民団体
http://kumanichi.com/news/local/main/20141208008.xhtml
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK176掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。