http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/161.html
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【新語・流行語大賞の選考委員】姜尚中(作家・聖学院大学学長)▽俵万智(歌人)▽鳥越俊太郎(ジャーナリスト)▽室井滋(女優・エッセイスト)▽やくみつる(漫画家)▽箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター)▽清水均(『現代用語の基礎知識』編集長)
巷では「アカ」の陰謀だと言われてますね。
集団的自衛権「ダメよ〜」と主張するために。
でも今年の流行語は「朝日新聞捏造」と「ダメよー、ダメダメ」で
「朝日新聞の捏造はダメよー、ダメダメ」だろ。
日本を貶め続けた朝日新聞。
これを忘れたらアカン。
★集団的自衛権「ダメよ〜」に異議あり!
http://ironna.jp/theme/86
選考委員にお尋ねしたい。ひょっとして皆さん、まだ朝日新聞をお読みですか?
「2014ユーキャン新語・流行語大賞」に選ばれた「集団的自衛権」に異議あり。歴代内閣で議論されてきたのだから新語ではないし、流行語でもあるまい。昨年「特定秘密保護法」がトップテンに入ったのと似ている。
しかも同時受賞の「ダメよ〜ダメダメ」と並べると、どっかの政党か政治団体のスローガンに見えてくる。公示された衆院選で野党は安倍政権に「ダメよ〜ダメダメ」の連呼である。集団的自衛権の行使容認もその一つだが、批判するなら対案を示してほしい。仕立て直しの政権公約では新味がない。 今年の10大ニュースを選びかけて、選挙結果次第では、と1カ所だけ空欄にしてある。だが、攻める野党がまとまらず、風も吹いていない。自民党が安定多数を制して、安倍政権は安泰というのが大方の予想である。投票率が焦点になるようでは、1位にはなりそうにない。
(産経新聞論説委員 鹿間孝一)
選考理由は
■年間大賞は「集団的自衛権」と「ダメよ〜ダメダメ」
あげくの果てが「壊憲」と言われる7月の閣議決定。「ダメよ〜ダメダメ」と高まる声を前にして、「いいじゃ〜ないの〜」とするすると受け流して、気がついたら憲法が解釈だけで変更されてしまったのだが、この国では、争点をしっかり掲げて投票でハッキリさせようなんて決定方法がありえないんじゃないかと思えて、こりゃあ「号泣」もしたくなる。そんな日本の不条理な現実を、最高にシュールなコントで「大爆笑」に変えてくれたのが「細貝さんと朱美ちゃん」こと、今年一番の人気コンビ、日本エレキテル連合であった。 新語・流行語大賞 - 受賞語一覧と解説(自由国民社)
偏向報道に喝!
左翼メディアよ、そんなに集団的自衛権が憎いのか
大きな一歩だが、左翼メディアが大騒ぎするほどではなかったはずだ。憲法改正への言及も、従来解釈の大転換もなし。自国防衛の幅を広げただけなのにNHKまで大批判とは…。評論家、潮匡人が集団的自衛権をめぐる偏向報道をダメ出しする。
月刊正論
あの人も炎上中
年末恒例の流行語大賞に「集団的自衛権」と「ダメよ〜ダメダメ」が選ばれた1日、社民党の福島みずほ参院議員がツイッターで発言した内容が物議を醸している。2つの言葉が同時に大賞に選ばれたことに多くのネットユーザーも違和感を覚えたらしく、福島議員のツイッターには「左翼審査員だらけの流行語大賞、やはりこれが目的ですねw福島先生わざわざ自白ありがとうw」「自爆お見事ですね。『慰安婦証言、捏造ダメよ〜ダメダメ』を貴君に贈呈します」などと批判的なコメントが相次いで寄せられた。今のところ、福島議員からこうした声に対する反応はない。
ちなみに…
「2014ユーキャン新語・流行語大賞」が発表された同じ日、ネットユーザーの間で今年話題になった言葉を選ぶ「2014ネット流行語大賞」が発表された。総合ニュースサイト「ガジェット通信」が独自にネット投票で選考したもので、2500票を超える投票の結果、上位30位に入った言葉を発表した。今や本家の流行語大賞よりも世相を反映しているとさえ言われるネット流行語大賞。気になる結果だが、金賞は「STAP細胞はありまぁす」、銀賞には「この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン! ……ウッ……ガエダイ!」。銅賞に「ダメよ〜、ダメダメ!」だった。
★◇偏向◇ 東京新聞・ 佐藤圭記者「衆院選は『集団的自衛権、ダメよ〜ダメダメ』でいきましょう!」【流行語大賞】
http://www.honmotakeshi.com/archives/42196883.html
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