これで圧勝できたのなら　民主主義機能が機能して無いというか
「敗戦が濃厚になってきたのに、熱狂的に軍部を支持する国民」と同じように
海外から見られ「クレイジー」呼ばわりされますな。

とにかく投票所へ行きましょうね。

FNNが、この週末に行った世論調査で、衆議院選挙に「関心がある」と答えた人は、62.2%で、前回、2012年の衆議院選挙の79.9%を大きく下回った。

調査は、12月6日と7日に、電話調査(RDD)で行われ、全国の有権者1,000人が回答した。
安倍内閣を「支持する」と答えた人は、11月より1.1ポイント下がって、47.8%、「支持しない」と答えた人は、1.3ポイント下がって、39.6%だった。

今回の衆議院選挙について、「関心がある」との回答は、62.2%で、戦後最低の投票率(59.32%)だった前回、2012年に行われた衆議院選挙の同じ時期に比べて、17.7ポイント低くなっていて、投票率の低下が懸念される。

比例代表の投票先については、自民党(37.5%)が、2週間前の調査よりやや下がったものの、依然として、ほかの政党を大きく引き離しており、続いて、民主党(13.2%)、維新の党(10.7%)、公明党(8.2%)、共産党(5.2%)などの順となった。

投票で最も重視する政策課題については、3人に1人が、「景気・経済対策」(31.1%)と答え、「医療・年金などの社会保障」(25.7%)、「子育て・教育問題」(8.7%)、「外交・安全保障」(8.2%)、「原発・エネルギー政策」(6.1%)と続いている。

また、安倍政権の経済政策「アベノミクス」については、推進する立場の候補者に投票したいと答えた人が、4割近く(38.1%)にのぼり、反対の立場の候補者に投票したいとする人を大きく上回った。

一方、集団的自衛権の行使については、反対の候補者に投票したい人(33.7%)と、容認する候補者に投票したい人(30.5%)が拮抗(きっこう)し、原発については、再稼働は容認するものの、将来は廃止とする立場の候補者に投票したいとの回答が、半数を超えた(50.6%)。

ちなみに自民下野を願う一般市民はこんな自動音声の電話調査は
途中で切ります。答えるのは工作員がほとんどでしょう。

結局、これが狙いだったのかよ。ウジサンケイｗｗｗｗｗｗ

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6141441

オレは真直ぐ投票所に行って非自公候補者に投票するだけ、比例代表は「生活の党」。

自民公明をぶっ潰せ！

ネトウヨにありがちな意見ですな

FNN、フジ産経グループのトップは、
お若いかたはご存知ないと思うが、
オーナーだった鹿内氏たちの暗殺疑惑さえある人物。

それが、安倍とゴルフやランチやディナーやあれやこれやで国民の血税湯水のごとく浪費している。
そういうオーナーが経営している新聞や報道など、ダマスゴミ以下。
信じるに値しない。

L1MkXMmCwe
本当に信用できるのは自分で信じられるものだけ。
『あれ、おかしいな。』と思ってもメディアの情報だから間違いない。
メディアは常に正しい情報を発信する。メディアは公正中立だ。
このように思うのはメディアの権威主義におかされています。
メディアと言うのは実に都合がいいですからね。
安倍の公正中立は日本のメディアの中央集権化です。
つまり中国のメディアのように体制に逆らわない基盤作りでしょう。
私はあいつのやる事に悪意しか感じられない。
メディアはあいつの支配下だから信用できないのは当然だろう。

世論調査や獲得議席の予想をそれこそ毎日やってどうする気か。スポーツ中継か競馬の予想と勘違いしているのか。アホマスコミ。本当に必要な情報を全く伝えない。全くの責任放棄だろう。こんなマスコミなら何百年経っても裁判官は誰も解任されない。

オレの選挙区にはクソ候補しかいない。しかし権力に迎合するばかり、放射能は無主物とし、冤罪加担の裁判官など必ず全員に×をつける。そのためだけでも投票に行く価値がある。