経済だけでなく、国民の命まで差し上げさせようとしているのだからな！
集団的自衛権で、アメリカのために命を差し出したいか？若者よ！

選挙には必ず行き、反自民の旗を掲げよ！
ハイル・ヒットラ-；安倍は、死刑宣告させましょう。

安倍自民「過半数割れ」驚愕データ
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↑　興味深い誌面をクリップさせていただく。週刊ポスト 平成26年12月9日号 購入誌面（P32-40の内 P32-33）

選挙のプロ「朝鮮つながり」勢力

　表題の記事からは、�@ 民主党系が議席奪還のために本年の早い時期から「総選挙」へ向けて周到な準備を重ねて来たこと。�A 解散総選挙が地方の自民党組織からの反発を招いていること。�B 前回は民主党をはじめ系統の小政党の足並みが揃わず、その漁夫の利で自民党が大勝したが、今回は同じ状況にはならない可能性が高い。�C アベノミクス不調による支持率それ自体の低下（要旨）、と“自民過半数割れ”を先読みし得る要因として挙げている。

　さらに「独自調査」により自民党が60議席以上を失い、次世代の党も10議席以上を減らす。代わって民主党が90から100近く議席を伸ばす（要旨）との予測を、全9ページに渡る特集記事の中に立てている。同誌面の願望も込められているのかもしれないが。

週刊ポスト 平成26年12月9日号 購入誌面（P34）より
http://blog-imgs-46-origin.fc2.com/t/o/r/torakagenotes/post20141209p34.jpg

http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-3207.html

アホのミックスの正体が暴かれ、目の前に出始めて気づくのよ！
マスコミは、しっかり報道しなさい。

　12月2日公示―同14日投開票の衆院選に向け、各党の候補者擁立作業がほぼ完了した。295選挙区のうち、自民党が285を埋める見通しなのに対し、同党の「1強」崩しを狙う民主、維新両党のいずれかが候補者を立てる選挙区は235選挙区にとどまった。自民党内では投票率は低くなるとの見方が支配的で、2年前の地滑り的大勝で獲得した議席の維持へ期待感が漂い始めた。

　「調査は悪くない」。自民党幹部は重点選挙区で実施した世論調査結果をこう評価した。同党中堅は「自民党はあまり議席を減らさないだろう」との見通しを示した。

　安倍晋三首相（自民党総裁）は解散を表明した18日の記者会見で「信なくば立たず」と小泉純一郎元首相が好んだ言葉を使い、21日の会見では「アベノミクス解散」と命名して単一争点化を図った。小泉氏による2005年の郵政解散を意識しているのは間違いないが、当時の熱狂は今回の解散後には見られない。谷垣禎一幹事長は28日の報道各社のインタビューで「今回はあまり風（が吹いている）という感じではない」との認識を示した。

　有権者の関心が低い「無風」状態は投票率の低下につながり、自民党にとって好条件だ。民主党を支持する労働組合は組織率の低下に歯止めがかかっておらず、維新の党は浮動票に頼る部分が大きい。これに比べ、自民党は各種団体から安定した得票が見込める上に、強固な組織票を持つ公明党の支援もあり、投票率が下がるほど相対的に浮かび上がる構図だ。政府高官は「投票率は下がる」と断定的に語った。

　民主党が当選可能性の高い候補に絞った擁立作業を進めてきたことも、自民党を助けている側面がある。民主党との対決選挙区が少なくなり、激戦区に人的、物的資源を集中投入できるからだ。

　自民党と共産党が一騎打ちとなっている選挙区は首相の立つ山口4区など26あり、こうした選挙区の自民党候補に対しては、首相自ら他の候補の応援に注力するよう指示している。自民党内では、早くも「これで『安倍1強』時代が続くのではないか」（中堅）との声が漏れている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141129-00000074-jij-pol

民主主義を破壊する記者クラブの解体とクロスオーナーシップの禁止。
ほかにも色々あるけど、これ全部、民主党がやろうとしていたこと。
鳩山さんは気の毒でした。
ぜひとも、小沢さんに総理大臣をやってほしいものです！
　　

これならば、例えば東京電力等の電力会社で勤務する従業員（正社員、派遣社員、協力会社社員問わず）にしてみれば、原発なんか止めたところで、別に何ら損することは何処にもないのだし、逆に会社側のことしか考えないで、原発にしがみつき、自民党などに投票することこそが、自らが勝手に自滅する道を選択するものでしかないと見破れば、今度はまんまと騙されたふりをして、誇りを持って、自らの判断で、民主党や生活の党、社民党もしくは共産党にでも投票するか、そうでなければ白紙投票のいずれかを選択することで、会社が大損したところで、誇りを持って、顧客に対しましては、「わが社を馬鹿にして頂き、コケにして頂きまして誠に有難うございます。原発を全て止めたところで、電力不足にもならず、節電にご協力下さいまして、誠に有難うございます。今後一般家庭向けには、電力料金をもっともっと幾らでも値下げをする見返りとして、大企業に対しては、幾らでも値上げをして、容赦なく痛みつけてやり、節電に協力して頂きたく存じますので、皆様方には、くれぐれも無理をせずに節電にご協力して頂ければ、これだけで結構なことですし、幾らでも売上なんか減らしたところで、これ以上に利益が損なわれることはございませんし、皆様と共に、幸せに暮らすことだけを、そっと静かに誇りとして、幾らでも上の幹部連中が、自ら涙を流しながら、深く感謝をして応えて頂ける様に、ご留意の程、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで、応えて行くくらいのことならば、幾らでも出来て当然のことではないでしょうか。

自民党にしてみれば、過半数どころか、少数野党に転落させてやり、それこそ建設的野党に過ぎない共産党にも、敗北する結果を齎すことになれば、今度は、安部首相が自ら、幾らでも涙を流すところを、共産党の皆様と共に、誇りを持って、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら、「どうぞ、幾らでも祝敗会でもやって、盛り下がり、幾らでも深い悲しみを分かち合いながら、今後はニ度と邪魔をするようなことはせずに、そっと静かに消滅させる道を選択して下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで、誇りを持って見届けて参りましょう。
これならば、次世代の党なんか、どうなろうと関係ないし、維新の党にしても、みんなの党と同様に、分裂することになるのならば、自民党と運命を共にして、とっととくたばっていくか、悔い改めて、公明党と共に、共産党を見倣って、建設的野党として、生き残る道を選択するのか、どちらかを自ら選択して頂くしかございませんね。

これならば、日本の大企業なんか、どうなろうと関係ないし、容赦なく痛み付け、消費税を廃止する見返りとして、法人実効税率を８０％に引き上げ、内部留保で溜め込んだお金を全額没収するか、人件費などに還元するのか、どちらかを選択させてあげれば良いのだし、同時に年収１０００万円を超える労働者のみを対象として、残業手当をカットすることにするのならば、カットした残業手当については、他の労働者の皆様への基本賃金に廻してあげて下さい、ということで、自らは、幾らでも労働時間を減らし、会社の売上を落ち込ませることになろうとも、少しでも付加価値の向上により利益に貢献することで、社会保険料については、どうぞもっともっと幾らでも徴収して下さい、ということで、誇りを持ってたくさんの社会保険料を払ってあげることを誇りとし、所得税にしても、どうぞもっともっと幾らでも増税してください、ということで、誇りを持ってたくさんの税金を払ってあげることもまた誇りとして、今度は、自らが容赦なく、誇りを持って身を縮め、誇りを持って肩身の狭い思いをすることで、大損したところで、自らが、誇りを持って泣き寝入りをするくらいのことならば出来て当然のことだし、これに対して、物凄い抵抗を繰り返して着る日本会議に対しては、それこそ「ふざけるな！この二本会議の馬鹿野郎！お前らこそ、今度は誇りを持って「大日本帝国の大馬鹿野郎！」という位の物凄い怒りを勝手にぶつけてやり、日本からとっとと出て行き、勝手に死んでみろ！これくらいのことは出来て当然だろ！」という正義の怒りをぶつけて、幾らでも激怒する右翼連中なんか、容赦なく泣き崩し、容赦なくヘタレ込ませてやり、何処か人目のつかないところで、民族分断の悲劇でも思う存分に味わいながらも、安部自民党等と共に、誇りを持って民族自決させてやり、とっととくたばって逝かれるのを、そっと静かに見届けてあげながら、歴史の闇の中に葬り捨ててしまうことで、日本の使い物にならない間抜け官僚機構にしてみれば、誇りを持って、涙を流して、深く感謝をして応えてくだされば、これだけで十分ですから、ということで、今度は日本がまんまと騙されたふりをして、名誉ある孤立化をして、ひっそりと国際社会の中に没落させて行く道を自ら選択し、自らが、のけもの扱いされることにならないように、そっと静かにいないふりをしながらも、自立・自律をしていくことで、成熟した大人の国となることで、今度は、これを全人類に対して、良いロールモデルとなって示して行くことで、誇りを持って恩返しをして行くことにしてまいりましょう。

噂には聞いていたけど、お目にかかれて光栄です。

↑

これまでの選挙でみると週間現代の予想は精度が高かった

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3192.html

（国民の覚醒を望みます）

これ、楽勝ムードの自公を引き締める策謀では？

私も基本的にあなたのご意見に賛成ですが、自分にとって何の得にもならない自民党に投票する富裕層でもない愚民が多いことは、残念な事実です。愚民はいつ目覚めるのか、きっかけがあれば目覚めるのか、気のもめるところです。