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もうすぐ、国政選挙の中でも最も重要な衆議院議員選挙だ。
2年前の前回衆議院議員選挙以来、不正選挙の噂が高まった。
ムサシ等、開票と集計に使われる機械のソフトに不正工作を許す仕組みが仕込まれているという説。
投票所と開票所が異なっているため、投票箱を車で持ち運ぶ際に、投票箱のすり替えが行われているという説。
期日前投票が、不正投票の温床となってるという説。
創価学会の信者が、大量の不正票書きをしているという説。(これは実際に、当事者からの内部告発が寄せられたそうだ。)
不正選挙を防止するには、機械を使った開票と集計の作業を止め、手作業による作業に戻すのが最良だ。
少なくとも、投票後三か月〜半年間は、票そのものを保全し、異議申し立てがあった際には検証できるように、制度的な保証を行うべきだ。
現在のように、投票後一か月で異議申し立てもできず、証拠である票そのものが廃棄されるような状態は、止めさせねばならない。
手作業による開票・集計作業は、不正選挙の当事者である自民党と公明党を除く、全野党が、立法により復活・義務化させることが必要だ。
しかし、それは今回の選挙には間に合わない。
我々ができることとして、投票所にいるスタッフに質問して、不正選挙の抑止を図ろう。
投票所にいるスタッフに、どこの誰なのか、どうしてその任務を請け負うことになったのか。不正選挙の噂があるが、当該の投票所、選挙区では、その可能性はないのか。等々の質問をしよう。
投票所のスタッフが気を悪くしてもかまわない。当面は、「抑止」こそが重要である。
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