http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/198.html
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「人間、安倍晋三の素顔。
硫黄島(いおうとう)が正式な名称です。
この硫黄島での戦いは、心に正義がある人ならば、必ずや人生観を変えるものだと思います。
どうか見て欲しい。
この話は沢山あるのです。
青山繁晴さんは、何度も何度も、硫黄島での戦いの話をしています。
青山繁晴 硫黄島の戦いで何があったのか」(播州三木ネット)
・・・・
★【青山繁晴】安倍晋三”硫黄島の滑走路で土下座”の本当の意味
https://www.youtube.com/watch?v=oqOIdfi1td8
☆彡☆彡☆彡
【硫黄島】青山繁晴が語る安倍晋三首相が硫黄島で土下座の裏話
http://banshu-miki.seesaa.net/article/375871178.html
4月14日、安倍晋三首相が、歴代総理で初めて、硫黄島に訪問。滑走路へ土下座したことの裏話について解説。官邸が300億円の予算を負担し、今後10年間をかけて、大東亜戦争で亡くなった日本兵の遺骨収容作業を進める考え。
人間、安倍晋三の素顔。
スーパーニュースアンカーの文字起し
ぼやきくっくりさんより
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1447.html
硫黄島(いおうとう)が正式な名称です。
この硫黄島での戦いは、心に正義がある人ならば、必ずや人生観を変えるものだと思います。
どうか見て欲しい。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=hBopP9BsX84
この話は沢山あるのです。
青山繁晴さんは、何度も何度も、硫黄島での戦いの話をしています。
青山繁晴 硫黄島の戦いで何があったのか 1/8
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=DdhzYlluB1o
続きもありますので、どうか見てください。
http://banshu-miki.up.n.seesaa.net/banshu-miki/image/kuribayashi_tyuudou.jpg?d=a0
http://banshu-miki.up.n.seesaa.net/banshu-miki/image/ichimaru_rinosuke.jpg?d=a1
陸軍司令官「栗林忠道中将」、海軍司令官「市丸利之助少将」
硫黄島の戦い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
参考
戦史史上最大の戦い。
グアムを占領した米軍は、次の侵攻に硫黄島を選ぶ。
日本侵攻への中継地として相応しい場所にあったからだ。
陸軍司令官である栗林忠道中将閣下は、日本本土への攻撃を文字通り一秒でも長く遅らせ、国民がその間に避難出来る様にするため、日本の全てを背負い、21,000名の兵隊はそれぞれが自らの命を最大限生かす戦いをする。
死にに来たのだと知った兵隊達は反発。
しかし本土への攻撃を一秒でも遅らせることで、国民の命が救える。
その人類史上最も重い大義のために、兵は決心する。
万歳突撃も厳禁とされ、苦しい戦いから命を終えようとさえ許されなかった。
しかしこの様な最も過酷な作戦は、最後の最後まで機能する。
皆が同じ想いだったからだ。
硬い地面を手で掘り、爪が剥がれても掘り、それぞれがその穴の中に潜み、爆撃を避けて戦う。
60度の高温の中、水も無く、有毒ガスまで噴出する硫黄島。
そこで、米軍は5日もあれば陥落できると見ていたが、それぞれの命を他の者の命の時間に捧げ、一ヶ月も遅らせることに成功する。
とても上手く書けない。
とにかく、上の青山繁晴さんの公演を聴いていただきたい。切に。
日本が好きなだけなんだよさんより引用
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-category-31.html
■硫黄島の高松宮殿下 〈初出・『明日への選択』平成10年2月号〉
『高松宮日記』全八巻の完結を前に、『This is 読売』一、二月号に連載された高松宮妃殿下と作家の阿川弘之氏の対談の中に、初めて紹介されるエピソードがある。昭和四十六年三月、高松宮殿下が硫黄島戦跡をご訪問になった時のことである。
硫黄島は大東亜戦争末期、米軍七万五千の猛攻を、二万余の日本軍将兵が祖国防衛のため、一ヶ月以上に渡って奮戦し玉砕(全滅)した島である。戦後、昭和四十三年まで米国の管理下にあったため、殿下のご訪問当時は、まだ未整理の洞窟があり、遺骨はそのまま散乱していたという。殿下が先ずお訪ねになったのは、米軍の火焔放射器でやられ、ブルドーザーで生き埋めにされかけ、苦しみもがきながら脱出を試みた兵隊たちが、折れ重なって死んだ跡地だった。「前もっての説明何もなしで洞窟の前へ立たれた殿下は、ハッと息を呑む気配をお見せになり、やがて地べたに正座し、両手をついて首を垂れて、暝想状態に入られた。一言もおっしゃらないから、何を念じていらっしゃるのか祈っていらっしゃるのか分からないけれど、随行の者みな、電気に打たれたような気分だったと聞いております。大分長い時間そうしていらして、やっと立ち上がられた」
次にお訪ねになったのは、遺骨の整理が既に済んでいる壕だった。とはいえ、拾い尽せなかった骨もあり、至る所に散らばったままの骨片もあった。仕方なしに海上自衛隊駐屯部隊の隊員も、ふだんは靴で遺骨を踏んで歩くようになってしまっていたという。 「ところが、殿下はためらわれた。そうして、つと靴を脱ぎ靴下も脱ぎ、素足になって、骨片の散らばる洞窟内へ入って行かれた。私も知ってますが、硫黄島という名前の通り、あの島の壕の中に地面から硫黄のガスが噴き出しているんです。そこを素足で視察した人は、後にも先にも高松宮様お一人だそうです」 ちなみに、平成六年二月、天皇皇后両陛下も同島を行幸啓になり、次のようにお詠みになった。
精根を込め戦ひし人未だ地下に眠りて島は悲しき(天皇陛下)
慰霊地は今安らかに水をたたふ如何ばかり君ら水を欲りけむ(皇后陛下)
takamatsunomiya_nobuhito_shinnou.jpgnobuhito_shinnouhi_kikuko.jpg
高松宮宣仁親王
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9D%BE%E5%AE%AE%E5%AE%A3%E4%BB%81%E8%A6%AA%E7%8E%8B
宣仁親王妃喜久子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A3%E4%BB%81%E8%A6%AA%E7%8E%8B%E5%A6%83%E5%96%9C%E4%B9%85%E5%AD%90
国の為 重き務を 果し得で 矢弾尽き果て 散るぞ悲しき(栗林忠道中将、辞世の句)
精根を込め戦ひし人未だ地下に眠りて島は悲しき(天皇陛下)
スコオルは命の水ぞ雲を待つ島の心を余人は知らじ(市丸利之助少将、辞世の句)
慰霊地は今安らかに水をたたふ如何ばかり君ら水を欲りけむ(皇后陛下)
この御製の句は、それぞれの辞世の句に対するもの。
http://banshu-miki.up.n.seesaa.net/banshu-miki/image/ryouheika_ioutou1.jpg?d=a0
ryouheika_ioutou1.jpgryouheika_ioutou2.jpg
日本が好きなだけなんだよさんより引用
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-category-31.html
電脳工廠・兵器(武器,弾薬)庫さんより引用
http://blogs.yahoo.co.jp/i1hito/33227037.html
我が国の天皇というものは、世界における皇帝(Emperor)ではなく、もし英語に訳すならば祭祀王(Priest King)と言うべき存在であって、皇帝に対する各国の悪い印象とは違い、役割も全く違います。。
神道の祭祀を行う中において、最も位の高いお方であります。
それと、日本の伝統、魂など、全てを司るご存在であります。
けど現代の人は、外国経由で皇帝というものを知り、当て嵌め、解釈してしまってます。
もちろんながら、英霊の御霊とも会話なさっておられると思います。
今上陛下の各地ご巡幸には、現代において、不敬ながら、それぞれの省庁が陛下を道具として使っている面があると聞いています。
その為、陛下は今も激務を繰り返しているとのこと。
ご巡幸の途中、何度も神々や皇祖、英霊やその他色々な魂とも語られているのではないかと想像すると、
日本というものを更に深く、尊いものだと思います。
世界において、天皇にしか出来ない崇高なご公務だと。
ちなみに、靖国に行ってないと言われるが、「勅使」と呼ばれる方々が代わりに行ってます。
この勅使の方々は、その時、天皇陛下と全く同じ扱いになるため、
本当は毎年靖国に通ってるということになります。
いつもながら適切な言葉遣いは出来てないと思いますが、ご指摘があれば助かります。
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