88. 2014年11月25日 16:47:18
: ykGxEuaDAM
>>76>なぜ選挙の不正疑惑について明確な態度表明をしないのかと、特定の政治家に対して強く迫っても、長年の政治経験を有する政治家や、当選回数が少なかったり当落の両方を経験していたりする現実にあっては、立候補して有権者の審判という得票結果に身を任せる本人たちが声を大にして明確に回答できる性質の問題ではないだろう。 不正選挙を監視する市民らは、誰も特定の政治家を攻撃し迫った者はいないぞ。そんな思考など無い。 あんたは、議員ですか?元議員ですか?弁解に聞こえるが。元か現職と仮定して、反論か回答してみっかな。
森ゆうこ氏に対しては「不正選挙はなかった」と宣明したことに反論している。 理由は、議員や立候補者が最も分かりやすく立証可能な「ゼロ票地区」を無視したからだ。不正選挙が行われた証拠だ。
しかしだな、選挙こそ悪魔権力の支配権だから、違法を訴える側の人間は人身になんらかのリスクを想定してしまうよな。 日本の隷米構造では、致し方ないかもしれない。 >きっちりと第三者機関の査察なり調査に基づき選挙結果に適否の判断を付して公正な選挙結果の発表とすべき法律に改正されるべき。 選挙制度の不備なのか、開票行為に特定される不正なのか、立会人の目の前で手品が行われているような状況が本当にあったのかもしれない。公職選挙法そのものが選挙結果を再確認できないという具体的な理由によって欠陥制度なのかもしれないし、その場合は立法にかかわった経験のある政治家らは身から出た錆のように反省しなければならなくなるのも当然でしょう。
それが依存性というものだ。
民主党員も生活党員も落選した多くの立候補者らも、選挙制度の不備が、分かってるんですかね? 選挙当日、深夜まで、当選や落選議員の選挙事務所に、なぜ行くのかね??? 一緒に、「おめでとうございます!」「残念です。ワー(涙)」と言いに行くためなのかね。何のため?結束を示すため? 選挙実態を見らずに選挙制度の問題など分かるはずがない。議員立法など不可能だ。 投開票日の、たった1日、開票所に行き、開票作業が完全終了する深夜まで、自分らの目でしっかり確認しなければ、選挙がどう行われているか、見えるはずがない。
現場の実態調査と客観的証拠こそ、立法の最大の要件だろ。
>地デジの時代にヒューマンエラーが続出するような手書きの投票方法を多大の労苦を伴って無理して行わなければならない現行選挙制度の見直しが必要であるのは当前でしょ。
共産党さんか?自民補完勢力政党だと言われてますぞ。いやそのように世論が確率しそうな勢いですぞ。
手書きは有権者の意思を証明するもの。米国のブッシュ電子不正選挙路線を追随するんですかね? しかも、沖縄市長選ではムサシ分類機器すら使用せず、スムーズに時間終了できたという情報だ。 不正選挙を行うために、電子機器を使用するようにしたとしか思えないがね。 >こんな状況を例えば共産党のような実績のある政党から見れば、文句の一つや二つ言って批判したくなるのは道理だろう。そういう意味ではまっ先に模範を示した共産党に他の野党が学ぶ点は多く大きいと言える。いつも発生する問題は嫌いな相手とでも協調しない限り、選挙制度改革の一つをとっても何ら改善することができないという現実問題です。
共産党さんが、自公または清和会のポチくんになってしまうからだよ。全国に立候補者を出されたそうだが、資金源を教えてくれないかい。 ばらまき政権が、野党撲滅のため、共産党に内閣官房機密費でも使ったんですか? 共産党は、選挙の供託金にも困っていたはずでしたがね。 全国に立候補配備とは、ずいぶん、お金持ちになったもんだ。
>あのとき誰がつくった制度が悪いといって、引退した政治家の悪口を言ったところでしょうがない。 良い制度に改革するのであれば全ての日本人を利益することになるのも道理。これに反して党利党略や一部の利益を排除せずに法律をつくれば、喧嘩のタネになるのも道理だろう。
何言いたいのか、まったくもって理解不能。
>法的手順に従えば点検しなくても合法だとする選管ムサシの答弁を許さざるを得ないような穴の開いたバケツ法を改正するべきだ。
ほう?やろうと思えばできますよ。既に、地方選挙ではムサシのプログラムの開示が規定化されているだろ? 岐阜県可児市議選の選挙事件で最高裁が出した。地方選では不正選挙は難しいのが、このためだ。
穴の空いたバケツ法というが、どこの穴がどうバケツになっているのか、客観的物証をもって立証しなければならない。 できますかな?空論ぶってもムサシは痛くも痒くもない。
ムサシの選挙機器の本体である分類機器は、日本人の崩し文字を未だ判読できない機器だそうだ。グローリーも同様。欠陥商品だともいえるね。
投票用紙は、崩し文字が判読できないムサシの分類機器を通ったあと、選管担当者らが、再びそれを分類しているという。 日本人の体質と高齢化からして、多少の崩し文字を入れて5割を越えるだろう。 ところが、この担当者らが分類する1枚にかける時間は1秒かからない。またこの選管の机には、5割ほどあるはずの崩し文字の票などない。 まず、公開実験してもらい、ムサシやグローリーの分類機器の確たる能力を調べることだね。それから選挙の穴議論をしたほうがいい。 分類機器が、未だ崩し文字を判読できないのは、立候補者名を手書きした参考文字をOCRで記憶させて、それに合致した投票用紙を、その箱に流していくシステムだそうだ。記憶させる参考文字に、崩し文字を記憶させられない。崩し文字は、多様だからだ。日本人しか判読できないが、日本人の目なら容易に判読できる。
言い換えれば、ムサシは選挙違反はしていないということになる。プログラムも選管に開示しているからムサシの問題ではなくなる。 >法的手順に従えば点検しなくても合法だとする選管ムサシの答弁 この通り、なんら問題ない答弁にすぎませんよ。選管に開示しているんだから。これが選挙制度の穴というあなたの意見は、価値がなくなるわけだ。 議員も元議員も、漠然とした意見だけにすがっていたんでは、議員立法など不可能だな。 次に、この崩し文字はどこに行ったのか?
ムサシやグローリーの機器導入実績は、全国では半数以上らしい。ぜんぶではない。つまり、ムサシだけの問題ではないちゅうわけだ。選挙機器の問題は、恐らく投票総数の総計操作が重要なポイントとも言われている。総務省と各自治体投票所と開票所との連携ということらしいが。立証できない以上、苦悩点だ。 投票用紙の中身については、箱ごと取り替え議論が高い。これを想像するに。 小沢氏が国民の生活という党名から未来の党に直前に変更した。 その未来の党の手書き文字も同じ文字の羅列。しかも恐怖の投票小数。莫大な票数を廃棄されたとしか思えない。 そのため、当選予定候補の当選票数が異常に膨張増大した。共産党もびっくりだったそうだね。 また、直前に変えた場合、印刷しか方法は無いだろう。しかも全国レベルなら、小選挙区も比例代表選挙区も、膨大な量になるが、印刷ならどうってことはない。 だから名古屋で見た文字が、同じく静岡や東京都や神奈川や熊本や北海道や青森でも見るはめになってしまう。 もう少し技巧を凝らしてくれよ不正選挙選管班どの。見え見えだからバカにしくされ怒りで吹っ飛んでしまいそうだ。 「日本人総・見猿聞か猿言わ猿」なら、これまた、バカバカしくて俺も金輪際やらないことにするわ。
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