http://www.asyura2.com/14/senkyo174/msg/719.html
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「いま日本では、軍国主義の復活に反対するさまざまな平和・反戦運動が盛んなようですが、私も自分に加えられた過去のアダを力のバネとして、日本の人民と同一線上に立って協力し、ともに軍国主義打倒を戦ってゆきたいと思います」
(本多勝一「中国の旅」P122)
1981年出版。(朝 日 新 聞 出版)
中国は40年近く工作してるんですね。
朝日新聞のスタンスも不変です。
☆彡☆彡☆彡
★朝日新聞のネガティブ・キャンペーンに引っかかるな!! 青山繁晴 H26 11 13
https://www.youtube.com/watch?v=6_JVZ2NuVXQ
★青山繁晴、韓国は中国の属国としてアメリカでロビー活動をしている!驚愕の反日活動資金を暴露!慰安婦像設置に金掛けすぎワロタwww
https://www.youtube.com/watch?v=dvepK9Tc5Yo
中国の宣伝工作費はアメリカでの反日工作だけで1兆円!!!
中国の工作に連動するかのようにマスコミ・野党のアベノミクス批判が続きます。
「首相は昨年の特定秘密保護法案の審議や今夏の集団的自衛権の容認をめぐる議論の過程では、国民の審判を仰ぐそぶりすら見せなかった。
表現の自由や平和主義という憲法価値の根幹にかかわり、多くの国民が反対した問題であるにもかかわらずだ・・・」(朝日新聞)
朝日新聞がキャンペーンを張った「憲法9条ノーベル平和賞」。
背後には外国の活動家がいました。
小笠原では偽装漁民が中国当局の指令で領海侵犯を繰り返しているとされますが、朝日新聞は国防は気にならないのでしょうか?
戦争放棄を掲げたフィリピンを中国の偽装漁民が侵略したのは朝日新聞の記者の方は知らないのでしょうか?
基地利権で普天間の基地地主と外国の工作員が入り乱れる沖縄知事選で翁長さんが当選しましたが、中国の第一列島線というのを見たことがないのでしょうか?
韓国では金大中大統領がKCIAを廃止し、左翼政権が続く中、国会議員である李石基が他の国会議員とともに韓国の軍事機密を盗み出そうとした事件を知らないのでしょうか?
「北」のスパイ元正花が目眩ましで妊婦になって韓国に入国し、次々にハニートラップを仕掛け、軍関係者に近づき、日本でも工作活動をしていたことは?
「特定秘密保護法」「集団的自衛権」と安倍政権の一連の政策で窮地に追い込まれた中国、北朝鮮。
朝日新聞を始めとするマスコミや野党が必死に安倍政権を批判するのは「大人の事情」があるのでしょうか?
★首相の増税先送り―「いきなり解散」の短絡(朝日新聞社説)
http://www.asahi.com/paper/editorial.html?iref=com_gnavi
・解散に理はあるか
・国民の思い逆手に
・「信を問う」の本音は
★内乱陰謀:李石基議員、軍事機密入手を試みていた(朝鮮日報)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/08/31/2013083100648.html
統合進歩党の李石基(イ・ソッキ)議員(51)が昨年から、韓国国防部(省に相当、以下同じ)に対し、20−30件の機密資料の提出を要求し続けていたことが30日までに分かった。
李議員は、米軍基地移転・防衛費分担金・戦時作戦統制権(統制権)などに関する資料を要求し続けたが、これについて国防部は、外部に公開済みの資料に限って提供したことを明らかにした。
李議員は今年5月「革命組織(RO=Revolutionary Organization)」の秘密会合で「米国のやつを追い出そう」と発言した。李議員らは、目的を果たすため、実際に米軍関連の機密資料を入手しようとしていたものと推測されている・・・
★憲法9条のノーベル平和賞ノミネートは「大切なしるし」 秘密保護法に反対する牧師の会がコメント(クリスチャントゥデイ)
http://test.christiantoday.co.jp/articles/14254/20141011/kenpo-nobel-peace-prize.htm
この運動を始めたのは、神奈川県在住の主婦・鷹巣直美さん(37)。2児の母親であり、バプテスト派の教会に通うクリスチャンでもある鷹巣さんは、最初は一人でこの運動を始めた。「一緒に活動をしてほしい」「手伝ってほしい」と声を上げると、地元の「9条の会」を中心に各方面から支援者が集まり、実行委員会が結成。受賞発表の10日までに、紙による署名約35万、ネット署名約7万と、計42万を超える署名が集まった・・・
http://test.christiantoday.co.jp/search/?q=%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6
★沖縄・地域資産としての基地その2 鍋の蓋返還反対論に隠れたもの(農と島のありんくりん) 沖縄知事選の真相
http://www.asyura2.com/14/senkyo174/msg/602.html
「来年1月の市長選には、このままいけば共産党、社大党、社民党、民主党、そしてなんと自民党沖縄県連までが相乗りしての鉄板の翼賛選挙になると思われます。
これらの政党は、特に自民党は政権与党ですから、とうぜんハトさんがやった「県外移設」が物理的に絶対不可能だということを熟知しているはずです。
にもかかわらず、あくまでもそれを旗印に掲げる以上、目的はひとつしかありません。
この自民沖縄県連、民主両党が狙うのは、普天間飛行場の永久固定化です。
「県外移設・辺野古反対」という無理難題を本土政府につきつけることで、逆に基地という「資産」を手放さない、そしてそれをカードにして本土政府からより大きな譲歩としてのゼニをむしり取る、ただそれだけです・・・」
★元正花出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
対南工作
2000年3月21日の朝鮮労働党中央委員会での金正日総書記の指示により、脱北者の中に工作員を潜入させる対南工作が開始された。これにより元正花も2001年3月に中国へと潜入、現地で妊娠後、中国人妻を得ようと中国を訪れていた韓国人会社員と婚約した。元正花は子供を中絶しようとするが、保衛部は、妊婦は疑われにくいとして中絶を認めなかった。2001年10月頃に正式に結婚して韓国へ入国。入国直後に脱北者として韓国政府に出頭。そして会社員とはすぐに離婚し、女児を出産した。
その後、正式に諜報活動を開始し、結婚情報会社に登録。韓国軍人の紹介を希望し、韓国軍の士官や脱北者団体の幹部関係者ら7名とも肉体関係を持ち、軍の情報や要人の情報を保衛部に流した。また、韓国に亡命していた黄長Y元朝鮮労働党書記や脱北者団体代表金聖民の所在把握、韓国人諜報員の暗殺命令も受けていた。
肉体関係で得たネットワークを元に、韓国軍部にも入り込み、韓国軍政治将校などに、約50回に及ぶ北朝鮮の主張を正当化する講演会を行い、軍部への洗脳工作を大っぴらに行っていた。
・・・
対日工作
元正花は日本にも諜報活動のために3度入国、朝鮮総連への接触や日本の永住権を得るため日本人男性3人との見合いも行っていた。
2007年6月に最初の日本潜入を行った。日本の脱北者の居所を調べるため、神奈川県川崎市在住の日韓の国際結婚業者の協力者とともに宮城県仙台市を訪れた。同年8月にも再度潜入している。
2008年5月にも潜入した。1回目と3回目の潜入には大阪在住の朝鮮総連の関係団体の幹部の手引きがあったとされる・・・
★天木さんに質問です。戦争放棄を謳う憲法を持ち米軍を撤退させたフィリピンは何故中国に領土を奪われたんでしょう?
http://www.asyura2.com/14/senkyo173/msg/850.html
「フィリピンの領土だった島を、中国はまんまと奪ってしまったことがあるのをご存知だろうか?1995年、フィリピンから米軍が撤退したタイミングで、中国はフィリピンの領土である島というか、小さな岩場にしか見えないのだが、ミスチーフ礁という島に上陸し、中国漁民を守るためと家を強引に建ててしまった。
その後、その岩場の周囲を開発し、続々と建物を建築し、今や風量発電やヘリポートまで作ってしまった。完全に中国により乗っ取られてしまったのだ・・・」
(米軍撤退で中国に領土を奪われたフィリピン〜尖閣諸島と米軍基地問題)
http://blogos.com/article/47260/
★「9条にノーベル平和賞を」 実行委、推薦受理を報告(朝日新聞) 「日本代表として(安倍晋三)首相に喜んで行ってほしい」
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/447.html
★サンゴ密漁を仕組んだ中国政府のしたたかな狙い
尖閣諸島奪取の訓練か、あるいは第2列島線突破の予行演習か
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42180
★【スクープ最前線】韓国、日米の軍事機密を漏洩か 中国諜報活動の手先の疑い (2/3ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140528/frn1405281140001-n2.htm
<参考リンク>
■朝日新聞の木村伊量社長は「特別顧問」でも個室と秘書を要求!(週刊文春)
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4574
■[Part1] 太平洋を中国艦隊が自由に往来する日
http://globe.asahi.com/feature/091005/02_1.html
その胡錦濤は06年、海軍幹部との会議で「中国は海洋大国である」と宣言、「海洋権益を擁護するために強力な海軍が必要だ」と述べたとされる。
昨年3月。米太平洋軍司令官(海軍大将)のキーティングは、議会証言で中国軍幹部からある「提案」を受けたことを明らかにした。
「太平洋のハワイから東部を米国が、西部を中国がとるというのはどうか」
キーティングは「冗談だと思う」としつつも、「中国軍の戦略的な考え方を示唆している」と分析した。
もともと中国軍の最大課題は台湾の「武力解放」だ。海軍の戦略思想も「近海防衛」、すなわち日本の本州、沖縄から南シナ海を結ぶ「第1列島線」の内側を支配し、極東米軍の機能を低下させることだった。
次の段階が、小笠原諸島からマリアナ諸島をへてグアム島へ至る「第2列島線」までの海域。拓殖大学名誉教授の茅原郁生は「潜水艦を展開したりして米空母の行動を制約し、(中国の)沿海地域を米国の巡航ミサイルの射程外に置こうとするもの。
将来中国が台湾を攻撃する際の米軍の来援や介入の抑制・阻止を狙っている」と解説する。
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