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明日、首相記者会見があるらしいが、ぜひ「解散総選挙がもたらす経済効果」について聞いて欲しい。「解散総選挙のために法案審議その他が止まっても、それ以上にもたらされるプラスの経済効果って何?」と
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 11月 17
官邸記者クラブの方々、ぷりーず!→@ikedanob 私は「与野党がみんな先送りに賛成してるのに、選挙で何を問うんですか?」と聞いてほしい。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 11月 17
南野先生@sspmi 登場。〈約束を果たさないままの解散は「ウソつき解散」〉と。 →(耕論)解散の大義ってなんだ 待鳥聡史さん、南野森さん - 朝日新聞デジタル http://t.co/7ipDLwsI8m
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 11月 18
南野先生@sspmi 、朝日の「耕論」でも、しっかり『憲法主義』に言及。〈反憲法的な政治の結果、皮肉にも憲法は権力を縛るためにあるという「立憲主義」という言葉が人口に膾炙しました。…本が予想外の反響と共感を呼んだのも、安倍首相のおかげかも〉と。あべちゃん、さんくす(^^)/
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 11月 18
朝日「耕論」の待鳥聡史・京大教授の発言には驚く。〈日本では…(参院で多数派を握らなければ制作が行き詰まる)制度上の問題があり…加えて、メディアなどが権力の正統性に絶えず疑問符をつきつけるのも過剰な圧力となっている〉と。はてさて、「過剰な圧力」となるほどの政治ジャーナリズムですか?
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 11月 18
最大部数を誇る新聞が熱心に政権を応援し、マスメディアのトップが首相と食事を共にし、選挙前の批判は与党が取材拒否をちらつかせて封じ、首相が平然と特定メディアを国会で不当に罵倒をしても問題にされず…そんな日本で、今ある程度の政権批判が「過剰な圧力」とは!! いやはや、本当に驚く…
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 11月 18
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