http://www.asyura2.com/14/senkyo174/msg/603.html
Tweet |
普通の主婦がノーベル平和賞?
背後には外国勢力がいたようです。
クリスチャントゥデイを読めば「チョンバレ」です。
◆憲法9条のノーベル平和賞ノミネートは「大切なしるし」 秘密保護法に反対する牧師の会がコメント(クリスチャントゥデイ)
http://test.christiantoday.co.jp/articles/14254/20141011/kenpo-nobel-peace-prize.htm
この運動を始めたのは、神奈川県在住の主婦・鷹巣直美さん(37)。2児の母親であり、バプテスト派の教会に通うクリスチャンでもある鷹巣さんは、最初は一人でこの運動を始めた。「一緒に活動をしてほしい」「手伝ってほしい」と声を上げると、地元の「9条の会」を中心に各方面から支援者が集まり、実行委員会が結成。受賞発表の10日までに、紙による署名約35万、ネット署名約7万と、計42万を超える署名が集まった。
◆日本カトリック正義と平和協議会と日本友和会、憲法9条ノーベル平和賞受賞に向けた働きを「継続」
http://www.christiantoday.co.jp/articles/14271/20141014/article-9.htm
日本カトリック正義と平和協議会会長の勝谷太治司教は11日、「憲法9条を保持する日本国民」がノーベル平和賞候補になったことについて、
「今回ノミネートされたことだけを考えても、憲法9条のこの不戦の平和理念こそが時代や地域を超えて人類に平和をもたらす現実的な力を持つことを
世界が認め支持したことを意味します」と述べた。
勝谷司教はまた、「私たちはこの様なすばらしい憲法を持つことを誇りとし、この理念を守り続けるようこれからも力を合わせて取り組んでいきます。
そして、ノーベル賞受賞への働きかけを今後も継続していきたいと考えています」と、今後も働きを継続する意向を語った。
日本友和会理事で奈良県の市民団体「小さい9条の会」元代表の木村宥子氏も10日、本紙に対し、憲法9条のノーベル平和賞受賞に向けた運動には「大きな意味がある」として、
「これからも続けることが大切」だとメールで伝えた。
今年の受賞はならなかったが、「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会は、署名運動のウェブサイトで、
「この署名は、ノーベル平和賞を授与されるまで継続いたします」と伝えている。
<参考リンク>
戸塚悦朗は、日本友和会の代表として国連人権委員会行った。
http://www.hurights.or.jp/archives/newsletter/section2/2000/11/post-26.html
日本友和会は、新宿区西早稲田2−3−18 日本キリスト教協議会系の団体
http://ncc-j.org/modules/piCal/index.php?action=View&event_id=0000003754
◆憲法9条へのノーベル平和賞授与に反対します
https://www.youtube.com/watch?v=iNS9RY6Jpqk
◆憲法9条のノーベル平和賞に隠された反日工作を大高未貴が暴露!
https://www.youtube.com/watch?v=-H5QXrr-RWQ
◆青山繁晴、韓国は中国の属国としてアメリカでロビー活動をしている!驚愕の反日活動資金を暴露!慰安婦像設置に金掛けすぎワロタwww
https://www.youtube.com/watch?v=dvepK9Tc5Yo
◆クリスチャントゥデイ記事検索
http://test.christiantoday.co.jp/search/?q=%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6
http://test.christiantoday.co.jp/search/?q=%E8%87%AA%E8%A1%9B%E6%A8%A9
http://test.christiantoday.co.jp/search/?q=%E7%A7%98%E5%AF%86%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95
http://test.christiantoday.co.jp/search/?q=%E6%B2%96%E7%B8%84
http://test.christiantoday.co.jp/search/?q=%E5%8E%9F%E7%99%BA
◆【画像】韓国人たちがデモ「9条守れ!」と日本を非難!!!
http://hosyusokuhou.jp/archives/38057206.html
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK174掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。