なお、知事就任後に基地容認に転ずることも、すでに決定済み。
だから、自民は安心して解散総選挙に臨める。

ところが、"選挙管理委員会が逆転してくれから心配していないと仲居知事が言った。舛添氏の選挙と同じだね"
といったコメントが昨日あり、すごく不安です。

どなたか、この信憑性をご存知ありませんか。

しかし、基地建設が現実にストップしないのに、だらだら職に留まるような事態になったら、

志位は頭を丸めて議員辞職してほしい。小沢や社民党党首もしかり。

選挙は仲井眞で決まりですよ（基地反対派が分裂し仲井眞候補が漁夫の利を得た）
なんてメディアがイッセイに報道すると思う。鳩山政権崩壊から少しは学んだら

米軍基地と原発推進はこの国の真の統治者がすでに決めていることで日本人では
たとえ選挙で何回勝利しても（その前に当然対策はする）撤回する事は出来ない事これを鳩山さんは政権及び議員辞職までし身をもって
日本国民に教えてくれました。

国民は鳩山政権が崩壊するまで民主主義の枠組みの中で対米従属の政策を
私たち自身が選択してると思っていたが実はそうではない事が解かってしまった
我々には選択肢はなかったのだと、国民の信任を受けた政権が公約を履行しようと
したら支配権力の忠犬マスコミ官僚政治屋等により倒閣された訳であります
早い話これって民主主義ですか？　選挙しても茶番になっちゃいますよねｗ

それでも辛い事だけどコツコツ地道に活動し素晴らしい社会を後世の人たちに
繋ぐ責任が今生きている私たちのミッションだと思います。

何よりも沖縄で特徴的なのは、琉球新報や沖縄タイムスという公正な新聞がある事です。
琉球新報や沖縄タイムスは、決して政府寄りの報道をまません。
世論調査も捏造なしで正確です。

ムサシを使っての不正開票をすれば、直ぐにバレます。
それは、ムサシの死を意味します。

この人物は、「オールジャパン対オール沖縄」を宣言し、本土への宣戦布告を繰り返しています

この人物は、那覇市長時代に国民の血税である沖縄振興費の一部を横領、約20億円をプールし、自分の権力基盤の資金源にしました

この人物は、太子党（中国共産党高級幹部子弟など）の中国人と親族関係にあります

この人物は、習近平のお膝元、中国福州市名誉市民の称号を得ており、習近平本人とも30年近くに渡ってただならぬ関係があります

この人物は、中国文化の象徴とも言える孔子廟を建設するため、那覇市の公有地をタダで貸し出しています

この人物は、中国人を歓迎するためのモニュメント建設に2億6000万円もの国の税金を投入しています（中国では5000万円で建築可能です）

この人物は、那覇市長という立場でありながら、天皇皇后両陛下沖縄ご訪問式典には一切顔を出しませんでした

そして、オスプレイ反対のリーダー的存在として君臨しています

(引用先 リアルインサイト)

なんだいその「この人物は」ってのは。
そういう書き方は信用できない。
それだけ書くならきちんと名前を書いたらどうなの。
誤解される事を期待して書いているのか、それとも真実じゃないから名前は書けないのかって思われるよ。
いずれにしてもそんな文章はいただけない。

いまさら泣きごと言ってももう遅い。

しかし・・・また騙された、となるやも知れぬ危険な行為かも！？

https://mobile.twitter.com/kohyu1952/status/531446131520065536/photo/1

まあ、このツイッターの人のことは、わしゃよく知らんが。画像は参考になるかな。