「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」との考え方に反対する人は49.4％で、賛成派（44.6％）を上回ったことが１日、内閣府の「女性の活躍推進に関する世論調査」で分かった。

　2012年の前回調査では賛成が反対を15年ぶりに上回ったが、今回は賛成が7.0ポイント減った一方で、反対は4.3ポイント増え、再び逆転した。女性の活躍推進を掲げる安倍政権の取り組みを後押しする傾向といえそうだ。

　男女別では、男性が賛否ともに46.5％。女性は賛成43.2％、反対51.6％だった。

　政治、経済など各分野で女性のリーダーを増やすときに障害になるものは「保育・介護・家事などにおける夫などの家族の支援が十分ではない」が50.1％で最多。「保育・介護の支援などの公的サービスが十分ではない」「長時間労働の改善が十分ではない」との回答も４割前後あった。

　女性が働き続けるために必要なことを尋ねたところ「保育所や学童クラブなど、子供を預けられる環境の整備」が71.6％で最も多かった。

　調査は８月28日〜９月14日、全国の成人男女５千人に面接で実施した。有効回答率は60.7％。これまでは「男女共同参画に関する世論調査」だったが、今回から名称を改めた。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG01H1R_R01C14A1CR8000/

まるで真相の道だな

最近、長い長い引用は、難解ですね。
ごまかしと嘘の国会答弁みたいですね。

日本の既婚男の家事育児時間は先進国中最低レベル。
夫が食器を洗ったら洗い残しがあったのでやり直すように言う。それは家事ハラスメントなんだそうだ。ナニサマ？

家事も育児も介護も妻に全部おしつけて、
そのうえで
「女性が心置きなく働けるように控除をなくしてあげます」
誰が嬉しいんだ？

これを逆手にとれば、このような馬鹿な権力者なんかには、誇りを持って無視をしてやり、今度は「どうぞ幾らでもたくさんの税金や社会保険料を、幾らでも払ってあげて下さい」とでも言い返してあげれば良いのだし、これに対して、嫌がらせをしてくる連中に対しては、「あなたがたも、このような馬鹿な権力者の言いなりになって、誇りを持って、幾らでも涙を流しながら、とっととくたばって下さい。これこそがお国のため、天皇陛下のため、ということに繋がるのだとすれば、幾らでも出来て当然のことですよね」と言い返してやり、誇りを持って、そっと静かに離れてしまうことで、自らが自立・自律をして、今度は、誇りを持って、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くという尊い志というものを個人主義のベースとして、これを日本社会全体にインテグレートさせて行くことで、このような馬鹿な権力者とこれにしがみつくか、跳ね返りに他ならないヘイトデモやヘイトスピーチなんていうものを仕出かす連中こそが、自らが生きて行けなくなるのではないかという不安や葛藤を抱き、これが、天皇制官僚機構を頂点とする全体主義と分極化した利己主義だけの運命共同体にしがみついて、自立・自律する勇気もなければ、意欲もないし意思もないだけの、精神的には極めて幼稚で臆病なアダルトチルドレンに他ならないという真実を見破れば、まんまと騙されたふりをして、「自らの意思で、精神科医に罹って頂くか、そうでなければ、どうぞ何処か人目の付かないところで、そっと静かに民族自決でもやって、とっととくたばっていかれるのか、どちらかの運命を選択して下さい」ということで、この運命共同体そのものを、誇りを持って引き裂き、粉々にぶち壊してしまうことで、邪悪なものこそ、歴史の闇の中に、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、個と組織の共生というものに繋がり、労働生産性の向上と労働者にとってのワークライフバランスの実現にも繋がる「健康職場モデル」というものが拡大し、日本社会全体が、幾らでもひっそりと静まり返ってしまい安定化させる中で、共に幸せに暮らして行くことが出来ることこそを、誇りとして、今度は、これを全人類に対して、良いロールモデルとして示して行くことで、恩返しをして行く道を自ら選択して、アメリカの言いなりになるまでもなく、このアメリカと中国を相手にビスマルク外交というものを通じて、日本の９９％の利益が、アメリカの９９％の利益に繋がると同時に、中国にとっての核心的利益に繋がることが出来る様な、心豊かで尊い善隣外交というものに活かして行けば、領土問題については、円満解決することも出来るわけだし、核武装なんかせず、靖国神社については、誇りを持って泣き寝入りをさせることで、そっと静かに暖かく見守り、寄り添いながら、大切に存続させてあげるようにするだけで、国家神道なるものだけを全て解体させ、歴史の闇の中に葬り捨ててしまうことにすれば、これにより、ニ度と変な戦争に巻き込まれることもなければ、反日感情をぶつけられることもなく、変なとばっちりを受けるようなこともなく、ただひっそりとした国となって没落することになろうとも、これを逆手にとって、名誉ある孤立化をして、自立・自律をしていく道を自ら選択して、成熟した大人の国として生まれ変わっていくことになりさえすれば、これもまた文明の転機だとすれば、この転機を乗り越え、「さらば暴政」、「さらば原発」というものに繋がって、新たな日本の歴史の第一歩として、誇りを持って踏み出して参りましょう。