「私たちと一緒にいた朝鮮人の少女の一人が、なぜ一日に40人も相手にしなければならないのかと聞いたことがあります。彼女を懲らしめるために、中隊長ヤマモトは剣で打てと命じました。私たちの目の前で彼女を裸にして手足を縛り、釘の出た板の上にころがし、釘が彼女の血や肉片でおおわれるまでやめませんでした。最後に、彼女の首を切り落としました。もう一人の日本人ヤマモトは私たちに向かって、『お前らを全員殺すのなんかわけはない。犬を殺すより簡単だ』と言いました。『朝鮮人の女たちが泣いているのは食べるものがないからだ。この人間の肉を煮て食べさせてやれ』とも言いました」

「ある朝鮮人の少女はあまりに何度もレイプされたため性病にかかり、その結果、50人以上の日本兵が感染しました。性病が広がるのを止め、少女を『殺菌消毒』するため、彼女の局部に熱した鉄の棒を突っ込みました。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・

７３１にしても、南京大虐殺にしても共産主義者、中国人や朝鮮人が考えるストーリーはなぜこんなにも猟奇じみているのだろう。

反日勢力は、プロパガンダを「真実」として世界中にデタラメな話を拡散する。

朝日新聞の松井やよりは日本軍は鬼畜だと非難しながら日本基督教団渋谷教会を立ち上げた軍人の父は人格者で中国でも優しかったと矛盾した発言。

そろそろ外国のプロパガンダから目を覚ましてはどうでしょう？

★あなたはクマラスワミ報告書の内容を信じることができますか？
山田 高明

http://agora-web.jp/archives/1614640.html

１９９６年、国連人権委員会の特別報告官ラディカ・クマラスワミ女史がまとめ上げ、同委員会に提出されたのが、「女性に対する暴力」付属文書の「戦時における軍の性奴隷制問題に関して、朝鮮民主主義人民共和国、大韓民国及び日本への訪問調査に基づく報告書」である。これがわが国において、いわゆる“クマラスワミ報告書”と呼ばれるものだが、現在、ネット上でアジア女性基金による日本語版も公開され、読むことができる。
クマラスワミ氏が会ったのは「3カ国１６人の証言者」である。証言した元慰安婦は朝鮮人と韓国人であり、一人だけが在日朝鮮人である（つまり全員がKoreanである）。女史によると、「こうした証言をすべて聞くことで当時の状況を想像できるようになった」のであり、「軍性奴隷制が日本帝国陸軍の指導部により、また指導部の承知の上で、組織的かつ強制的に行われたと信じるに至った」という。つまり、この報告書の趣旨・結論・信憑性などを一手に担保しているが、彼女たちの「証言」なのである。

それではその証言とはどのようなものか。証言の項目の冒頭で紹介されているのが、チョン・オクスン（1995年7月当時74歳）のそれであり、以下に引用する。

「私は1920年12月28日、朝鮮半島の北部、咸鏡南道のプンサン郡ファバル村で生まれました。6月のある日、当時13歳だった私は畑で働く両親のために昼食を用意するため、村の井戸に水をくみに行きました。そこで日本人の守備兵の一人に襲われ、連れて行かれたのです。両親は娘に何が起きたのか知らずじまいでした。トラックで警察署に連れていかれ、そこで数人の警官にレイプされました。私が泣き叫ぶと、ソックスを口に突っ込まれて、レイプが続きました。警察署の所長（ママ）は私が泣き叫ぶので、左目を殴りつけました。それ以来、私は左目が見えません。」
「10日ほどして、恵山市の日本陸軍の守備隊に連れて行かれました。そこには私のような朝鮮人の女の子が400人くらいいて、毎日、5000人を超える日本兵のため性奴隷として働かされました。一日に40人も相手にしたのです。抗議するとその度に殴られたりぼろ切れを口に突っ込まれたりしました。私がいいなりになるまで局部にマッチをあてた兵隊もいます。私の局部からは血が流れ出ました。」
「私たちと一緒にいた朝鮮人の少女の一人が、なぜ一日に40人も相手にしなければならないのかと聞いたことがあります。彼女を懲らしめるために、中隊長ヤマモトは剣で打てと命じました。私たちの目の前で彼女を裸にして手足を縛り、釘の出た板の上にころがし、釘が彼女の血や肉片でおおわれるまでやめませんでした。最後に、彼女の首を切り落としました。もう一人の日本人ヤマモトは私たちに向かって、『お前らを全員殺すのなんかわけはない。犬を殺すより簡単だ』と言いました。『朝鮮人の女たちが泣いているのは食べるものがないからだ。この人間の肉を煮て食べさせてやれ』とも言いました」
「ある朝鮮人の少女はあまりに何度もレイプされたため性病にかかり、その結果、50人以上の日本兵が感染しました。性病が広がるのを止め、少女を『殺菌消毒』するため、彼女の局部に熱した鉄の棒を突っ込みました。」
「その守備隊にいた少女の半数以上が殺されたと思います。私は二度逃げ出そうとしましたが、二度とも仲間とともに数日後に捕まりました。私たちはさらにひどい拷問を受け、私は頭を何度も殴られ、今もその傷が残っています。私の唇の内側や胸、腹、身体に入れ墨もしました。私は気を失いました。目が覚めると山の斜面にいたのです。たぶん死人として放り出されたのでしょう。私と一緒にいた少女のうち、生き残ったのは私とク・ハエだけです。山中に住んでいた50歳の男性が私たちを見つけて着るものと食べ物をくれました。朝鮮へ帰る手助けもしてくれました。私は傷つき石女となって、口もろくにきけない身体で帰ったのです。日本人のための性奴隷として5年間働き18歳になっていました。」

当時の朝鮮と慰安婦の状況は？
１９３４年といえばまだ日中戦争も始まっていない時期であり、しかも恵山市といえば朝鮮内である。だが、チョン・オクスンは、日本兵にいきなり誘拐されたと訴える。そしていったん警察署に連行されてレイプされた後、日本軍の基地に移送された。そこでは朝鮮の少女に対するレイプ・拷問・虐殺が日常的に行われていた、と証言する。

だが、現在の韓国朝鮮の国定史観が言うように、当時の朝鮮は「軍事強占下」にあり、日本の軍や警察が民衆に対して暴虐の限りを尽くしていたのであろうか。アメリカ人が撮影した以下のフィルムは、当時の実際の様子を知る上で一つの判断材料になると思う。

http://www.youtube.com/watch?v=w4fdhAz0VSw

しかも、ここで詳しく紹介するスペースはないが、今では当時の朝鮮の様子や人々の暮らしぶりを伝える写真等が大量に出回っている（付記参照）。

チョン・オクスンは、上のような、まだ戦争が始まってもいない頃の朝鮮内で、残酷な「性奴隷制度」が運営されており、自分はその被害者だと証言するが、以下の「東亜日報」（1933年6月30日付）が伝えるように、実際には少女が誘拐されようものならニュース沙汰・警察沙汰になっていたようだ（参考サイト「韓国朝鮮と日本」）。
慰安婦・当時の誘拐記事
http://livedoor.blogimg.jp/ikedanobuo/imgs/c/d/cd799044.jpg

しかも、少女400人ほどが一人一日に40人からレイプされたというが、のべにすると１万６千人である。守備隊の日本兵は５千人超だそうだから、兵士たちは日に３回も慰安所に通っていたのだろうか。実際には、当時の軍隊内でどのように慰安所が利用されていたのか。日中戦争が始まった頃であるが、それを示す一資料があるので紹介したい。
（以下「昭和13年（1938年）3月　独立攻城重砲兵第二大隊　常州駐屯間内務規定　第九章慰安所使用規定」『従軍慰安婦関係資料集成』〈龍渓書舎〉256頁より）。
慰安婦・慰安所規定１
http://livedoor.blogimg.jp/ikedanobuo/imgs/2/5/2544d942.jpg
慰安婦・慰安所規定２
http://livedoor.blogimg.jp/ikedanobuo/imgs/7/9/79bd15fa.jpg

ご覧のように、この資料では、民族の違いによる賃金差別があったのは事実である（ちなみに「防毒」などと記されているが、要は性病防止のこと）。当時、末端兵士の月給が７〜８円という時代であるが、朝鮮人女性の場合、１時間で１・５円の代金であった。将校なら倍額の３円である。業者（女衒）側とは稼ぎを折半するのが慣わしだったという。実際には客一人が１時間も長居することはなく、もっと回転率はよかったらしい。

杜撰で公正を欠くクマラスワミ氏の調査
だが、こういった資料でさえ、見る側が色眼鏡をかけていると、次のように映るらしい。クマラスワミ氏は「総論」において次のように記している。

「(19)日本軍は売春制度の詳細を綿密に記録しているが、これを見るとこの制度は単なるひとつの娯楽施設のように見える。上海や沖縄、その他の日本各地、中国、フィリピンなどの慰安所の規則は今も残っているが、とりわけ衛生、サービス時間、避妊、女性への支払い、アルコールと武器携帯の禁止を詳しく定めている。(20)こうした規則は、戦後まで残された文書のなかでもとくに有罪を示す証拠である。（略）一見規律正しさとか公正な扱いに見える事柄を押しつけようとしたところに、この慣行の残酷さと残虐性が浮き彫りにされている。これは軍性奴隷という制度の途方もない非人道的行為を際立たせるものでしかなく、そこでは大勢の女性が言語に絶する苦痛を伴う状況で、長期にわたって売春を強いられたのである。」（＊傍線は記者）

どんな資料であれ悪意に解釈しようとすれば可能である、ということだろう。

さて、ここで引用したのは項目冒頭のチョン・オクスンの証言だけだが、他も似たり寄ったりである。結局、特別報告官たるクマラスワミ氏のしたことといえば、単に元慰安婦を自称する十数名の女性の証言を聞いて、そこから己の偏見と憶測を醸成し、悪の日本を裁いてやろうという安っぽい正義感で報告書にまとめ上げただけだ。

これのどこが“調査”に値するのか。証言について一切の検証をしない、疑うことも許されない、という前提で成り立っている報告書など、信じるに値するどころか、必然的に冤罪を生む構図そのものである。しかも、それに人権活動家や弁護士を自称する者が関わっているのだから、事の異常さは尋常ではない。私の想像と断るが、おそらく、証言に対して第三者が簡単な事実確認の質問をすることが許されるだけで、証言者の記憶違い、意図的な嘘や誇張、内容の矛盾などがその場で明らかになったに違いない。偽証や誣告を予防するわずかなプロセスさえ惜しまなければ、この報告書も国際調査の名に恥じぬ公正さと信憑性を獲得していたに違いない（と言うと、必ずといっていいほど「被害者の証言を疑うこと自体がセカンドレイプだ」など封殺しにかかる者が現れるが）。結局、この報告書から浮かび上がってくるのは、国連人権委員会の調査能力の欠如である。逆にいえば、独自の検証能力を欠くゆえに、外部からの働きかけによって操作可能ということだ。

さて、クマラスワミ氏が面談した元慰安婦は日本・韓国・北朝鮮にまたがる。北朝鮮が用意した人物が政府の操り人形であることは考えるまでもないが、日本と韓国の支援団体にも北朝鮮の工作機関が何らかの形で関わっている、とも言われている。つまり、異常な体験を証言する者、それを支援する者の背後には、ことごとく北朝鮮の影がある。この部分に斬り込むことが、この問題の真の解明に繋がるのではないだろうか。

過去記事「嫌韓の時代は終わった」

（フリーランスライター　山田高明　yamadataka@mbr.nifty.com）

（追記）
「植民地支配下の奴隷でしたが、日本人と一緒に宴会していました」
「植民地支配下の奴隷でしたが、修学旅行に行っていました」
「植民地支配下の奴隷でしたが、ブロマイドも出す人気者でした」
「植民地支配下の奴隷でしたが、デパートを所有し経営していました」

★「日本軍は全員悪人だが私の父は善人」　松井やより　朝日新聞の論説委員
http://www.youtube.com/watch?v=ogLfALVxJQc

松井やより　元朝日新聞論説委員

「日本の兵隊を、殺人鬼、強姦魔、強盗と、アジアへ行ったら、みんな言ってますよ。」

−お父さんは、中国で何してらしたの？

「兵隊です。二等兵です。」

−では、同じようにしてたんじゃないの? 殴ったりしてたんじゃないの？−

「できない。うちの父は、殺さなくていいように、ハンストみたいに、非常に抵抗してで­す、こっそりですよ。通信部隊という殺さなくていいところに行って」

(平成10年10月放送分か)

[参考]金美齢さんが松井やよりを語る
http://www.youtube.com/watch?v=4kn6ur...

★高木健一
http://www.tamanegiya.com/takagikenniti.html

戦時売春婦をネタに商売にしている朝鮮人、日本人
平成２３年５月９日月曜日晴れ　○
　今日の産経新聞の記事です。
以下引用
＜「日本から補償金」３万人だます　韓国の団体幹部ら摘発
　【ソウル＝黒田勝弘】ソウル市警察当局はこのほど、日本統治時代の戦時動員被害者に対し、日本政府などから補償金を
受け取ってやるといって弁護士費用などの名目で会費１５億ウォン（約１億２千万円）をだまし取っていた団体幹部など３９人を、詐欺の疑いで摘発したと発表した。被害者は３万人に上る。
　摘発されたのは「太平洋戦争犠牲者遺族会」「民間請求権訴訟団」など対日要求や反日集会・デモを展開してきた団体。
古くからの活動家で日本でも知られる梁順任・遺族会会長（６７）にも容疑が向けられており、対日補償要求運動にブレーキが
かかりそうだ。
　発表によると、梁会長らは遺族会や訴訟団など各種団体を組織して会員を募集。その際「動員犠牲者でなくても当時を生きた者なら誰でも補償を受け取れる」などと嘘を言った例もあり、会員を集めると手当を支払っていたという。警察発表では、梁会長らはソウルでの日韓親善サッカーの試合のスタンドに約５００人の会員を動員し、日本政府に謝罪と補償を要求する横断幕を掲げる“偽装活動”をしてきたとしている。＞
引用終わり
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110509/crm11050909470004-n1.htm

アホウ朝鮮人どもがやっていた日韓親善サッカーの試合のスタンドに約５００人の会員を動員し、日本政府に謝罪と補償を要求する横断幕を掲げる“偽装活動”です。 　

コメント
01. 2014年10月27日 23:05:04 : gmPMgXWcSw 嘘で塗り固めた国　韓国　この血族達が我が国で 大量に蠢いていると想うと　ゾッする この様なフィクションを思い付く感性を持った やから達で在るなら　我が国で猟奇的な犯罪や反社会的な行動を おこなう在日コリアンが多いのも頷けるね ♪
02. 2014年10月27日 23:41:50 : b5JdkWvGxs 女子高生コンクリ事件と同じ様な感じだから事実で間違いないよ
03. 2014年10月27日 23:57:59 : RCbun4ZBTg 　日本人は　クラスターとしては　朝鮮人のＤＮＡと半分は　同じなのだから 　朝鮮人が　醜いと同じように　日本人も　醜いのは　当たり前だ 　 　＝＝　 　所で　昔の日本人は　モラルが　武士道のごとく　道徳的だったと　思ってるが 　それは　まったくの　誤解なのだ　　 　＝＝＝ 　衣食住足りて　礼節を知るという言葉が有るが　戦前は　今よりも　食べ物も 　着る物も　粗末だったのだから　礼節で有るはずがない 　唯一　彼らが誇れるものは　戦争に行って　手柄を立てることだが　 　慰安婦と言う　有る意味　衣食住が補償された　監獄と　 　戦争に駆り出されて　死の恐怖を味わう兵隊がいて 　兵隊よりも　慰安婦の方が恵めれていると　誤解する兵士は当然にして存在し 　＝＝＝ 　慰安婦が不平を言えば　自分と較べて　慰安婦に　過激な反撃を加えることになる 　本来なら　自分を戦争に追いやった　日本の軍隊や　戦争と言うものに　文句を 　言うべきものなのだ 　＝＝＝ 　 　つまり　今の日本人は　かっては　今の韓国人が　世界で嫌われ者のような 　モラルの無い行動を　戦前は　日本人が　そっくりそのまま　やっていたのだ 　今でこそ　日本人は　衣食住に恵まれて　礼節を美徳と考えるが 　中国や　韓国が　日本に少し遅れているがゆえに　少しばかりモラルに欠ける 　 　＝＝＝ 　慰安婦の問題は　少女に　過酷な売春労働を強制したわけで　 　今の日本の　トルコで　一日　４〜５人の客を取るのとは　較べものにならない 　４０人もの男を相手にすることは　ひとによっては　耐えがたい苦痛なのだ 　 　売春婦だとして　一日２０人を　ほとんど休みがなく　１年中　出来る 　売春婦が　何処にいるだろう？？ 　考えるだけで過酷だから　　休みたいと思う　少女は多かったのではないか？？
04. 2014年10月28日 00:02:18 : RCbun4ZBTg 　考えてみるに　 　戦争とは　慰安婦にとっても　兵隊にとっても　異常に過酷な　環境なのだ
05. 2014年10月28日 00:18:45 : NYivolvhmw あいかわらず　支離滅裂な文章だな。 じゃあ陰惨な事件が起きても、適当な平和なニュース映像みせれば なかったことになるのだろうか？
06. 2014年10月28日 00:35:07 : YxpFguEt7k ネトウヨが「ホロコーストはなかった」と言いだすのも時間の問題でしょう。 信じられないくらい残虐な行為を、大日本帝国軍人はやってしまったのです。それは事実なのです。 さぁ、あの頃の日本人とは訣別して、生まれかわった民主主義国・日本を、世界の人々に見てもらいましょう。そのためには、当時の行為を徹底的に反省する。 「できれば忘れてほしい」などとは思ってはいけない。 「人の噂も７５日」しかし、歴史は永遠。修正はできない。 「そろそろ水に流してほしい」などという甘い考えは捨てる。 現実は厳しい。水に流すなどという人間は、現実には存在しない。そういう厳しい現実を生きているのだという自覚こそ、今の日本人に求められる態度です。
07. 2014年10月28日 01:19:00 : xSk6YIeyxC ここまで来るなら日韓断交待ったなしでいいですよ 在日コリアンも強制送還で 何故か発狂して反対している奴らがいるみたいですけど。
08. 2014年10月28日 01:20:48 : okL0q9Dyqs 阿修羅ではホロコーストが存在したことなんて史上一度もないんですが？ >>06みたいなのが来たら木村先生とか消えるわけだ。西岡氏はまだ時々いるけど。
09. 2014年10月28日 01:33:26 : lGCbyQMeuc いつまでも世界に恥をさらす一部の日本人。 その一人がこの投稿者。
10. 2014年10月28日 03:48:08 : YxpFguEt7k 毎日新聞　読書世論調査 http://podcast.tbsradio.jp/dc/files/aoki20141027.mp3 嫌韓・嫌中本の読者　…　13％（うち45％が60代以上）固定層が読んでいる 特殊な人の特殊な考えですな。

11. 2014年10月28日 03:51:09 : UGRE39kcRc >03 全く同意。 人間の心理とは、そのようなものだ。ケダモノを絶する。 元来高潔な日本人だけは違う理論←臍で茶が涌かせるw ただ、最後の一行はいただけない。 休みたいだ？ そこまで行く前に普通に死ぬ。少女、処女であればあるほど、 あっさりとだ。 休ませてなんて思う間も無く、 酷い拷問、暴行の末に無念にも息絶えた、が真の結果だ。 もし仮に、経験者で(売春の経験があったことも強引に含むとする) あっても、一日何十人の客を取り続けるなどして、長く生き続けられるとは 思えない。かなりの好き者だったかのように狂ってしまったM女であったとしても、 早く殺して！という想いから、相手の殺害欲求を惹き付け、 一見思いを遂げたように、最期に不気味な笑みを浮かべるだけだろう。 そうならず、たまたま生き残ったとしたら、鬼になる。 まるで血に飢えた、恐怖の毒婦だ。 だが、その結果も犯した輩の責任だ。 そうならなかった場合は、死ぬほどの客までは取らなかくて済んだ者だけ。 後の人生の苦境を、お金で補償して欲しいと訴えているのなら、 誰かの理解や愛に恵まれて、救われたのだろう。むしろ慈悲深い。 そして、死んでいった者たちの、 不成仏の無念の魂が存続していたなら、 反省なき者たちを、 末代まで呪い続けるだろう。 それは、むりやり戦地に連れていかれ、無念にも犬死にさせられた 若き兵士らとて同じ 靖国に祀られたから あの世でニコニコハッピー。。。か？ 原子炉(ヤスクニ)の大釜の中に封印されているうちのしばしは、 安心してても良かった、のかも知れんが、な。 地獄憚
12. 2014年10月28日 04:05:52 : UGRE39kcRc つまり03氏は、平時と比較した人間の心理の変化については、 一定正しい分析をしているが、 あくまで入門編のシミュレーション。 現実と比しては、お話にならない程に、 ヌルい。
13. 2014年10月28日 04:22:33 : UGRE39kcRc 私が、もし、このクマラスワミ報告書に疑問を呈するとするなら、 本当に何十人もの男に犯されてでも、「少女」が生きておれたのだろうか ということ。 そんな少女がいたら、人間ばなれした内力の持ち主だ。 本当は数人の男の暴行の挙げ句瀕死にまで弱った少女を死亡に追いやる 処置に対する、組織の男の都合に依るアリバイ証言なのでは？ という疑い。
14. 2014年10月28日 04:46:40 : UGRE39kcRc ↑いや、死亡に追いやる、ではなく、死亡に「追いやってしまった」 多数の婦女子に対して理屈をつけた、アリバイ報告書だ。 つまり、02氏の述べたような事の夥しい事例を、まるで致し方ない 理由があったの如く権威的に塗り固めた、ギリギリ報告書に 相違あるまい。
15. 2014年10月28日 07:47:07 : dZ8Ld0kHdI 私が子供の頃、大陸から引き揚げてきた学校の先生が中国人の女スパイを拷問したとか自慢そうに話をしていた。この耳で聞いた。そこらじゅうでそんなことをしていた日本人はごろごろいたのだろう。こちらは満州。 また逆に敗戦時、現地の人の恨みを買っていた日本人は何人も殺されたとかは自分の母親から聞いた。こちらは青島。 当時の日本人の言動はまだ戦争直後でその感情を引き継ぎひきずり、中国人や朝鮮人を蔑視する日本人は大勢いた。日本人もいろいろいたが残虐行為を働いた日本人が相当数いたのは間違いない。
16. 2014年10月28日 10:37:57 : D7TfA2AzKg 中国人や朝鮮人を蔑視する日本人は今でもたくさんいるようだが、 別に残虐行為を働いてはいないじゃないか
17. 2014年10月28日 21:20:20 : wgqCooBo2s 何の根拠も無くのたまうね。 ”金美齢さんが松井やよりを語る” 動画落ちてるが、、 https://www.youtube.com/watch?v=4kn6urs0Y-g 戦争経験者で過酷な体験を持ってる人ほど無口だな。万国共通。 それと慰安婦とは性を提供する専門者ではない。慰安所は場所であり慰問袋 もここで配り、歌を歌ったら劇をやったり漫才をするところ。だが戦後韓国 で性提供と限定された。ここでも慰安婦と言いながら添付資料には慰安婦のいの字 もない。少なくとも内地人とは男でもいいのか？本当に言葉があるのであれば 日本人慰安婦、朝鮮人慰安婦、中国人慰安婦の表記がベストだろうな。 慰安婦とは現在、日本軍性部隊の意味で英語でコンフォートウーマン日本軍用に特別に用意された英単語である事を日本人は肝に銘じないとね。発祥は実は戦後の朝鮮だけどね。植村の策謀が今に至っても生きてんだね。間違えても慰問に来た女優をいうのは昭和時代で終わってしまってる。
18. 2014年10月28日 21:37:52 : 616KvvQKEs 日本兵が中国・韓国でいかに猟奇的な残虐行為をしたか、残念ながら否定する証拠は何もない。「米軍に降伏すれば、男は殺され、女は強姦される」と日本軍が宣伝したのは、自分たちがそれを中国でやってきたからだ。 敗戦時に満州を除く中国本土に日本兵１０４万人、民間人49万人がいた。皆殺しにされても文句の言えない侵略軍だ。これに蒋介石と毛沢東は「暴に対し徳で報いる」と報復を禁じ、1年ほどで戦犯を残し全員を日本に帰国させた。世界戦史上まれに見事な対応だ。日本人は、この一事で中国に頭を上げられない。この太っ腹な中国の態度に比べ、ウソを並べ妄想の世界で歴史をひん曲げる日本のクソウヨはゲス野郎としか言いようがない。
19. 2014年10月28日 22:58:11 : RCbun4ZBTg 　日本人は　不正の塊みたいな国民だったんだね 　当時　米に砂を混ぜて　目方をごまかす　マスの大きさを小さくして 　米の分量をごまかす 　鶏肉に　ウサギの肉を混ぜて　おまけに　鶏肉の油を　注射器で打って 　ウサギの肉とわからないようにしたと言うのだから　 　今の中国の悪行は　日本では　１００年も前から　先生だったわけだ 　ヒトマエデ　つばは吐く　汽車の中は　弁当やミカンの皮を投げ散らかす 　 　モラルのかけらもないのが　日本人だった 　＝＝＝ 　日本が　戦後　産業革命で　アメリカに必死で　輸出をしようとして 　「国際化」して、品質の改良をして 　モラルが　出来上がった 　今では　品質を落とすことが　結局は高くつく事を学習したわけだ 　 　＝＝＝ 　列車で　荷物を送ったのに　届かなかったり　中身が抜かれるような 　困った日本人から　世界に日本人の　誠実さが　評価される様になった 　＝＝＝ 　国際化する事が　人間を育てる　国際的視野で　考えることが　日本を育てた 　それに対して　ウヨは　自分勝手な理論が　世界中に　拒否されても 　日本国内だけに通用すればそれで良い　短絡的な思考によって 　＝＝＝ 　昔の日本を知っている　決して歴史を忘れない　ヨーロッパ人は 　やっぱり日本人の本質は変わっていなかったと　日本の評価を落とす 　＝＝＝ 　モラルとは　教育そのものなのだ　低能の人間だけが　学習を放棄する 　今の時代は　自ら　学習しようとしない　日本によって　壊されている 　道徳は　紆余の価値観を　何も知らない子供たちに　押しつけることと考えている 　真のモラルとは　自分で善悪を考える力を養うことなのだ 　働かないウヨが　仕事という　一番の試練を　経験しないのは　最悪だ 　困ったことがあれば　誰かが悪いはずだ　きっと其れは中国人や 　韓国人だと考える 　自己反省をしない者に　学習が完成するはずがない
20. 母系社会 2014年10月29日 00:21:40 : Xfgr7Fh//h.LU : A6OT17TQlU ●南京事件後の１９３８年６月「第十一軍司令官」に就任し、武漢攻略作戦を指揮した岡村寧次大将は、中国側からは「三光作戦」の責任者として評判は悪いが、当時の軍人としては大変立派な軍人だった。 というのは、下記のサイトによると、原書房の「岡村寧次大将史料（上）」の岡村大将の手記「十八　河南作戦雑感（ハ）治安良否と中国娘の態度」には、岡村寧次大将は、当時の日本兵が掠奪、強姦、放火等の非行が多いことを知っていたこと、それで、前線を頻繁に巡視して、その地方の治安の良否の程度を、現地の中国娘を観察しりことで、見分けていたと証言しています。 その見分け方とは・・・ 第一、絶対に娘の影を見ない。日本兵を恐れている証左で、「治安不良」 第二、私どもの自動車、トラック通行を物珍しげに遠く家の窓から眺めている。「治安稍良」 第三、前項の場合、自家の門前に出て眺めている。日本兵の往来する街頭を中国娘が平気で歩いている。「治安良好」 ・・・なのだそうですが、もっともだと思います。 ●また、「二十　戦地強姦罪」 には・・・ 　私の第十一軍司令官時代強姦の非行が多くそれについていろいろ配慮したことは第四篇において詳述するとおりであるが、私は当時の陸軍刑法において強姦に普通刑法親告罪であることも、また根本的に間違いであると考え、昭和十五年二月内地に帰還したとき阿南陸軍次官に対しこれを改め戦地強姦罪を設くべき旨申言したところ、正義の士である阿南次官は即座に同意し改正すべき旨を断言した。それから二年を経過して昭和十七年漸く戦地強姦罪が制定されたのであった。 　しかし、この北支方面軍時代は第十一軍時代に比べて強姦罪が著しく少なかったのは幸であった。予後備兵が極めて少く、大部は年若い現役兵や補充兵であったこともその原因の一つであったと思う。 　これら若い兵隊が軍法会議で陳述した内容が共通していたことは、家郷を出発する送別宴の席上などで、既に戦地の務めを終えて帰郷した先輩から、中国戦線では良いことがあるぞと強姦を示唆されていたので、ついムラムラとその気が起きたということで、最初中国戦線に出動した予後備兵が、昔事の出征兵と比べて、如何に風紀観念に乏しくなっていたかを知ることができたのである。 ★以下は略しますが、岡村寧次大将は日清・日露の頃の兵士は強姦罪を犯すような兵士は少なかったこと、しかし、日中戦争の頃の日本軍には、強姦罪を犯す兵士が少ない部隊もあれば、多い部隊もあったと証言しているわけで、これは妥当な評価だと思います。 ●しかし、この掠奪、強姦、放火等の非行を犯した日本兵は、生まれながらの悪人なのかと言えばそうではなく、生まれた後に、先行世代の「誰か」（人や書物など）から、戦場での兵士の「立ち振る舞い」について＜教わった＞、つまり、あの日本兵の「非行」は先行世代から継承した文化だったのです。 文化である以上は日本国内の伝統文化でもあり、また同時に、日本文化は大陸から強い影響を受けてきたので、国境を越えて日中韓、あるいはそれ以上のアジアの文化圏内で、相互に影響し合いながら作り上げてきた野蛮文化、アジアの文化でもあるわけです。（野蛮だったのはアジアだけではないので、正確には世界の文化） 日本軍はこの野蛮文化を持つ日本兵がいることを知っていたから慰安所を造った。だから、そのような兵士がいることを知りながら派兵した日本政府にも責任があります。しかし、日本政府が大陸に派兵し、満州国などの新たな日本領土を獲得しようとした背景には、当時の失業・不況の問題があり、失業・不況の問題は定期的に好不況を繰り返す資本主義という経済制度の欠陥でもある。 ★★侵略戦争にも自衛戦争の要素があり、自衛戦争にも侵略戦争の要素がある。従って、侵略戦争であった日中戦争にも自衛戦争の要素があった。 ★★そもそも、戦争を侵略戦争と自衛戦争に分ける単純な二分法的な発想＝善悪二元論は、矛盾の存在を認めない「無矛盾律」を原理とする近代科学の数学的論理＝形式論理で、誤謬なのである。 ●有名な「帝国主義論」でレーニンは、帝国主義を資本主義の最後の段階と見なし、帝国主義国同士の戦争を予言しましたが、予言通りに、第二次世界大戦が起きました。この帝国主義戦争は、先に帝国主義国となり、世界中にたくさん植民地を造った国に対し、後から帝国主義国となり、余り植民地を持っていなかった国とが、資本主義が引き起こした世界的な大不況を契機に、植民地の争奪戦を行った戦争ですから、資本主義という経済システムこそが、あの大惨劇を引き起こしたのです。 日本政府も含めて個々の帝国主義国政府は、資本主義という経済システムが創りだした世界的な敵対関係に操られていたのであり、要するに、資本主義という経済システムこそが、あの戦争の元凶です。それで、今でも資本主義は続いているので、第三の世界大戦が起こるかどうかが問題ですが、第三次世界大戦は起きません。 というのは、現在では、植民地のような明確な「支配ー被支配関係」での争奪戦ではなく、各国の市場の争奪戦という「平和な戦い」を続けているからです。また、第三次世界大戦は核戦争になり、双方とも絶滅するから起きませんが、資本主義が続く限り、各国の市場の争奪戦は続きます。 そして、これはスポーツなどとは違い＜経済＞という生命に直結するレベルでの戦いなので、第三次世界大戦は起きなくとも、シリアやウクライナのような内戦タイプの戦争は、これからも続く可能性は大きい。また、「資本主義経済」は、常に他国からの軍事的奇襲に怯える「主権国家」から成る世界体制で機能しています。だから、戦争を引き起こす競争的＝敵対的経済システムの資本主義は克服して、共生的世界を創るしかありません。 それで、戦争を終わらせるには「資本主義経済」だけでなく、個々に武装した「主権国家」から成る世界体制も問題なので、常に、この「資本主義経済」と「主権国家」は克服するべき対象と見なして、克服できるまで様々な改革を繰り返すべきです。 ★★それで、憲法９条を持つ日本は、普通の国家＝武装した「主権国家」とは異なる新しい国家の＜予兆＞であり、人類の希望を担う＜世界に冠たる未来国家＞です。

21. 母系社会 2014年10月29日 00:25:31 : Xfgr7Fh//h.LU : A6OT17TQlU ＜追加＞ ↓「下記のサイト」の紹介が抜けていました。 岡村寧次大将資料 http://www.geocities.jp/yu77799/okamura.html

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