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2014年10月24日
<日韓外交修復前に自国レイプ犯を始末せよ>
安倍外交は厳しい局面に追い込まれている。世界第2位の経済大国の中国、同じく工業近代化に成功した韓国との交流を破壊して、依然として修復が出来ていない。ワシントンもいらついている。歴史認識・国家主義をひけらかした結果である。象徴する従軍慰安婦・性奴隷問題が不信の最たるものの一つである。日本国内はどうか。いまもレイプ犯の犠牲者が、泉下で怒りの声を上げている。犯人は特定されている。徹底した厳しい追及によって、真相を明らかにすることが出来る。先ず隗より始めよ、である。
<性奴隷8ヶ月、命を奪われた信仰者>
被害者は、決死の覚悟でレイプ犯から逃げ出そうともがいていた。そうはさせじと、レイプ犯は恐ろしい脅迫を繰り返した。そのための強烈なストレスによって、大動脈瘤破裂で帰らぬ人となってしまった。
4月26日に倒れ、同28日に急死した。周囲の人たちはいまも「あの元気な人がなぜ」を繰り返している。レイプ犯に制御される現代の市民奴隷の恐ろしい点は、被害者が事実を口外できないことから、死んでも周囲が気づかない。完全犯罪が成立してしまう恐怖だ。
幸いにも被害者・T子は「私はやくざ大工Hの性の奴隷だった」という証拠を残してくれていた。その一つ一つを本ブログで明らかにしている。性奴隷8ヶ月の間も、彼女は敬虔な信仰者で、真面目な学会員で通していた。
やくざレイプ犯は昔も、今も、そして将来も現れる。これを断ち切る日本でありたい。そのための総力取材を進めている。仲間も現れてきた。
<死者の尊厳を守れ>
「もう死んで、この世にいない。死者の名誉のためにも静かにしておいたほうがいい。本人の油断が、そうさせたのだから」と水をかけてくる友人もいる。「死人に口なし」という事情から、そう判断しているのだろう。
だが、取材を進めていくと、有力証拠が次々と出てきた。レイプ犯との接点も特定できた。レイプ犯は「この女は俺の女」と見せびらかす場面も。普通の生活をしてきたT子は、熱心な信仰者として最後の戦いを開始したことも、友人にそれとなく宣言していたことも。
「性の奴隷のままこの先生きていけない」という被害者の悲壮な固い決意と、それを真っ向から阻止するレイプ犯の攻防の末、この世との別れを告げたT子だった。
こんな悔しい悲劇があっていいものか。21世紀の性奴隷の存在に愕然とする筆者である。こうして警鐘を鳴らす理由である。死者にも名誉と尊厳がある。
<公明・学会に尽くしたT子>
彼女を知る関係者の多くは、敬虔な信仰者だったということを証言している。選挙になると、高校の同窓生であるH子と千葉県内はおろか、東京・埼玉・神奈川など首都圏をまたにかけて飛び回っていた。熱心すぎる公明党支持者で創価学会員だった。理由もいずれ判明するかもしれない。
したがって特定秘密保護法成立における支持政党の対応に強く疑問を抱いていたものの、それでも自己の悲劇を決して漏らそうとはしなかった。ここがまた信仰者のすごいところである。「神仏への祈り」で解決する、との途方もない信念である。警察に駆け込めばどうなるか。息子や娘に、大事な娘婿に被害が及ばないか。警察が最後まで闘ってくれるのか。被害女性からの疑念だ。
多くの被害者が泣き寝入りする理由である。これこそがやくざレイプ犯の恐怖なのである。
それならば、なぜやくざ大工に接近、仕事を任せたのか、という単純な疑問である。彼女をオオカミのいる施設に送り込んだ人物も特定できた。彼女Y子も学会員だった。
やくざレイプ犯はなかなか目ざとい人物だ。国から金が出る福祉に手を出して、それを妻に任せた。レイプ犯Hはそこの親切な大工として、かよわい蝶が止まるのを待ち構えていた。
「ちょっとした故障なら簡単に直してあげますよ」と甘い口調でT子に接近、まんまと玄関の工事を請け負ってしまった。家にはオオカミと子羊1匹だ。
<恐ろしいレイプ犯の奴隷>
やくざの奴隷を一般人は映画か小説の世界でしか知らない。それもフィクションだと思いがちだ。筆者もそんな一人だった。あらためてレイプ犯の凶暴なワナと、それに100%服従させ、女性の尊厳を奪いつくす手口に驚愕するばかりである。
瀟洒な新築住宅に住む美人の独身女を、レイプ犯が見逃すわけはなかった。こんなおいしい餌はそうない。家の中は密室だ。真面目人間ほど餌食になってしまう。奴隷になってしまうものなのだ。
<犯人はやくざ大工H>
レイプ犯はやくざ大工だ。「Hはやくざ」という有力な決定的証言を残して、この世と別れを告げてしまった。こんな悲劇を放置していい日本でいいものか。
場所は木更津市だ。やくざの横行で知られている。被害者は沢山いるだろう。千葉県警の総力戦が求められるかもしれない。福岡県警のように決起して、やくざレイプ犯とその土壌を清掃する好機にしてもらいたい。
これ以上の被害者を出してはならない。
<学会・公明も立ち上がれ>
命を大事にする信仰者であったT子である。自宅の塀には数十年来、公明党の宣伝看板を掲げて、同党の宣伝に貢献してきていた。レイプ犯に一番怒りを抱いている公党のはずである。安倍・軍拡政策への支援よりも、身内の被害者に手を貸して貰いたい。千葉県警に協力してもらいたい。
女性を輝かせたい自民党も、そして共産党も旧千葉3区の大掃除に立ち上がってもらいたい。地方創生とは、市民が安心して生きられる社会のことである。
やくざに支配される千葉県の風土を正そうとした渡辺一太郎とは、亡くなるまで交流した筆者である。秦野章の「日本警察改革論」を執筆したジャーナリストとして、ここは踏ん張るしかない。
日韓外交の関係正常化に当たって、日本の性奴隷放置は決して許されない。上川法務大臣の指揮にも期待したい。
2014年10月24日記
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