「片山さつき議員、この人、議員失格。政府側の「想定問答集」を入手して、それに添う議事運営：鈴木　耕氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/15612.html
2014/10/23　晴耕雨読

https://twitter.com/kou_1970

安倍は、庶民のふところへ手を入れただけでは満足できず、今度は子どもたちの頭や心の中にまで手を突っ込み、思い通りにしようとしている。

→クローズアップ２０１４:道徳教科化答申　首相、宿願へ周到計画 - 毎日新聞http://t.co/KUgIEbA43U

> 安倍氏らの道徳教育は、「国民のための国家建設」という民主主義の理念とは真逆の、「国家権力者のための国民育成」という企みです。 小学校では「国民科＝修身+国語+国史+地理」で、安倍氏らの価値観を押し付けるものです。

> ハシモト肝いりの政策と言われるものはすべて大阪を壊している。 尾木さん「ついにそこまで来たのか。
日本の教育は終わりだと思いました。」 ／大阪市“問題児隔離”指導案まとまる　http://t.co/TVd1rMc4II

高市早苗総務相の思想がよく分かる。

本気でヤバイと思う。

→女性閣僚の辞任相次ぐ安倍内閣 高市早苗氏が推薦文を寄せた「ヒトラー選挙戦略」とは? http://huff.to/1Fv8uUH

片山さつき議員ってデタラメ。

政府側の「想定問答集」を入手して、それに添う議事運営。

そんな委員長の下で議論なんかできるわけはない。

この人、議員失格。

→参院外交防衛委:片山氏、「想定問答」を事前入手　野党反発し散会 - 毎日新聞 http://t.co/YBMsvv1KsU

資質に問題があるのなら、やっぱり辞任に追い込むべきでしょう。

→“答弁要領”問題　片山さつき委員長が謝罪（日本テレビ系（NNN）） - Y!ニュース http://t.co/QE13XeyYgS

片山さつき外交委員会委員長のデタラメ委員会運営に、自民党からも「次はないよ」とイエローカード。

しかし、辞めてもらうのは「今でしょっ！」。

こんなことでこの国の針路が決められていってはたまらない。

安倍政権の「女性活用」政策の実態とは、単に「女性利用」の方便にすぎなかった…と現状を見ていると思う。

→女性閣僚の辞任と厚労省係長の告発│今週のマガジン９ | マガジン9 #maga9 http://t.co/fJpIgefL32

東電株主が原発再稼働の是非を左右する経済産業省の大臣に…。

もう恥も外聞もない安倍内閣。

→日刊ゲンダイ|新経産相に東電株主…早くも「あり得ない人選だ」と異論噴出 http://t.co/iLbxCGXAbu

もう一度、原子力規制委の5人の委員を確認。

田中俊一＝日本原子力学会会長、

更田豊志＝日本原子力研究開発機構副部門長、

中村佳代子＝日本アイソトープ協会医療連携室長、

田中知＝日本原子力学会会長、

石渡明＝東北大学東北アジア研究センター教授（主な肩書のみ）。

原子力ムラ村民でない人は1人だけ

> 佐藤　圭 「政府・与党　停滞国会解消へ全力　野党抵抗　重要法案に遅れ」（読売１０月２２日付朝刊１面）、「上川法相、宮沢経産相就任　首相低姿勢で荒波しのぐ　堅実さと実務能力定評」（産経・同）。相変わらずの政府広報ぶりだなあ。

辺野古から悲痛な便り。

だから、見つめ続けていく、辺野古を…

→還らぬ人となったＳ船長へ〜悲しみに包まれる辺野古の現場から〜│三上智恵の沖縄〈辺野古・高江〉撮影日記 | マガジン9 #maga9 http://t.co/XySklMDt50

> しばらく何も書けなかったのは、辺野古で不幸な出来事があり、自分の中の混乱が収まらなかったから。昨日も今日もカヌー隊も船長たちも喪章をつけて歯を食いしばって海に出て行った。私も、乗り越えなければ。辺野古に想いのある人だけ読んで下さい。

コメント
01. 2014年10月23日 03:12:51 : QBrYpzDGwo 　　　尾木さんは日本の教育の終わり、との見解を持っている。これまでの一応の民主主義的法理念を信じていた者にはそう見える。 　　　だが、彼らにとってはいよいよ日本の正しい教育の始まり、ということなのだろう。二宮金次郎の銅像を尊重し、日本人はあくまでも薪を背負って働く傍らで勉強をし、充分な年貢米を庄屋に収める、というのが理想像なのだろうから。 　　　しかしながら、国会の質問への回答は官僚がつくり、それを政権党が棒読みするなどと言う茶番は日本の風土と言えるものですら有ったのに、一体どういうことか。野党はもっと早くから、こういう国会運営を批判しなくてはならなかったのではないか。 　　　　要は、これまでは質問の答えは局長級の幹部公務員（次官でも無かった）が直接答えていたものを、さすがに公僕である事務方にやらせるのはおかしいということになった。そこで政治主導で総理や閣僚が答えることとなったのは良いが、結局のところ、勉強不足と官僚システムを無くしたくない幹部公務員の思惑も有って、国会答弁は全て官僚の作文で、それを読み上げることになったのであろう。 　　　従って、質問も当然事前に届け出ているものである。 　　　おかしいと言えば、野党も黙認していた茶番劇であったのがおかしいのだから、代議員全員がこの際もっと膿を出すつもりにならなければ意味が無い。
02. 2014年10月23日 15:42:21 : QJmsI22Za6 女性活用っていうか、女性乱用って感じだな。 心置きなく活躍できるように増税してあげます。って言われて、うれしい奴なんかいるの？
03. 2014年10月23日 18:01:39 : WeCO7MLS7N 自民幹部「片山氏、次は交代」　民主に謝罪、収拾へ 自民党の吉田博美参院国対委員長は２２日、民主党の榛葉賀津也参院国対委員長と国会で会談し、 参院外交防衛委員会の審議中に片山さつき委員長（自民党）が政府側答弁資料を所持していた問題を重ねて謝罪した。 「次はない」と片山氏に通告したと明かし、問題を繰り返せば委員長を交代させる考えを伝達した。後略。 http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014102201001117.html 三権分立を否定しかねない行為だったのだから追及・批判は当然。 謝罪も当然。 自民党の片山議員は、ネット右翼が流布しているデマに安易に乗っかってしまった件、 すなわち、＜デマツイート問題で謝罪＞という“前科”もあるので、ほんとうに「次はない」と思う。 ほんとうにこの方は、ネット右翼が国会議員になったような方だ。
04. 2014年10月24日 13:07:35 : QiHQW4FeI2 安倍政権の教育改革の思想がすべて「日本会議」からきている 真の政教分離をしないとこいつらの 思い通りにされ、また戦争へとつながる
05. 2014年10月24日 19:04:22 : ImFDLWRMsI 片山さつき、ネット右翼の風を帆いっぱいに受け意気軒昂だったのが、さすが２連続失点を重ね、記者のインタビューを受けたときには声も小さく(片山の声の小さいのを見るのは初めてかもしれない)萎れた様子だった。 前回の件も今回の事もすべて自らの驕りが招いたことである。

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