http://www.asyura2.com/14/senkyo173/msg/144.html
Tweet |
【汚職内閣】自民党の政策活動費、安倍晋三総裁に2か月で2億5000万円!領収書1枚で報告義務なし!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4210.html
2014/10/18 Sat. 21:00:38 真実を探すブログ
大臣らが過去に様々な問題を起こしていたことが発覚している第二次安倍内閣ですが、今度は安部首相自身も怪しいお金に手を出していたことが判明しました。報道記事によると、報告義務の必要性が無い自民党の政策活動費が、安倍首相を含む政府高官らに数億円規模で流れていたとのことです。
安倍首相に渡ったことがわかっている政策活動費は2ヶ月で2億5000万円と膨大で、他にも石原氏が計7億4000万、石破前幹事長に2億6000万円などの資金がバラ撒かれている事が発覚。いずれのお金も元は税金で、使途不明金がここまで多数あるというのは大問題だと言えます。
松島みどり法相のうちわ騒動から始まった今回の問題ですが、遂に安倍首相にも飛び火しちゃいました。第一次安倍内閣の時も億単位の脱税が話題になっていましたが、このような問題は表面化していないだけでかなり多そうです。安倍首相は他にも山口の金庫番と交流したり、色々と怪しいことをしていますが、これも野党にはちゃんと突っ込んでほしいと思います。というか、山口組との関係を探るだけでも、政権崩壊レベルのネタが引っ張り出せるかも・・・(苦笑)。
☆自民党「政策活動費」 安倍総裁に2か月で2億5,000万円
URL http://hunter-investigate.jp/news/2014/10/post-576.html
引用:
大島氏に4億1,000万、石原氏に約7億4,000万、石破前幹事長には2億6,000万円――けた違いのカネがわたっている。これらの政策活動費は政治家個人の領収書だけでOKとされており、何に使ったのかについての報告義務がない。不透明極まりないカネが、裏金の状態でばら撒かれているのである。
問題は、総裁となった安倍晋三氏への政策活動費。就任後の11月から12月にかけて、2億5,000万円という巨額な資金が支給されていた。谷垣前総裁へは、3年間で1,500万円。首相と野党党首という立場の違いがあるとはいえ、安倍氏への支給額は突出している。国民に増税を押し付けた首相が、使途報告のいらない巨額の政治資金を動かすという現実。これでは政治資金の透明化など、夢のまた夢だ。
:引用終了
☆安倍晋三氏 逮捕された「山口組の金庫番」と一緒の写真発覚
URL http://www.news-postseven.com/archives/20121015_149154.html
引用:
写真は、2008年6月のハッカビー氏の来日時に議員会館の安倍事務所内で撮られたものだ。安倍氏が「健康上の問題」を理由に、総理の職を自ら辞して、1年も経っていない頃である。
問題は安倍氏の右側に立ち、悠然と笑みをたたえる人物である。真っ白のシルクのスーツにピンクのネクタイ、そして丸坊主姿の男性。現在、刑事被告人として公判中の韓国籍の男性、永本壹柱(本名・孫壹柱)氏だ。彼がこの大豪邸の家主である。
:引用終了
☆統一教会・安倍晋三「チャンネル桜もありますし」壷売ネトウヨ
◇
自民党「政策活動費」 安倍総裁に2か月で2億5,000万円
http://hunter-investigate.jp/news/2014/10/post-576.html
2014年10月15日 09:05 HUNTER
アベノミクスを自画自賛する安倍首相だが、増税ショックに加え、円安の影響を受けて物価は上がるばかり。実質賃金の低下で、庶民の懐具合はお寒くなる一方だ。
そうしたなか、儲かっているのは一部の企業だけだと思っていたが、これが大間違い。政権政党の幹部たちは、使途自由で億単位のカネを動かしていた。
領収書1枚、報告義務なし――自民党の「政策活動費」についてまとめた。
政権返り咲きで収入増
平成24年の総選挙で大勝し、政権に返り咲いた自民党。この年から収入がアップしたことは、野党時代からの収入の推移を見れば一目瞭然だ。同党が総務省に提出した政治資金収支報告書によれば、次の通りとなる。
・平成22年 168億6,898万4,793円
・平成23年 146億6,376万7,068円
・平成24年 182億6,310万210円
このうち、収入の柱である「政党交付金」の受取額はこうだ。
・平成22年 102億6,381万6,000円
・平成23年 101億1,468万5,000円
・平成24年 101億5,400万円
ちなみに、今年9月に公開された「政党交付金使途等報告書」によれば、同党への平成25年の政党交付金は約151億円。所属議員が大幅に増えたことで受給額が50億円も増加、秋に公開予定の政治資金全体の収支は、さらに大きく膨らむとみられる。
ブラックボックス
永田町にあって、ブラックボックスの代表は「官房機密費」。年間で十数億円もの税金が、官房長官の裁量で、報償費や調査費名目でばら撒かれている。そして、永田町には、もう一つのブラックボックスが存在する。政党が、領収書1枚で所属議員に支給する組織対策費や政策活動費である。自民党の政策活動費の推移を見ると、政権に返り咲いた平成24年から急増しているのが分かる。
・平成22年 7億7,900万円
・平成23年 5億6,670万円
・平成24年 9億6,590万円
そして下は、自民党の政策活動費について、平成22年から24年までの幹事長と総裁への支出をまとめたものだ。この間の歴代幹事長は大島理森、石原伸晃、石破茂。総裁は谷垣禎一から安倍晋三へと替わっている。
大島氏に4億1,000万、石原氏に約7億4,000万、石破前幹事長には2億6,000万円――けた違いのカネがわたっている。これらの政策活動費は政治家個人の領収書だけでOKとされており、何に使ったのかについての報告義務がない。不透明極まりないカネが、裏金の状態でばら撒かれているのである。
問題は、総裁となった安倍晋三氏への政策活動費。就任後の11月から12月にかけて、2億5,000万円という巨額な資金が支給されていた。谷垣前総裁へは、3年間で1,500万円。首相と野党党首という立場の違いがあるとはいえ、安倍氏への支給額は突出している。国民に増税を押し付けた首相が、使途報告のいらない巨額の政治資金を動かすという現実。これでは政治資金の透明化など、夢のまた夢だ。
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK173掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。