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「既に身体検査に耐えうる議員は与党にはいないということなのか……。:松井計氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/15573.html
2014/10/19 晴耕雨読
だけど、小渕さんにしても松島さんにしても、ネオナチのシンパサイザー大臣連にしても、普通は組閣時の身体検査に引っ掛かるもんじゃないのかね?
もはや、そんなものは必要ないと、現政権が増長しきっているということか、それとも、既に身体検査に耐えうる議員は与党にはいないということなのか……。
> ネコには都合が多い 自民党も日本会議系と非日本会議系とに分裂したほうがいいんじゃないの。保守分裂して、前者を「反動系自民」、後者を「保守系自民」とでもすればいい。そうすれば、どっちつかずの民主党も分裂して、どちらかの自民へ自然とくっつくはず。絶滅危惧種の社民は保守系自民となら協力可能でしょ。
今、住井すゑ著『橋のない川』を新潮文庫で読み直してて、ちょうど第3巻を読み終わったところ。
大正7(1918)年が舞台なんだけど、どうも時代背景や社会相が今の時代と似てるように感じるなあ。
貧富の格差とかね。
当時はそれが大正デモクラシーを生んだわけだけど、さて、今回はどうなるかね。
怖いのは、『橋のない川』で、作中の頭の旧い人が叫ぶ内容が、今のネトウヨの皆さんの主張とほとんど変わらないてことだなあ。
むろん、国名等は変わってきてるけど、考え方の方向は全く同じだね。
子供の学校の学校公開にきた。
10時50分からの3限目が<市民科>の授業で、今日は『人権について』がテーマとのことなので、この授業を参観する予定。
市民科の人権の単元、面白かった。
私がガキの頃と比べると、人権教育ははるかに進歩してますね。
前回の授業では東京弁護士会の弁護士を呼んできて、昔あった例の葬式ごっこ事件の資料も教材にした由。
生徒たち、衝撃を受けたみたいね。
私は少年の純情に期待する。
人権教育にはいい時期だと思いますね。
今日、参観した市民科の人権の授業で、人権の基本は安心、自信、自由だと教わってましたよ。
私も関心があったので調べてみたら、これはCAP活動の基本テーゼなんですね。
CAPてのは、Child Assault Preventionの略で「子どもへの暴力防止」活動。
勉強になりましたよ。
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