９月30日（ブルームバーグ）：自民党の萩生田光一総裁特別補佐は、11月に北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）前に安倍晋三首相が靖国神社を参拝することはないとの見通しを明らかにした。萩生田氏は８月15日の終戦記念日に２年連続で党総裁でもある安倍氏の代理として靖国神社に玉串料を奉納している。

29日のブルームバーグ・ニュースとのインタビューで語った。萩生田氏は、首相が「ＡＰＥＣの前にわざわざ参拝するとは思っていない」と明言した。その後については「じゃあ永遠に行かないかというと、そういう人ではない」と指摘。年内に参拝するかどうかは「本人が自分で決める」との見方を示した。

尖閣諸島などをめぐって対立する日中両国間では2012年12月の第２次安倍政権の発足以降、本格的な二国間首脳会談が開かれない状態が続いている。日本政府はＡＰＥＣ開催時の実現を中国側に促している。安倍首相は13年12月に現職首相として７年ぶりに靖国神社を参拝し、中国が反発した経緯がある。

萩生田氏は、首脳会談の条件として中国側から靖国神社に参拝しないことを確約するよう求められた場合、「総理は蹴っ飛ばすと思う。行くか行かないかは個人の判断」と述べた。その上で、「首脳会談の席で靖国問題について向こうが意見を言うことはあるかもしれない」とも語った。

ＡＰＥＣでの日中首脳会談については「ホスト国が首脳会談を拒否するようなら、ＡＰＥＣの開催国になる権利がない」と指摘。「当然、首脳会談は実施されると思う」との見方を示した。

首相は29日、衆院本会議で所信表明演説を行い、日中で早期の首脳会談を実現したいと表明していた。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NCP8S56JIJUP01.html

習近平が日本の政治家で誰を信頼しているか。いうまでもないだろう。

　こんな状態で、首脳会談なんて本当にできるのか。

こんな幼稚なことをしたところで、中国にしてみれば、「日本の安部首相なんか嘘つきであり信用することはできないし、相手にするまでもない」という真実ならば、とっくの昔にお見通しのことでしかないことは言うまでもないことだし、習近平国家主席にしてみれば、まんまと騙されたふりをして「そんなに靖国神社に行きたければ、どうぞ、幾らでも涙を流しながら、勝手に慰霊顕彰でもやって、一日も早く、とっととくたばって下さい」ということで、幾らでも馬鹿にしてやり、靖国神社なんか容赦なく冒涜し、幾らでも無視して、突き放してしまえば良いだけのことだし、アメリカにしてみれば、まんまと騙されたふりをすれば、「相談に来たければ、精神科医でも紹介してあげるから、この見返りとして、外務省から核武装計画書を持って来い」なんてことになるのならば、今度は日本国民全体が、まんまと騙されたふりをして、「全く以て、此れ程恥ずかしいことはございませんが、中国の習近平国家主席におかれましては、安倍首相を馬鹿にして頂き、自民党をコケにして頂き、また靖国神社を冒涜して頂きまして誠に有難うございます。今後は容赦なく、もっともっと幾らでも安部首相なんか馬鹿にしてやり、自民党なんか容赦なくコケにしてやり、靖国神社なんか容赦なく幾らでも冒涜して頂き、大日本帝国の馬鹿野郎という正義の怒りを、もう容赦なく、日本国にぶつけて頂きます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで応えてあげれば良いのだし、アメリカに対しても「日本の安部首相を馬鹿にして頂き、自民党をコケにして頂きまして、誠に有難うございます。安倍首相を精神科医にリファーして頂くのであれば、願ってもなことですので、核武装計画書を手に入れた際には、中国、ロシア、イギリス、フランスと共に、国連安全保障理事会にて、制裁決議を発動して頂くことになりました際には、この見返りとして、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで応えてあげるしかございませんね。
これにより、国内で物凄い抵抗を繰り返すだけの１％の金と権力の亡者に対しては、もう容赦なく、幾らでも増税し、社会保険料も幾らでも徴収し、大企業に対しては電力料金を幾らでも値上げをして、幾らでも痛みつけることになろうとも、責めてもの愛国心というものがあれば、これくらいのことは出来て当然のことだし、どうぞもっともっと幾らでも自ら痛みを被り、誇りを持って幾らでももがき苦しみ、幾らでも泣き寝入りするくらいのことも出来て当然のことだと割り切って、誇りを持って、幾らでも涙を流しながら、泣き寝入りをして下さい」ということで幾らでも痛みつけてやりながらも、少しでも利益に貢献してあげるようにすれば良いだけのことではないでしょうか。
同時に、諸悪の根源は日本会議にありということも真実として見破れば、今度はまんまと騙されたふりをして、「大日本帝国の馬鹿野郎！」という正義の怒りを、そっくりそのまま「ふざけるな、この日本会議の馬鹿野郎！おまえらこそ、幾らでも右翼連中だけを道連れにして、日本からとっと出て行くなら、幾らでもイスラム国とともに、誇りを持って血祭りにされて、虫けら同然の様に皆殺しにされるか、誇りを持って、民族自決でもやるなりして、とっととくたばって行かれることになろうとも、これこそがお国んもため、天皇陛下のためだと割り切れば、これくらいのことは出来て当然だろうから、今度は、誇りを持って「天皇陛下万歳！大日本帝国の馬鹿野郎！靖国神社の大馬鹿野郎！」という物凄い無念の怒りだけを、勝手にぶつけ合い、物凄い怨みを勝手に分かち合い、物凄い憎しみを勝手に分かち合い、妬みを勝手に分かち合い、深い悲しみを勝手に分かち合いながら、幾らでも誇りを持って涙を流しながら、とっとと死んで、何処か人目の付かないところで、そっと静かに見捨てられてしまうところを、誇りを持って見届けてあげるから、心安らかに死んでくだされば、全人類にとって願ってもないことだし、天皇陛下にとっても願ってもないことだし、日本の将来にとっても願ってもないことですので」ということで、誇りを持って突き放し、右翼連中なんか容赦なく、幾らでも涙を流して泣き崩してやり、靖国神社とともに、そっと静かに泣き寝入りをさせることで、そっと静かに歴史の闇の中に葬り捨ててしまうことで、これを文明の転機だと割り切って「さらば暴政」、「さらば原発」というものに繋げて、新たな文明の歴史の第一歩を踏み出して、乗り越えて参りましょう。

宮司や神官の子供をマスコミや警察や芸能界に就職させて洗脳して、神社を崩壊しているじゃないの。