http://www.asyura2.com/14/senkyo172/msg/716.html
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「日本を破滅させる大事故が起きるまで、この体制が続くのか?もんじゅ存続:山崎 雅弘氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/15521.html
2014/10/13 晴耕雨読
https://twitter.com/mas__yamazaki
高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)で、1995年のナトリウム漏えい事故をきっかけに原子炉補助建物に設置された2次系冷却材の監視カメラ計180基のうち、約3分の1が壊れていることが11日、関係者の話で分かった(福井新聞)http://bit.ly/1z0q1mE
「壊れたまま1年半以上放置されていたものも」
「機構は『故障の認識はあったが、既に製造終了したカメラで交換できなかった』と規制庁などに説明」
「政府は今年4月に閣議決定したエネルギー基本計画で、もんじゅの存続を決めた」
日本を破滅させる大事故が起きるまで、この体制が続くのか?
> 泉田裕彦 【原発】規制委は、住民避難に責任を持たないと言いつつ、SPEEDIの不使用を指針で決めるようだ。無論自治体との相談なしに。これは、住民を被曝させるため、自治体の避難業務を妨害しているのに等しい。避難計画は所管でないというなら、妨害は止めて欲しい。
集団の中で、何かの理由で目立ったり評価される人間が出てくると、とりあえず叩く、けなす。
「先生/上司に贔屓されている」「いい子/善人ぶっている」といじめる。
あんなやつ、大したことない、ということにして皆で安心し、胸のざわつきを鎮める。
そういう光景を、小学生の頃から繰り返し見てきた。
綺麗ごとを書く人間は、実際に会うと極悪人が多い、みたいな言説を流布する人もいるが、もしそれが正しいなら、悪意むき出しで民族差別や性差別の暴言を嬉々として書く人間が「人格者」で、それを抑制的な言葉で批判する人間は「人格破綻者」になる。
綺麗ごとよりも悪意が「自然な状態」と見なされる。
現政権になってから、政治家や公人が堂々と、さまざまな差別的言辞や暴言、恫喝を直接的・間接的に発言・容認するようになり、次第に一般化して、社会が荒んできたように思える。
綺麗ごとよりも悪意の方が「居心地がいい」、それが本音だ、皆そうだろう? と居直る傲慢な思考が、社会を蹂躙している。
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