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対応が鈍い厚労省“エボラ国内感染”確認時に専門家会議設置だとさ
http://www.sky.hi-ho.ne.jp/kaiketuashura/taiouga-nibui-kouroushou-ebora-kokunaikansen-kakuninjini-senmonkakaigi-setti-datosa.htm
対応が鈍い厚労省“エボラ国内感染”確認時に専門家会議設置だとさ
Newsソース
2014/10/08 日テレニュース “エボラ国内感染”確認時は専門家会議設置
http://www.news24.jp/nnn/news89089452.html
西アフリカで流行しているエボラ出血熱について、厚生労働省は、日本国内で患者が確認された場合、治療法を検討する専門家の会議を立ち上げると発表した。 エボラ出血熱の専門家会議の設置は、8日、感染症に関する審議会で報告されたもの。厚労省は3年前、エボラ出血熱を最も厳しい措置をとる「一類感染症」に指定していて、患者は特別な病室を持つ指定医療機関に入院する。しかし、エボラ出血熱の治療薬はなく、症状を緩和する対症療法しかないため、主治医1人では治療が難しいとして、正式に承認されていない薬をどう使うかなど、感染症に詳しい医師らの専門家会議で治療を支援するという。 厚労省は、「西アフリカ地域との人の往来が多くはないが、感染の可能性がある以上は準備する必要がある」と説明している。
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アフリカでのエボラ出血熱被害の拡大阻止に失敗したため、米国ではついに死者まででて、患者は10人以上は出ているようです。スペインでの患者の疑いのある人が4人報告されて、欧州の医療関係者からは域内での流行の拡大を防ぎきれないという話まで出てるようですが、厚労省もその口でしょうか?。
大陸と違い日本は島国ですので、船や飛行機などでの患者の入国を阻止して、あとは
手や口、靴などを消毒を学校、職場、公共施設、店舗、工場などで徹底させれば国内への患者の流入があっても、エボラ熱の流行の拡大は防げるんじゃないかと思います。
これをやるには厚労省や各自治体が早急に対策室を設けて準備することが必要です。
エボラ出血熱が日本に入り、パニックになる前に準備は怠りなく行ってほしいものです。
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