安倍首相に健康不安説が浮上
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20141001-1375600.html

　安倍晋三首相は９月３０日の衆院本会議で行われた代表質問に答える際、何度もせき込み、壇上で水を飲んだ。周辺によると、首相は９月上旬のバングラデシュ、スリランカ訪問で風邪をひき、２９日の所信表明演説終了後、衆院の医務室で診療と治療を受けた。最近は、歯の治療でも議員会館の歯科診療室を訪れ、「健康不安説」も浮上している。

　首相は第１次政権で持病の潰瘍性大腸炎が悪化、退陣に追い込まれた。世耕弘成官房副長官は会見で「非常に食欲も旺盛。せきが少し出る以外は何の問題もない。少し長引いている感じではないか」と強調した。

[nikkansports.com 2014/10/01]
　

コメント
01. 2014年10月02日 04:39:59 : vgPgbrsFTs 　国民から搾取した税金を世界中の弱小国へ出かけてばらまき、嘘八百をならべたてて人気取りを企んではみたが、貰ってきたのは病原菌かい。　　もういいよ、咳が出るんだから引っ込んでな。
02. 2014年10月02日 04:57:06 : zKhrRT3tBk 言葉じりを捉えて言う訳ではないが、バカっ面で穀潰しの世耕の｢少し長引いている感じではないか」と強調した。”ないかと” ”強調”の不適合。多少、顔はムクミがちだが、嘘つき晋三健康不安説（日刊ゲンダイ、日刊スポーツ）は穿ち過ぎ。 今の所、健康問題は杞憂であろう。この男、オチョボ口喋りで海外演説・国会答弁など、空虚さが突き刺すように、聞く（見る）に耐えない政治家失格な男である。 アホノミクスが及ぼす国民経済低迷、稚拙な外交の内憂外患に、この男を日本のリーダに推した結果、大いなる反省・後悔と、取り返しの付かない懺悔の念が払拭できないだろう。｢後の祭り｣で泣き寝入りするには多大な労苦と困窮を伴い、その復元には並大抵ではないであろう。国家的損失復活の道のりは、限りなく遠くて、険しいと国民は察知すべきである！
03. 2014年10月02日 07:16:11 : bwFzMVs2eU 　　　　　　　　　　　　　　　　残念ですが　アホは　 　　　　　　　　　　　　お腹が痛くなっても、風邪はひきません 、

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