07. 2014年9月30日 16:57:43
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☆大蔵省・ノーパンシャブシャブ事件と日本の政治1、敗戦後から続く日本政治の貧困及び特異な状況は、米国軍の単独統治に基づく日本支配計画の推進による。その一端が東京裁判・3R5D3S政策・傀儡政権の擁立・プレスコード(言論統制)・洗脳放送・半島勢力の進出である。また、吉田茂が議会に諮らず日米安保条約を結んだことにより長期に米軍駐留・日米地位協定の締結となり、現在に至るまで米国・米軍による日本支配を容認したことに起因する。 >3R・5D・3S政策 http://kousyoku.doorblog.jp/archives/37815772.html 2、極東国際軍事裁判所条例第五条には、A.平和に対する罪(crimes against peace) B.通例の戦争犯罪 (war crimes) C.人道に対する罪(crimes against humanity)の三種類の犯罪が規定されている。AとCは国際法違反、つまり法の不遡及原理に反する不当なものである。日本にはAをドイツにはCを適用した。つまるところ、戦勝国が敗戦国である日本とドイツを罰するために意図的に作り上げたものであり、そのための「A.平和に対する罪」の創出である。これら支配計画の根底には、白色人種がせっかく手に入れた植民地を解放しようとするイエローモンキー(日本)を徹底的に叩き潰すという怨念が垣間見える。一方、多くの日本兵士や民間人を無為に死なせた日本側の最高責任者・参謀本部・政商・現地司令官などの責任は不問にされ、国民自らによる戦争責任の追及と総括はなされていない。
>パール判事研究 −A級戦犯無罪論の深層 - 東京工芸大学 http://www.t-kougei.ac.jp/research/pdf/vol31-2-05.pdf 3、人道に対する罪でナチスを裁くのであれば、米国・米軍もヒロシマ・ナガサキの原爆人体実験や東京大空襲による非戦争員の無差別虐殺・サイパンでの日本人捕虜の虐殺・女性の大規模強姦殺人についても裁かれなければならない。A級戦犯は事後立法という国際法上も無効な罪状であるが、昭和28年(1953)国会によって名誉回復が図られており日本には既に存在しない。
>サイパン島バンザイ・クリフの悲劇は米軍の強姦と虐殺が誘発した http://takehariy.seesaa.net/article/365782077.html >【戦犯の名誉回復】http://kenjya.org/yasukuni3.html 4、日本国民は、パール判事の判決文にもとづき、ゆがめられた歴史を是正しなければならない。現状は、連合国側が自らの植民地支配の歴史を封印し、日本を貶めるためにこのトリックを利用し続けている。米国の手先として洗脳を続けているポダム読売新聞を始めとする隷米各紙や半島系悪徳企業=電通を頂点としたTV局は、今なお許しがたい戦争犯罪者であるとの姿勢を維持し、日本と日本国民に不合理な卑下を植え続けている。
>◆ 電通とは・・・ その1 ◆ >http://naniga2.nobody.jp/dentsu.htm 電通に葬られた日本外国特派員協会会長 カレル・ヴァン・ウォルフレンの言葉 5、マスメディアは真実を報道しない。1945年9月、GHQによって発令・発布されたプレスコード(言論統制)は30項目に及び、GHQ・米国・ロシア・英国・朝鮮・中国・東京裁判・検閲などに関する論評・批判は封じられた。自由と民主主義を掲げるGHQ自身による言論弾圧であった。検閲には5000人を超える日本の知識人が米軍によって雇用され高額の手当てを支給されたが、その費用は日本政府に負担させた。あまりにも屈辱的である。プレスコードは1952年4月28日サンフランシスコ講和条約発効により失効したことになっている。しかし、7年に及ぶ支配・服従関係の経緯と駐留する米軍による制圧と謀略は続いており、今なおプレスコードは生きているのである。
>報道統制[GHQの日本占領政策]http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-5/ad1945x2.htm 6、日米合同委員会なるものがあるが、まともに報道されることはない。在日米軍そして日本の国政に関する枢要部分が議題となって米国の意を受けた方針・政策が決まるのである。分科会は広汎におよび、日本の統治機構のかなりの領域を網羅している。この会の議事録は特定秘密とみて間違いない。
>日米合同委員会http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/pdfs/soshikizu.pdf 7、右翼・ニセ右翼・インチキ右翼 ・右翼または右派とは、保守、愛国心、国粋主義的な思想の傾向を指すのであり、思い浮かぶのは赤尾敏と鈴木邦男であるが、基本思想は国家の独立・国民の繁栄である。 ・ニセ右翼とは半島系893が主体の暴力団体系組織であり、騒音をまき散らしながら日章旗や旭日旗を振り回している。その目的は日本国民に対して軍事に繋がる愛国心の育成を阻害するためであり米国の意思である。松岡修造は例外として、日の丸を振り回すなどの慣習は日本人にはない。 ・インチキ右翼は安倍総理に代表される。国民の生命と財産を守ると叫び、近隣諸国との緊張を高めて防衛予算を膨らませている。国民を貧困・餓死に追いやる一方で軍事関連企業への利益拡大を図る輩である。思想は右寄りに見えるが、右端にいるのは米国ネオコン軍産複合体と安保マフィアであり、国内外の防衛産業は大いに潤ってきた。 >「右翼の正体」http://www.geocities.jp/uyoku33/
8、権力は腐敗する。権力に不都合な情報は隠蔽され、目くらましのための情報が流布されるばかりか、捏造された情報が流布・喧伝される。日本は米国の植民地であり、民主主義は画餅なのである。
・顕著に見られるのは、官僚主導による隷米政策、電通や記者クラブを利用した情報統制である。 ・官僚機構は自らを含む利権集団の権益保持ため、合法・不法を問わずあらゆる方法を駆使してきた。 ・米国は報償を与えて日本の官僚を従わせ、反逆する者はハニ―トラップや冤罪もしくは抹殺してきた。 ・その結果、官僚集団の多くが売国者として米国への利益提供を競い合っている。 ・利権政治が横行するも腐敗を糾弾するマスコミはなく、裁判も巨悪や官僚機構の悪は不問にしている。 ・東京地検特捜部は草加信者が在席・活躍し、米国のための冤罪捏造機関となっている。 ・政治の中枢は、自民党=統一教会と公明党=草加学会という半島勢力・カルト集団が握っている。 ・公正であるべき選挙は不正に満ち、幾多の不正選挙裁判もマスコミは黙殺している。 ・日本の政治を操る本当の勢力は在日米軍とCSISであり、マスコミでは「親日家」と紹介される。 つまるところ日本の政治の貧困・腐敗・欺瞞と背徳は、米軍単独統治により敗戦時から米国の日本支配計画に基づいて形成されてきたのである。真のジャーナリズムの再建と公正な選挙の実現が急務である。 過去に、大蔵省のシャブシャブ事件ありマスコミを賑わせた。あれこそが、大蔵省国益派を追放するためのハニートラップであったのだが、多くの国民は今もってその事件の真相を知らないことだろう。
>植草事件の真実..........そしてしゃぶしゃぶ接待の真実.........再改稿 http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/a719e02828c54a8bf6f37e88418955a5 >日本人には知らせてはいけない@米戦略国際問題研究所(CSIS) http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b189c3f9bcbd9e5873cb3361a65cb7 >「日本の総理は、バカにしかやらせない」・・とマイケル・グリ−ンは語る。 http://blog.goo.ne.jp/1491hayashi/e/4f55d36241c0434c1a2a4f9f526ecb26 >大東亜戦争とは何だったのか(Short Ver)http://www.youtube.com/watch?v=8U6EgdB93Dg ○インド:パール判事(極東国際軍事裁判判事・法学博士) 私の判決文を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」と教えている。満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史をどうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。
キチク米英は死語にあらず! |