わかってるからこういう文章入れたくせに。

わかったかね。

では、この「韓国併合ニ関スル条約」も捏造なんですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E4%BD%B5%E5%90%88%E3%83%8B%E9%96%A2%E3%82%B9%E3%83%AB%E6%9D%A1%E7%B4%84

朝日、共産主義者って凄腕のスパイだな…
（そんなわけないだろうが）

教師には国籍条項つけて学校では警官数名常駐させておけよ

原発より死人出しているじゃねえか

それこそ税金の無駄と言えんじゃねえの？

♪

日本の面影

『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社
〜 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本
http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=11

（抜粋）

福音館はもともとプロテスタント系キリスト教の出版社。

自民の石破さんは軍事マニアのくせに、なぜか日本の戦争責任を認める自虐史観を持っていること、くわしい方ならご存知だろう。
石破さんはプロテスタント教徒。自分は、石破さんが自虐史観気味なのは、プロテスタントであることが影響しているのではないかとも考えている。
対して愛国 麻生さんはカトリック。

そしてプロテスタント系の教団には、平和デモとかで、やたらヒステリックに騒いでる団体がある。
さらに、日本のプロテスタント系教会の牧師には、実は朝鮮人が多い。
もちろん、すべてのプロテスタントがそういうわけではないので誤解なきよう。
でもよく調べてください。中にはカトリックにも、一部の団体で反日のところもあるらしい。

〜（略）〜

左翼系の児童書では、強い者や権力者が出てきたら常にワルモノ扱い、命を賭けて戦う者など・・・
これらを全部否定する。

もちろん、日本で反日教育を牛耳る日教組のイデオロギーは、これらに習う。

ちなみに、靖国神社を米国が廃棄しようとした時、国のため戦って死んだ人々へは、いかなる国の人々もそれに対して敬意を示すべき、として反対したのが、カトリック　ヴァチカンのヴィンテル神父。
靖国は、ヴィンテル神父のおかげで破壊されずに済んだと言える。

（了）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

靖国はヴァチカンによって作られたんじゃなかったっけか？
どっちにしても怪しいですわ。

門徒宗コンプレックス

さて、２-2 で述べたような処世様式を生来のものとして持つ、欧米人と対比したときに、
まるで「つきもの」が落ちたような戦後の日本人の、その精神構造上の、きわだって特異な点……。

　とりわけ、マスコミ・ジャーナリズムの論調に表現されるところの、
戦後日本人の諸外国に対する姿勢の特異性は、
そこに、｢送り手」としての構えが、あまりにも、あまりにも、脱落しすぎている、という部分です。

自国を常に「受け手」の側におき、どこからを問わず、外方から「送」られてくる断罪は、
すべてこれを、もろ手をあげて迎える。

　日本への断罪を、むしろ期待し、誘いよせ、あるいは我からそれを掻きたてんばかりにして、
もっぱら自国の罪をならす。

　こうした態度一辺倒でした。
生存競争にあたっては、常に周到に裏の謀略をめぐらし、
争って「送り手」の側に立つことに専念する、欧米人達の眼には、
先を争って罰せられる側に立とうとするこの「善良」な国民が、
どんなに奇妙なマゾ民族と映ったことでしょうか。

この心性の直接の成因を求めるなら、
さきの大東亜戦争において、旧日本の旗印が連合国側の旗印に敗れたこと。
そして、あの東京裁判というかたちで、また「日本国憲法」の押しつけという形で、
文字どおり罪悪感の「受け手」の側に立つことを余儀なくされたこと。
これらを挙げることができるでしょう。

　でも、それだけではないと思います。
そうした心理作戦、国家規模の洗脳作戦としての東京裁判の意図が、こんなにも見事に成功し、
その効果がこんなにも長きにわたって深く根づいた理由は、
これを、もともとあった日本人の国民性の素地のほうに求めなければ、説明がつきません。

欧米人の性格や行動様式の素地にキリスト教・ユダヤ教があるように、
日本人のこの素地についても、そのなりたちに大きく関与してきた宗教が、あると思います。
それが、浄土真宗、つまり門徒宗であると、私は思うのです。

ユダヤ教の教義は善悪二元論であって、それにともなう精神構造も、自分は正、相手は邪、と
きめつけてしまう傾向があるわけですが、
　門徒宗の宗旨は、みずからが、阿彌陀仏（あみだぶつ）にすがる以外、もはや救われるすべのない、
罪業深重（ざいごうじんじゅう）の凡夫（ぼんぷ）であるのだと、わきまえる所にあります。

　そして、お互いそういう凡夫同士なのだから、むりな注文はよしにして、
お互いに許しあい譲りあい、仲よく折りあっていきましょうや、……という姿勢をとるのです。
そういう姿勢を、社会生活の「しのぎ」に用いています。

　多重構造の日本には、そういう宗教社会としての一側面が、色濃くあるわけです。
これは、日本的な「甘えあい」や「なれあい」の構図が成立する土壌でもあるわけですが、
ともかく、お互いに、｢私が悪うございました、いや私のほうこそ悪うございました」と、
頭を下げあって、調和をとってゆく。

　みずからの罪業深重ぶりを、より深く、より強く、覚り知る者が、
ここでは、人格者、悟達者、ひいては長老という形のリーダーとして、
人々から尊敬され、中心に立てられるのです。

　それで、日本人の社会には、この価値観に沿った自己顕示のパターンが、一つ出来上がっています。

たとえば、外国の敵性世論による日本の歴史教科書への検閲行為などには、まっさきにとびついて、
一緒になって自虐的な批判をくりひろげ
　自前の軍備も、日米安保も、すべて廃して丸はだかになれ、などと本気で主張し、
　口を開けば戦時の自国の罪状を、有ること無いこと、必要以上に増幅しながら言いたててきた、
日本の言論・政治勢力。

このふしぎな反日日本人達の無意識は、そのような熱心な自国断罪の姿勢の表明をとおして、
｢自分だけは、懺悔（ざんげ）し廻心（えしん）することを知る人間である。と表明していたのです。

　他の野蛮な連中とは違って、我等が罪を認めることのできる、一等オトナの、知者・人格者である、
だから、自分だけは、別格の待遇をせよ。長老格の話し相手、相談相手として、認知し、尊敬せよ、」
……と、そう、白い目をむく外来者に向かって、自己アピールをし続けていたわけです。

　自己処罰的・自己虐待的な自己認識を持つと、ほめてもらえる。尊敬してもらえる。
長者の立場でそれをすれば､うまくすると､たてまつられて長老扱いまでされる。
日本には、そういう精神風土が昔からあったのです。

　あれは、インテリを自任する彼等の、外来の敵性感情に対する自己顕示欲です。
いち早く「懺悔」し、温厚な人格者と認めさせ、そこに形成される人間関係の中で長老格に収まる。
彼等の意識構造には、そういうぬけがけの「出世」ないし自己顕示への野心が、隠れているわけです。

しかし、懺悔や贖罪とは本来、自分個人・自分自身についてなすべきものでしょう。
　その限りでなら、する理由があろうが無かろうが、するのは本人の勝手ですが、
自分への尊敬をかちとるために、自分以外の身内について懺悔するなどというのは、
懺悔のペイ（そのことにともなう出費や犠牲）の横領の疑いがあります。　身内はいい迷惑です。

何者か外の「送り手」に、自分の「話がわかる悟った人格」をアピールしたいあまり、
同族・身内の立場を売り捨ててかえりみない傾向……。

　ここでは、論理以前の、無意識の中にある衝動　の形について、述べています。
意識レベルにある意図のことを述べているのではありません。
こういう潜在衝動が、意識レベルの論理をも工夫させるのです。
　｢外の」ということは、ゆきつくところ「敵性の」ということです。
　ぬけがけの自己顕示をねらって、いつか自分達を征服しにくるに違いない幻の敵性価値観に、
いつもヘッジをかけつづけている。

　どんな敵性の「送り手」が侵入してきても、その侵入者から、
「人情の機微」を通じあえる良識人、長老格・特別格の人物として認めてもらえるよう、
その資格の証しとして、自分の身内・同類についての懺悔の姿勢、
これらへの批判や、なげきや、侮蔑の姿勢を、いつも表示しつづけている。
　行き着くところ、そういう構えになります。
　ここに体される一種インテリふうの姿勢。その背後にひそむ以上のような精神構造、
つまり、征服者待望的な、この 常在の「うらぎり」の心性 を指して、
私は「門徒宗コンプレックス（門徒宗複合）」と呼ぼうと思います。

門徒宗精神型の真価の部分は、それはそれで、次の段に示すように、
日本社会の「武の文化」に非常に大きな貢献を残しています。
ただそのぶん、日本社会の底流には、その「おり」のような部分も、層あつくたまったわけです。
その、卑しい底辺の部分をさしての呼称です。

門徒宗とキリスト教
宗教信仰そのものの側面からいえば、日本人におけるキリスト教信仰と、門徒宗の精神型とは、
たいへん近接した関係にあります。
　門徒宗コンプレックスは、日本人がキリスト教に近づく一つの動因となりますし、
そうでなくとも、キリストへの信仰は、阿彌陀仏信仰とたいへん似かよったものを持っていて、
日本人には阿彌陀仏信仰の代わりとなり得るのです。

すなわち、懺悔そして帰依という門徒的な信仰のパターンは、
じつはキリスト教の信仰の特徴でもある、ということです。
　門徒宗では、罪業深重の凡夫たることをふかく自覚したのち、それでも救われる道として、
仏教的慈悲の権化である阿彌陀仏にすがるわけですが、
　キリスト教では、人間が罪の子であることの自覚をふかくもち、その罪から救われる唯一の手づる
として、神の愛の権化、神の一人子であるというキリスト・イエスに、ひとえに帰依します。

　善悪感にともなうこの特徴的なパターンにおいて、
洋の東西のこれら両宗教は、きわめてよく似ているのです。
違ってくるのは、そのあとです。
　ヨーロッパのキリスト者達は、信仰してのちは、みずからをひとり子イエスの使徒になぞらえて、
「送り手」の側、さばきの側に立ち、
異教徒に対しては、事実上これを殺すことも奴隷にすることも厭いません。

　それに対し、日本の門徒宗では、廻心してのちは、なおいっそう、
あい共に「受け手」となりあうわけです。
おたがいにみずからを「受け手」とみなし、自分に反省の余地はないか、
ヒョッとすると、自分は他人に対し、たいへんな迷惑をかけているのではないか、
何かまだほかに、自分が気づかずにおかしている善悪規準があるのではないか、
不義理があるのではないか、と、常に互いにみずからを危惧しあうのです。

　他からのひんしゅくを、たえず受け身の立場でおそれあい、自分自身をいましめあい、
おたがいのそういう柔和さによって、人間関係の調和を保とうとしている。
この相違は、風土・歴史・民俗の違いに由来しています。
　同じ系譜をひくインスピレーションでも、それが、
　異民族同士たがいに隣接して常にせめぎあい、支配・被支配、征服・被征服の、きびしい生存闘争を
くりひろげてきた地域において宗教化するのと、
　四方を海に守られた島国の、互いの調和・協調を何よりも重んずる農耕社会・村落共同体を
営む民族のあいだで宗教化するのとでは、
これだけ、その行動様式に違いが出るということです。

ユダヤ教の台木につぎ木されたキリスト教は、
｢送り手」対「受け手」という、峻別された立場の違いを作りだします。
　いっぽうの門徒宗日本人が、お互いに「受け手」になりあって気を遣いあうとは、
そこに「送り手」「受け手」という差別構造を作りたがらないということです。
　先手を打って、各自が自分で自分を律することにより、衝突の発生、そういう剣呑な構造の誕生を、
未然にふせいでいるわけです。

裁く者はいつか裁かれる。不信・不調和・緊張がつきまとうそんな関係が、
日本のムラ社会・農耕社会の素地と、あわないのです。
自他の間でことさらに理非・黒白・上下の決着をつけて剣呑にくらすよりは、
おたがいに自分のほうから屈して折りあっているほうが、まだよい、ということです。

日本の社会でも、いざという時には、つまり闘争集団内では、
組織体の中のより上位の者が「送り手」の立場に立ち、
下位の者が「受け手」の立場となることには、変わりはありません。

　しかし、日本人のふだんの感性は、そうした組織序列のなかでも、気持の上ではできるだけ
この峻別の構造をさけ、これをむしろ家族的な上下関係に置きかえて、暮らそうとします。
そうしなければ人情がついてこないのです。

こうした穏良な社会心理のパターンは、それが許されるような民族的・風土的な環境や文化の蓄積が
あったればこその、社会運営上の一種のぜいたくであったと、言えるかもしれません。

　しかし、この国際社会時代での生存競争には、不都合はないのでしょうか。
それがふしぎなことに、いつも「送り手」の側に座の獲得をねらっている攻撃型の欧米人達と、
戦後国際社会で軒を接して暮らしながら、日本人は決して見劣りはしない地歩を獲得してきました。

時代が進み、文明が進み、地球がせまくなってきて、これ全体が一つのムラ社会と化してゆく
タイミングに、私達がうまく乗った。
腕力一辺倒の露骨な弱肉強食原理が通用しにくい世界になってきた。
そういうことも、背景としては言えるでしょう。

　しかし、直接的な理由は、またべつのところにあります。
他とのあいだで何か難題がもちあがった場合、私達ひかえめな日本人は、
もし自分の側の何らかの努力で解決がつくものなら、黒白をつけて敢えて角を立てるよりは、
むしろその方向で、問題を解決してしまいたいと願います。

これは、不毛の衝突をできるかぎり避けて、弁証法的な止揚の努力を、自分の側に、先手先手に、
積極的に、ひき受けてゆく、ということです。
　相手の側の異質さを可能な限り受け容れ、こちらの向上によってその矛盾は吸収してしまおうとする。
そうした矛盾処理を、むしろ、自分の側の強化・向上へのあゆみに転化させてしまう。
少なくとも過去の日本人には、そういう傾向が、たいへん濃厚でした。

私達の精神構造の基軸にある、他に対する窮屈なほどの遠慮ぶかさや、
自虐的なほどの自己批判好きには、そういうストイックな、
日本人特有の修業意識、強靭な向上意欲も、ひそんでいたわけです。
　そのようにしていつも本能的に、みずからの「武」の資質が活性化する方向を、選択しつづける。
こうした気風が、日本社会の活力を押し上げつづけてきたのです。

これが、日本古来の「和を以て貴しと為す」の理想であり、日本型の「許し」の精神であるわけです。
八百万神の共存も、神・仏の共存も、朝廷と幕府の共存も、漢字とかなの共存も、
そして自然と人間の共存も、日本人に固有のこうした気風の中でこそ、実現し得た文化パターンです。
日本人の門徒宗精神型も、本来、この流れの中のものです。
外罰的なアメリカ型訴訟社会との、これは大きな違い、日本社会の大きな美点でしょう。

一方で、みずからを甘やかす人々が、これを似ても似つかぬ「門徒宗複合」の方向にもっていきます。
　彼等は、外来の敵性の「送り手」とのあいだに、｢対等の」甘えあい・甘やかしあいの関係、
いかにも「日本の社会文化の底辺」的な、しまりのない人間関係を、
ぬけがけで形成しようとねらい、そのために同胞・身内を、けなして見せたり安売りしたりするわけです。

　国際社会でそんな関係が得られることを、何の疑いもなく信じきっているセンス自体、
首をかしげざるを得ないものがありますが、ともかく、
一切の負担を背後の身内に負わせて、そういう「エリート性」を獲得しようとし、
身内に対しては、そのように踏み台にし犠牲にして一向に恥じない無神経さをもって甘えているのです。

もとのインスピレーションが非常に近似していますから、日本のキリスト教者の多くは、
門徒宗と同じ精神型をとります。
　その欠点が出るところではまた、より露骨な「門徒宗複合」の型を呈します。
信奉するこの宗教が、まさに外来の「送り手」による宗教だからです。
身内の価値観・習俗を卑しめ、踏みにじり、売り捨てることで、ぬけがけの認知を与えてくれそうな、
まさに格好の外来の神が、そこにいます。かの心型の表現には、これはまさにぴったりの宗教です。

そもそも、勝者アメリカが、キリスト教の理想のうち、自分達も実践しかねて捨てている、
もっとも非現実的・自虐的なタテマエの部分を、勝者特有の無責任さをもって敗者日本に押しつけ、
それをまた、日本人のうちの「門徒宗複合」要素が、より自虐的に同胞に取りついで、
戦後日本の思潮が成立している、と言えるのです。

　同胞・身内のうち、最も彼等の意のままになりやすいのは、彼ら自身の子供達ですから、
彼らは、自らが「よく物の分かった長老的人格者・良識人」たることの証として、
手始めに自分の子供を、人身御供にさし出します。
　つまり、その "教育" での姿勢として、｢送り手」おし着せの、日本人去勢用の「装置」を、
より敵性感情に添うように味つけしながら、良識人よろしく、自分の子供に植え込みます。

　そういう性質の奴隷的な「善良教育」を、外づらのよい戦後インテリの親達がほどこし、
　これが、いわゆる進歩的文化人の家庭に、家庭内暴力をはじめ、諸々の青少年問題が多いゆえん
となっているわけです。

　植え込みの結果は、その子供達の「人格の外皮」の、致命的な薄さとなりますが、
　同様の愚行を、日教組が戦後、日本の全子女に対して行ない、
そのほうは、日本国民の今日現在の、ど外れた外交音痴　となって結実しております。

2013年11月21日

●熊本の高校が台湾旅行→生徒 ｢日本の良さも知り日本人として誇り持てた｣

「保守速報」さんより
【日台友好】熊本大津高校の白濱元校長 ｢生徒に謝罪求める中韓でなく台湾修学旅行を｣ → 生徒 ｢日本の良さも知り日本人として誇り持てた｣
http://www.hoshusokuhou.com/archives/34077701.html

（以下をどうぞご覧ください）