http://www.asyura2.com/14/senkyo171/msg/861.html
Tweet |
「安倍の葬式はうちで出す」
これが朝日新聞の社是と言い切ったのは、若宮啓文主筆。
若宮啓文は韓国の大学の教授だそうです。
義母が慰安婦訴訟の代表を勤めている朝日新聞の植村元記者は韓国語で
韓国人に講義ができる貴重な存在らしい。
売国のDNA 朝日新聞。
明日なき反日速報から
http://blog.livedoor.jp/kiriritto/archives/1009874543.html
若宮啓文「映画『安重根と伊藤博文』を日韓共同で作るような時代がくるのが私の究極の願い」【東亜日報】
1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 10:21:57.06 ID:???.net
8月のある日、「嫌韓」報道に熱心な日本の週刊誌から電話があった。「若宮さんは、体を張って自衛隊から独島を守ると言ったそうですね」
何かと思えば、7月にソウルで行われたシンポジウムでのこと。聴衆の一人から「日本は独島を奪うため、いずれ自衛隊を出動させるのではないか」 と私に質問が飛んだので、こう答えた。
「そんなことはあり得ません。日本人のだれも、竹島のために戦争するなんて馬鹿げたことは考えていない。万一、自衛隊が出動するなんてことがあれば、 みな反対するでしょう。私は体を張ってでも止めますよ」
最後の一言に笑いと拍手がわいたが、誤解した人もいたのだろうか。発売された週刊誌の記事は私の談話を載せながらも「前朝日主筆、独島を守ると宣言」 という見出しがついていたので呆れた。
私が空前のヒット映画「ミョンリャン」を観たのはそのころだ。あの時代、日本が軍隊を送り、竹島どころか朝鮮全土で壮絶な戦いが演じられた。 ミョンリャン海戦で李舜臣将軍が知力と胆力の限りを尽くし、わずか12隻で日本の大艦隊を破ったのだから、観衆が溜飲を下げるのもよくわかる。 すさまじい戦いをリアルに描いた映像は迫力満点で、韓国映画の技術力も証明した。
韓国の知人たちは「あれは反日映画ではなくて、あるべき指導者像を描いたもの」と言う。それはそうだろうが、憎き敵は日本の侵略軍に違いなく、 見ていて複雑な思いを禁じ得なかった。
とはいえ、映画では残忍な日本の武将をたしなめて喧嘩する同僚の武将や、投降して李舜臣の信頼を得る若い侍も出てくる。韓国側の内情も複雑で、 善悪が一方的でないのは救いだった。
この映画を日本で上映できないか。迫力ある海戦のシーンを見るだけでも価値がある。そう考えたが、この作品では無理だろう。 内容のよしあしの前に、韓国人が演じる日本の武将らの日本語が、本物の日本語に程遠いからだ。日本の観客はそれだけで白けてしまうに違いない。
あれだけリアルな戦闘シーンにこだわるなら、言葉もリアルにしてほしかった。日本側の描き方に説得力が増せば、多くの日本人出演も夢ではあるまい。 こういう映画を日韓共同制作で作れないものか。たとえば映画「安重根と伊藤博文」を共同で作るような時代がくるのが、私の究極の願いである。
ところで共同作業と言えば、先日ソウル市内のCOEXで行われた「日韓交流おまつりin Seoul」は大成功だった。今年は第10回を迎え、 人気の作曲家でピアニストの吉俣良さんが前夜祭に登場。やはり韓国で人気の作曲家兼ピアニストのイルマさんとも共演して会場をうっとりさせた。
ポップスあり民俗音楽や舞踊あり、「のだめカンタービレ」でブレークした女優、上野樹里さん登場ありと、盛りだくさんだったおまつりの本番は、 日韓が入り混じっての踊りでフィナーレを迎えた。サムルノリのキム・ドクスさんが声をからして音頭をとり、会場は文字通り日韓交流のるつぼと化した。
昨今、政治家たちが危機をつくる日韓関係にあって、危機管理をしているのは民間人ではないか。世の中は決して「反日」と「嫌韓」ばかりではない。 これだけ人々が仲良く盛り上がれるのに、どうして首脳同士が会うこともできないのか。
そう思っていたら、今年は会場に外交部のユン・ビョンセ長官が姿を見せた。別所公郎・駐韓日本大使の横に座って談笑し、別室では初めての会談にも及んだ。 政治や外交に横たわる溝を、民間交流の場を借りて少し埋めた形である。来年の日韓条約50周年に向けて、これがスタートになればと願うばかりだ。
日本では今週末に二日間、東京の日比谷公園で「日韓交流おまつりin Tokyo」が開かれる。こちらはまだ6回目だが、ソウルに負けるなと気合が入っている。
さて、東京ではどんな舞台が待っているか。こんな時期であればこそ、ここでも民間人らは準備に余念がない。
(若宮啓文 日本国際交流センター・シニアフェロー、前朝日新聞主筆)
ソース:東亜日報 SEPTEMBER 25, 2014 03:14
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?bicode=100000&biid=2014092570948
引用元: ・【東亜日報】若宮啓文「映画『安重根と伊藤博文』を日韓共同で作るような時代がくるのが私の究極の願い」[09/25]
7: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 10:24:30.31 ID:mqgFLR9g.net
捏造報道で飯食ってたクズかw
10: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 10:25:06.27 ID:EE1ZWSpr.net
>>1
売国奴若宮は逃亡先の韓国で妄言吐いてないで、
「証人喚問」に出て来いよ
逃げて反日やってんじゃねーぞクズ
12: 【関電 91.2 %】 @\(^o^)/ 2014/09/25(木) 10:25:40.57 ID:adjOP7Q1.net
>>1
売国奴・若宮
朝鮮人テロリスト・安重根
15: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 10:26:41.91 ID:I3rjWUfU.net
文春さん、新潮さん、来週の見出しが決まりましたね
16: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 10:27:01.41 ID:TI7YLb2O.net
>あの時代、日本が軍隊を送り、竹島どころか朝鮮全土で壮絶な戦いが演じられた。
>ミョンリャン海戦で李舜臣将軍が知力と胆力の限りを尽くし、わずか12隻で日本の大艦隊を破ったのだから、観衆が溜飲を下げるのもよくわかる。
・・・・
ほんとにこんな奴がエラそうに主筆をやってたの?
慶長の役の時、李舜臣が12隻しか舟持てなかったのは、当時の(どうせ今も)朝鮮半島の官僚主義が足を引っ張ったからだし、
戦闘も単に休戦協定後の騙し討ちをやらかしただけだぞ
しかも戦死してる
17: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 10:27:05.97 ID:Aa3th5k7.net
>>1
> 空前のヒット映画「ミョンリャン」
ペ・ソル将軍の子孫から訴えられてたよね?www
18: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 10:27:20.29 ID:57TRbnTo.net
>>1
究極の売国奴は黙ってて下さい
不愉快です
20: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 10:28:12.01 ID:S7EywjXv.net
>若宮啓文
おエラが反日に火付けてんだろがw
・・・
<ウィキペディアからの抜粋>
週刊文春は2012年5月17日号の「朝日新聞主筆 若宮啓文氏 女・カネ・中国の醜聞 」にて、若宮啓文主筆が論説主幹だったときに出張費の問題があったとした。それによると、「若宮氏が2008年2月に北京や上海に3〜4泊で出張した際、50歳前後の女性秘書を同行させ、会社の経費で航空機のビジネスクラスに乗せたり高級ホテルに宿泊させたりした。朝日には中国支局があることから秘書を連れて行く必要はなく、しかも内勤職は社内規定で海外出張が認められていなかった。朝日の内部監査室による調査で不正が発覚したが若宮氏はこれを認め、全額を会社に返済した」と報じている。又、若宮氏は、著書の出版記念パーティーを外務省の外郭団体のような中国の外交学会に開いてもらったとし、「独裁国家の政府機関に自らの言論活動をお祝いされるというのは本来ありえない」と他紙幹部の批判を紹介している。[5]朝日新聞は2012年5月9日、週刊文春の記事に対し、「事実無根の記述で本社主筆と本社の名誉、信用を著しく毀損する」として、謝罪と訂正記事の掲載を求める抗議書を前日に送ったことを紙面で明らかにした。
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK171掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。