２０１１年の東日本大震災の直後、日本に派遣された国連チームが作成した報告書で、東京電力福島第１原発の事故を「コントロール（制御）できていない」と記述したことに対し、外務省側が「表現が強すぎるのではないか」と非公式に抗議していたことが１０日、分かった。複数の関係者が明らかにした。

　当時は原子炉の冷却が十分できず水素爆発が相次いでおり、１〜３号機で炉心溶融が起きたことが今では分かっている。抗議は、事故を過小評価していた政府の姿勢の表れといえる。

　国連災害評価調整が派遣したチームは、１１年３月１６日付の報告書で、危機が「制御できていない」と指摘した。

2014/09/11 02:00 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091001001752.html

［楢葉町（福島県）　７日　ロイター］ - 小渕優子経済産業相は７日、東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)福島第１原発を就任後初めて視察した。視察後、記者団に対し、汚染水問題がコントロール下にあるかとの質問に対して「全体として状況はコントロールされているものと考えている」と述べた。

小渕経産相は「個別の事象は発生しているが、モニタリングの結果、発電所の港湾内で放射性物質の影響は完全にブロックされている」と話した。

１年前にブエノスアイレスで行われた国際オリンピック委員会（ＩＣＯ）総会での２０２０年東京五輪誘致スピーチで安倍晋三首相は、福島第１原発の汚染水問題について「アンダー・コントロール」と発言した経緯がある。今月３日に経産相に就任したばかりの小渕氏だが、最重要課題のひとつである汚染水問題で従来の政府見解を踏襲した形だ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140924-00000031-sasahi-pol

これにより大勲位中曽根君が、自らとんでもない恥知らずな罪を認めるならば、大勲位中曽根君には、バチカンに行って、ローマ法王に、こういう自慢話でも語って来、ということで幾らでも語らせることで、ローマ法王に対しては、まんまと騙されたふりをして、「どうぞ、この大勲位中曽根君から、大日本帝国軍性奴隷制度に関する自慢話を幾らでも傾聴して、自らが、とんでもない恥知らずな大罪人であるということを認める証言を引き出さてくだされば、これを国連にでも差し出して下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで応えてあげれば良いだけのことですよね。

これならば、中国ならびに韓国が、まんまと騙されたふりをして、南京大虐殺や大日本帝国軍性奴隷制度に関する真実を裏付ける動かぬ証拠を、国連に差し出して頂くならば、沖縄県民の皆様にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、中国からお金を貰って、国有化した尖閣諸島を沖縄県に払い下げる見返りとして、この大勲位中曽根くんには、表紙を差し替えただけの偽物の核武装計画書を中国に持って行かせてあげれば良いだけのことだし、中国にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、これをアメリカに差し出してしまえば、それこそ、アメリカの悪徳ペンタゴンと結託した日本の核発電推進原理主義組織を、アメリカ政府が自ら、これを厳しく断罪していただくための「逆転の罠」として利用するならば、今度は福島県民の皆様が、まんまと騙されたふりをして、日本の核発電推進原理主義組織をアメリカ政府に差し出して、アメリカの悪徳ペンタゴンと共に、幾らでも厳しく断罪していただく様にお願いすれば良いだけのことだし、これならば、アメリカにしてみれば、安部首相に対して、本物の核武装計画書を差し出させ、これを元に、国連安全保障理事会にて、旧敵国条項に基づき、制裁決議を発動して頂くことで、安部首相なんか幾らでも馬鹿にしてやり、容赦なくコケにして頂くことで、幾らでも涙を流しながら、深く謝罪をさせることで、これに加担した財界をはじめ、日本政府にしても、戦前の日本を取り戻そうとしている日本会議をはじめとする、幼稚な右翼連中なんか、どうなろうと一切関係ないし、靖国神社なんか、容赦なく幾らでも冒涜されても構わないのだし、安部首相が自ら誇りを持って全てを終わらせ、自民党を消滅させ、これと運命を共にする日本会議をはじめとす幼稚な右翼連中を道連れにして、とっととくたばらせてしまえば良いのだし、日本政府や財界共に対しては、これまでの代償として、幾らでも過酷な負担に応じさせ、幾らでも全ての富を奪って、自ら誇りを持って没落させてしまうことで、幾らでももがき苦しませ、幾らでも涙を流しながら泣き寝入りすることになろうとも、関係ないし、誇りを持って、幾らでももがき苦しませながらも、少しでも利益には貢献してあげることで、声に対しては、幾らでも涙を流しながら、深く感謝をして応えて頂くことで、日本社会を幾らでもひっそりと静まり返った社会となって安定化させ、共に幸せに暮らすことができることだけを誇りとして、自立および自律をして、これまでとは全く異なる生き方を自ら選択して、日本の運命も、これまでとは全く異なる運命に自ら変えていくことで、文明の転機だと割り切って、「さらば暴政」、「さらば原発」に繋げ、「さらば自民党」、「さらば日本会議」、「さらば靖国神社」、「さらば英米傀儡」ということで、誇りを持って、歴史の闇の中にひっそりと葬り捨ててしまうことで、「間抜けの大どんでん返し」とでも称する物凄い「逆転の罠」として利用して行けば良いだけのことではないでしょうか。

原子力界で多用される主な「専門用語」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/images/PK2011120402100084_size0.jpg

　福島第一原発事故をめぐる政府や東京電力の記者会見では、しばしば珍妙な用語が飛び出す。「事故」と言えばいいのに「事象」が使われる。「老朽化」は「高経年化」、「汚染水」は「滞留水」に。「危険性を隠したがる原子力界の潜在意識の表れだ」と指摘する原子力の専門家もいる。ヘンテコな原子力用語を検証した。　（谷悠己）

　まず、政府がしきりに使いたがる「冷温停止状態」。

　「冷温停止」の本来の意味は、定期検査などで原発の運転を止め、密閉された原子炉の中で冷却水が沸騰していない安全な状態のことだ。

　政府などは「状態」を加えた「冷温停止状態」という言葉をよく用いる。事故収束に向かっていることをアピールするためのようで、細野豪志原発事故担当相は「慎重な表現を使っている」と強調する。しかし、原子炉の密閉性が失われて高濃度汚染水が大量に建屋内に残っている現状は、「冷温停止」の状態とかけ離れている。

　原子力界では、言い換えや造語で、危ない印象を消し去ろうとの動きが続いてきた。

　全国には、運転をはじめて三十年以上たつ原発が二十数基ある。記者会見で、「原発の老朽化」を問うと、担当者は必ずといっていいほど「高経年化につきましては…」と言い換えて答える。

　「古くなった部分は取り換えるから、（原発に）老朽化はあり得ない」のが原子力界の「常識」だという。しかし、圧力容器や格納容器など主要部分は交換できない。

　建屋にたまった放射能濃度の高い汚染水を「滞留水」と言い換えて呼ぶのもひっかかる。表面の放射線量は毎時二〇〇〇ミリシーベルト超もあり、汚染水の方が実情に合う。
　汚染水を浄化して出る高濃度の放射性汚泥は「廃スラッジ」と言い換えているが、同様に人が近づけるような放射線量ではない。言い換えは、問題を見えにくくする。

　片仮名、英字も多用される。ウランに毒性の強いプルトニウムを混合した核燃料は「ＭＯＸ燃料」と呼ばれる。プルトニウムの使用が最大の特徴だが、「Ｐ」の字は含まれない。

　極めて高い放射線量のため、いまだに建屋内の様子がよく分からない福島第一３号機でもＭＯＸ燃料が使われている。

　学生に原子力の基礎知識を教える大阪大大学院の下田正教授（原子核物理学）は「都合の悪い単語を言い換えたり、記者会見を難しい用語で乗りきろうとするのは原子力界の常とう手段。福島の事故後にも使い続ける方も問題だが、メディアや市民も分かりやすい言葉を使わせるよう声を上げるべきだ」と話している。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2011120402100008.html

大東亜戦争時の言葉のごまかしは、日本の伝統。今も健在。

政治家として（安倍、小渕、菅その他）と言うか人間として

恥ずかしくないのかしらん？？？？

ま、万事いつものことなのでしょうね。

福島原発事故は、世界が認めた最悪レベルなのに。

・

？

非公式に抗議じゃなくて、正式に全世界に向けて堂堂と抗議したらどうだ！

「福島第一原発は完全にコントロールしている、放射能は0.3キロから外へは全く出てはおらん、海へも流してなんかおらんぞ！全くけしからん言い草だー、シャラップ！」と。

　　　　　　世界から非難の嵐がぶっ飛んでくる事間違いなしだ。

事故ってもぶっ壊れてもたいした影響ないなら、東京に置いても大丈夫ってことだね。

斑目元原子力安全委員会委員長によると、これは「後々ガンになるよ」という
意味にとればいいそうです。

まあ枝野は正直なほうだったでしょう。安倍なら「だれもガンにも病気にもな
らない」と言い切ったはずだから。

「国家（政治）は嘘をつく」の世界標準に、なにもレベルを落とす必要はないのに。

もう政治家は海外に視察・勉強に行かなくていい。

レベルダウンしかしないから。

福島原発から放出されてる放射能汚染水など微々たるものですと

はっきり世界に向けて発信してみるのもいいんじゃないか

原発も津波も地震もネオコン・シオニストが日本を乗っ取るために

引き起こしたテロなんだからさ

ということが、あなたにとっての主訴なのだとすれば、「日本人民の呈をなしていない外国がかりの仁も慈もない権力組織はもっとも反神国的。」であることは言うまでもありませんが、戦前の日本を滅ぼしたことに対する責任から逃れて、アメリカの言いなりに成り下がってしまった間抜け官僚機構だとすれば、戦前の日本を取り戻そうとしている日本会議というのを、明治体制愛国者に過ぎないとすれば、１００年前に戻すべきというのが純粋愛国者に過ぎないということこそが、キャリアカウンセラーから見た本質的な見立てになるかと思うのですが、如何お考えでしょうか。

これで納得できないのならば、こういう純粋愛国者にせよ、明治体制愛国者にせよ、アメリカの言いなりになるだけの間抜け官僚機構と同様、全人類の大敵に他ならない存在でしかないのだし、お国のためにもならないし、天皇陛下のためにもならない、人権もへったくれもないし、虫けら同然に過ぎない存在でしかないという真実を見破れば、ご自身がどうすれば幸せに暮らすことができるのかということに目標として、これまでの歴史や文化を振り返り、自己理解を深め、国際社会全体を含む環境理解や仕事理解を通じて、日本国のあるべき姿を明確にし、そのための方策としての中長期的なキャリアプランやマネープラン、ライフプランというものを、自ら作り出して行ける様にすることで、靖国神社については、自ら誇りを持って泣き寝入りして行く道を選択するならば、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守り、寄り添いながら、そっと静かに大切に存続していくだけで十分なことだし、１３００年前から続く歴史や文化で、大切に残したいものは、戦争博物館や、特攻隊資料館等と同様に、歴史民族博物館や考古館などで、そっと静かに大切に保存してあげれば良いだけのことではないでしょうか。
そうすれば、これまでの律令体制から続く全体主義的な価値観というものを、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くという尊い志というものを個人主義のベースとした価値観というものに変えて行くことで、これを日本社会全体にインテグレートさせ、この日本社会の象徴として君臨するのが天皇制であるということにすることで、全体主義と個人主義との実存的対立というものを乗り越え、全体主義と分極化した利己主義だけの運命共同体こそ、国境のウチとソトから、誇りを持って粉々にぶち壊してしまうことで、歴史の闇の中に葬り捨ててしまうことになろうとも、惜しくはないし、これが結果的に、日本の新たな文明の始まりであると割り切って行くことにすれば、大企業や一部の富裕層については、これまでの代償として、物凄い過酷な負担を強いられ、大損することになろうとも、最も下位に位置する、生存の欲求と安全の欲求だけは満たされることが出来る様にすることで、これを憲法２５条にある「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を保障する」というものに繋がり、中国に置き換えれば、これを核心的利益というものに置き換えれば、弱者に対しても、この欲求だけは満たされなければならないのは当然のことだし、最低賃金をこの欲求を満たす目安として置き換えれば、これを生活保護受給額の上限に設定することで、農家への戸別所得補償制度や最低補償年金にも適用すれば、少なくとも不正受給者なんかひとりもいなくなってしまうのだし、貧富の格差も、一定の範囲内に縮小することで、この範囲内の中で、日本国民全体が、共に幸せに暮らすことが出来る社会となって、安定化させてしまうことになりさえすれば、もう何も言うことはないし、日本国の運命というものも、清貧で心豊かな社会福祉国家として、自立および自律をしていく道を自ら選択して行けば、憲法を変えることはなく、日本の９９％の利益に繋がると同時に、アメリカの９９％の利益に繋がり、中国にとっての核心的利益につながることになるのならば、これだけでも「脱ニッポン型思考のすすめ」の最後に出てきたビスマルク外交というものが簡単に実現すれば、領土問題も全て円満解決することができるのだし、ドイツを中国に置き換えれば、フランスを韓国に置き換えれば、フランスとロシアを相手に、これと同じことをすれば良いのだし、EUを中国に置き換えれば、イギリスがこれと同じことをするならば、今度は日本が、かつてのイギリスを見倣って、名誉ある孤立化をして、ひっそりと没落する道を自ら選択することになろうとも、これを良いロールモデルとして示して行くことで、恩返しをして行けば、国際社会全体の平和と安定に繋がり、グローバル競争もしなくなり、地球規模全体の環境破壊も食い止められ、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様になるのならば、此れ程素晴らしいことはございませんし、此れ程喜ばしいこともございませんし、何も言うことはないのではないでしょうか。