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朝日新聞・木村伊量社長に謝罪を求めた政治評論家・加藤清隆氏、その後「絶交された」ことをTVで告白(トピックニュース)
http://www.asyura2.com/14/senkyo171/msg/741.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 9 月 23 日 12:00:05: igsppGRN/E9PQ
 

朝日新聞・木村伊量社長に謝罪を求めた政治評論家・加藤清隆氏、その後「絶交された」ことをTVで告白
http://news.livedoor.com/article/detail/9279256/
トピックニュース 2014年09月22日14時37分


元時事通信社特別解説委員で政治評論家の加藤清隆氏が、21日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)に出演し、朝日新聞の木村伊量(きむら ただかず)社長から絶交されたことを明かした。


同番組はこの日「朝日新聞 大検証・大激論SP!」と題し、加藤氏のほか、産経新聞編集委員の阿比留瑠比氏、元朝日新聞ソウル特派員でジャーナリストの前川惠司氏、月刊「WiLL」編集長の花田紀凱氏らを迎えて、議論が交わされた。


番組冒頭で朝日新聞による慰安婦報道をまとめたVTRが流れ、画面がスタジオに切り替わると、司会の辛坊治郎氏は「重大な発表をするのを忘れておりました」と切り出し、加藤氏を改めて紹介。「実は本日お越しの時事通信社だった加藤清隆さんはですね、今日の番組収録のために時事通信社に辞表をお出しになられました」と明かした。


加藤氏は、辞表を出した理由について聞かれると「木村社長の関係のこともしゃべらないといけないんですが。とにかく後顧の憂いなく、洗いざらいしゃべるために関係を切ってきた」と説明。スタジオからはよどめきと、大きな拍手が起こると「拍手を頂くような話じゃないんですけども」とコメントした。


加藤氏は番組中、朝日新聞の報道姿勢について議論になると、「誤報っていう言い方は止めた方がいい。誤報っていうのはミステイクでしょ。違う。これは捏造です」と発言。


また、朝日新聞が慰安婦報道の検証記事を掲載した日の夜、木村社長と会い、「一面での謝罪」や「社内処分」を行うよう求めたものの、断られたことについても言及。辛坊氏が「その後、木村社長との関係はどうなんですか?」とたずねると、加藤氏は「絶交されました」と明かした。


加藤氏は、8月放送の同番組に出演した際も、木村社長とのやりとりを語ったが、その影響は大きかったようだ。共同通信出身の評論家から「木村は可哀想、お前が余計なことを言うからこんなことになったんだ」などとバッシングされたことも明かした。


時事通信社に辞表を提出しての出演となった今回、加藤氏は「はっきり言いますよ。辞表出したから」と力強く語った。


たかじんのそこまで言って委員会 140921 Part 01

※加藤清隆氏の関連発言は15分過ぎからです。


たかじんのそこまで言って委員会 140921_Part 02


たかじんのそこまで言って委員会 140921_1

たかじんのそこまで言って委員会 140921_1 投稿者 marmarly7



たかじんのそこまで言って委員会 140921_2

たかじんのそこまで言って委員会 140921_2 投稿者 marmarly7
 

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コメント
 
01. 2014年9月23日 12:31:15 : FW3bllG2gc
慰安婦の虚偽報道めぐり朝日社長が謝罪を拒否「歴史的事実を変えることはできない」
トピックニュース 2014年08月11日11時13分

10日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)で政治評論家の加藤清隆氏が、朝日新聞の木村伊量社長と、従軍慰安婦報道が誤っていたと朝日新聞が認めたことについて、会話した事を明かした。

朝日新聞は5、6両日にかけ、これまでの慰安婦報道を検証する記事を掲載。朝鮮人女性を強制連行したという吉田清治氏の証言は虚偽だったとして、記事を取り消した。

加藤氏は朝日新聞の検証記事が掲載された5日、木村氏と会う機会があったため、これらの記事に対する同社の姿勢について質問したという。

加藤氏は「(朝日新聞が)ここまで吉田清治という人間の取材が間違ってたと、16本に及ぶ記事を全部取り消しますという。そこまで言うならば、はっきり一面で謝罪した方が良いよと、それが朝日新聞のためですよと言ったけども」と、その会話内容を語った。

しかし、木村氏は「歴史的事実を変えることはできない。従って謝るようなものではない」と述べ、謝罪を拒否したという。

加藤氏は、新聞社がこれほど多くの記事を取り消すとなった場合、けじめとして「謝罪文の掲載」と「社内の処分(32年前で関係者がいないなら現在の社長、取締役、編集担当、編集局長など)」が行われるべきだと主張。今回の一件で謝罪がなかったことにより、逆に問題を拡散させたのではないかと懸念した。

http://news.livedoor.com/article/detail/9134890/


慰安婦の虚偽報道 朝日新聞社長の謝罪拒否を加藤清隆氏が語る たかじんのそこまで言って委員会
http://www.asyura2.com/14/senkyo169/msg/701.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 8 月 11 日 23:06:15: igsppGRN/E9PQ


02. 2014年9月23日 13:13:57 : g8TBf7OKFo
加藤という奴のこと今までしらんかったが
下痢ゾウリの企みそうな陰謀と
考えるのは考えすぎか
そのくらい下痢総理はせこい奴に見える
金目かなにか脅されているのか
どっちにしても
わざわざTVにでてばらすほどのことか
特に今まで友だち付き合いしてたのだ
雨天の友ではないはないな
卑しさを感じる

03. ピッコ 2014年9月23日 14:28:39 : ldyqn.PAmBFfI : YlQg3HP0U2
読売テレビはロクでもない番組を放送しているんですね。 読売新聞の購読部数が大きく減少しているようですが、こんな番組を見た人たちが「もしかしたら読売の新聞もロクでもない新聞なのかも」と思うようになって、購読を取りやめるのではないでしょうか。

04. xyzxyz 2014年9月23日 15:32:53 : hVWJEmY6Wpyl6 : 6LOt9azxfI
これが本当なら木村さんは社長になっていいような人ではないね。
朝日新聞では相応なのかもしれないけど。
日本にはこれでもかと証拠もない案件で謝罪を求めておきながら
己の証拠のある誤報に関しては謝罪しないぞ。謝罪しろ?絶交だ!じゃね、、

05. 2014年9月23日 23:30:18 : WkIZ5GV8AI
「慰安婦報道」めぐり、朝日新聞社長から「絶交されました」 「紙面で謝罪」求めた時事通信OB・加藤清隆さん、明かす
2014/9/23 16:27

朝日新聞の慰安婦報道問題に関連して、時事通信社OBで政治評論家の加藤清隆さんが、朝日新聞の木村伊量社長に「絶交された」と、テレビ番組のなかで明かした。加藤さんは8月の放送で、木村社長に対し「紙面での謝罪」を求めたが断られた、と話していた。

時事通信社特別解説委員だった加藤さんは、この番組収録のために辞表を出してきたという並々ならぬ意気込みで臨み、「洗いざらい」(加藤さん)を話した。

■「番組収録のために時事通信社に辞表」

加藤さんが出演した番組は、2014年9月21日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)。視聴者から多数の要望があったという「朝日新聞 大検証・大激論SP!」をテーマに放送し、産経新聞編集委員の阿比留瑠比さん、元朝日新聞ソウル特派員の前川惠司さん、月刊「WiLL」編集長の花田紀凱さんらを迎え、慰安婦問題の「吉田証言」、原発事故問題の「吉田調書」について議論した。

番組の序盤で、司会の辛坊治郎さんは「実は本日お越しの時事通信社だった加藤清隆さんは、今日の番組収録のために時事通信社に辞表をお出しになられました」と紹介した。その理由を聞かれて加藤さんは、

「木村社長の関係のこともしゃべらないといけないんですが、とにかく後顧の憂いなく洗いざらいしゃべるために関係を切ってきた」

と説明すると、スタジオでは観客や出演者から拍手が起こった。

加藤さんは番組中、一連の朝日新聞報道に対して厳しくコメントし、「誤報っていう言い方は止めた方がいいと思う。誤報っていうのはミステイクでしょ。違う、これは捏造です」と断言する場面もあった。

8月10日放送の同番組で加藤さんは、慰安婦問題の検証記事が掲載された日(8月5日)に、木村社長と会って「はっきり一面で謝罪した方がいいよ」と求めたが、「歴史的事実を変えることはできない。したがって、謝るようなものではない」と断られたと話していた。その後、木村社長は9月11日に会見を開き、慰安婦問題の「吉田証言」について、「その訂正が遅きに失したことについて、読者の皆様にお詫び申

し上げる」と謝罪、翌日紙面でも会見内容を報じた。
今回21日の放送で、辛坊さんから「その後、木村社長との関係はどうなんですか?」と質問されると、加藤さんは「絶交されました」と明かした。放送ではその後、別の話題に移り、「絶交」の具体的な内容には触れなかった。

■検証記事は「1%だろうが0.1%だろうが木村社長の功績だと認めていい」

番組に反応してネットの「2ちゃんねる」では、

「まっとうなこと言われて、絶交とか、恥ずかしい奴」
「謝罪しろと言った加藤氏の発言は まとも」

などの書き込みも出ている。

一方で加藤さんは、木村社長への評価・期待も口にした。番組終盤で「木村君とは個人的関係切れていますから、彼の擁護ではない」と前置きしたうえで次のように指摘した。

「(初報から)32年間、誰一人としてこういう検証記事をやろうとしなかった。97年にやったというけどあんなもの不完全なものでした。ここまでやったということは、1%だろうが0.1%だろうが木村社長の功績だと認めていいと思います」

そして、「やめることは簡単なんです。逃げ出せばいいんだから。じゃなくて木村社長はがんばって残って、朝日新聞は悔い改めて」と、会社に残って体制を変えていくことへの期待を語った。

http://www.j-cast.com/2014/09/23216510.html?p=all


6. 2016年1月27日 16:37:02 : 2aVD2SpolU : xvqYHCUSWbw[4]
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/319.html#c103

わが友、木村伊量社長への「訣別状」
    
『月刊 WiLL』 2014年12月号

<後半部分を転載>


朝日は真相を隠している

 私は昔から木村君との個人的な関係は別にして、朝日を厳しく批判してきました。

 慰安婦問題などおかしいことだらけです。植村記者の捏造記事においても、本来なら朝日ソウル支局の特ダネのはず。それをなぜわざわざ大阪本社から植村記者を呼び、取材させたのか。新聞社の常識からしてあり得ません。意図的な捏造でないとしていますが、私は朝日が真相を隠していると思っています。

 若宮氏は『文藝春秋』(二〇一四年十月号)で、「政治部は訂正したほうがいいと主張していたが、社会部が聞き入れなかった」などと書いていましたが、問題の本質は朝日の慰安婦報道が正しいか正しくないかです。慰安婦問題を社内の派閥問題にまでレベルを下げて議論すること自体、ナンセンスです。もはや報道機関としての体を成していない。

 最近、植村氏が非常勤講師を務める北星学園大学や、朝日の元取締役の清田治史氏が教授を務める帝塚山学院大学に、彼らを辞めさせろという内容の脅迫文が送りつけられて問題となっています。清田氏は脅迫とは関係ないと言いながら、早期退職しました。

 言論には言論で対抗する、それが大原則です。脅迫文を送りつけるような蛮行は言語道断ですが、彼らを擁護する団体「負けるな北星!の会」のメンバーの主張もいかがなものでしょうか。

 中島岳志氏や山口二郎氏の名前を見ただけで、「朝日擁護派」の集まりであることは一目瞭然です。彼らの口から朝日への批判などまず出てきません。朝日を批判する雑誌メディアはけしからんという論陣です。

 彼らが、朝日批判派への反転攻勢の機を窺っているのは目に見えています。彼らのような存在が捏造を三十年以上も放置させ、朝日の傲慢を許してきたのではないか。

● 第三者委員会にしてもそうです。朝日批判派が一人も入っていない。そもそも、報道を生業とする新聞社が自身で検証できないのは、ブラックジョークでしかありません。

● ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストは捏造記事を出してしまった際、自分たちで大々的に検証を行いました。


新聞を読む学生は七人


 そんな拙劣な対応ばかりが続き、国会参考人招致への気運が徐々に高まっています。参考人招致は、NHKの籾井会長が会長就任会見での発言を問題にされた例や、九三年にテレビ朝日の椿貞良社長(当時)が日本民間放送連盟の会合内での発言を問題にされた“椿事件”の例などもあり、可能性としてはゼロではない。

 もし木村君、あるいは編集局長が参考人招致されれば社会に相当なインパクトを与え、朝日が大ダメージを受けることは想像に難くありません。

 新聞社の参考人招致は言論の自由に反するというような言説が一部で出ていますが、言論の自由を主張するには誤報した際、直ちに訂正・検証する義務が伴います。言論の自由とは、捏造を放置することまで許す権利ではありません。自浄能力がないにもかかわらず、言論の自由を主張することはできません。

 朝日は意識的か、あるいは無意識かわかりませんが、靖國問題や南京大虐殺、慰安婦など、特定アジア、ことに中国の利益になるような報道ばかりしてきました。

● 中国には超限戦(情報戦)という戦術があり、次の三つに分類されているそうです。


@世論戦

A法律戦

B心理戦


● 中国はこの三つの分類に沿って、どうすれば日本を貶め、利益をむしり取れるかを常に画策しています。
            ↓↓↓↓
● 朝日はじめ、毎日、★共同通信などは超限戦の手助けをしてきたと言っても過言ではないでしょう。沖縄の独立や普天間基地問題などの報道もそうです。沖縄が独立し、普天間がなくなり、どこが一番得するのかといえば、紛れもなく中国です。

 もし、左翼メディアが中国の利益になるとわかったうえでこのような報道をしているとすれば、刑法の外患誘致罪以外のなにものでもありません。 

● 私が朝日問題で最も恐れていたのは、読者が新聞業界全体に不信感を持つことです。これがいま、現実になりつつある。

 私の聞いた話では、朝日の部数減だけでなく、読売などの部数も減っているといいます。朝日の部数減は対岸の火事ではないのです。


新聞消滅のシナリオ


 若者の新聞離れは顕著に表れています。私が学校などで講演するとき、学生たちに必ずする質問があります。

「毎日、新聞を読む習慣のある人はいますか」

 数年前、静岡県の中高一貫校で講演した際、約一千五百人の生徒に右の質問をしたのですが、手を挙げたのはたった七人でした。

 彼らは十三〜十八歳の若者です。あと十年以内に社会人になる。二十年経てば社会の中心にいる。彼らがそのまま成長していけば、新聞を読む習慣のない人間が社会を回していくことになる。

 新聞を読む習慣は一朝一夕で身につくものではなく、若い頃からの習慣が肝要です。怖いのは、新聞を読まない人は週刊誌や月刊誌、本も読みません。そういう人たちがマス(大衆)になっていくことへの危機感が私にはあったのです。

● そうならないようにするためにも、新聞は相互批判して業界全体を盛り上げていかないと、新聞、あるいは紙の媒体は消滅してしまうのではないか。

 私が時事通信の解説委員長をしている時、新聞協会報にそのことを書きました。なにかしら反響があるのではと思っていたのですが、どこからも反応はありません。新聞業界に私と同じ危機感を持っている人はいないのか、と憤りさえ覚えました。

● 私はそういう危機感からも、朝日はきちんと謝罪・訂正をしなくてはいけないと思い、親友として、木村君に忠告をしたのです。

 十七社会のメンバーの一人からは「木村は可哀想、お前が余計なことを言うからこんなことになったんだ」と批判されましたが、では彼とのやりとりを黙っていればよかったのでしょうか。私はそうは思いません。

● 朝日から圧力があったのか知りませんが、私の勤めていた時事通信社も「事情聴取したい。応じなければ就業規則違反だ」とまるで警察のようなことを言ってくる始末。これでは何も発言できなくなると「そこまで言って委員会」の朝日問題特集の収録の直前に辞表を出したのです。

● ただし、木村君の事前了承なしにあのやりとりを公にしてしまったことに対しては申し訳ないと感じています。その件についてはメールでお詫びしましたが返信はなく、彼とはそれきりです。


●木村君、朝日を変えてくれ


 私は彼に謝罪するつもりはさらさらありません。時が経ち、どこかで偶然会って手打ちになるか、あるいは彼に恨まれたまま死んでいくか、それはわからない。

● 木村君と仲違いした私ですが、彼の能力については高く評価しています。「朝日を廃刊に追い込むべきだ」「木村社長は直ちに辞任すべきだ」とする主張がありますが、私は賛同できません。近くで彼の仕事ぶりを見てきましたが、朝日政治部のなかで彼の能力はダントツでした。

 風通しが悪く、上司のご機嫌ばかり伺っているヒラメ記者ばかりの朝日を改革できるとすれば彼しかないと私は思っていたし、いまもそう思っています。

● 最悪の対応が続き、いま朝日は滅亡への道を突き進んでいるように見えます。ここまで事態が悪化してしまっている現状では大きな変革は難しいかもしれません。ですが、木村君には朝日の抜本的な改革に命を懸けてもらいたい、それがいま、私が彼に望んでいることです。


(画像)
かとう・きよたか 1952年、長崎県生まれ。77年、早稲田大政経学部卒業後、時事通信社入り。政治部配属。ワシントン特派員、官邸キャップ、政治部長、解説委員長などを経て2014年9月に退職。現在は政治評論家として活動。拓殖大客員教授。

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iRONNA

読者が知らない共同通信の強大な影響力

『産経新聞出版』
http://ironna.jp/article/994
一部転載

<前略>

●多くの読者は自分の読んでいる新聞記事が、実はその新聞社の記者ではなく、共同通信の記者が取材、執筆し、出稿、配信した記事であるとは知らずに読んでいることが多い。共同通信という存在は一般読者には意外に知られていない。


 最近では、新聞社のインターネットサイトも多い。インターネット検索サイト、グーグルにはニュースの検索機能があり、キーワードごとのニュースを自在に集めることが可能である。検索で集められたニュースを眺めていると、別々の新聞社であるにも拘わらず、最初から最後まで全く同じ文章のニュースだったりすることがある。その大半が、実は新聞社のオリジナル原稿ではなく、通信社による配信記事なのだ。


 映像メディアからラジオ局まで、共同通信が配信するニュースは活字のニュースばかりではなく実に幅広い。


 本稿ではまず共同通信というメディアがどんなメディアで、新聞からみた存在感や影響力について紹介したい。


●朝日や読売しのぐ部数

<以下略>

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時事小言 ‐日本の針路‐

2013年1月14日 (月)

地方紙で垂れ流される「左翼思想」 ‐偏向・共同通信の恐るべき地方支配‐
http://mich-maruyama.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-4c47.html
一部抜粋

<前略>

●まずは、日本の県紙の報道力は極めて低く、地元発のニュース以外、つまり、政治面、社会面、経済面、国際面、そのほとんどが共同からの配信記事で埋められていること。読者は各紙独自の取材による記事であると考えているものが、実は共同の配信によるもので、全国の県紙がほとんど同じものを掲載している「金太郎飴」的なものだということは、多くの読者が知らない「隠れた事実」である。

●僕がそれに気付いたのは、当時勤務していた企業の広報部に配属された時。所属していた支社は複数の県を統括していたので、自社記事のスクラップのため、毎朝複数の県紙を読んでいた。ある時、日付は違うけれども、二つの県紙がオピニオン的なコラムで、全く同じ記事を掲載しているのが目に留まった。それを不思議に思い、色々調べたところ、共同による地方紙支配の構図を理解したわけである。

<以下略>

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伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」


【内廷費3億2千4百万の行方を追うB】

美智子の安倍内閣打倒策は義妹正田泰子と「共同通信」転載フリー】

2015-12-27 16:33:55 | 皇室
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/0b382f30f1182e01c5a8bf6ee247af32
一部抜粋

<略>

●≪共同通信は、美智子の安倍内閣打倒の最強兵器≫

1970年、昭和45年、大阪万博の年です。この年から、現在に至るまで、共同通信は、【美智子の最大の応援、宣伝組織】となります。
犬養康彦は、共同に、入社後順調に出世を重ねます。そして、美智子が皇后に成った1991年社長に就任、今年2015年7月12日、相談役のまま癌で死去しました。

<略>


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