http://www.asyura2.com/14/senkyo171/msg/653.html
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基地反対や原発反対の異様な報道に疑問を感じていましたが、
スコットランド独立投票で沖縄どころか北海道の独立まで煽ります。
伊藤貫さんのビデオを見てたら、アメリカではマスコミ、政治家、学者、役人、ビジネスマン、NPOの中に中国のスパイが何万人もいると主張していましたが、日本も笑っていられないようです。
中国共産党や日本の共産主義シンパに言っときますが、琉球は固有の日本人です。
沖縄は東西を「上がり」「入り」という。
数詞も日本式。
「(ヒ)ティーチ」「(フ)ターチ」「ミーチ」「ユーチ」「イチチ」「ムーチ」「ナナチ」「ヤーチ」「ククヌチ」「トゥー」。
体の呼び名も
鼻=ハナ、耳=ミミ、目=ミー、口=クチ、歯=ハー、手=ティー、肩=カタ。
★捏造新聞(朝日)
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
スペインやベルギー、フランスなど、独立を求める地域を抱える欧州諸国だけに限らない。
民族や歴史の経緯などから、分離独立をめぐる係争を抱える国は数多い。
・・・・
日本も決して無縁ではない。北海道や沖縄はじめ、地方分権を求める声は少なくない。
日本と英国とで、何が共通し、何が異なるのか。
私たち自身も考えるきっかけとしたい。
★毎日
http://mainichi.jp/select/news/20140920k0000m010170000c.html
明治政府による併合(琉球処分)まで独立王国だった沖縄では、戦後も度々独立論が言われてきた。「琉球民族としての自覚と誇りを取り戻すこと」を目的に8月に発足した「琉球沖縄の自己決定権を樹立する会」の大村博・幹事代表(72)は「独立派は僅差で敗れており、米軍基地の過重な負担など力で抑えつけようとする日本政府の姿勢が続く限り、沖縄における感情的な独立論は消えないだろう」と語った。【木下訓明、平川哲也】
★琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-231847-storytopic-1.html
スコットランド独立住民投票 沖縄主権回復の事例に
県内で母国の様子を見守ったスコットランド出身者は、望んでいた独立という結果が出なかったが「闘いは続く」と決意を新たにした様子。県内外で自治や独立について活動してきた関係者からは「直接民主主義の壮大な社会的実験だ」と評価する声や、「今後のスコットランドとイングランドの関係に注目したい」と指摘する声が上がった。
★沖縄タイムズ
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=83548
独立の是非を問う住民投票が18日にあった英北部スコットランドは、沖縄との共通点も多い。併合の歴史、中央政府による差別、独自の文化…。「投票結果は、沖縄にとっても刺激になる」と、注目が集まる。
・・・
話したい言葉を話す「言語権」は基本的な自己決定権の一つ。「言葉の放棄に追い込まれていた沖縄の人々が、権利を取り戻しつつある。スコットランドのように自分の将来を選択できることが分かっただけでも、大きな意味がある」と話した。
<参考リンク>
■【朝日新聞】「英の住民投票、日本でも北海道と沖縄の独立を考える契機としたい」
http://hosyusokuhou.jp/archives/40297118.html
■【韓国の反応】「スコットランドの独立投票により、日本の沖縄での分離独立を求める声が大きくなっている」
http://oboega-01.blog.jp/archives/1009619189.html
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