http://www.asyura2.com/14/senkyo171/msg/215.html
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「自民党本部 「写真騒動」のネオナチ代表出版社の本を選挙のために大量に活用:直立演人氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/15231.html
2014/9/11 晴耕雨読
https://twitter.com/royterek
自民党本部 「写真騒動」のネオナチ代表出版社の本を選挙のために大量に活用していた模様 - NAVER まとめ http://t.co/72DhCup39L
「自民党本部が謀略ビラのために大量に買い取り、選挙で活用するよう全国に通達していた反共謀略本『誰も知らない日本共産党のホンネ』の出版社雷韻出版(東京・目黒)の山田一成社長は…」http://t.co/ZV8kI7OnGr
> 日本のネオナチ代表は1985年から活動していて、2000年にはこの代表が出版している本を自民党が大量に活用した事実があって、さらに総務相高市早苗氏が「ヒトラーの選挙戦略」という本に推薦文を書いていたという事実。これは本当にただ事では済まない状況になってきたと思う。
> 改めて見ると「ネオナチ」ってなんだよ。。ナチスが最低なのは解り切ってるし世界の共通認識だろ? そんなのと仲良く写真に収まってるのが私達の国の閣僚なんだよ?「知らなかった」で済むかよ。世界が報道してるし。 総理の安倍が選んだんだよ。女性の「活用」とかつって。 日本ヤバくね?
ヒトラー冠した選挙本 批判続出で絶版に 自民東京都連の広報部長が著者 『朝日新聞』(1994年6月14日) http://t.co/ugc2OykxUZ
「自民党東京都支部連合会の広報部長が出版した選挙指南書『ヒトラー選挙戦略──現代選挙必勝のバイブル』(千代田永田書房)が…絶版にされることが決まった。
著者は「ヒトラーを正当化するつもりはなかった」としているが、ヒトラーを肯定的に取り上げた内容に、イスラエル大使館などから批判が集中著者は小粥義雄・自民党都連広報部長(45)。
「来春の統一地方選挙を念頭に、あくまでも個人の考えとして、選挙戦に臨む心構えや戦略を示した」と…本は冒頭、「短期間に国論を統一、政権を奪取して第三帝国を建設したヒトラーは、現代選挙を考えるうえで、とても重要な教えを私たちに示している」
「大衆の側に立って、大衆の声を聞き、大衆の心に訴えた政治手法は、混迷の時代、大衆文化時代の今日、『ピタリ』とあてはまる政治戦略」とうたい、「ヒトラーの残した独裁政治、ユダヤ問題など歴史的評価は後世に譲る」としている。
…そして「後援会組織」「戦う運動員」「宣伝の役割」「女尊男卑の精神」「きれいな資金」などの章立てで、選挙の戦い方を解説。
各章にヒトラーの著書『我が闘争』などからの引用文を掲載。
ヒトラーのキャラクターイラストや、ハーケンクロイツ(カギ十字)をデザイン化したカットをちりばめている。
…数千部出版されたが、小粥氏によると、出版記念パーティーには自民党のほか、新生党、日本新党、連合の関係者も出席したという。
これに対し、今月10日、イスラエル大使館のヤコブ・ケイダール参事官らが自民党都連を訪れ、秋葉信行都連事務局長らに不快感を表明した。
さらに、ナチスの戦争犯罪を追及している在米のユダヤ人団体「シモン・ヴィーゼンタール・センター」が、イスラエルの日本大使館に出版の中止を求める抗議文書を送付。
ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストにも取り上げられ、国際問題に発展しかねない情勢になってきたため、絶版を決めたという
2ちゃんねる、侮れないな…。
てことは、自民でこの話に身に覚えのある人たちはみんな戦々恐々になってるってことね。
麻生の失言の時のどえらい慌て振りを思い出す。
なるほど、第四章(?)の「女尊男卑の精神」が今回の内閣改造の骨子になってるわけか。
和がネオナチ政権下では、過去の手本はナチス・ドイツで現在の手本はイスラエルという人が実はかなり多そうでマジで怖い…。
> Found endorsement 1ce given by Abe's interior minister Takaichi 2 a book titled "Election Strategy of HItler" #FCKNZS http://t.co/YKg7Mb1uLJ
> ナチ礼賛本の推薦文書いてるって、ツーショット写真どころじゃないよな、高市。さすがにこれでアウトやろ。
> 既にSWCにしばかれ済みの本なのか! でもその本に高市が推薦人として名を連ねてるって高市完全にアウトじゃないですか。
> 【ヒトラーの選挙戦略】 今もさほど変わりはないように見える。 @選挙の極意とはこういうものだ。つまり大衆は限りなく愚かだ。大衆は女のように感情だけで動く。だから女をモノにするときのように、優しくしたり威圧したりすれば、大衆も政権も簡単にモノにできるのだ。
> Dそしてあとは、”国家のため!”と何千回も呼びかけて、戦わせ殺し合わせるのだ。1人の人間を殺せば殺人犯だが、戦争で100万人を1度に殺せば、その男は必ず国家から最高の勲章をもらえるぞ。 ←これは恥事が無人島をネタに煽ってるやつね。
> Bそれでシャンペンの空気を抜くように、かれらの頭から”考える力”を抜き取る。あとは車とスターと流行と音楽の力を借りて、ワッとけしかければ、彼らは武器を抱いて地獄の底へでも突っ込んで行くよ。
なるほど、そこで自衛官募集に幼稚なアニメの画が適当だというわけか。
ネオナチ写真問題、英語圏報道関連の備忘録 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/717334
しかし「マルコポーロ事件」があれだけ騒がれてよく知られているのに対して、自民党によるヒトラーの選挙戦略本騒動がこれだけ知られずに忘れられようとしていたというのは実に示唆的だ。
自民党の国際的イメージを地に貶めた大スキャンダルといってもいいから、それだけ火消しに血道を上げたのだろう。
しかしそれも高市早苗のおかげでおじゃんになった。
ヒトラーを賛美する本を賛美しておいて、ネオナチとの関係は否定というのは、国内的には通用しても国際的には決して通用しない。
高市のネオナチとのツーショット騒動の件は、ヒトラー本の推薦文とセットになるとその破壊力をいっそう発揮するはず。
たんにツーショット写真だけだと、「無数の人間と握手するのが政治家のお仕事でもあるんだから、中には変なのも混じってるでしょ」といったよくある感想で終わってしまう恐れがある。
この高市の推薦文なんて書いてあるのだろう。
微妙に読めたり読めなかったりする。
> ネオナチの山田一成と自民党との多年にわたる密接な関係性を示す確実な傍証となるだろう、2000年発行の「日刊ゲンダイ6月21日号」の記事「『共産党批判』本の魑魅魍魎 全国で3000万枚もの広告ビラを配布」、どなたか国会図書館なりのアーカイブスで現物のチェックをいただければと・・。
> これを観れば、この日本版ネオナチ団体が、在特会にも遥かに及ばないような弱小泡沫団体であり、こうやってサブカル的にウォッチして嗤うのが正しい対処だというように思うかも知れない。 http://youtu.be/k_pP_sc09FY
> しかし実際には、自民党が創価学会ともつるんで伝統的にやってきた反共謀略工作に、この日本版ネオナチが深く関わっていたらしい。 http://matome.naver.jp/odai/2141027264128731301 … もはや現実はマンガを超えた。グロテスクの一言。
> 下段の推薦人一覧に高市早苗らの名が。高市のナチズム関与は筋金入りだ。「ディプロマット」の報道など踏まえるに、今回の事件によって、海外から見た日本の戦争犯罪への高市の改竄行為が、ナチズムに対する歴史修正主義と完全にリンクしてしまった。 http://t.co/Xiliq0kZ3D
ヒトラーやナチズムへの畏敬の念は、単に血迷った特定議員たちの失態というよりは、自民党内に侮りがたく脈打ってきた大衆蔑視の政治文化の一つであるに違いない。
政治家の「追っかけ」のようなことまでしている支持者については、実際に会うまでどういう素性と思想の持ち主なのかがはっきりとはわからないケースも当然あるだろう。
しかしひとたび執務室に通せば、そのような支持者が頼まれてもいないのに熱弁を振るって自らの思想を開陳することは想像に難くない。
高市氏らはネオナチ非難すべき 在米ユダヤ系団体 - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/pWlYIOE1JO
> ほんの数週間前に「ヘイトというよりデモ規制」なんて余裕こいてた高市が、ネオナチ規定されて窮地に陥るなんて、政治はわからないものだ。 47news: 高市氏らはネオナチ非難すべき 在米ユダヤ系団体 http://bit.ly/1qfWPDG ”
> 高市早苗氏のネオナチ記念写真は「撃論」2011.vol3という雑誌の取材の際に、ネオナチ山田氏がメモ係として同席し最後に記念写真を撮ったとのこと。 http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4775517511?pc_redir=1 … もろ右翼系の雑誌ですね。 議員会館へ電話して聞いた情報です。
> この右翼雑誌の取材にネオナチが同行したのか。議員会館のセキュリティって厳重なはずなんですけどね。
> 「批判しているのは欧州のメディアであって私たち毎日新聞ではございません」と。 RT @mainichijpnews: 極右代表と撮影:高市氏と稲田氏ら、欧州メディアが批判 http://bit.ly/1Br54PK
> ネオナチ事件の国内報道、たとえば「新たな火種となる恐れがある」だの「国際的に波紋が広がる可能性がある」だの、まるで安倍や高市、稲田、西田と一緒に心配しているかのごとき書きっぷりではないか。こういう「客観報道」めかした神の視点の報道姿勢、自らは火種にならなくて済むから安心だね。
今回のネオナチ疑惑は国際的に由々しき問題として語られがちだが、言うまでもなくそれは表層の話だ。
より根源的な問題は、ナチスに突出して見られた反啓蒙的な思想と技術の評価が、軍国主義日本へのノスタルジーと日本固有とされる似非モラルへの回帰熱と手を携えてこの社会に浸透しつつある点にある。
昔からナチシンパだった!?高市早苗総務大臣が自民党広報部長の「ヒトラー賛美本」推薦文を書いていた - NAVER まとめ http://t.co/tZoztzjwZ7
Thanks too, it's very relevant item for the current problem. @HirokoTabuchi:Thanks -- I found the NYT story about it http://t.co/g5epQ1vV8I
自民党のヒトラー戦略本スキャンダルのNYT記事→Japanese Book Praises Hitler For His Electoral Techniques (The New York Times, June 8, 1994): http://t.co/g5epQ1vV8I
ツィッターすごい。
ひょっとしたら、NYTでヒトラー本スキャンダルつきの記事が載るかもしれない。
というか、そう願いたい。
「このような著作が文明化された世界で刊行されてしまうようなことは、ほとんど信じがたい。」
「いかなる民主的体制のいかなる重要な政党の一部であろうとも、ナチの戦術を是認して促進するようなことをすれば、民主体制そのものを根底から脅かす」(SWCのラビ・クーパーによる1994年の発言)
New Cabinet ministers' pasts coming back to haunt Abe | The Japan Times http://t.co/vIBbNq5Gun
自民党員の著した『ヒトラーの選挙戦略』に高市総務相が推薦文を書いた件も。
じわじわきてるな。
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