14. 2014年9月05日 09:13:36
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☆プーチンもビックリ!毎日新聞の記者は時々素晴らしい記事を書くが、新聞社としては沖縄密約問題の西山記者を見捨ててからジャーナリズムとしてすっかりダメになった。現在、政教新聞の印刷を請け負って経営危機を凌いでいるという。主筆の岸井某は、韓国に乗っ取られたTBSによく出ているが、「検察からのリークなんて絶対ありませんから」「小沢さんはとにかく真っ黒なんです」と嘘八百の言い放題であったが、今も聞くに堪えない戯言を垂れ流している。社名は、「毎日捏造草加新聞」とすべきである。 それで、「ナチスの迫害から免れたユダヤ人たちのストーリー」を掲載した経緯は不明だが、ユダヤシオニスト拝金戦争集団の悪事がそこかしこでばれてきたので、何とか取り繕うように要請され原稿まで提供されたと推測している。それよりも、数限りないユダヤシオニスト拝金戦争集団のインチキの中から、次のような事実を堂々と報道すべきであろう。
1、アンネの日記はゴーストライターが書きました。インチキです。(1)
2、ロシア革命はロスチャイルドが4000万ドルの資金を提供し、共産主義国家を作りました。(2) 3、革命直後の政府の高級委員の少なくとも80%はユダヤ人でした。プーチンもびっくり!(3)(4) ・・・レーニンの本名 = ウリヤーノフ、トロツキーの本名 = ブロンシュタイン、・・・ 4、ヒットラーはユダヤ人で、シオニストから資金を提供してもらいました。自殺は嘘で直前に逃亡し、南米で静かに余生を過ごしました。イスラエル建国の父と言われます。(5)(6) 5、ホロコーストの600万人は嘘で、50万人程度が真実です。シオニストが建国のためにヒットラーを使ってシオニストでないユダヤ人を犠牲にしました。(7) 6、つまるところ、米国もソ連もユダヤシオニスト拝金戦争集団が支配し、両者間で冷戦を作り出して世界の各地で代理戦争をさせました。当事国の両国民が数多く死んでいますが、彼らはとても儲かりました。誰が死んでもかまいません。痛くも痒くもありませんので。 7、湾岸戦争は米国ユダヤシオニスト拝金戦争集団の陰謀です。クウェート侵攻に関するサダム・フセインの質問に対して、エイプリル・グラスピー在イラク米国大使は容認発言(いいよ!昔はイラクの一部だったからね!)。クエートはフセインからの借金を値切り、彼の母を売春婦のようになじったため(母は再婚だった)、フセインが激怒して攻撃しました。米国はイラクを壊滅させる計画に沿って、前線でなく首都バグダッドを攻撃しました。石油利権のためにフセインを挑発し、そして陥れたのでした。(8)(9) 8、イラク戦争は、自作自演の911を理由にフセイン政権に難癖をつけ、武装解除で無防備にしたうえで国連の同意も無く米国を中心とした多国籍軍が攻撃し、フセイン政権を倒しました。在庫兵器の一掃・石油利権とドル防衛が目的でした。(9−2) 9、911事件の事件解説の総責任者だった長谷川浩 NHK解説主幹の殺人は、世界貿易センターで犠牲となった被害者の国籍別人数を調べ、本来は勤務していた筈のイスラエル国籍をも有するユダヤ人がいないという事実を報道したためです。(10) 10、ハイジャックした911の飛行機を操縦したとされたテロリストが「俺はテロリストのパイロットじゃなく、ここで今も生きているぞ」の映像が流されました。犯人とされたサイード・アルガムディ氏は、チュニジア航空のパイロットとして今日も安全に空を飛んでいるそうです。またビン・ラディン一族が事件直後に米国から飛行機で無事に出国したとの情報が流れました。(11)(12) 毎日新聞社はジャーナリズムを打ち捨て、腐敗権力と癒着し、カルト宗教の印刷を請け負って糊口をしのいできました。更にここへきて「圧倒的な悪魔」=「米国ユダヤシオニスト拝金戦争集団」に完全にひれ伏したというところでしょうか。現場で熱心に取材するジャーナリズム精神にあふれた記者をどのように考えるのでしょうか。そして、事実が歪められ、捏造された情報が我々のもとに配信され続けているのです。情報空間は危機的な状況です。自らメディアリテラシーを高め、自分で真実を探し求め、それを広く発信していくしかありません。
1>第2次世界大戦の真実C アンネの日記の真相 http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/3609311.html 2>響堂 雪乃 著「独りファシズム」P163 注2 3>響堂 雪乃 著「独りファシズム」P164 出典:ニューヨークのロシア人亡命団体「ユニティ・オブ・ロシア」人名簿、イギリス「モーニング・ポスト」 4>プーチンもビックリ!Russian President Vladimir Putin said that at least 80 percent of the members of the first Soviet government were Jewish. http://www.jpost.com/Jewish-World/Jewish-News/Putin-First-Soviet-government-was-mostly-Jewish-317150 5>アドルフ・ヒットラーはイスラエル建国の父 http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hityuda.htm 6>ユダヤ・ロスチャイルド卿の孫、アドルフ・ヒットラーはイスラエル建国の 使命を果たした後、南米で余生を送り20年前まで生きていた? http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hitargentine.htm 7>現代史についての雑文その2 第二次大戦の開始 http://kn2006.blog66.fc2.com/blog-entry-501.html 〜こうしたナチスをユダヤ人の資本家グループが支援したことによってナチスは勢力を伸ばし、またドイツの経済復興も成し遂げられたというのは一見すると不可解なことのように思えます。しかしユダヤ人資本家グループにはシオニストと呼ばれる「ユダヤ人はパレスチナに国家を作って住むべき」という主張に原理主義的に染まった人達が多く、一般庶民のユダヤ人はシオニズムには反対していたという事実に照らせば不思議でもなんでも ないのです。> 8>イラクを挑発しクウェート侵攻へ誘導すると共に、戦争準備を行っていた米国 http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/07sk/160813guide/guide.html#0502 9>1994年10月12日「湾岸平和訴訟」大法廷での木村愛二証言記録(その2) http://www.jca.apc.org/~altmedka/ai93-sokki2.html 9−2>【赤字超大国】米国が破産寸前にドル防衛で延命、借金を踏み倒す! http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/90b9844f56c584aab5bd72eed3da7795 リビアのカダフィ大佐は、アフリカ独自の銀行システムを創設し、ドルに代わるアフリカ統一通貨を提唱した。結果、CIAが惹起した反政府暴動で倒された。イラクのフセイン政権は、原油の取引にドルの代わりにユーロを採用した。米国権力は、イラクを侵略してフセイン政権を打倒し、真っ先に石油取引をドル取引に戻した。・・・> 10>NHK解説委員・長谷川浩氏の変死考 http://www.marino.ne.jp/~rendaico/gendaishi_beikokunaitero_nhkiinnohenshico.htm 11>9・11テロ 死んだはずのテロリストは生きている http://alternativereport1.seesaa.net/article/374594833.html 12>華氏911(華氏911)@映画の森てんこ森(シャイな幸の独り言) http://coda21.net/sachi_monolog/040626kashi911/index.htm 9/11 直後の二、三日の間に、米国内に居住していたビン・ラディン一族の 24 人がいかにして国外脱出を許されたのか。テロ攻撃の調査をブッシュ大統領がいかに反対し、議会記録から 28 ページも削除してしまったかということ。・・・> |