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もう知らない。好きにしろ!!!!!!!!!!!!!!!!
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2014年08月31日14:38 岩下俊三のブログ
いうまでもなく僕はうそつきが大嫌いである。とりわけ「ぎりぎりの〜」とか「苦渋の〜」とかいって自己の選択でしかないのを薄めようとする卑劣漢は斬って捨てたくなるほどアタマにくる。そもそも選択というのは二つに一つ、苦渋の選択も歓喜の選択も自分が選んだことに違いはないのだ。
YESかNOか、碁石だって白か黒しかない。中間色のグレーの碁石があれば一度見てみたいもんである。
要するに「金目」をつり上げただけではじめっから決めたてたんだろうがっ
時事はこう伝える、、、
東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設をめぐり、福島県の佐藤雄平知事は30日、政府による施設建設を容認する方針を表明した。
福島市で建設候補地の大熊、双葉両町の町長らに県としての容認の方針を伝えた後、記者団に語った。地権者との用地買収交渉など、同施設の建設事業が動きだし、稼働すれば県内の除染と復興が加速することになる。
佐藤知事は「除染を推進する上で、重要な役割を果たす必要な施設だ。
苦渋の決断だが、建設を容認する」と述べた
、、、と伝えている。
時事としてもどうしても「苦渋」という言葉を、報道する価値もないのに記事の文言のなかに入れざるを得なかったのであろう。
そこで僕はマスコミに対してなんどでもいう。
苦渋だろうが歓喜だろうが、要するに「核のゴミを金をもらって引き取ることにした」というだけのことである。無駄な形容や就職は報道すべきではない!事実だけをを伝えれば
、「それでいいのだ。」
なぜか、
僕は怒ると破れ傘刀舟になるだけでなくバカポンのオヤジにもなるらしい。
ところで
なんども聞いたよくある政治家の「苦渋の選択」は民主党の得意技であり、もともと旧日本社会党の伝統芸でもあった。最終的にはプルサーマルも受け入れるくせに最初は少し駄々をこねるやりかたは廓の芸を受け継いだ日本的な佐藤雄平のおはこである。
「いやよいやよもすきのうち」
油ぎった自民の旦那の勘違いは、しかしながら、そして「金目」で実現されていくのである。
しかるに
もともと民主党議員であった佐藤雄平という男妾はこの民主党の「芸」を完璧に受け継いだ奴であったのだ。
会津ではゆうめいなあの渡部スカ(はずれ、コウゾウともいうらしいが)のぼんくら甥がおじの縁で政界に入り前職知事の冤罪での隙を狙って嘘八百を並べ知事になった男であり、あの山下詐欺師集団を招へいした知事でもあるのだ。
いまさらこの詐欺集団の手口を言うだけでも胸糞悪くなるが、「司法」や「学会」を巻き込んだ原発を何とかずるずる受け入れていくやり方は手慣れたものである。この、民主党直伝の「直ちに影響はない」といいう調子を次第に「金目」にかえて曖昧にしていく「たちの悪い集団」は実際、煮ても焼いても食えない連中であることは確かだ。
そして
いずれも税金や電気量で上乗せすればいいのだから、政府も東電も地方自治体を「説得=金目」するのは楽な作業であることはいうまでもない。
だいいち
金さえ馬の人参のようにぶら下げておれば安倍改革がいくら野菜の値段に消費税を付加し庶民を苦しめ、大手企業の法人税を下げて富裕層を優遇してもオールオッケイの日本国民に支持されているのだから、何の問題もないのである。
早く世界の核のゴミ捨て場として日本国をアメリカ様に献上すればいいんじゃない、、、晋三君。
破れ鍋に綴蓋愚民にバカ政治家、選挙で選ぶ民主主義国日本って、なんて素敵な国なんでしょうね。
すきにすれば〜(クレヨンしんちゃん)
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