http://www.asyura2.com/14/senkyo170/msg/378.html
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「迷走ぶりが凄まじいね。⇒広島土砂災害 首相の被災地視察取りやめ：松井計氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/15077.html
2014/8/25 晴耕雨読
今度の内閣改造では、女性大臣を多く起用するらしいね。
片山さつき厚生労働大臣、橋本聖子文部科学大臣、曽野綾子国務大臣男女共同参画担当(民間)……なんてことになったりして……(^^;
今話題のALS対策募金の為の氷水被り、米国では大統領他、国会議員、公務員の参加を禁止する通達が出たそうですね。
ALSはルー・ゲーリッグ、ホーキング博士、芦原英幸氏ら著名人の患者さんも多い割にはあまり知られていない。
今回のイベントで周知されたのはいいことだと思いますよ。
若い頃、チャリティなんかを見て、「これは偽善じゃないか？」と感じることがよくあった。
私も人並みには反抗的な若者だったので。
で、それを口にすると、親父に「全き真の善なんてものがあるものかよ。偽善であろうがなんであろうが、それで助かる人がいれば、それでいいんだ」と言われたものだった。
> > しかし、洒落にならないよなあ。日本が集団的自衛権を発動したといえば1914年8月23日、当時の日英同盟に基づき、英国に対独参戦を要請されて、ド
> 日本以外に集団的自衛権持っていない国あれば教えて頂きたいのですがね。
スイス。
オーストリアもですね。
> スイスもオーストリアも徴兵制のある国ですね。
ですね。
但し、スイスは専守防衛に徹しており、陸空両軍とも他国を攻撃できる戦力投射能力は持っていません。
また、スイスはPKOにも参加していますが、武力行使はせず平和活動に徹してます。
迷走ぶりが凄まじいね。
ゴルフやる
⇒やっぱり官邸に戻る
⇒また別荘に帰って静養するよ
⇒え？陛下が静養打ち切り？じゃボクも帰る
⇒広島、視察にいくよ
⇒やっぱり行ーかない。
て流れでしょ？
もう何がなんだか。
⇒広島土砂災害 首相の被災地視察取りやめ http://t.co/TKYMvLHewo
> 以下の発言、読み比べてみると、自民党の異常さが浮き彫りです。
> 天皇陛下「日本は、平和と民主主義を守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り」
> 安倍首相「みっともない憲法ですよ、はっきり言って」
> 船田元 「立憲主義を守ると国が滅ぶ」
> 西田昌司 「国民に主権があるなど異常な事だ」
これも凄いですよね。
船田議員の言は、立憲主義が否定されたら、その時点で近代国家の体をなさなくなるのであり、西田議員の言に到っては、国民に主権があるからこそ、それに基づく選挙によって、自分が国会議員の職にあることを忘れている。
おっそろしい人たちだね。
総理は現行憲法を＜みっともない憲法＞だというのだけれど、それは占領期に、米国の要請もあって成立した憲法だからなのかしら？
だとしたら、その責任は世界中を敵に回しての無茶苦茶な負け戦をやった、総理の祖父さんも含めた時の政府や旧軍の責任ですよ。
護憲派に当たったって仕方がないやね。
また、＜立憲主義を守ったら国が滅ぶ＞と主張する人が改憲論者だというのも解せない。
改憲したところで、政府はその新憲法に縛られ、新憲法に定めた権力の限界を越えることはできないわけだから、立憲主義であることには、なんら変わりはない。
立憲主義否定論なら、憲法の存在そのものを否定しないと。
なんか、内閣改造を巡って、総理と石破さんが暗闘を繰り広げてるようですね。
それなら、是非、両者とも全力で闘って、共倒れになってくれませんかね。
『紅の挑戦者』における紅闘志也対ガルーダ戦みたいに(^^;
戦争映画なら、これは必見でしょうね。
ドルトン・トランボ原作・脚本・監督作品「ジョニーは戦場へ行った」。
原作小説は、第２次大戦末期と朝鮮戦争時の２度に亘り絶版。
その反戦的内容を政府が忌避したため。 http://youtu.be/vMM4q1cqzvk
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