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藤井美濃加茂市長ようやく保釈、完全無罪に向け怒涛の反撃(郷原信郎が斬る)
http://www.asyura2.com/14/senkyo170/msg/365.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 8 月 24 日 15:45:05: igsppGRN/E9PQ
 

藤井美濃加茂市長ようやく保釈、完全無罪に向け怒涛の反撃
http://nobuogohara.wordpress.com/2014/08/24/%E8%97%A4%E4%BA%95%E7%BE%8E%E6%BF%83%E5%8A%A0%E8%8C%82%E5%B8%82%E9%95%B7%E6%BC%B8%E3%81%8F%E4%BF%9D%E9%87%88%E3%80%81%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%84%A1%E7%BD%AA%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E6%80%92%E6%B6%9B/
2014年8月24日 郷原信郎が斬る


8月23日午後10時過ぎ、藤井美濃加茂市長の保釈請求の却下決定に対する準抗告が認められ、保釈許可決定が出た旨の連絡が入った。藤井市長の身柄拘束に対する弁護団の請求・申立てに対して、初めて裁判所の良識が示されたことがわかった瞬間だった。

6月24日の逮捕以来、@勾留に対する準抗告、A勾留延長に対する準抗告、B勾留取消請求、Cその決定に対する準抗告、D同棄却決定に対する最高裁の特別抗告、E第1次保釈請求、F第2次保釈請求、Gその却下決定に対する準抗告、H第3次保釈請求、I第4次保釈請求と10回にわたる弁護人の身柄釈放を求めるアクションは、ことごとく却下・棄却されてきた。

その中でも、弁護人にとって、特に許し難かったのは、今回の第4次保釈請求を却下した裁判官の決定であった。

刑事訴訟法により、勾留、保釈等の身柄の措置に関する決定は、一人の裁判官が行うが、それに対する不服申立てとしての準抗告が行われると、3人の裁判官による合議体での決定が行われる。

前回の第3次保釈請求では、8月12日の第1回公判前整理手続期日で、検察官請求証拠のうち、贈賄供述をしている中林の供述調書以外の検察官請求証拠をすべて同意することを書面で明らかにし、検察官立証に関する「罪証隠滅のおそれ」がなくなったということを記載した。それに対して、検察官は、「弁護側請求証人に関して、被告人からの口裏合わせ、証人への働きかけの可能性がある」などという、弁護側の立証活動を否定するかのような信じがたい理由を持ち出して保釈に強く反対した。そして決定を下す新米裁判官は、その検察官の意見を受け入れて保釈請求を却下した。

弁護活動すなわち罪証隠滅行為だと言っているに等しい、検察官の無茶苦茶な理屈を受け入れたこの却下決定を、準抗告、特別抗告で覆すことも考えた。しかし、第2回公判前整理手続期日が迫っていたので、検察官の理屈を前提にしても「罪証隠滅のおそれ」がないことを明らかにすることで保釈を得ることとし、弁護人立証に関して、新たにすべて供述録取書、陳述書を作成して、主張を具体化したうえ、検討中だった証人申請の一部については行わないことを明示したのである。

その上で行った第4次保釈請求だっただけに、さすがに保釈許可されることはほぼ間違いないだろうと考えていたが、裁判官と弁護人との面接で裁判官が示した態度、発した言葉は、これまた、信じ難いものであった。

同裁判官は、弁護人との面接において、「市役所職員に対する影響力の行使の点につき、弁護人の主張が具体化されていないことを検察官が懸念している」「請託の有無に対する弁護人の主張が具体化されていないことを検察官が懸念している」「主張を具体化したら、検察官も相当意見(保釈に反対しない意見)を書くのではないか」などと述べたのである。

裁判官は、弁護人の請求に対して、検察の意見を聞いたうえで、裁判官の立場で中立に判断するものである。それを、検察の意見に乗るのが当たり前とでもいうような態度・発言であったことに驚くとともに失望させられた。

弁護人は、主張が十分に具体化されていることや、具体的な罪証隠滅の態様が想定できないことなどを説明したのに対して、裁判官は「検討する」と言いながらも、保釈却下決定が出たのは、その面接の僅か20分後であった。最初から検察官の意見に追従することしか頭になく、裁判官としての独自の判断を示す意思がなかったとしか考えられない。

弁護人から、ただちに「怒りの準抗告」を行ったが、その中で、上記のような裁判官面接でのやり取りにも触れた。

このような裁判官の態度を見ると、否認事件の身柄拘束についての裁判官の判断が、全く裁判官としての独自性のないもので、単に検察官の判断を追認するだけになってしまっていて、それは、裁判所の構造的な問題であるようにも思える。

裁判官が検察官の意見に追従するというのも、検察官が、捜査を行った上で処分を決める判断者でもある起訴前の段階なら、まだ理解できないわけではない。しかし、起訴後は、検察官は、既に公訴を提起し、その事件の公判で立証を行う当事者である。否認事件であれば、有罪か無罪をめぐって、弁護人と対等な立場で主張・立証を行う立場になっているのである。この場合、検察官と対立する当事者の被告人の身柄拘束に対して判断を行う裁判官にとって、当事者としての検察官の意見は、単なる判断の参考に過ぎないはずである。

「検察官が懸念している」「〜すれば検察官も相当意見を書くのではないか」などという言葉を口にする今回の裁判官は、もはや「判断者」ではなく「検察官の判断に対する取次窓口」であることを自認しているようなものだ。

刑事裁判官の判断のうち、証拠による事実認定や法律判断という判決を下すことについては、裁判官としての経験が重視される。その一方で、逮捕状の発布、勾留、保釈の決定などには、裁判官としての経験年数は必要とされず、任官間もない未熟な裁判官も一人前の裁判官として判断を行う現状は、事実認定、法律適用などの「実体判断」を重視し、逮捕、勾留などの身柄拘束に関する「手続判断」を軽視する姿勢によるものだということを、ブログ【現職市長に「逃亡のおそれあり」として勾留決定をした任官後半年の新米裁判官】で書いた。

その点、今回の第4次保釈請求を却下した裁判官は、任官13年目のベテランであり、裁判官としての経験も相当程度に豊富なはずだ。しかし、その裁判官の態度と判断は、上記のとおりであり、新米裁判官であることの未熟さより、一層始末が悪いのである。

著書【司法権力の内幕】で、裁判所の検察官に依存する無責任システムを厳しく批判した、元裁判官の森炎氏と対談本を出版すべく、現在、対談を重ねている。その対談の中で、森氏が「裁判官が検察官の言いなりになっている」などと言われていることに関して、「そこは、言いなりになるというより、むしろ、積極的に検察にもたれかかりたいという精神性なのです。いや、『もたれかかる』ではなくて、『もたれ込み』と言った方がよいかもしれません。」と述べている。

まさに、今回の保釈請求にあたっての裁判官の発言は「検察へのもたれ込み」そのものであり、経験を経るごとにその姿勢が強くなっていくことを示しているように思える。それは、「経験不足」よりもっと始末の悪い、日本の刑事裁判官の悪しき精神性そのものの問題なのかもしれない。

基本的に、殺人や傷害、強盗や窃盗など検察の組織としての判断の健全性が期待できる一般の刑事事件であれば、身柄拘束に関する裁判所の判断の重要性も、それ程大きくはない。

しかし、【「責任先送りのための起訴」という暴挙】でも述べたように、本件に関しては、検察の権限行使の正当性自体に重大な疑問があり、検察組織のガバナンスにも問題がある。このような事件について、裁判所が果たすべき役割が極めて大きいことは言うまでもない。

今回の藤井市長の身柄の措置に関して、11回目にして初めて、裁判所の良識が示されたのであるが、ここに至るまでの、弁護人としての対応にかけた労力は膨大であった。

度重なる請求がことごとく却下・棄却されていることに、マスコミの側から「あまりに何回も保釈が通らないと、それ自体が『悪いことをやっている』というイメージで見られますよ。」と、有難い助言をしてくれる記者や「それにしても保釈が出ませんね。」などと皮肉交じりに言う記者もいた。

こうした中で、検察に人質とされている藤井市長を奪還するためには、主任弁護人の私を中心とする6人の弁護団の強い意志と結束が不可欠だった。

保釈許可によって、藤井市長の身柄を奪還し、美濃加茂市民の下にお返しできるのは、重要な一里塚である、しかし、戦いはこれからが本番である。

藤井市長を人質に籠城していた検察は、その人質を失うこととなる。その検察を一気に落城に追い込むべく、第1回公判に向けて、我々弁護団は、怒涛の攻撃を続ける。めざすのは、もちろん「完全無罪」である。


※文中リンク
現職市長に「逃亡のおそれあり」として勾留決定をした任官後半年の新米裁判官
http://nobuogohara.wordpress.com/2014/07/05/%E7%8F%BE%E8%81%B7%E5%B8%82%E9%95%B7%E3%81%AB%E3%80%8C%E9%80%83%E4%BA%A1%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%82%E3%82%8A%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E5%8B%BE%E7%95%99%E6%B1%BA%E5%AE%9A/

司法権力の内幕
http://www.amazon.co.jp/%E5%8F%B8%E6%B3%95%E6%A8%A9%E5%8A%9B%E3%81%AE%E5%86%85%E5%B9%95-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%A3%AE-%E7%82%8E/dp/4480067507/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1408847402&sr=8-1&keywords=%E5%8F%B8%E6%B3%95%E6%A8%A9%E5%8A%9B%E3%81%AE%E5%86%85%E5%B9%95

「責任先送りのための起訴」という暴挙
http://nobuogohara.wordpress.com/2014/07/15/%E3%80%8C%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E5%85%88%E9%80%81%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E8%B5%B7%E8%A8%B4%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%9A%B4%E6%8C%99/


 

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コメント
 
01. 2014年8月24日 16:06:59 : i9AKtoI3z2
第一関門突破、おめでとうございます。

絶対に無罪を勝ち取ってください。


02. 2014年8月24日 16:23:47 : CMF1HQcTfc
美濃加茂市民の皆さまに、エールをおくります!

指示した黒幕や警察・検察の犯罪を暴いてください!


03. 2014年8月24日 16:29:05 : ocx7mJiNyw
岐阜・美濃加茂市長、保釈へ 現金の授受、一貫して否認
2014年8月23日23時36分 朝日新聞

 岐阜県美濃加茂市の浄水設備設置をめぐる贈収賄事件で、名古屋地裁は23日、事前収賄罪などで起訴された市長の藤井浩人被告(30)の保釈を認める決定を出した。保釈保証金は1千万円。藤井市長の弁護団によると、保釈は早くても25日以降になる見通し。

 藤井市長は逮捕後、「現金の授受は一切ない」と一貫して否認。弁護団は、証拠隠滅の恐れはないのに勾留され、市政に影響が生じていると主張。これまでに保釈請求を4回したがいずれも退けられ、決定を不服として準抗告していた。

 事件をめぐっては、初公判の期日は決まっておらず、地裁で争点や証拠を絞り込む非公開の手続きが続いている。また、市長不在を受け、美濃加茂市議会は19日、問責決議案を賛成多数で可決している。

http://www.asahi.com/articles/ASG8R7J04G8ROIPE013.html


04. 2014年8月24日 16:31:31 : ocx7mJiNyw
美濃加茂市長保釈へ 名古屋地裁決定
2014年08月24日 読売新聞

 受託収賄罪などで起訴された岐阜県美濃加茂市長の藤井浩人被告(30)について、名古屋地裁は23日、保釈を認める決定をした。同地裁は証拠隠滅の恐れなどを理由に保釈を認めていなかったが、弁護団によると、4度目の保釈請求の却下決定に対する準抗告が認められたという。保釈金は1000万円。納付は25日になるとみられ、藤井被告は同日に、収容先の名古屋拘置所を出る予定という。

 藤井被告は、市立中学校への雨水浄化設備設置を巡り、業者に便宜を図った見返りなどで現金約30万円を受け取ったとして、6月24日、愛知、岐阜両県警に逮捕され、7月15日に名古屋地検に事前収賄、受託収賄などの罪で起訴された。

 同被告は逮捕後、容疑を否認しており、市長も辞職していないが、市議会が問責決議案を可決している。市長職務代理者の海老和允(かずよし)副市長は「職務代理者を解く手続きに1、2日かかり、(市長の)復帰はそれからになるだろう」と話した。

http://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20140824-OYTNT50040.html


05. 2014年8月24日 16:53:06 : 1ioo7h1uY6
■裁判所が 法の適正な判断・執行を下すのに

 11回と言う事は

 わが国は三審制

 無実の4人が裁判にかけられたとすれば

 3人が冤罪有罪の判決となるって事か?



06. 2014年8月24日 17:07:28 : Ddfn5Jb5pI
美濃加茂市長保釈へ 贈収賄事件、名地裁が決定
2014年08月24日09:42 岐阜新聞

 美濃加茂市の浄水設備導入をめぐる汚職事件で、名古屋地裁は23日、事前収賄などの罪で起訴された市長藤井浩人被告(30)の保釈を認める決定をした。保釈請求却下に対する弁護側の準抗告を認めた。弁護側によると、保釈は週明けになる見通し。

 藤井市長は6月24日に愛知、岐阜両県警に逮捕された後、勾留が続いており、保釈保証金1000万円を納付すれば保釈される。ただ、その前に検察が特別抗告する可能性はある。

 弁護側は21日に4度目の保釈請求をした。地裁は22日に請求をいったん却下し、弁護団が準抗告していた。

 藤井市長は、一貫して無実を主張し、市長辞職も否定している。

 起訴状によると昨年3〜4月、知人の会社社長から浄水設備導入で便宜を図るよう依頼され、2回に分けて計30万円を受け取ったとしている。

http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20140824/201408240942_23152.shtml


07. 2014年8月24日 17:09:54 : Ddfn5Jb5pI
収賄で起訴された美濃加茂市長の「保釈 」決定ーー弁護人「完全無罪を目指す」
2014年08月24日 14時33分 弁護士ドットコム トピックス

受託収賄などの罪で起訴され、勾留されていた岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長が「保釈」されることが決まった。名古屋地方裁判所が8月23日、藤井市長の保釈許可が決定されたと、弁護人の郷原信郎弁護士が発表した。24日が日曜日のため、実際に保釈されるのは8月25日の月曜日になるという。

藤井市長は6月24日に逮捕されて以来、2カ月ぶりに身柄拘束を解かれることになった。

弁護側は逮捕以降、「身柄を拘束する理由がない」として、藤井市長を釈放・保釈するよう何度も求めてきた。保釈請求は合計4回却下されたが、8月23日、4回目の却下に対する準抗告が認められ、保釈が許可された。身柄拘束の解除を求める弁護側の請求は、逮捕段階の準抗告なども含めると通算11回に及んだ。

藤井市長の身柄拘束が長期に及んだため、美濃加茂市議会は8月19日、「長期の不在で市政に混乱を与えた」として、市長に対する問責決議を出した。問責決議はあくまで政治的責任を問う内容で、法的拘束力はない。藤井市長はようやく、一連の事態について、自ら市議会や市民に対して説明をすることができることになった。

藤井市長の裁判は、これから第1回の公判が開かれるという状況だ。藤井市長は一貫して「金銭を受け取っていない」と無罪を主張しており、郷原弁護士は「めざすのはもちろん完全無罪だ」としている。

http://www.bengo4.com/topics/1953/


08. 2014年8月24日 17:36:22 : CMF1HQcTfc
マスコミの皆さまへ!

小沢冤罪事件の時のように、検察リークを一方的に流して、
ご用評論家を使ったり、ありもしない裏金渡しの動画を捏造して
「小沢=悪」を煽って国民を騙し、秘書3人を有罪にするようなことは、
絶対に、しないで下さい。

現場記者は冤罪であることは承知していて、上層部が腐敗しているだけですが。


09. 2014年8月24日 17:53:32 : FGyGJ1TwO2
無罪になったら、美濃加茂市民は桁違いの賠償額の国賠訴訟を起こしてください、いい加減な事をやると徹底的に叩かれることが分からないと検察は何度でも同じことをやる劣化した組織。

10. 2014年8月24日 19:36:17 : RCbun4ZBTg

 一般市民と ウヨにとって 日本が3流国だという自覚はない

 日本は素晴らしい国で 常に諸外国から 尊敬されなければならないと考え 
 日本の恥辱は 常に韓国と中国と朝日だけが 作りだしたものだと主張する
 
 裁判官=検察という 頭が一つで 手足が2対の生き物は 怪物でしかない
 警察(検察)の 単なる功名心と 単なる臭いものにふたをするだけの体質
 全ては 日本人(先祖は韓国人)の 醜い体質 モラルの欠如である

 ===

 韓国人の子孫の 日本は「頭から腐っている」
 


11. 2014年8月24日 19:36:35 : 2v6xp1c8mI
郷原信郎
‏@nobuogohara
藤井美濃加茂市長、昨夜、4回目の保釈請求が却下されたのに対して、ただちに準抗告していたが、本日夜、準抗告が認容され、保釈許可決定が出た。逮捕からちょうど2か月、長い道のりだったが、何はともあれ、良かった。明日は日曜日なので、保釈金を納付し、実際に釈放されるのは月曜日になる見通し。

https://twitter.com/nobuogohara/statuses/503185549704695809


郷原信郎
‏@nobuogohara
続き)金融機関を食い物にする悪辣な犯罪者達を叩くための捜査を尽くさず、逆に彼らを利用して、全国最年少市長を陥れようとし、誤りに気付いても引き返そうとしない「権力悪の構図」がおぼろげながら見えてきた。人質・藤井市長を、検察が自ら解放しないのであれば、“真実の力”で必ず奪還する。

https://twitter.com/nobuogohara/statuses/500776501860503555


12. 2014年8月24日 23:33:53 : NJ2W14KaGY

 危険な考えかも知れませんが 郷原さんには 直ちにも日本の司法や検察のトップを担っていただきたいものと考えます。
 
 (ヒラメ判事の存在を国民は既に知った。)
 

13. 2014年8月25日 01:19:43 : FfzzRIbxkp
徳洲会の事件とは 桁が違う。 桁が少ない。

徳洲会がらみの国会議員は これからどうなることか。


14. 2014年8月25日 07:30:56 : 8dKCLC0Lxo
05さん、
日本はたてまえでは三審制ですが、高裁、最高裁は殆ど事実審理をせず手続きだけですので、一審制と同じです。刑事事件の裁判は一審の証拠調べですべて決まると言われるのはそういうことです。だからいったん決まってしまえば、どんな証拠が出てきても覆ることはめったにありません。

だから、無実の4人に対してえん罪になる比率は、
4x(10÷11)=3.636人くらいではないでしょうか。
まあこのうち、0.036人くらいはごく少数の良心的な高裁裁判官(最高裁には一人もいないと思います。全員の過去の判決を調べると。)によって無罪判決が出されるかもしれませんので、3.6人と推定するのが妥当かも知れません。


15. 白猫 2014年8月25日 09:53:37 : 3UXZ9G0eyfiL6 : 1PGhjhZz7A
日本だけのことではないのかもしれないが、検察=司法は本当に既得権勢力の擁護、体制維持のためにのみ存在する。
確かに、それは現体制維持という狭義の秩序維持の役には立っているかもしれないが腐敗を進行させ、大きな地殻変動につながることに気が付いていないようだ。
自分が権力の走狗であることは非常に情けない卑劣な存在であることに思いはいたらないのであろうか?
我利我利亡者には無理な話なのであろうか。

16. 2014年8月25日 10:19:24 : 3GWeXBCvls
冤罪が明確になったら、間違った判断を下した担当官や勉強不足が明らかな裁判官などは免職とする法律を国会議員につくってもらいたい。権力で真実を捻じ曲げようとする者は司法や行政に携わる資格がない(議員もしかり)
日本は司法行政においての責任の所在が不明確すぎる。隠蔽体質が改善されていないし。みせしめとして内部告発者などを逮捕することはあるが。
ターゲットを決めて冤罪事件を捏造する犯罪が今後増えないことを望む。
話は別だが、原発事故(現在も汚染水ダダ漏れ)で東電関係者や安全宣言を繰り返してきた有識者の誰一人として懲罰をうけたとか、責任を取ったといった話を聞かない。国民を洗脳し、煽動してきた言動の反省が全くみられない(怒)

17. 2014年8月25日 10:32:12 : 8q3qeXT2cg

是非とも早期に完全無罪を勝ち取っていただきたい。それにしても、
>誤りに気付いても引き返そうとしない「権力悪の構図」
は極めて大きな問題であり、検察・司法の根深い腐敗と隠蔽体質を象徴している。

民主党政権時、検事総長を国会同意人事とする動きがあったが封じられてしまった。検事・裁判官の昇給や人事権を中央から地方へ移し、都道府県知事による任命制もしくは立候補による選挙を行うなど、地域住民の意思が反映される制度が望まれる。中央は絶対に反対するだろうが。

それにしても、美濃加茂市議会は異常である。起訴段階では推定無罪であり無罪判決の可能性が十分にある藤井市長の地位保全を優先して考えるべきところ、「問責決議を可決」というのである。官尊民卑、お上には逆らわず、という奴隷根性を見事に現わしている。まるで未開文明圏のようだ。藤井市長の支援者の方々、この点についても議員と議会に働きかけ、是非とも文明の光をもたらして頂きたいものです。

検察・司法の腐敗は目に余るばかりですが、歴史に残る極悪検事総長と言えば「原田明夫」です。裏金告発をしようとした三井環氏を冤罪で逮捕投獄し、検察と政治を悪の道へ転落させたのです。そして、小沢一郎冤罪事件の下地を作ったのです。また、小沢一郎冤罪事件に関わる「悪の巣窟同窓会名簿」がネットに浮遊しています。必見です。なお、正義感にあふれた検事総長の伊藤栄樹氏がおられたことも付記しておきます。


>検察裏金問題:大スクープ・「元祖・悪の検事総長 原田明夫」は、ぬあんと、小泉純一郎と・・・・。(古川利明氏)http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5098.html

>悪の巣窟同窓会名簿〜小沢一郎氏冤罪事件:売国奴クーデター部隊  
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/44202931f6baeff93b73a3d47e4e8273
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/459.html#c17

http://enperer2011.blog136.fc2.com/blog-date-20140611.html
「巨悪は眠らせない」と宣言したのは、今は亡き元検事総長の伊藤栄樹氏だった。この言葉に触れた時、正義感あふれる検察官の活躍にそう快感を覚えた。「ミスター検察」と呼ばれた伊藤氏は1985年に最高検察庁トップの検事総長に就任。「特捜検察の使命は巨悪退治です。私たちが『巨悪』と闘う武器は法律です。検察官は『遠山の金さん』のような素朴な正義感をもち続けなければなりません」と就任時のインタビューで述べた。>


18. 2014年8月25日 13:57:11 : DYXZ5c0jfY
美濃加茂市汚職:市長の藤井浩人被告保釈「ただちに仕事」
毎日新聞 2014年08月25日 12時20分(最終更新 08月25日 13時15分)

 岐阜県美濃加茂市の浄水プラント導入を巡る汚職事件で、受託収賄などの罪で起訴された市長の藤井浩人被告(30)が25日、約2カ月ぶりに保釈された。

 午前11時半、勾留先の名古屋拘置所を弁護人らとともに出た藤井被告は、報道陣に深々と頭を下げた後「ただちに市長の仕事に戻る。市民のために少しでも多く働いてこの空白を返したい」などと述べ、迎えの車に乗り込んで市役所へ向かった。午後、市議会に事件を説明した後、記者会見する予定。

 6月24日に逮捕された藤井被告は一貫して無実を主張している。7月15日に起訴され、弁護人が名古屋地裁に保釈請求を続けたが、地裁は証拠隠滅のおそれなどを理由に却下。今月21日の4度目の保釈請求もいったんは却下されたが、23日に弁護側の準抗告が認められた。保釈金は1000万円。

 藤井被告は浄水プラント導入に便宜を図る見返りに、経営コンサルタント会社社長、中林正善被告(44)から現金計30万円の賄賂を受け取ったなどとして受託収賄などの罪で起訴された。同地裁で公判前整理手続きが行われている。【駒木智一、山本佳孝】

http://mainichi.jp/select/news/20140825k0000e040202000c.html


19. 2014年8月25日 14:01:51 : TB9mcgoxhU

「この若造が…」と自治体公務員等旧体制の人間等に嵌められたのは


 間違いのない事実でそこに検察等税金で利害をむしばんでいる組織が


 加わりこのようになったと感じる。


 (市長取材を行った時、そこには広報等一切の公務員の立会いは無かった。)


20. 2014年8月25日 15:46:55 : mp6fw9MOwA
今回、保釈を行わなければならなくなったのは、検察の主張の保釈すれば口裏合わせをする恐れがある為保釈出来ないとの保釈拒否内容が明確になった為だろう。
この検察の理由は冤罪を仕掛け裁判所が逮捕を認めたので、冤罪事件を確定する為には脛に傷のある贈賄側と無実の収賄側が話す機会を与えると裁判で不利になると言っている事と同じとの指摘が裁判所に届いたためだろう。
裁判所の逮捕許諾も口裏合わせで証拠が無くなる、証拠の無い物を逮捕できると国民に示した事がより公になる事を避けたのだろう。
検察・裁判所は既得権益者の顔色を伺い冤罪作りが可能なシステムを構築しており、そのシステムでの判例を使う事に慣れ過ぎ、憲法規定の基本的人権を忘れ去り、拘留する為の理由とならない、冤罪作りを確実に行う為の理由までも裁判所に示す動きをしている事に気付いていない。
これ以上検察・裁判所の癒着が知られたくないと考えた裁判所が検察の意向に従えば保釈が可能で微罪で決着との取引までしているようだ。
これから始まる裁判でも検察・裁判所が場外で何回も打ち合わせし、両者に傷が付かないよう知恵を出してくるだろうが、これに負けてはならない。
贈賄側が虚偽の供述をし、検察はそれを見抜く事が出来ず、非の無い検察主張を裁判所も見抜く事が出来なかったとのおとし所も考えると思われるが、これを許してはならない。

21. 2014年8月25日 17:34:02 : Kzxj69xmKE

  判検交流の禁止、取調べの全面可視化、代用監獄の廃止、最高裁事務総局の廃止、判事検事の公募・選挙化、警察庁を廃止、検察の捜査権廃止…今日はこれぐらいにしておこう。


22. 2014年8月25日 23:24:12 : ZkE7PkiZJI
検察の異常な保釈妨害は、贈収賄の「証拠」が詐欺の容疑者の証言しかないことを自ら語ってるようなものだ。詐欺師が自分の罪を軽くしてもらいたいために警察・検察に「市長逮捕」の手柄を提供しているだけじゃないか。こんな明々白々な冤罪事件が未だにまかり通るとは本当に情けない。詐欺師の言うことなど、同類の警察・検察しか信用しないよ。裁判官も同類では日本は真っ暗闇だ。

23. 2014年8月25日 23:44:56 : pyGTlJbFRA
異常に高い保釈金と市の職員との接触を禁止って何だい、この条件は?

もう完全にこの市長を潰すつもりだってのがミエミエ。


24. 函館の犬。 2014年8月26日 04:03:27 : bhbAK3m6MJQx2 : EGiTn6TqBI
まるで戦前の特高だな。あるいは関東軍か。
ひと昔前の刑事ドラマの取り調べより、ひどい。カツ丼も出たのだろうか。

「狂った警察」という映画を、撮って欲しいね。


25. 2014年8月26日 05:14:42 : AiChp2veWo
日本人(先祖は韓国人)の は、全然違います。我が国は自然の神祀る縄文の国。遺伝子も違う(YAP+-)、チベット地方や地中海沿岸方面には共通の遺伝子ある。上の方にいろいろ侵入してるだけ。現代の韓国人の出自分かってますか。立派な民族ですが関係ありません。

[32削除理由]:無関係
26. 白猫 2014年8月26日 08:03:03 : 3UXZ9G0eyfiL6 : 1PGhjhZz7A
犯罪捜査で不可欠なのが動機の解明だ。
今回の美濃加茂市長逮捕事件を起こした警察・検察の捜査の動機の解明こそがこの事件を終わらせるには最も必要なことではないのか。
郷原氏にはいっそうの努力をお願いしたい。

27. 2014年8月26日 08:58:39 : INmRx7FCeK

こういうのって、裏があるんだよね。

検察(権力、邪悪な勢力)のトラップ(罠)に負けるなよ!


28. 2014年8月26日 09:14:32 : mwFdAsX9cC
2億円の熊手議員;そうみんなの党の渡辺喜美。

検挙されないのか?
証拠はあるのに、、、、おかしいな検察、どうかしたのか??


29. 2014年8月26日 13:37:22 : ZkE7PkiZJI
>>25さん
中途半端な知識ですね。
縄文時代は、確かに自然現象や万物に霊が宿るというアニミズム信仰が主流だったでしょう。
でも、弥生時代になると、「カミ」が人に憑依する「シャーマニズム」信仰が大きな地位を占めます。ヒミコも天皇の先祖も「シャーマン」でした。このシャーマニズム信仰は、明らかに中央アジア騎馬民族系の流れをくみ朝鮮由来です。南方、北方系民族が主体だった縄文の日本列島に、水田耕作など先端技術を携え朝鮮半島から波状的に渡来した集団が、縄文人を懐柔あるいは武力制圧し支配層を形成した、というのが日本の成り立ちのシナリオではないでしょうか。そのころの百済、新羅の民は現朝鮮人の先祖でしょ。
邪馬台国から奈良朝にかけ、朝鮮半島と日本の上層部は同じ言語を話していた形跡もあります。司馬遼太郎氏は、関東武士の源流は半島からの渡来人だったと推測しています。いずれにしろ、朝鮮民族の悪口を言えば、そのまま日本民族にツバが落ちてきますよ。

[32削除理由]:無関係
30. 2014年8月26日 14:18:53 : 990tZsCH2A
小澤一郎氏の強制起訴事件(冤罪)などがあるから、十分注意してくださいね。

31. 2014年8月26日 17:47:50 : RCbun4ZBTg

 日本民族は 南方からも来ていますね 

 結構速く来たのが ユダヤの失われた10士族の一つが インドをへて
 ベトナムから 長江の下流で モンゴルから南下してきた倭族と一緒に
 船で京都丹波などにつきます これが物部 蘇我 などでしょう

 瀬戸内海から 堺にたどり着いた部族もいます この中に 卑弥呼という
 シャーマン(たぶん 麻薬を使って神になって占う) 

 遅れてきたのが 中国から韓国経由の秦一族(奴隷だった)ですね
 同じころ百済のリャンバン(支配者)も日本に入ってくるのですが
 この百済のリャンバンが 性悪なのです まるで バカの安倍観たい

 天皇家は伊勢神宮で明白なように 元来はユダヤの神様(三種の神器)を守る
 家系なのですが 百済の無法者に 乗っ取られることになる
 

[32削除理由]:無関係

32. 2014年8月26日 21:53:55 : pyGTlJbFRA
そもそも小沢氏の時と同様に、渡した方が「私渡しました」と主張すること自体おかしいんだよ。

どこの世界にわざわざ告白するバカがいるか・・・笑


33. 2014年8月27日 01:55:51 : GzZbGLa6Vo
まさに権力悪
市民(多数派)は十分わかってますよ
市民を巻き込み丁寧に詰めていけば、長年続けられてきた日本の悪しき常態を変えていけると信じています
藤井市長、弁護団、一市民としてエールを送ります

34. 2014年8月27日 01:56:49 : QBrYpzDGwo
  21さんに賛意。もうひとつ、司法研修所の存在。司法研修所の教官は法務省の出向役人だそうである。既にここで官僚機構に支配された司法の実態が或る。
  ここでは、未来の判事、検事、弁護士の三者が研修を受ける。研修とは主に民事、商事、刑事、の模擬裁判等実地研修のようであるが、驚くべきことに、憲法、公法、労働法は一切研修内容に無いとの、或る弁護士の述懐である。
  憲法をテーマとした模擬裁判も、国家公務員法などの公法をテーマにしたものも、ましてや労働法をテーマにした模擬裁判やディスカッションなどが一切研修されていないということである。
  これでは、いざ行政訴訟、国賠訴訟になっても裁く側が全く訳が解らず、前例踏襲を旨としてしまうのは当然だろう。
  また、教官が研修生を選別し、国家権力に従順らしき研修生は判事と検事に推奨し、リベラルと見做した者は推奨を見送り、弁護士を薦めるようである。
  まだ若い人間が、ここで判事と検事を将来のエリートとして手厚く処遇する国の仕組みを体感してしまうのであるから、その後の展開は知れたものである。
  つまり、裁判所で彼らが一同に会した時、判事と検事が共に研修所で教官から肩叩きされたエリート意識で固まっていると見るのが自然である。
  弁護士がそこで彼らに対して腰が引けてしまうのは止むを得ないだろう。この三者の異様な関係が全ての司法の悪の根源である。
  まして、輪をかけて判事、検事の交流担務が有る。いわずと知れた判検交流であり、判事が検事を務めたり、その逆を務めるという異常なシステムである。嫌が応にも判事、検事は一体化する。これは世界広しと言えど、他の先進国には無いのではないか。研修所で身を以って体験した判事と検事の、国家に選ばれたというようなエリート意識に加えて、官僚機構が考案した国家利権勢力を常に利する判検交流制度、これこそが歪な日本の司法の実態の源であると思う。

35. 2014年8月27日 10:17:49 : 1IP5dZK8Sh
わずか30万円で、逮捕、そして、保釈させないと、醜いばかりの、検察の抵抗、そして、保釈条件の、証拠隠滅の恐れから、副市長など、数々の人々との、接見禁止条件。何???。これ検察側が、確たる証拠を持って、いないとゆうことじゃん。 流石、司法試験合格者の中で、落ちこぼれ組(?)と噂される検事諸君。
ただただ、呆れるばかり。
これ程までに、保釈申請に抵抗した理由は、ひょっとして検察内部、県警内部に
何か不都合なことが、プンプン、検察、県警を巻き込んだ、広範囲に及ぶ、
大疑獄事件に発展しそうに思う。
郷原先生、頑張って下さい、そして、同じ市長の立場から、弁護士資格を持つ、
橋下大阪市長にも、協力を呼びかけたらいかがですか?。
そして、この欄ご覧の皆様方、既にご存知のこととは存じますが
各冤罪事件を発生させ、そして、検察と裁判所との間に癒着の根拠となる憲法規定があることを。


  憲法第77条2項

  検察官は、最高裁判所の定める規則に従わなければならない。

皆様方、どのように思われますか?


36. 2014年8月27日 14:04:56 : QBrYpzDGwo
  35さんは橋下市長を弁護士として弁護団結成したら、の意向のようだが、確かに弁護士では有るが、テレビで一躍有名になり、その後国選弁護人も、市井の事務所で巷の争いの弁護に立ったことも無く県政、市政に挑戦したのではなかったか。有る意味、弁護士としての修行を積んでいるとは言い難い。
  下積みを経ずにいきなり経営参加したようなもので、弁護士に必要な、弱者となった者の救済、という仕事は中途半端に終わったという印象だ。
   弁護士は医療に携わる医師に似て、普段は必要ないがいざとなったら命を救ってもらうという存在であるが、近代医療といえど、臨床経験の長い医師は患者をひと目見ただけで目星が付けられるだろうが、臨床経験が少なければマニュアルを紐解いて診なければならない。心身に技能が浸み込んではいないのである。
  それと同様、橋下氏は個別の案件についてじっくりと精査するというより、全体のマネージをする方を選んだのであるから、有る程度の異論反論は削ぎ落し、ついでに自分の好き、嫌いという感性も織り交ぜて結論を出している。
  個別の人の事情を精査し、そこに集中し、一対一の対決に全力集中するという訓練は全く出来ていない。いわば、臨床経験皆無の医師と同様である。
  また、露出も嫌いでは無いようで、大勢を読んでその側に付くというような本来の気質も有るように思う。地味な、法律を駆使して相手が権威、権力であろうとひたすら真実を深く抉って行くような弁護活動には今は向いていないだろう。


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