売国奴連中と訪韓したり、不利な証拠を隠滅したりの小渕優子さんですが、本当は何を考えているのか、さっぱり解りません。 親中派の売国奴と呼ばれたお父さんですが、実は日本を守るために敵と暗闘してたから、暗殺されたという説がありますね。 小渕元首相「暗殺説」の点と線 殺された代議士は何を知っていた------!? http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/905.html 投稿者 黄昏時のパルチザン兵士 日時 2007 年 9 月 10 日 23:53:40: WCbjO5fYf.pMQ
橋本龍太郎、小渕恵三、アリエル=シャロンは同じ死因?他殺か? http://www.asyura2.com/0601/bd44/msg/493.html 投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 7 月 02 日 17:09:14: tTp1/cyvuKUmU
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美しい国への旅立ち
どうして小渕優子はああなったのか 誰が親中派を創り出すのか? > https://nihonnococoro.at.webry.info/201410/article_18.html −−−−−−−−−−−−−−−
アリエスの雑記帳
野田聖子の怖くて黒すぎの過去と売国の現在 2014年 05月 14日 https://ariesgirl.exblog.jp/22609411/から一部引用 ・・ただし、野田聖子がシナに安倍政権崩壊のための駒というのはガセで陽動作戦だと井上太郎氏はツイートしています。本命は★小渕優子とのこと。どちらがほんとの駒かわかりませんが、どちらにしても売国議員であることは間違いありませんし、注視する必要があります。
おなじみ井上太郎氏のツイートです。 ====================== 井上太郎 @kaminoishi · 3時間 政権が安定すると、足を引っ張るのが自民党の歴史です。自民党ほど、極左から右まで揃う政党はありません。中共の尖閣への厚顔無恥を、日本に原因あるかのごとく考えられる神経は、もはや日本人ではありません。そのくせ自民の中でも最も利権にかかわり、金権まみれのまさしく売国奴と思います。 井上太郎 @kaminoishi · 3時間
野田聖子の背景には、古賀、野中・野田毅らがいます。いわゆる親中派です。野田聖子中心の集金システムがあり、元は橋本総理のお母さんです。中共が野田聖子を総理に画策しているというのはガセ、陽動です。本当に狙われているのは★小渕優子議員、安倍内閣への入閣を断り、党役員にもついていません。 井上太郎 @kaminoishi · 3時間
昨年7月に、参議院選前にして安倍政権の足を引っ張るとして野田聖子議員のツイートしました。雑誌で集団的自衛権理由に安倍総理批判しています。郵政選挙での造反を、自民党復帰に骨折ったのは安倍総理です。復権させたくれた人に対しての裏切りです、リークが始まるとツイートしてあります。・・ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
超売国奴の小渕優子の犯罪!有権者に6千万円超利益供与・支那工作員「金の卵」・父の「小渕書簡」 2014/10/18(土) 午前 8:14 https://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/48355861.html?__ysp=5bCP5riV5YSq5a2Q44Gv6L675YWD44KE6YeO55Sw6IGW5a2Q44Go5YWx44Gr5aOy5Zu95pS%2F5rK75a6244Gn44GC44KLから一部引用
・・支那には【死んでも罪を認めない】「死不認錯(スープレンツォ)」という慣行・習性があるが、収入と支出の差額について「指摘を受けて初めてわかった」と答えた小渕優子は、「死んでも罪を認めない」支那人と同じだ。
●実は、後で詳しく述べるが、小渕優子は支那から【金の卵】と称されるほど期待をかけられてきた支那工作員(超売国奴)だ。 ●もしかすると、収入と支出の差額について「指摘を受けて初めて知った」とすっ呆けたのも、支那からの指示に従ったのかもしれない。・・ (以下は「小渕父娘がいかに売国奴であったか」について書かれてあります)
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エキサイトニュース 故・小渕恵三元首相創設 中国緑化に100億円拠出の裏に蠢く思惑
週刊実話 2015年12月15日 17時00分 https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20151215/Weeklyjn_9774.html全文引用 日本政府が来年度予算で中国緑化支援事業に100億円を拠出するとの方針に、自民党内では猛反発が起きると同時に、様々な憶測が飛び交う騒動となっている。
12月3日の自民党外交部会では、外務省の説明に複数議員から「経済大国にいまだに日本が植林事業を支援する必要があるのか」「反日宣伝を進める中国を支援する必要はない」などという過激発言が飛び出したという。 政界事情通が解説する。 「この基金は、故・小渕恵三元首相が首相当時の'99年に創設され、日本が100億円を拠出し“小渕基金”と呼ばれてきた。中国に毎年億単位の資金で約1000万本、計約6万5000ヘクタールの植林が行われ、砂漠化防止や大気汚染対策の役割を担っている。かつて小渕優子元経産相や自民党中枢が現地視察し、日中の架け橋事業となってきた」 しかし、小渕元経産相については昨秋、過去5年間の政治資金収支報告書に計3億2000万円に上る虚偽記載が発覚。東京地検特捜部の捜査を受け嫌疑なしとされたものの、元秘書らに執行猶予つきの有罪判決が下されている。 「この捜査過程で、“小渕資金”にも疑惑の視線が向けられていた。つまり、何らかの形で小渕関係者周辺に中国からのキックバックがあるという、うがった見方があったのです。しかも、今や中国は金満大国。基金もいよいよ打ち切りと言われていた」(政治部記者) しかし、ここにきての思わぬ復活。これには安倍内閣の“寝技師”で親中派の二階俊博総務会長の意向が強くあるという見方が浮上し、実際、共同通信が「中国植林事業は二階氏が傾注。… 二頁 https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20151215/Weeklyjn_9774.html?_p=2 与党内で異論。党内軋轢が強まれば、日中関係の改善に影響を与える可能性もある」と配信した。これに二階氏がブチ切れ、「私が部会発言したわけでもないのに勝手に名前を使った。対外的にも問題だ」と抗議する騒動に発展した。 別の政界事情通は、こう指摘する。 「5月の1400人の大訪中団、10月の中国副首相級との会談など、二階氏が事業継続に大きな役割を担っているのは事実。しかし、それ以上にこの基金は、超親中派とされる小渕家の死活事業と言われる。そのため、小渕サイドが相当動き回っての動きと見られているのです」
いずれにしても、なんとも違和感のある100億円なのだ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−
michiruのブログ
中国による日本議員「スパイ養成」の実態 二階俊博、小渕優子、野田聖子ら 2016-05-25 00:00:44 https://ameblo.jp/michiru619/entry-12163749888.html
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